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1. 发明专利

JP6808356B2 燃料噴射弁有权
公开(公告)号：JP6808356B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2016104000
申请日：2016-05-25
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：松澤光宏 , 吉村一樹 , 石井英二 , 山崎昭宏 , 齋藤貴博 , 小林信章
IPC分类号： F02M51/06 , F02M51/08 , F02M61/18

2. 发明专利

JP6716063B2 電磁式燃料噴射弁有权
公开(公告)号：JP6716063B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2016249469
申请日：2016-12-22
申请人：株式会社ケーヒン , 株式会社ミスズ工業
发明人：福永貴也 , 小泉貴洋 , 安田敬弘 , 後藤和也 , 小野友紀 , 窪田貴則
IPC分类号： F02M51/06 , F02M51/08 , F02M61/18

3. 发明专利

JP2020070793A 球状ワークの姿勢矯正装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020070793A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018207555
申请日：2018-11-02
申请人：株式会社デンソー
发明人：後藤正男 , 川尻一志
IPC分类号： F02M61/04 , F02M51/08 , F02M47/00 , F16K1/14 , F02M51/06
摘要：【課題】球体の一部を切り取った平面部を有する球状ワークの姿勢を矯正する姿勢矯正装置を提供する。【解決手段】球状ワークの姿勢矯正装置は、断面D字状の球状ワーク12について、平面部14が所望の方向に向くように回転させる装置であり、球状ワーク12を収容可能な収容穴35を有する仮置き台(筒状部材)31と、球状ワーク12の直径よりも小さな複数の吸気口24を有し、球状ワーク12を吸気口24からの吸気により、吸着する吸着プレート21と、を備える。仮置き台31のうち、球状ワーク12を出し入れ可能な開口端部32を、吸着プレート21との隙間Wが球状ワーク12の直径よりも小さくなるように対向させる。球状ワーク12を仮置き台31に収容し、吸着プレート21に対向させた状態で、平面部14が吸着プレート21の面と平行になるように、球状ワーク12を、吸着プレート21の面に沿って、「く」の字状の軌跡を描くように転がす。【選択図】図7

4. 发明专利

JP2020023889A 燃料噴射装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020023889A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2018147886
申请日：2018-08-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木雄貴 , 土屋富久
IPC分类号： F02M51/06 , F02M51/08 , F02M61/18
摘要：【課題】燃費の悪化を抑制しつつ、プレートに設けられた噴孔の出口近傍へのデポジットの堆積を抑制する燃料噴射装置を提供する。【解決手段】本発明は、燃料を噴射する噴孔を有するプレートと、先端にプレートが取り付けられ、噴孔に燃料を導く燃料通路と弁座とを内側に有する筒状のハウジングと、ハウジング内でリフト可能に設けられ、弁座から離間された離間状態と弁座に当接した当接状態との間で移動することにより燃料通路を開閉するニードル弁と、を備え、ニードル弁が離間状態にあるときに燃料が噴孔から噴射される燃料噴射装置である。ニードル弁は先端に凹部を有し、噴孔はその入口が凹部と対向するように設けられ、当接状態での、ニードル弁と対向するプレートの対向面からニードル弁の先端面までの高さは、凹部の開口縁の内側の方が凹部の開口縁の外側よりも大きい。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2019210895A 燃料噴射弁审中-公开
公开(公告)号：JP2019210895A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018109309
申请日：2018-06-07
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：久芳茂生 , 長岡正樹
IPC分类号： F02M51/08 , F02M61/18 , F02M51/06
摘要：【課題】本発明の目的は、弁部の下流側に形成されるデッドボリュームを小さくすることができる燃料噴射弁を提供することにある。【解決手段】本発明の燃料噴射弁は、半径R1が一定の円弧面を成す内周壁212cを有する旋回室212と、旋回室212に接続される横方向通路211と、を備える。さらに、内周壁212cの円弧面の半径R1は横方向通路211の通路幅W211よりも小さく、横方向通路211の一方の側壁211bの下流側端部211beと内周壁212cの上流側端部212csとの間が横方向通路211の通路幅W211以上の半径R2を有する円弧状の接続壁面213で接続される。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2018135865A 燃料噴射弁审中-公开
公开(公告)号：JP2018135865A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017032816
申请日：2017-02-24
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：古山琢將 , 郡司賢一 , 松竹良平 , 高橋匠 , 飯塚貴敏 , 林拓郎
IPC分类号： F02M51/06 , F02M51/08 , F02M61/10
摘要：【課題】そこで、本発明はクラックなどが発生して耐久性が低下する虞を抑制することを目的とする。【解決手段】本発明の燃料噴射弁は、シート部材と接触して燃料をシールする弁閉鎖体と、前記弁閉鎖体と溶接部を介して一体に構成されるロッドを備え、前記ロッドの外周部は円筒形状から形成されており、ロッド先端にかけ外径が縮小していく縮径部を備えており、前記弁閉鎖体と前記ロッドの縮径部が凹み形状に溶接され、溶接部の形状が前記弁閉鎖体と前記ロッドとを滑らかに結ぶ形状であることを特徴とする。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2018123720A 燃料噴射装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018123720A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017014969
申请日：2017-01-31
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：岡雄基 , 小才高士 , 宮本明靖
IPC分类号： F02M51/08 , F02M61/10 , F02M51/06
摘要：【課題】内燃機関に用いる燃料噴射装置において、閉弁時に発生する弁体のバウンドを低減する。【解決手段】弁座と接触してシールする弁体と、前記弁体を駆動する前記可動鉄心と、前記可動鉄心に対向して配置された固定鉄心と、を備えた燃料噴射装置において、前記弁座の密度に対して前記弁体の密度が小さくなるように構成される。【選択図】図7

8. 发明专利

JP2018087518A 燃料噴射弁审中-公开
公开(公告)号：JP2018087518A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2016231112
申请日：2016-11-29
申请人：株式会社ケーヒン
发明人：江森祐介 , 小泉貴洋 , 安田敬弘 , 高井智章
IPC分类号： F02M61/18 , F02M51/08 , F02M51/06
摘要：【課題】燃料噴射弁において、弁閉時における燃料の漏出を確実に防止しつつ製造時間の短縮を図る。【解決手段】燃料噴射弁10を構成する弁座部材16の凹部52が、基端側に向かって徐々に縮径する略円錐状に形成され、該凹部52にはインジェクタプレート56が挿入され全周溶接によって固定される。このインジェクタプレート56は略円錐状に形成され、その頂部には、弁座部材16の弁孔50に臨む連通部58が形成され、該連通部58には、円錐面60に沿って放射状に延在する複数の流路62が接続されると共に、前記流路62の端部は前記インジェクタプレート56の外縁部近傍において軸方向に貫通した噴孔64と接続されている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2018059456A 燃料噴射弁审中-公开
公开(公告)号：JP2018059456A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016197854
申请日：2016-10-06
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：齋藤貴博 , 木下隆太 , 小林信章
IPC分类号： F02M51/08 , F02M51/06
CPC分类号： F02M51/06 , F02M61/18
摘要：【課題】本発明の目的は、弁体と弁座とが当接するシール部の油密性能の低下を抑制することができる燃料噴射弁を提供することにある。【解決手段】弁座15b及び弁体27cと、弁座15bが形成された弁座部材15と、弁座部材15が組み付けられる筒状体5と、を備えた燃料噴射弁において、弁座部材15は側壁部15wを備え、側壁部15wは段差面15sを備え、弁部材15と筒状体5との溶接部は段差面15sに対して基端側に設けられ、弁座部材15は、段差面15sよりも先端側における弁座部材15の先端側外周面部と筒状体5の内周面との間の先端側接触圧が、段差面15sよりも基端側における弁座部材15の基端側外周面部と筒状体5の内周面との間の基端側接触圧よりも小さくなるように、筒状体5に圧入された状態で組み付けられる。【選択図】図3

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