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    • 5. 发明专利
    • 燃料噴射弁
    • 燃油喷射阀
    • JP2015151908A
    • 2015-08-24
    • JP2014025452
    • 2014-02-13
    • 株式会社デンソー
    • 藤掛 文裕鈴木 雅幸石塚 康治宇都宮 敦司芹澤 一史佐野 真也
    • F02M61/18
    • F02B23/0672F02B23/0624F02B23/0669F02M61/1806F02M61/1826Y02T10/125
    • 【課題】燃焼室全体に渡って均質な混合気を形成可能にする。 【解決手段】高貫徹力の噴霧B1を噴出させる複数の第1噴孔71と、低貫徹力の噴霧B2を噴出させる複数の第2噴孔72とを、スワール流れ向きAに沿って交互に配置する。低貫徹力の噴霧B2は、燃焼室5の中心部付近にのみ噴出する。一方、高貫徹力の噴霧B1は、燃焼室5の外側領域まで到達し、先端側がスワール流によってスワール流れ向きAに拡散され、高貫徹力噴霧B1の先端側に高貫徹力噴霧拡散部B11が形成される。そして、この高貫徹力噴霧拡散部B11は、燃焼室5のうち低貫徹力噴霧B2が到達しない領域に侵入する。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:在整个燃烧室上形成均匀的空气燃料混合物。解决方案:多个用于喷射高穿透力喷射B1的第一喷射孔71和用于喷射低穿透力喷射B2的多个第二喷射孔72交替 沿着旋转流动方向A布置。低穿透力喷雾B2仅喷射在燃烧室5的中心部分附近。高穿透力喷射B1到达燃烧室5的外侧区域,远端 侧通过旋转流向涡旋流动方向A扩散,并且在高穿透力喷雾B1的远端侧形成有高穿透力喷射扩散部B11。 在燃烧室5中,高穿透力喷射扩散部分B11进入低穿透力喷雾B2未到达的区域。
    • 8. 发明专利
    • Direct-injection diesel engine
    • JP2013527360A
    • 2013-06-27
    • JP2012550506
    • 2011-03-31
    • リカルド ユーケー リミテッド
    • リチャード コーンウェルファブリッチオ コニセラ
    • F02B23/06F02B31/02
    • F02B23/0672F02B3/06F02B23/0669F02B23/0693F02B2275/14Y02T10/123Y02T10/125
    • 4バルブの直噴ディーゼルエンジンのためのピストンが、該ピストンの頂部の凹所(10)からなる燃焼室を定めており、該凹所が、縦断面において該ピストンの軸を中心にして回転対称であり、底部と側壁とによって定められている。 おおむね円すい形の突起(5)が、前記底部から立ち上がっている。 前記凹所(10)は、下部環状体部分(8)と、該ピストンの頂部に向かって徐々に増加する直径を有する上部(10)とを含んでいる。 前記凹所の前記上部および下部は、該凹所へと延びている環状のアーチ形のリップ(12)によって隔てられている。 前記円すい形の突起(5)の挟角が、104°〜108°の間であり、前記凹所(10)の最大深さが、該ピストンの直径の13%〜22%の間であり、前記円すい形の突起(5)が、該ピストンの直径の38%〜44%の間の直径を有する円形の線に沿って前記凹所の底部と融合しており、前記リップ(12)の直径が、該ピストンの直径の54%〜59%の間であり、前記リップ(12)の前記最小径の線が、該ピストンの頂部の平面から該ピストンの直径の5%〜10%の間の距離だけ離れた位置にあり、前記凹所の前記上部(10)の直径が、前記リップの前記最小径の線における該ピストンの直径の54%〜59%から、前記凹所の側壁が該ピストンの頂部の平面と交わる線における該ピストンの直径の72%〜76%の間へと、増加している。