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1. 发明专利

JP6962845B2 車両用シート有权
公开(公告)号：JP6962845B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2018065111
申请日：2018-03-29
申请人：日本発條株式会社
发明人：佐々木良隆 , 本間昭 , 勝部健一 , 田中大助 , 長俊一郎 , 大木拓磨
IPC分类号： B60N2/12 , B60N2/18 , B60N2/04

2. 发明专利

JP2021169249A 車両用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2021169249A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020072604
申请日：2020-04-14
申请人：株式会社タチエス
发明人：松井隆志
IPC分类号： B60N2/06 , B60N2/04
摘要：【課題】より高精度にシート位置を自動で調整できる車両用シートを提供する。【解決手段】車両用シートは、乗員の身体情報に基づいてシート位置を決定するシート位置決定部と、前記シート位置決定部で決定された位置にシートを調整するシート調整機構と、前記シート調整機構を駆動するモータと、前記モータを制御するモータ制御部と、を備える。そして、前記シート位置決定部は、乗員の身長情報および足サイズ情報に基づいて、前記シート位置を決定する。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2021130411A 鉄道車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021130411A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020027436
申请日：2020-02-20
申请人：日本車輌製造株式会社
发明人：佐藤哲郎 , 貴志崇 , 岸康敏 , 玉川佑介 , 松方稜 , 大野幸奈
IPC分类号： B61D17/00 , B61D33/00 , B61D37/00 , B60N2/04 , B61D1/04
摘要：【課題】通勤用、観光用、イベント用その他の用途に応じて、客室内における可搬物を簡単に配置転換できる鉄道車両を提供する。【解決手段】通勤用、観光用、イベント用その他の各種用途に応じて、客室2内における可搬物1を複数の固定位置に配置転換可能に形成された鉄道車両10である。可搬物には、客室の床面側に当該可搬物の位置を固定する上部固定機構3を備え、客室の床面21には、上部固定機構と連結可能に形成され、かつ可搬物の複数の固定位置に対応して配置された下部固定機構4を備えている。【選択図】図6

4. 发明专利

JP2020179826A 乗員保護システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020179826A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019086139
申请日：2019-04-26
申请人：株式会社ダイセル
发明人：山▲崎▼ 征幸
IPC分类号： B60R21/0134 , B60R21/015 , B60R21/207 , B60N2/04 , B60N2/20 , B60N2/427 , B60R21/08
摘要：【課題】車両において乗員が車両の進行方向とは異なる方向を向いてシートを傾けて座している場合でも、その乗員を好適に保護する。【解決手段】車両内のシート上に搭乗している乗員を保護するシステムであって、シートのシートバックは、該シートのシートクッションに対して傾倒可能に構成される。そして、システムは、走行中の車両又はその周囲環境に関連する環境情報を取得する取得部と、シートが車両の進行方向とは異なる方向を向き、且つ、シートバックがシートクッションに対して所定の角度以上の傾倒状態になっている場合に、環境情報に基づいて、シートに搭乗する乗員に作用すると想定される慣性力に対して抗するように、シートにおいて乗員を支持する支持制御を実行する制御部と、を備える。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2019209805A 乗物用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2019209805A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018106722
申请日：2018-06-04
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：金田浩二
IPC分类号： B60N2/10 , B60N2/16 , B60N2/04
摘要：【課題】着座乗員の身体の支持形態を合理的かつ機能的に調節できるようにすること。【解決手段】着座乗員の身体を支持する天板部10と、天板部10による身体の支持角度を調節可能な角度調節機構20と、を有するシート1である。天板部10が、着座乗員の背部を支持する背側天板部10Aと尻部を支持する尻側天板部10Bとをひと繋ぎ状に有する。角度調節機構20が、背側天板部10Aを車両フロアFに対してシート高さ方向に移動可能に連結する背側高さ調節部20Aと、同じく尻側天板部10Bをシート高さ方向に移動可能に連結する尻側高さ調節部20Bと、両調節部20A,20Bによって背側天板部10Aと尻側天板部10Bとを落とし込む動きによって天板部10の背側高さ調節部20Aと尻側高さ調節部20Bとに対するシート前後方向の連結間寸法を広げる形に動作して背側天板部10Aの起立角度を倒し込む倒し込み動作部20Cと、を有する。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2019151166A 車室前部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019151166A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018036567
申请日：2018-03-01
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鯵坂聡
IPC分类号： B60N2/00 , B60N2/04 , B60K37/00
摘要：【課題】運転席が車両幅方向中央部に設けられた車室前部構造において、運転席の格納時における意匠性を向上させることができる車室前部構造を得る。【解決手段】車室前部構造は、車室内の前部に設けられ、平面視で車両幅方向中央部が車両前方側へ凹状に形成されたインストルメントパネル32と、車室内の前部における車両幅方向中央部に設けられてシートクッション14とシートバック16とを含んで構成されると共に、車両前後方向にスライド可能とされ、最前部へスライドされた状態で、シートバック16の背面がインストルメントパネル32と車両幅方向に連続する意匠面を形成する運転席12と、を有する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018187971A 座席制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018187971A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017090057
申请日：2017-04-28
申请人：コイト電工株式会社
发明人：金子史 , 宮崎歩
IPC分类号： B60N2/04 , B61D33/00 , B64D11/06 , B63B29/02 , B63B29/04 , B60N2/005
CPC分类号： A47C3/18 , B60N2/04 , B60N2/06 , B60N2/14 , B61D33/00
摘要：【課題】座席の状態を変換させる制御が簡易化され、複数の座席も一斉に迅速に変換させることができ、変換の動作を容易に制御することができる座席制御装置を提供する。【解決手段】座席制御装置100により、各座席1が、ロング状態、一クロス状態、逆クロス状態の何れの状態にある場合でも、座席1ごとに各々の状態を個別に逐一判別することなく、それぞれ2つの動作指示信号だけでモータ42の動作を制御して、座席1を所望の状態に変換させる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018130470A シート駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018130470A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017028052
申请日：2017-02-17
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：橋本康彦 , 真田知典 , 坂東賢二 , 宮崎利彦 , 玉田聡一 , 脇山健二 , 村上潤一
IPC分类号： B60N2/04 , A63F13/92 , A63F13/803 , A63F13/27 , A63F13/28 , A63G31/04
摘要：【課題】構成が簡易化されたシート駆動装置を提供する。【解決手段】シート駆動装置100は、ハンド部5を移動させることが可能なロボット2と、ユーザ10を支持可能なシート3と、シート3を取り囲む箱体1とを備えている。ハンド部5を搖動させたときに、それに応じてシート3を搖動させることが可能である。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6331582B2 車両用セキュリティシステム有权
公开(公告)号：JP6331582B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2014071123
申请日：2014-03-31
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：渡邊裕
IPC分类号： B60N2/90 , B60N2/04 , B60R25/31

10. 发明专利

JP2017065504A シート制御装置及びシート制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017065504A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015193686
申请日：2015-09-30
申请人：日産自動車株式会社
发明人：小林誠一 , 岸則政
IPC分类号： B60N2/44 , B60N2/04
摘要：【課題】シート運動によって車両の乗員が疲労することを抑制し、また疲労した状態を回復させる。【解決手段】本発明のシート制御装置1は、シート3に着座した乗員の着座姿勢を検出する着座姿勢検出部11と、検出された乗員の着座姿勢に基づいて、乗員の身体状態が疲労の前兆を示す疲労前兆状態であるか否か、あるいは乗員の身体状態が疲労した状態を示す疲労状態であるか否かを推定する身体状態推定部13と、この推定結果に応じて乗員が着座するシートのシート運動を制御するシート運動制御部15とを備え、乗員の身体状態が疲労前兆状態である場合には、シート3が、乗員の疲労を抑制する疲労抑制運動を行うように制御し、乗員の身体状態が疲労状態である場合には、シート3が、乗員の疲労を回復させる疲労回復運動を行うように制御する。【選択図】図1

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