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1. 发明专利

JP2018150167A 車両用ウインチ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018150167A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017049611
申请日：2017-03-15
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：西山公人 , 後藤明
IPC分类号： A61G3/06 , B66D1/60 , B60P1/00 , B66D1/36
摘要：【課題】大型化を抑制しつつ、被搭載物の固定性能を向上することが可能な車両用ウインチ装置を提供する。【解決手段】車両用ウインチ装置20は、牽引ベルト22と、牽引ベルト22の基端部側にかかる荷重を低減するブレーキ機構30と、を備え、ブレーキ機構30において、牽引ベルト22の送出時に当該牽引ベルト22の当該ブレーキ機構30よりも基端部側にかかる荷重を低減する低減量は、牽引ベルト22の巻取時に当該牽引ベルト22の当該ブレーキ機構30よりも基端部側にかかる荷重を低減する低減量よりも大きい。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6208788B2 車両用可変スロープ構造有权
公开(公告)号：JP6208788B2
公开(公告)日：2017-10-04
申请号：JP2016025968
申请日：2016-02-15
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：西山公人
IPC分类号： A61G3/06

3. 发明专利

JP2017052151A 積層パネル有权
公开(公告)号：JP2017052151A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015176879
申请日：2015-09-08
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：後藤明 , 西山公人
IPC分类号： E04F15/06 , E04C2/32 , E04C2/08 , B32B3/28
摘要：【課題】面板とコア材とを接着する接着面に空気層部を発生させず、良好な接着品質を実現する積層パネルを提供する。【解決手段】積層パネル100は、パネル面に対して交差方向に延びる複数の縦壁部111(111 1 〜111 3 )と、複数の縦壁部111の端部111aからパネル面に沿って延びるように形成されたフランジ112とを有するコアパネル110と、コアパネル110を両面から挟む一対の面板120と、コアパネル110のフランジ112を一方の面板121との間で挟持する矩形断面部130aが配置された骨材130と、を備える。コアパネル110の複数の縦壁部111の高さが、積層パネル100における中央部から端末部に向かうにつれて順に低くなるよう形成される。【選択図】図4

4. 发明专利

JP6054209B2 被搭載物の搭載装置有权
公开(公告)号：JP6054209B2
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2013042900
申请日：2013-03-05
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：西山公人
IPC分类号： B60P1/43 , B60P1/00 , B60P3/00 , A61G3/06

5. 发明专利

JP2019156572A 電動ウィンチの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019156572A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018045646
申请日：2018-03-13
申请人：株式会社ミツバ , 本田技研工業株式会社
发明人：六本木仁 , 関根將人 , 原田清敬 , 西山公人 , 玉田毅 , 大澤教史
IPC分类号： B66D1/54 , B66D1/16 , B66D1/12 , A61G7/14 , A61G15/06 , B66D1/46
摘要：【課題】牽引物の後退ではない場合に警告音の吹鳴を禁止させる。【解決手段】しきい値格納部53には、ベルトの引き出し量と比較される第1しきい値TH1が設けられ、コントローラ50は、ベルトの引き出し量が第1しきい値TH1よりも小さいときに、後退検知部54の動作を禁止する。これにより、ベルトが車室内で多少の弛みを持って放置されたまま電源がオフされ、その後再度電源がオンされて弛み取りモータ95が作動したとしても、後退検知部54を動作させないようにできる。したがって、車椅子(牽引物)の後退ではない場合に警告音の吹鳴を禁止させることができ、ひいては利便性および信頼性を向上させることが可能となる。【選択図】図8

6. 发明专利

JP2019013549A 車両用スロープ構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019013549A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017134123
申请日：2017-07-07
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：西山公人 , 後藤明
IPC分类号： B60R3/02 , A61G3/06
摘要：【課題】スロープの跳ね上がりを防止することが可能な車両用スロープ構造を提供する。【解決手段】車両用スロープ構造B1は、スロープ5と、ヒンジ本体部10と、ヒンジ本体部10とスロープ5とを連結するヒンジ連結部30と、ストッパ40と、ストッパ40の係合部41と係合することによって、スロープ5に下向き荷重F1が作用した際にヒンジ連結部30のヒンジ本体部10に対する回転を防止する回転防止部50と、を備え、スロープ5の跳ね上がり動作時のストッパ40の移動方向をd1、スロープ5の展開動作時のストッパ40の移動方向をd2としたとき、第一回動軸X1及び第二回動軸X2の軸線方向から見て、移動方向d1と移動方向d2とが異なる方向となり、かつ、移動方向d1に対する移動方向d2の開き角度θが所定角度となる状態で、係合部41及び回転防止部50が互いに係合する。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2018108769A 被搭載物の車両搭載システム有权
公开(公告)号：JP2018108769A
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2016256719
申请日：2016-12-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：後藤明 , 西山公人
IPC分类号： B60P1/43 , B60P1/00 , A61G3/06 , B60R3/02
摘要：【課題】コスト増を抑制しつつ、スロープの展開及び格納に伴うユーザ負担を軽減することが可能な被搭載物の車両搭載システムを提供する。【解決手段】被搭載物の車両搭載システム6Aは、車体2に対して展開及び格納が可能なスロープ10と、車体2に設けられた電動ウインチ20と、電動ウインチ20から延びて被搭載物Xに係止可能な係止部材30と、を備え、係止部材30が係止された被搭載物Xを電動ウインチ20によって乗車及び降車させることが可能なシステムであり、スロープ10は、係止部材30が係止可能な係止部を備えており、電動ウインチ20は、係止部材30が係止部13に係止された状態で駆動することによって、スロープ10の展開動作及び格納動作を行う。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6326019B2 積層パネル有权
公开(公告)号：JP6326019B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2015176879
申请日：2015-09-08
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：後藤明 , 西山公人
IPC分类号： B32B3/28

9. 发明专利

JP2017143897A 車両用可変スロープ構造有权
公开(公告)号：JP2017143897A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016025968
申请日：2016-02-15
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：西山公人
IPC分类号： A61G3/02
摘要：【課題】車椅子などの後退を防止できる車両用可変スロープ構造を提供する。【解決手段】車両用可変スロープ構造20は、接地側板体27が接地した状態で主板体26が低位置P1と高位置P2とに配置可能に構成される。さらに、可変スロープ構造20に左後退防止手段28を備えた。左後退防止手段28は、接地側板体27に設けられ、主板体側まで延出される。また、主板体26が高位置P2に配置された状態において、左後退防止手段28を主板体26より上方へ傾斜状に突出するようにした。【選択図】図1

10. 发明专利

JP5954678B2 被搭載物の搭載装置有权
公开(公告)号：JP5954678B2
公开(公告)日：2016-07-20
申请号：JP2014558652
申请日：2014-01-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：西山公人 , 渡辺大輔
IPC分类号： B60R3/00 , A61G3/02
CPC分类号： B60P1/43 , A61G3/062 , B60N99/00 , B60P3/00 , B65G69/28

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