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1. 实用新型

JP3230117U 車両用移動可能なシート構造有权
公开(公告)号：JP3230117U
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2019600148
申请日：2017-12-08
申请人：徐鴻鐶
发明人：徐鴻鐶
IPC分类号： A61G3/02 , B60N2/06 , B60N2/16 , B60N2/14 , B60N2/24
摘要：【課題】車両に用いられる移動可能なシート構造を提供する。【解決手段】主に、シートフレームと、移動機構と、シート3とを備える車両用移動可能なシート構造であって、シートフレームが車体の内部に取り付けられ、かつ、少なくとも1つの係合突起が設けられており、シートフレームの対応する両側にサイド構造11がそれぞれ設けられており、サイド構造に複数の突合せ穴110が形成されており、片側にタブが延設されている。移動機構はシートフレームに取り付けられており、かつ複数の可動突合せ部材24と少なくとも1つの係合溝とが設けられており、係合溝は、シートフレームにおける係合突起と係合するために使われ、シートを装着する際に、可動突合せ部材の転動体241を介してサイド構造上に移動させると共に、突合せ穴まで迅速かつ正確に移動することができるため、設置者が1つずつ位置に正しく挿入されたかどうかを確認する必要がなくなる。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2019172042A 車両用スロープ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019172042A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018061902
申请日：2018-03-28
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：二星勲生 , 井阪和雅
IPC分类号： B62D25/08 , A61G3/06 , A61G3/02 , B60R3/00
摘要：【課題】後突時に、倒伏状態のスロープ板が浮き上がることを抑制できる車両用スロープ装置を提供する。【解決手段】スロープ装置10は、スロープ板20と、車体構成部材3に対してスロープ板20の基端側を回動可能に支持する回動機構30と、スロープ板20が倒伏した状態で、スロープ板20の基端に近接する車体構成部材3の箇所に設けられ、スロープ板20の長手方向に対して傾斜する傾斜部50とを備える。傾斜部50は、車両の後面衝突時にスロープ板20の基端に当接することにより、スロープ板20の先端側を押し下げる方向に回動させる回動モーメントを生じさせるように形成されている。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2018130263A 回転シート用安全装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018130263A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017025495
申请日：2017-02-15
申请人：ダイヤモンド電機株式会社
发明人：山下哲生
IPC分类号： B60N2/14 , B60N2/04 , A61G3/02
摘要：【課題】利用者が安全に乗降できる状態であるときに、回転シートを回転させる回転シート用安全装置を提供する。【解決手段】回転シート用安全装置10は、座部センサ12によって、利用者の正しい着座姿勢を検知する姿勢検知部と、足センサ13によって、正しい位置に置かれた利用者の足を検知する足検知部と、利用者のシートベルト7の着用を検知するシートベルト検知部と、回転シート6の回転制御を行う回転制御部とを備える。回転制御部は、姿勢検知部、足検知部、およびシートベルト検知部の少なくとも1つが未検知であるか否かを判定し、未検知が1つでもある場合、回転シート6の回転を禁止する回転禁止処理を実行する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6347491B2 車両用シート有权
公开(公告)号：JP6347491B2
公开(公告)日：2018-06-27
申请号：JP2016038948
申请日：2016-03-01
申请人：トヨタ車体株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：田口洋平 , 西川慎哉 , 村林賢司 , 斎藤明久 , 西村洋祐 , 大塚千之
IPC分类号： B60N2/06 , B60N2/14 , B60N2/16 , A61G3/02 , B60N2/42

5. 发明专利

JP2018023628A 車両用車椅子乗降装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018023628A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016157867
申请日：2016-08-10
申请人：株式会社ホンダアクセス
发明人：有村眞太郎 , 鯉沼康裕 , 小池夏樹 , 鈴木祐哉
IPC分类号： A61G3/02
摘要：【課題】車両用車椅子乗降装置において、構成の簡素化を図ることで小型軽量化を図りつつ製造コストを抑制する。【解決手段】車椅子乗降装置10は、ボディ18と、該ボディ18に対して軸方向に沿って接近・離間自在に設けられたスライダ20と、前記スライダ20を前記ボディ18から離間する方向に付勢する伸縮ダンパ22とを有し、前記ボディ18には複数の固定側滑車24が回転自在に設けられ、前記スライダ20にも同様に複数の可動側滑車26が回転自在に設けられている。そして、複数の固定側滑車24、可動側滑車26には、軸方向に延在するベルト30が交互に架け渡され、該ベルト30の先端が取り出され車椅子28に固定された状態で、伸縮ダンパ22の反発力が付勢されることでスライダ20の移動作用下にベルト30が巻き取られ車椅子28が後部荷室14側へと引っ張られる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017148194A 移乗支援装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017148194A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016032512
申请日：2016-02-23
申请人：大和ハウス工業株式会社
发明人：南川達浩 , 梶雄登
IPC分类号： A61G3/02 , A61G7/14 , A61G7/053
摘要：【課題】移乗の際の被介護者の身体にかかる負担を軽減することができる移乗支援装置を提供する。【解決手段】移動可能な台車部2と、搭乗した被介護者Pの上体を胸側から保持する上体保持面41aを有する上体保持部4と、上体保持部4を台車部2に対して支持する支持部3と、上体保持面41aの傾き角度を維持したまま上体保持部4を昇降させる上体駆動機構6と、を具備する。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2017143897A 車両用可変スロープ構造有权
公开(公告)号：JP2017143897A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016025968
申请日：2016-02-15
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：西山公人
IPC分类号： A61G3/02
摘要：【課題】車椅子などの後退を防止できる車両用可変スロープ構造を提供する。【解決手段】車両用可変スロープ構造20は、接地側板体27が接地した状態で主板体26が低位置P1と高位置P2とに配置可能に構成される。さらに、可変スロープ構造20に左後退防止手段28を備えた。左後退防止手段28は、接地側板体27に設けられ、主板体側まで延出される。また、主板体26が高位置P2に配置された状態において、左後退防止手段28を主板体26より上方へ傾斜状に突出するようにした。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017046759A スロープ体のパネル連結構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017046759A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015170471
申请日：2015-08-31
申请人：アイシン軽金属株式会社
发明人：根尾正志 , 川口聡
IPC分类号： E01C9/08 , A61G3/02
摘要：【課題】パネル体の連結部の強度に優れたスロープ体のパネル連結構造の提供を目的とする。【解決手段】複数のパネルを相互に嵌合連結して形成されるスロープ体のパネル連結構造であって、一方の第1パネルは端部に嵌合凹部を有し、他方の第2パネルは端部に前記嵌合凹部の内側に挿入嵌合される嵌合凸部を有し、前記嵌合凹部は上下の嵌合片部と、凹部の底部側に挿入凹部を有し、前記嵌合凸部は前記上下の嵌合片部の内側に挿入される上下の挿入片部と前記上下の嵌合片部の先端部が突き当たる上下の当接部を有し、前記第2パネルの上下の挿入片部を前記第1パネルの嵌合片部の内側に嵌合挿入すると上下の嵌合片部の先端部が第2パネル側の上下の当接部にそれぞれ当接し、第2パネル側の上側の挿入片部が第1パネル側の挿入凹部に挿入されており、前記下側の嵌合片部と挿入片部とが連結固定具で連結されていることを特徴とする。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017000406A 車椅子収容装置审中-公开
标题翻译：轮椅接收装置
公开(公告)号：JP2017000406A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015117160
申请日：2015-06-10
申请人：トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：西原浩次 , 中川茂 , 清水勝美 , 鈴木稔
IPC分类号： A61G3/02
摘要：【課題】省スペースで設置し、複数種類の車両に適用して汎用性を有する車椅子収容装置を提供する。【解決手段】車両10の室内に装着される室内装着部21と、室内装着部21に基端側で支持された固定アーム22と、固定アーム22に進退可能に支持された可動アーム23と、可動アーム23に設けられて車椅子15を保持する車椅子保持部24と、固定アーム22に対して可動アーム23を進退駆動する進退駆動部25と、を備え、固定アーム22は、先端側を車両10の開口部13へ臨ませる突出位置P1と突出位置P1とは異なる収容位置P2との間で横方向に回動するように室内装着部21に支持され、可動アーム23は、固定アーム22の先端側へ移動して伸長することで下降するように固定アーム22に支持されている。【選択図】図1
摘要翻译：甲安装在节省空间，提供了一个容纳轮椅具有通用性装置应用于多种类型的车辆。其被安装在一个房间的车辆10室内安装部21，由基端侧支撑在室内的安装部21的固定臂22，可动臂23，其可伸缩的由固定臂22支承，它提供了设置在可动臂23和轮椅架24用于保持轮椅15中，前进驱动单元25，用于可动臂23相对于向前和向后驱动到固定臂22，固定臂22，在车辆10的前端侧用于露出开口13和突出位置P1的突出位置P1由腔室安装部21向不同的接收位置P2时，所述可动臂23，固定臂22的前端之间横向枢转支承它是由一固定臂22支承通过扩展移动到侧下降。点域1

10. 发明专利

JP2016140635A 車椅子収容体及び車両审中-公开
标题翻译：车轮外壳身体和车辆
公开(公告)号：JP2016140635A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015019796
申请日：2015-02-03
申请人：トヨタ自動車東日本株式会社
发明人：西原浩次
IPC分类号： A61G3/02 , A61G3/08
摘要：【課題】車椅子を安定して収容でき、不使用時の占有幅を小さくしてコンパクト化を図れる車椅子収容体及びこれを備えた車両を提供する。【解決手段】車椅子収容体10は、一方側に開口部12を設けて車椅子の収容空間13を区画するように配設された側周囲枠11と、側周囲枠に連結されて収容空間の上方に設けられた上部枠15と、を備え、側周囲枠は、収容空間を介して互いに対向配置された複数の側方ガイド17と、側方ガイド間を連結する側周囲連結フレーム19と、を有し、上部枠は、側方ガイド間を連結する上部連結フレーム29を有し、側周囲連結フレーム及び上部連結フレームを折り畳むことで、側方ガイド間を縮小可能に構成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够稳定地容纳轮椅并且通过在不使用时减小占用宽度来实现紧凑化的轮椅壳体，并且还提供包括轮椅壳体的车辆。解决方案：轮椅壳体10包括侧面周边框架11，其一侧具有开口部12，并配置成将轮椅的收容空间13分隔开; 以及连接到侧周框架并且布置在容纳空间上方的上框架15。侧周框架包括：经由容纳空间彼此相对地布置的多个侧引导件17; 以及用于连接侧导板的侧周连接框架19。上框架包括用于连接侧导板的上连接框架29。侧面连接框架和上连接框架被折叠以便能够减小侧导板之间的间隔。选择图：图1

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