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1. 发明专利

JP6156307B2 内燃機関の燃料噴射制御装置有权
公开(公告)号：JP6156307B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2014193186
申请日：2014-09-23
申请人：株式会社デンソー
发明人：葛原浩司 , 佐竹信行 , 矢野東敬介
IPC分类号： F02D41/36 , F02D41/20 , F02D45/00 , F02D41/34
CPC分类号： F02D41/247 , F02D41/1402 , F02D41/20 , F02D41/2467 , F02D2041/1432 , F02D2041/2051 , F02D2041/2055 , F02D2200/0616

2. 发明专利

JP6520814B2 燃料噴射制御装置有权
公开(公告)号：JP6520814B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2016093315
申请日：2016-05-06
申请人：株式会社デンソー , トヨタ自動車株式会社
发明人：佐竹信行 , 村瀬栄二 , 中野智洋
IPC分类号： F02D41/20 , F02M51/00 , F02M57/02 , F02D41/34

3. 发明专利

JP2015096722A 内燃機関の燃料噴射制御装置有权
标题翻译：内燃机发动机燃油喷射控制装置
公开(公告)号：JP2015096722A
公开(公告)日：2015-05-21
申请号：JP2014193186
申请日：2014-09-23
申请人：株式会社デンソー
发明人：葛原浩司 , 佐竹信行 , 矢野東敬介
IPC分类号： F02D41/36 , F02D41/20 , F02D41/34
CPC分类号： F02D41/247 , F02D41/1402 , F02D41/20 , F02D41/2467 , F02D2041/1432 , F02D2041/2051 , F02D2041/2055 , F02D2200/0616
摘要：【課題】燃料噴射弁の弁体のリフト量がフルリフト位置に到達しない噴射パルスで燃料噴射弁を開弁駆動するパーシャルリフト噴射の噴射量ばらつきを精度良く補正する。【解決手段】少なくともパーシャルリフト噴射の噴射パルスのオフ後に、燃料噴射弁21のマイナス端子電圧を第1のローパスフィルタでフィルタ処理した第1のフィルタ電圧と第2のローパスフィルタでフィルタ処理した第2のフィルタ電圧との差分を算出し、所定の基準タイミングからフィルタ電圧の差分が変曲点となるタイミングまでの時間を電圧変曲点時間として算出する。この後、予め記憶された噴射パルス幅毎の電圧変曲点時間と噴射量との関係を用いて、現在の電圧変曲点時間に対応する噴射量を噴射パルス幅毎に推定する。その推定結果に基づいて噴射パルス幅と噴射量との関係を規定するマップを作成し、このマップを用いて要求噴射量に応じた要求噴射パルス幅を算出する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了精确地校正用于驱动燃料喷射阀打开的部分提升喷射的喷射量的不均匀性，其中燃料喷射阀的阀元件的升程量未达到全升程的喷射脉冲位置。解决方案：至少部分提升喷射的喷射脉冲关闭后，通过第一低通滤波器对燃料喷射阀21的负端电压进行滤波而得到的第一滤波电压与第二滤波电压计算通过第二低通滤波器对负端电压进行滤波而获得的时间，并且计算从预定基准定时到滤波器电压差为拐点的时刻所需的时间作为电压拐点时间。随后，使用预先存储的每个喷射脉冲宽度的电压拐点时间和喷射量之间的关系，针对每个喷射脉冲宽度估计与当前电压拐点时间相对应的喷射量。基于估计结果创建用于指定喷射脉冲宽度和喷射量之间的关系的图，并且使用该图计算响应于所需喷射量的所需喷射脉冲宽度。

4. 发明专利

JP6512167B2 燃料噴射制御装置有权
公开(公告)号：JP6512167B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2016093319
申请日：2016-05-06
申请人：株式会社デンソー , トヨタ自動車株式会社
发明人：佐竹信行 , 中野智洋
IPC分类号： F02M57/02 , F02M65/00 , F02D41/04 , F02D45/00

5. 发明专利

JP2017201160A 燃料噴射制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017201160A
公开(公告)日：2017-11-09
申请号：JP2016093320
申请日：2016-05-06
申请人：株式会社デンソー , トヨタ自動車株式会社
发明人：佐竹信行 , 中野智洋
IPC分类号： F02M51/00 , F02D41/34
CPC分类号： F02D41/34 , F02M51/00
摘要：【課題】パーシャルリフト噴射での燃料噴射量を高精度で制御することを図った、燃料噴射制御装置を提供する。【解決手段】燃料噴射制御装置は、電流傾き検出部と、ステップS12、S13による補正値算出部と、ステップS15による通電時間算出部と、を備える。電流傾き検出部は、弁体が開弁作動を開始してから最大開弁位置に達する前に閉弁作動を開始することとなるパーシャルリフト噴射を実施する場合に、電磁コイルへの通電開始に伴い電磁コイルを流れる電流が上昇する速度(電流上昇速度)を検出する。補正値算出部は、検出された電流上昇速度に基づき要求噴射量に対する補正値を算出する。通電時間算出部は、補正値で補正された要求噴射量に基づき、パーシャルリフト噴射を実施する場合の電磁コイルへの通電時間を算出する。【選択図】図7

6. 发明专利

JP2017201157A 燃料噴射制御装置有权
公开(公告)号：JP2017201157A
公开(公告)日：2017-11-09
申请号：JP2016093317
申请日：2016-05-06
申请人：株式会社デンソー , トヨタ自動車株式会社
发明人：佐竹信行 , 村瀬栄二 , 中野智洋
IPC分类号： F02D41/04 , F02M65/00 , F02M57/02 , F02D45/00
CPC分类号： F02D41/04 , F02D45/00 , F02M57/02 , F02M65/00
摘要：【課題】制御装置の大型化を抑制しつつ、検出精度と検出範囲を両立することができる燃料噴射制御装置を提供する。【解決手段】燃料噴射制御装置20は、起電力量検出方式とタイミング検出方式のいずれかを実施可能である。タイミング検出方式は、起電力量検出方式よりも検出精度に優れるが、起電力量検出方式よりも検出範囲が狭い。そこで推定噴射量は、タイミング検出方式によって検出された閉弁タイミングを用いて推定される。さらに推定噴射量と要求噴射量との差が小さくなるように、起電力量検出方式によって検出される閉弁タイミングを補正する補正係数を制御回路21が算出する。検出精度がよいタイミング検出方式の閉弁タイミングを用いて、起電力量検出方式によって検出される閉弁タイミングが補正することができる。【選択図】図10

7. 发明专利

JP2017061882A 内燃機関の燃料噴射制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017061882A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015187256
申请日：2015-09-24
申请人：株式会社デンソー
发明人：佐竹信行
IPC分类号： F02D41/20 , F02D45/00 , F02M51/04 , F02M51/08 , F02M57/02 , F02D41/34
CPC分类号： F02D41/20 , F02D41/34 , F02D45/00 , F02M51/04 , F02M57/02 , Y02T10/44
摘要：【課題】パーシャルリフト噴射において燃料噴射量を高精度に制御する。【解決手段】ECU40は、燃料噴射弁30の弁体のリフト量がフルリフト位置に到達しない噴射パルスで燃料噴射弁30を開弁駆動するパーシャルリフト噴射を実施する噴射制御部と、パーシャルリフト噴射の噴射パルスのオフ後に、弁体の閉位置への移動時における磁束変化により生じる誘導起電力の量に相関する第1パラメータを算出する第1算出部と、パーシャルリフト噴射の噴射パルスのオフ後に、誘導起電力の時系列変化に基づいて、弁体の閉位置の到達に伴い生じる電圧変曲点に相関する第2パラメータを算出する第2算出部と、第1パラメータと第2パラメータとに基づいて、噴射パルスの時間長を補正する補正部と、を備えている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP5929734B2 内燃機関の排ガス処理装置有权
标题翻译：一种用于内燃发动机的排气处理系统
公开(公告)号：JP5929734B2
公开(公告)日：2016-06-08
申请号：JP2012273060
申请日：2012-12-14
申请人：株式会社デンソー
发明人：松井良彦 , 梅本勇貴 , 佐竹信行
IPC分类号： B01D51/00 , B01D51/02 , B03C3/02 , B03C3/74 , F01N3/01

9. 发明专利

JP2015096720A 内燃機関の燃料噴射制御装置有权
标题翻译：内燃机发动机燃油喷射控制装置
公开(公告)号：JP2015096720A
公开(公告)日：2015-05-21
申请号：JP2014187119
申请日：2014-09-12
申请人：株式会社デンソー
发明人：葛原浩司 , 佐竹信行
IPC分类号： F02D41/26 , F02M61/10 , F02M51/00 , F02D41/34
CPC分类号： F02D41/2467 , F02D41/1402 , F02D41/20 , F02D2041/1432 , F02D2041/2055
摘要：【課題】燃料噴射弁の弁体のリフト量がフルリフト位置に到達しない噴射パルスで燃料噴射弁を開弁駆動するパーシャルリフト噴射の噴射量ばらつきを精度良く補正する。【解決手段】少なくともパーシャルリフト噴射の噴射パルスのオフ後に、燃料噴射弁のマイナス端子電圧Vm をノイズ成分の周波数よりも低い第1の周波数f1 をカットオフ周波数とする第1のローパスフィルタでフィルタ処理した第1のフィルタ電圧Vsm1 を算出すると共にマイナス端子電圧Vm を第1の周波数f1 よりも低い第2の周波数f2 をカットオフ周波数とする第2のローパスフィルタでフィルタ処理した第2のフィルタ電圧Vsm2 を算出する。所定の基準タイミングからフィルタ電圧の差分Vdiff(=Vsm1 −Vsm2 )が変曲点となるタイミングまでの時間を電圧変曲点時間Tdiffとして算出し、この電圧変曲点時間Tdiffに基づいてパーシャルリフト噴射の噴射パルスを補正する。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：为了精确地校正用于驱动燃料喷射阀打开的部分提升喷射的喷射量的不均匀性，其中燃料喷射阀的阀元件的升程量未达到全升程的喷射脉冲位置。解决方案：至少部分提升喷射的喷射脉冲关闭后，燃料喷射阀的负极端电压Vm被第一低通滤波器滤波，第一低通滤波器设定低于噪声频率的第一频率f1 分量作为截止频率来计算第一滤波器电压Vsm1，并且负端电压Vm被设置为低于第一频率f1的第二频率f2作为截止频率的第二低通滤波器滤波，以计算第二滤波电压 Vsm2。将滤波器电压差Vdiff（= Vsm1-Vsm2）为拐点的时刻的预定基准定时所需的时间计算为电压拐点时间Tdiff，并且基于该校正点校正用于局部升程注入的喷射脉冲电压拐点时间Tdiff。

10. 发明专利

JP6544292B2 燃料噴射制御装置有权
公开(公告)号：JP6544292B2
公开(公告)日：2019-07-17
申请号：JP2016093318
申请日：2016-05-06
申请人：株式会社デンソー , トヨタ自動車株式会社
发明人：佐竹信行 , 中野智洋
IPC分类号： F02M57/02 , F02M65/00 , F02D41/04 , F02D45/00

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