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1. 发明专利

JP2018091332A 吸気装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018091332A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2017224221
申请日：2017-11-22
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：伊藤篤史 , 森口剛士
IPC分类号： F02M35/104 , F02M26/19 , F02M26/44 , F01M13/00 , F02M35/10
CPC分类号： F02M35/1045 , F02M26/13 , F02M35/10091 , F02M35/10222 , F02M35/112
摘要：【課題】トーナメント分岐形状に形成された分配通路において、4個の連なる気筒への外部ガスの分配にばらつきが生じるのを効果的に抑制することが可能な吸気装置を提供する。【解決手段】この吸気装置100は、直列4気筒エンジン1の第1気筒2a、第2気筒2b、第3気筒2cおよび第4気筒2dにそれぞれ対応して設けられた吸気通路21a、吸気通路21b、吸気通路21cおよび吸気通路21dを含む吸気装置本体30と、EGRガスを分配する分配通路41と、を備える。分配通路41は、上流分配通路42と、中流分配通路43および44と、下流分配通路45、46、47および48とを含む。分配通路41は、下流分配通路46と下流分配通路46に隣接する下流分配通路47とを接続する接続通路49をさらに含む。【選択図】図3

2. 发明专利

JP5973553B2 排気ガスを冷却するための熱交換装置有权
标题翻译：用于冷却废气热交换器
公开(公告)号：JP5973553B2
公开(公告)日：2016-08-23
申请号：JP2014509730
申请日：2012-05-10
申请人：ボルグワーナーエミッションズシステムススペイン,エセ.エレ.ユー
发明人：グランテフェルナンデス,ホセ,アントニオ , チャマドイラゴメス,エンジェル
IPC分类号： F28F9/00 , F28D7/16 , F28F9/02
CPC分类号： F02M26/32 , F02M26/13 , Y10T29/49229

3. 发明专利

JPWO2014013803A1 内燃機関有权
标题翻译：内燃机
公开(公告)号：JPWO2014013803A1
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014525751
申请日：2013-05-31
申请人：日産自動車株式会社
发明人：大介高木 , 大介高木 , 土田　博文 , 博文土田 , 露木　毅 , 毅露木
IPC分类号： F02M26/00 , F02D21/08 , F02D23/00 , F02D43/00 , F02D45/00
CPC分类号： F02M26/05 , F02D41/0007 , F02D41/0065 , F02D41/0072 , F02D41/1448 , F02D41/22 , F02D2041/227 , F02D2200/0406 , F02M26/04 , F02M26/06 , F02M26/10 , F02M26/13 , F02M26/16 , Y02T10/144 , Y02T10/47
摘要：エアフローメータ(6)で検出された吸入吸気量に基づいて、EGR制御弁(21)の前後差圧の上限側閾値と下限側閾値を算出するともに、上流側圧力センサ(29)及び下流側圧力センサ(30)の検出値からEGR制御弁(21)の実前後差圧を算出する。そして、上限側閾値及び下限側閾値と、実前後差圧とを比較して、実前後差圧が上限側閾値を上回る場合、及び実前後差圧が下限側閾値を下回る場合、吸排気系の圧力損失が変化したと判定する。そして、吸排気系の圧力損失が変化したと判定された場合にはEGRを禁止し、そうでなければEGRを実施可能とする。
摘要翻译：由所述空气流量计（6）检测出的吸入空气量基于一起计算上限阈值和整个EGR控制阀（21）的压力差的下侧阈值时，上游压力传感器（29）和下游压力它可以计算对面的传感器（30）的检测值的EGR控制阀（21）的实际压力差。然后，上限侧阈值和所述下限阈值时，通过比较实际压力差，当实际压力差超过所述上限阈值，并且当实际压力差低于下限阈值时，进气和排气系统它确定的压力损失变化。然后，如果确定进气和排气系统的压力损失有所改变，以允许否则执行EGR它禁止EGR。

4. 发明专利

JP5754755B2 給気冷却器及びEGRシステムを備えたエンジン配置有权
标题翻译：发动机装置包括一个增压空气冷却器和EGR系统
公开(公告)号：JP5754755B2
公开(公告)日：2015-07-29
申请号：JP2013553391
申请日：2011-02-11
申请人：ボルボラストバグナーアーベー
发明人：コヴァク,アレクサンダー , ダール,エリック , イェムト,カタリーナ
IPC分类号： F02D21/08 , F02D9/02 , F02M35/10 , F02D23/00 , F02B29/04 , F02M25/07
CPC分类号： F02M26/13 , F02B29/0412 , F02B29/0418 , F02B29/0475 , F02M26/24 , F02M26/26 , F02M26/30 , F02M26/33 , F02M26/36 , F02M26/42 , F02B29/0425 , F02B29/0437 , F02M26/05 , Y02T10/121 , Y02T10/146

5. 发明专利

JP2014514532A Heat exchanger for cooling the exhaust gas 有权
公开(公告)号：JP2014514532A
公开(公告)日：2014-06-19
申请号：JP2014509730
申请日：2012-05-10
申请人：ボルグワーナーエミッションズシステムススペイン,エセ.エレ.ユー
发明人：フェルナンデス，ホセ，アントニオグランテ , ゴメス，エンジェルチャマドイラ
IPC分类号： F28F9/02 , F02M25/07 , F28F9/00
CPC分类号： F02M26/32 , F02M26/13 , Y10T29/49229
摘要：本発明は、浮遊コアを持つＥＧＲシステムで主に使用されるガス冷却のための熱交換装置に関する。前記ケーシングとそこに収容されたガスダクトのコアの操作の際に達する温度差は、異なる程度の膨張を生じる。両方の端部がお互いに固定されている場合、応力が生じてそれらを破壊する恐れがある。使用される共通の解決方法は、ダクトのコアの１つの端部を浮遊させることであり、即ちケーシングに対して長手方向での変位を可能にして応力発生を防止するものである。前記コアの浮遊端部はＯ−リングガスケット手段により取り付けられている。前記Ｏ−リングはエラストマー製であり、高温には耐えられず、従って従来技術では前記浮遊アタッチメントは、既に冷却されたガス出口の側である。本発明は、前記端部の特別の取り付けにより特徴付けられるものであり、前記コアが浮遊であり、前記ケーシングが、熱ガスが流入する端部が前記アタッチメントが浮遊アタッチメントである端部とすることを可能にする。

6. 发明专利

JPWO2012056885A1 ＥＧＲクーラ構造体有权
公开(公告)号：JPWO2012056885A1
公开(公告)日：2014-03-20
申请号：JP2012540762
申请日：2011-10-12
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：吉田　信行 , 信行吉田 , 洋竹本 , 洋竹本 , 太一吉川 , 太一吉川
IPC分类号： F02M25/07 , F02F7/00
CPC分类号： F02M26/13 , F02M25/07 , F02M26/15 , F02M26/28
摘要：小型化されたEGRクーラ構造体を提供する。EGRクーラ構造体(1)は、複数のシリンダ(11a)を有するシリンダブロック(11)と、各シリンダ(11a)からの排気ガスを集合させるシリンダヘッド(12)(排気マニホールド部)と、シリンダヘッド(12)からの排気ガスを浄化する排気ガス浄化装置(20)と、排気ガス浄化装置(20)の下流の第2排気ガス配管(32)から排気ガスの一部をEGRガスとして吸気系に導くEGR配管(50)と、EGR配管(50)に設けられ、EGRガスを冷却液で冷却するEGRクーラ(60)と、を備える。側面視において、各シリンダ(11a)から排気ガス浄化装置(20)に向かう排気ガス通路は、湾曲しており、EGRクーラ(60)は、シリンダブロック(11)とシリンダヘッド(12)と排気ガス浄化装置(20)とに囲まれた空間(S)に配置されている。

7. 发明专利

JP2013524069A Cooling system for an engine exhaust gas recirculation circuit 有权
公开(公告)号：JP2013524069A
公开(公告)日：2013-06-17
申请号：JP2013501796
申请日：2011-03-28
申请人：ヴァレオシステムテルミク
发明人：オディラールローラン , ルマルシャンヨアン , ラトロワオリヴィエール
IPC分类号： F02M25/07 , F01P7/16 , F02B37/00 , F02M35/10
CPC分类号： F02M26/13 , F01P7/165 , F02M26/22 , F02M26/28
摘要：【課題】単一で単独の冷却ループの欠点を解消し、熱が好適に広がって放散されるようにし、また、バルブに付着物や凝縮物が形成されるリスクを低減する。
【解決手段】本発明は、エンジン１、特に、自動車エンジン排気ガス再循環回路の冷却装置に関する。前記排気ガス再循環回路は、排気ガスの循環を制御するバルブ２を有し、前記冷却装置は、前記排気ガス再循環回路を通る排気ガスと冷却流体との間の熱交換を可能とするＥＧＲ熱交換器として知られる熱交換器３と、前記バルブの冷却手段４とを有する。本発明によれば、前記冷却装置は、前記バルブ２の前記冷却手段４を第１流体が通るように構成されている高温ループとして知られる冷却ループ５と、前記第１流体よりも温度が低い第２流体が前記ＥＧＲ熱交換器３を通るように構成される低温ループである第２冷却ループ１２とを備えている。また、本発明は、上述したように、排気ガスの循環を制御する前記バルブ２を有する前記排気ガス再循環回路２１と、前記排気ガス再循環回路２１の冷却装置との組立体にも関する。また、本発明は、エンジン１に空気を供給する空気供給回路２０と、上述した前記組立体とを備え、前記排気ガス再循環回路２１が前記空気供給回路２０の中に開口する、吸気ガスをエンジン１、特に、過給ディーゼルエンジンに供給するシステムにも関する。
【選択図】１

8. 发明专利

JP4577326B2 Stop of the internal combustion engine control device and stop control system 有权
公开(公告)号：JP4577326B2
公开(公告)日：2010-11-10
申请号：JP2007097932
申请日：2007-04-04
申请人：株式会社デンソー
发明人：剛延梶野
IPC分类号： F02D45/00 , F02D9/02 , F02D41/04 , F02D41/14
CPC分类号： F02D17/04 , F02B2275/14 , F02D21/08 , F02D41/042 , F02D2250/28 , F02M26/13 , Y02T10/123

9. 发明专利

JP2007537388A Internal combustion engine for carrying out the method and a method for operating an internal combustion engine 有权
公开(公告)号：JP2007537388A
公开(公告)日：2007-12-20
申请号：JP2007512071
申请日：2005-05-11
申请人：アウディーアーゲー
发明人：クーン、ミヒャエル , ゾンナー、マルクス , デングラー、シュテファン , ブダック、ラルフ
IPC分类号： F02D13/02 , F02M25/07
CPC分类号： F02D13/0215 , F02D13/0257 , F02D13/0261 , F02M26/01 , F02M26/13 , Y02T10/18
摘要：本発明はそれぞれ吸気バルブと排気バルブを備えた少なくとも２つのシリンダで構成される内燃機関を運転する方法に関する。発明によるとガス交換の間にシリンダに最大量の未燃ガスを充填するために、少なくとも１つのシリンダ（３）に対して排気期間を減少し、吸気期間と排気期間のオーバーラップ位相角を増加する。また発明は前記方法を実施する内燃機関にも関する。
【選択図】図５

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