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1. 发明专利

JP6932278B1 封入特性の向上した燃料ポンプ有权
公开(公告)号：JP6932278B1
公开(公告)日：2021-09-08
申请号：JP2021016170
申请日：2021-02-04
申请人：エムエーエヌ・エナジー・ソリューションズ・フィリアル・アフ・エムエーエヌ・エナジー・ソリューションズ・エスイー・ティスクランド
发明人：ヘーインピーダ
IPC分类号： F02M59/10 , F02M45/00 , F04B53/14 , F04B53/16 , F02M57/02
摘要：【課題】燃料弁に燃料を送り込む燃料ポンプを提供する。【解決手段】この燃料ポンプは、第1のボア(84)及び第2のボア(81)を有するハウジングを備える。油圧駆動作動ピストンが、第1のボアに摺動可能に収容され、退避位置と伸長位置との間で可動に構成される。駆動プランジャ(80)が、作動ピストンと共に動くように該作動ピストンに接続される。この駆動プランジャは、第2のボアに、第1の間隙(91)をもって摺動可能に収容される。ポンププランジャ(87)が、第2のボアに、第2の間隙(92)をもって摺動可能に収容され、退避位置と伸長位置との間で可動に構成される。封液室(86)が、駆動プランジャの先端側とポンププランジャ(87)の基端側との間で、第2のボア内に配置される。ポンプ室(82)が、ポンププランジャの先端側で第2のボア内に配置される。【選択図】図7

2. 发明专利

JP6922592B2 燃料噴射装置有权
公开(公告)号：JP6922592B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2017182108
申请日：2017-09-22
申请人：株式会社デンソー
发明人：鈴木雅幸 , 鈴木秀明
IPC分类号： F02M51/00 , F02M45/00 , F02M47/00

3. 发明专利

JP2021088952A 燃料噴射システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021088952A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019219517
申请日：2019-12-04
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：鎌原本也 , 田名田祐樹 , 松井健太郎
IPC分类号： F02M47/02 , F02M45/00 , F02M47/00
摘要：【課題】2つの制御弁を同時に開弁後、一方の制御弁に閉弁指令したとき、制御室の圧力脈動によるニードル閉弁応答のばらつきを抑制し、噴射量精度の悪化を防止する燃料噴射システムを提供する。【解決手段】燃料噴射を開始するとき、駆動制御装置は、指令基準時(t0)に、第1制御弁及び第2制御弁に対し同時に開弁指令し、ニードルが上昇して噴射率が最大値に到達する最大噴射率到達時(t1)の後の閉弁指令時(t2)に第2制御弁(先開き弁)に対し閉弁指令する。先閉じ弁について指令基準時から閉弁指令時までの開弁指令パルスのON時間として定義される指令値をτ2とする。第1制御弁及び第2制御弁の同時開弁時、及び、先閉じ弁の閉弁時に制御室において発生する圧力脈動の周波数をfとし、制御室の圧力応答遅れに基づく補正期間をτcompとする。先閉じ弁の指令値τ2は、下記の式により設定される。 τ2=(2n−1)/(2f)+τcomp (nは自然数) 【選択図】図11

4. 发明专利

JP6603622B2 インジェクタ有权
公开(公告)号：JP6603622B2
公开(公告)日：2019-11-06
申请号：JP2016135434
申请日：2016-07-07
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：稗島利明 , 植田大治
IPC分类号： F02M47/00 , F02M51/00 , F02M45/00

5. 发明专利

JP2018003796A インジェクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2018003796A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016135434
申请日：2016-07-07
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：稗島利明 , 植田大治
IPC分类号： F02M47/00 , F02M51/00 , F02M45/00
CPC分类号： F02D41/38 , F02M45/12 , F02M47/02 , F02M47/027 , F02M2200/701 , F02M2200/703 , F02M2547/001
摘要：【課題】駆動部を複数設けることなくリフト速度を変更可能なインジェクタを提供する。【解決手段】ニードル4は、単位時間当たりのリフト量の増加量をリフト速度とすると、第1のリフト速度で動作する第1モードと、第1のリフト速度より小さい第2のリフト速度で動作する第2モードで動作する。切替部51は、切替弁体21の変位に伴って移動することで第1モードと第2モードとを切り替える。そして、第1モードにおけるニードル4に背圧を及ぼす受圧面の面積は、第2モードにおけるニードル4の受圧面の面積より小さい。これにより、第1モードでのリフト速度を第2モードのリフト速度より大きくできる。また、切替弁体21の変位に伴う切替部51の移動によって第1モードと第2モードとを切り替えているため、駆動部を複数設けなくてもよい。この結果、駆動部を複数設けることなくリフト速度を変更可能なインジェクタ1を提供できる。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2017057758A 燃料噴射制御装置有权
公开(公告)号：JP2017057758A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015181861
申请日：2015-09-15
申请人：株式会社デンソー
发明人：富田和史
IPC分类号： F02D41/40 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02M45/00 , F02D41/02 , F02D41/04
CPC分类号： F02D35/023 , F02D35/028 , F02D41/2467 , F02D41/3836 , F02D41/401 , F02D41/402 , F02D41/1406 , Y02T10/44
摘要：【課題】簡素な構成で等圧燃焼を実現することができる燃料噴射制御装置を提供する。【解決手段】制御装置は、燃焼室内に燃料を直接噴射する燃料噴射弁を備えるディーゼルエンジンに適用される。制御装置は、燃焼開始後における燃焼室内の筒内圧のピークを等圧目標値Ptptgに応じて略一定に保つ等圧燃焼制御を実施する。詳しくは、制御装置は、等圧燃焼制御を実施する場合に、筒内圧が等圧目標値Ptptgに到達する以前の圧力上昇期間と等圧目標値Ptptgに到達した後の等圧期間とを含む制御期間において、目標圧力波形Tcurveをエンジンの運転状態に基づいて設定する。制御装置は、筒内圧センサによって検出された筒内圧Prealを目標圧力波形Tcurveに制御すべく、エンジンの1燃焼サイクルあたりに要求される燃料噴射量を分割して燃料噴射弁から多段噴射させる。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2016133055A 燃料噴射弁の制御装置审中-公开
标题翻译：燃油喷射阀控制装置
公开(公告)号：JP2016133055A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015008331
申请日：2015-01-20
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：丹羽雅之 , 加藤典嗣 , 田中誠
IPC分类号： F02D41/32 , F02D41/34 , F02D41/20 , F02M45/00 , F02M45/12 , F02M51/06 , F02M51/00
CPC分类号： F02D41/20 , F02D41/32 , F02D41/34 , F02M45/00 , F02M51/00 , F02M51/06
摘要：【課題】粒子状物質の生成量を低減しつつ燃費を向上する燃料噴射弁の制御装置を提供する。【解決手段】燃焼室110に燃料を噴射する燃料噴射弁10を制御する燃料噴射弁制御装置1は、エンジン11のクランク角を検出するクランク角センサ22が検出するクランク角に基づいて燃料噴射弁10の燃料噴射条件を算出する運転条件算出部241、運転条件算出部241が算出する燃料噴射条件に基づいて燃料噴射弁10に供給する電流の電流波形を設定する電流波形設定部242などを備える。電流波形設定部242では、燃料の噴射開始時期が180度BTDC以上のとき、燃料噴射弁10が有するニードルのピックアップ電流の時間変化を所定の基準値以下とするよう電流波形を設定する。また、燃料の噴射開始時期が180度BTDCより小さいとき、ニードルのピックアップ電流の時間変化を所定の基準値より大きくなるよう電流波形を設定する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种燃料喷射阀控制装置，用于提高燃料经济性，同时减少颗粒物质的产生量。解决方案：一种用于控制将燃料喷射到燃烧室110中的燃料喷射阀10的燃料喷射阀控制装置1，包括：操作条件计算单元241，其基于由检测发动机的曲柄角的曲柄角传感器22检测到的发动机11的曲柄角计算燃料喷射阀10的燃料喷射状态; 电流波形设定单元242，其基于由操作条件计算单元241计算出的燃料喷射条件和其他构成要素来设定供给到燃料喷射阀10的电流的电流波形。电流波形设定单元242设定电流波形，使得当燃料喷射开始定时等于或更高时，由燃料喷射阀10拥有的针的拾取电流的时间变化变为等于或小于预定参考值比180度BTDC。此外，电流波形设定单元242设定电流波形，使得当燃料喷射开始定时低于180度BTDC时，针的拾取电流的时间变化变得大于预定基准值。图1

8. 发明专利

JP2015048785A 内燃機関の制御装置有权
标题翻译：内燃机控制器
公开(公告)号：JP2015048785A
公开(公告)日：2015-03-16
申请号：JP2013181432
申请日：2013-09-02
申请人：トヨタ自動車株式会社 , Toyota Motor Corp
发明人： MITANI SHINICHI , UCHIDA DAISUKE , KANEKO SHINYA , HOSHI KENJI , ADACHI HIROAKI , HASHIMOTO SUSUMU
IPC分类号： F02M61/10 , F02M45/00
CPC分类号： F02D41/3005 , F02D41/402 , F02M51/06 , F02M61/04 , Y02T10/44
摘要：【課題】分割噴射制御を実施する場合において、燃料性状およびドライバビリティの悪化を抑制する。【解決手段】筒内に燃料を直接噴射する燃料噴射弁11を備える内燃機関に適用される制御装置に関する。この制御装置は、複数のパーシャルリフト噴射によって燃料噴射弁から燃料を噴射させる分割噴射制御を実施する。そして、この制御装置は、噴霧形状バラツキが大きい場合、1機関サイクルにおけるパーシャルリフト噴射の回数を減少させるとともに、各パーシャルリフト噴射の噴射時間を長くする分割回数減少制御を実施する制御部を具備する。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制分段喷射控制时的燃料性质和驾驶性能的劣化。本发明涉及一种应用于具有燃料喷射阀11的内燃机的控制器，该燃料喷射阀11将燃料直接喷射到汽缸中。执行分配喷射控制的控制器通过多次部分升程喷射的过程从燃料喷射阀喷射燃料。控制器包括一个控制部件，其减少在一个发动机循环中的部分提升喷射的次数，并且如果喷射形状变化较大，也执行分频减速控制以延长多个局部提升喷射过程中的每一个的喷射时间。

9. 发明专利

JP5285442B2 Fuel injection pump 有权
公开(公告)号：JP5285442B2
公开(公告)日：2013-09-11
申请号：JP2009005157
申请日：2009-01-13
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：崇紀江頭 , 光義河原林
IPC分类号： F02M59/10 , F02D41/04 , F02D41/40 , F02M45/00 , F02M59/20 , F02M59/36

10. 发明专利

JP5079650B2 Fuel injection valve and the fuel injection system 有权
公开(公告)号：JP5079650B2
公开(公告)日：2012-11-21
申请号：JP2008243807
申请日：2008-09-24
申请人：株式会社デンソー , 株式会社日本自動車部品総合研究所
发明人：淳近藤 , 透田口 , 文明有川 , 山中　　昭利
IPC分类号： F02M51/06 , F02M45/00 , F02M47/00 , F02M47/02 , F02M61/10
CPC分类号： F02M47/027 , F02D2200/0602 , F02D2400/08 , F02M51/005 , F02M57/005 , F02M63/0026 , F02M2200/24 , G01L23/18

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