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1. 发明专利

JP2019019802A エンジンの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019019802A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2017141694
申请日：2017-07-21
申请人： HINO MOTORS LTD
发明人： TAKAYAMA HIDEMASA , NAKANO TAIRA
IPC分类号： F02D45/00 , F02D43/00
摘要：【課題】ターボチャージャーを備えたエンジンのモデルベース制御において必要とされる処理能力が抑えられるエンジンの制御装置を提供する。【解決手段】ECUの状態量推定部は、コンプレッサーが吸入する吸入空気量Wairとインタークーラーから流出する空気のインタークーラー出口温度Ticとを入力値として、ターボチャージャーによって圧縮された空気の圧縮圧力Picを演算するインタークーラー体積モデル61を有する。また、状態量推定部は、インタークーラーの下流に位置するスロットルにおけるスロットル流量Wthrを演算するスロットルモデル62を有する。インタークーラー体積モデル61は、吸入空気量Wairとスロットル流量Wthrの積算量、および、インタークーラー出口温度Ticに基づく質量保存則により、ターボチャージャーによって圧縮された空気の圧力である圧縮圧力Picを演算する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2017093203A ハイブリッドシステム用油冷装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017093203A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2015222672
申请日：2015-11-13
申请人：日野自動車株式会社 , Hino Motors Ltd
发明人： ITO YUYA , HAMAI SHOTARO
IPC分类号： H02K9/19 , B60K6/22 , B60K6/48 , B60K6/54 , F16H57/04 , H02K7/14
摘要：【課題】ギヤポンプとモータシャフトとのスプライン結合部における歯面剥離を大幅に抑制し得るハイブリッドシステム用油冷装置を提供する。【解決手段】エンジンのクランク軸に接続されるモータシャフト5を出力軸としたモータを備え、該モータを冷却するためのオイルをオイルパンから汲み上げるギヤポンプ22を前記モータシャフト5に外嵌装着し且つ該モータシャフト5を前記ギヤポンプ22に内蔵の駆動ギヤ25とスプライン結合し、前記モータシャフト5の回転により前記ギヤポンプ22を駆動し得るようにしたハイブリッドシステム用油冷装置に関し、前記ギヤポンプ22内におけるオイルの吐出側の流路33を前記駆動ギヤ25及び前記モータシャフト5のスプライン結合部29に連通する潤滑用スリット35を設ける。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2017082624A ランキンサイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017082624A
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：JP2015209941
申请日：2015-10-26
申请人：日野自動車株式会社 , Hino Motors Ltd
发明人： NAKAMURA MASAAKI
IPC分类号： F01K9/00 , F01K25/10 , F02G5/00 , F25B1/00
CPC分类号： Y02T10/166
摘要：【課題】廃熱回収効率の向上と装置の小型化との両立を図ることができるランキンサイクル装置を提供する。【解決手段】ランキンサイクル装置1は、膨張機23から凝縮器24へ作動媒体Mを流通させる第1流路14と、凝縮器24から蒸発器22へ作動媒体Mを流通させる第2流路12と、第2流路12上に設けられ、第2流路12を流れる作動媒体Mを蒸発器22側へ圧送するポンプ21と、第2流路12上におけるポンプ21の下流側に設けられ、第1流路14を流れる作動媒体Mの一部を、第3流路15を介して第2流路12におけるポンプ21の下流側へ導くエジェクタ31と、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016003695A 固定具审中-公开
公开(公告)号：JP2016003695A
公开(公告)日：2016-01-12
申请号：JP2014123484
申请日：2014-06-16
申请人： HINO MOTORS LTD
发明人： KASAMURA TOSHIFUMI , TAKEKOSHI MASANORI
IPC分类号： F16B5/07 , A47B47/02 , F16B12/10 , F16B12/50
摘要：【課題】収納棚の組立て作業を簡易化することができる固定具を提供する。【解決手段】固定具100は、一主面51を有する本体部50を備えており、この一主面51には、第1突起部10、第2突起部20及び第3突起部30が突設されている。固定具100では、第1棚孔1z1及び第1部材孔1y1が互いに連通し、かつ第2棚孔1z2及び第2部材孔1y2が互いに連通している状態において、第1突起部10が第1棚孔1z1及び第1部材孔1y1に、第2突起部20が第2棚孔1z2及び第2部材孔1y2に、第3突起部30が第3棚孔1z3に、それぞれ挿通される。第1突起部10は、第1規制部13を有し、部品棚1に支持されると共にアングル材1yを支持する。第2突起部20は、第2規制部21を有する。第3突起部30は係合部33を有する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2016003638A 廃熱回収装置审中-公开
公开(公告)号：JP2016003638A
公开(公告)日：2016-01-12
申请号：JP2014126101
申请日：2014-06-19
申请人： HINO MOTORS LTD
发明人： NAKAMURA MASAAKI
IPC分类号： F01K23/10 , F01K23/06 , F01N5/02 , F02G5/00 , F02G5/02 , F02G5/04
摘要：【課題】廃熱回収効率を向上できる廃熱回収装置を提供する。【解決手段】廃熱回収装置1は、冷却水Wが流通される冷却水流路13及び排気ガスが流通される排気管11を有するエンジン10と、エンジン10の冷却水Wの熱を入熱として動力を出力するランキンサイクル装置30と、エンジン10の排気ガスの熱を入熱として動力を出力するスターリングサイクル装置20と、を備える。スターリングサイクル装置20は、エンジン10の冷却水Wが流通される冷却器22を有し、当該冷却器22によりスターリングサイクル装置20の熱をエンジン10の冷却水Wを介してランキンサイクル装置30へ入熱させる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2015059451A ターボチャージャの可変給油機構审中-公开
标题翻译： TURBOCHARGER的变油输送机构
公开(公告)号：JP2015059451A
公开(公告)日：2015-03-30
申请号：JP2013192497
申请日：2013-09-18
申请人：日野自動車株式会社 , Hino Motors Ltd
发明人： MAEDA IKUMARO
IPC分类号： F02B39/14
摘要：【課題】エンジンの運転条件に関わらず常に適正な給油量を保ち得るターボチャージャの可変給油機構を提供する。【解決手段】タービン翼車2とコンプレッサ翼車3とを連結する軸4のフローティングメタル14(軸受部)に対し潤滑油18を供給する油経路19に給油量を調整する油量調整弁26を設け、エンジン側での発生油圧が所定圧以上となった時に前記油量調整弁26により給油量を増加し得るように構成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种涡轮增压器的可变供油机构，其可以始终保持适当量的供油，而不管发动机的操作条件如何。解决方案：一种油量调节阀26，其将油量调节到被供给的油路19设置有将润滑油18供给到连接涡轮机叶轮2和压缩机叶轮3的轴4的浮动金属14（轴承部件）的油路19，并且可以通过当在发动机侧产生的油压等于或大于预定压力时，油量调节阀26。

7. 发明专利

JP2015055190A ＥＧＲ装置有权
标题翻译： EGR装置
公开(公告)号：JP2015055190A
公开(公告)日：2015-03-23
申请号：JP2013188922
申请日：2013-09-12
申请人：日野自動車株式会社 , Hino Motors Ltd
发明人： HASHIMOTO KEN , YOKOYAMA KEITA
IPC分类号： F02M25/07
CPC分类号： Y02T10/121
摘要：【課題】EGRクーラ内におけるデポジットの付着堆積を防止し得るEGR装置を提供することを目的とする。【解決手段】排気マニホールド2における異なる位置から相互に排気干渉させないように還流ガス4’を夫々抜き出してEGRクーラ7に導く二系統のEGR分岐管8,9と、前記EGRクーラ7の出側で還流ガス4’を合流させてから開度調節可能なEGRバルブ10を介し吸気管6(吸気系路)に導くEGR合流管11とによりEGRライン5を構成したEGR装置に関し、EGRクーラ7の入側で各EGR分岐管8,9の相互の流路を連通せしめる連通口14と、該連通口14を前記EGRバルブ10の全閉時に開通する開閉可能な連通バルブ15とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够防止EGR冷却器中的沉积物的粘附和累积的EGR装置。解决方案：与EGR装置相关，其中EGR管5由两个EGR分支管8,9组成，从排气歧管2中的不同位置取出再循环气体4'，以避免气体彼此不排气干扰，并将气体引入EGR冷却器7和引入再循环气体4的EGR汇流管11 在EGR冷却器7的出口侧合并再循环气体之后，经由可开启的EGR阀10进入进气管6（进气系统通道），EGR装置包括连通端口14，其使得EGR的相互流动通道分支管8,9在EGR冷却器7的入口侧彼此连通，以及可打开/关闭的连通阀15，其在EGR阀10的完全关闭时打开连通口14。

8. 发明专利

JP2015054635A 衝撃吸収構造有权
标题翻译：冲击吸收结构
公开(公告)号：JP2015054635A
公开(公告)日：2015-03-23
申请号：JP2013189628
申请日：2013-09-12
申请人：日野自動車株式会社 , Hino Motors Ltd , トヨタ自動車株式会社 , Toyota Motor Corp
发明人： MIZUTAME TAKAYUKI , MIYAIRI TAKEHIKO , NOZOE YUJI
IPC分类号： B60R21/02 , B60J5/00 , B60R21/207
摘要：【課題】車両の側面衝突時に乗員の体の部位に応じて適切に保護できる衝撃吸収構造を提供する。【解決手段】車両側部に設けられ、乗員へ向かう衝撃を吸収するための衝撃吸収構造1であって、車両側部に配置される胸部用サイドエアバック4と、車両のサイドドア内部に配置される腹部用衝撃吸収体3と、サイドドア内部に配置される腰部用衝撃吸収体2と、を備えており、腰部用衝撃吸収体2の硬度は、腹部用衝撃吸収体3の硬度と異なる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种冲击吸收结构，其在车辆的侧面碰撞期间根据乘员身体的一部分适当保护乘员。解决方案：冲击吸收结构1设置在车辆侧部分，并且是用于吸收施加到乘员的冲击。冲击吸收结构1包括：设置在车辆的侧部的用于胸部的侧气囊4; 用于设置在车辆侧门内部的腹部的冲击吸收器3; 以及设置在侧门的内部的用于腰部的冲击吸收器2。用于腰部的冲击吸收体2的硬度与用于腹部的冲击吸收体3的硬度不同。

9. 发明专利

JP2015051393A 濾過部材付きジョイントボルト構造有权
标题翻译：带过滤器的接头螺栓结构
公开(公告)号：JP2015051393A
公开(公告)日：2015-03-19
申请号：JP2013185177
申请日：2013-09-06
申请人：日野自動車株式会社 , Hino Motors Ltd
发明人： SHIMBO HIROFUMI
IPC分类号： B01D35/02 , B01D29/11 , B01D39/20 , B01D46/24 , F16B35/00 , F16L27/08
摘要：【課題】比較的簡単かつ低コストな構成でありながら、大きな取り付けスペースも必要とすることなく、良好に流体を濾過部材により濾過することができると共に、濾過部材を容易に着脱可能な構成として、濾過部材の清掃や交換等を容易に行うことができる濾過部材付きジョイントボルト構造を提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る濾過部材付きジョイントボルト構造は、取り付けボス部102が、ネジ孔部103Aと、濾過部材挿入孔103Bと、を含んで構成されると共に、濾過部材110が、濾過部材挿入孔103Bに挿入可能な挿入部位と、大径部111と、濾過部材側流体通路113と、濾過要素112と、を含んで構成され、前記濾過部材の挿入部位を、前記濾過部材挿入孔103Bに挿入し、大径部111を段差部103Cに押し付けるようにして濾過部材110を固定するようにしたことを特徴とする。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种具有过滤构件的接头螺栓结构，尽管相对简单且便宜的构造，也可以不需要大的附接空间，能够有利地过滤滤液，并且便于清洁或更换过滤构件的过滤构件具有被构造成容易地附接和分离的过滤构件。解决方案：在具有本发明的过滤构件的接头螺栓结构中，安装凸起部102通过包括螺纹孔部103A和过滤器构件插入孔103B，过滤构件110通过包括可插入到过滤构件插入孔103B，大直径部111，过滤构件侧流体通道113和过滤元件112中的插入部构成。插入部过滤构件插入到过滤构件插入孔103B中，以将大直径部分按压到台阶部分103C，从而固定过滤构件110。

10. 发明专利

JP2015045301A ターボチャージャの油漏れ抑制構造审中-公开
标题翻译： TURBOCHARGER的油泄漏限制结构
公开(公告)号：JP2015045301A
公开(公告)日：2015-03-12
申请号：JP2013177754
申请日：2013-08-29
申请人：日野自動車株式会社 , Hino Motors Ltd
发明人： YAMAZAKI TOSHIAKI , YAMAGUCHI YUKINORI
IPC分类号： F02B39/14 , F02B39/00
摘要：【課題】ラジアルベアリングからの潤滑油がタービン翼車まで漏出する事態を著しく抑制し得るターボチャージャの油漏れ抑制構造を提供する。【解決手段】タービン翼車1の回転軸2をベアリングハウジング3内のボス部4によりラジアルベアリング5を介して回動自在に支持し、該ラジアルベアリング5より外側の回転軸2にオイルシール10を備え、該オイルシール10と前記ラジアルベアリング5との間に回転軸2周囲を空間とするオイル切り室13を設け且つ該オイル切り室13内の回転軸2に鍔状のスリンガー14を設けたターボチャージャの油漏れ抑制構造に関し、前記スリンガー14に対し回転軸2の軸方向に対峙する前記ボス部4の端面4aに、該端面4aの外周側へ向かうにつれ前記スリンガー14側から離間するようにテーパ形状を付す。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够显着抑制来自径向轴承的润滑油泄漏到涡轮机叶轮的涡轮增压器的泄漏抑制结构。解决方案：在涡轮增压器的漏油抑制结构中，旋转涡轮机叶轮1的轴2通过径向轴承5由轴承壳体3中的凸台部分4可旋转地支撑，并且在旋转轴2上在径向轴承5的外侧设置有油封10.油在油封10和径向轴承5之间设置有作为旋转轴2周围的空间的分离室13，在分油室13的旋转轴2上设置凸缘状的抛油环13。在旋转轴2的轴向方向上面向抛油环14的凸台部4的锥形变细，从而当其朝向端面4a的外周时与抛油环14隔离。

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