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1. 发明专利

JP2017218990A 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2017218990A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016114428
申请日：2016-06-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤寿記 , 高田倫行 , 河合謹
IPC分类号： F02M61/18 , F02M61/10
CPC分类号： F02D41/402 , F02B1/12 , F02B23/0648 , F02B23/0669 , F02F3/26 , F02M45/086 , F02M61/045 , F02M61/10 , F02M61/1813 , F02M61/182 , F02M63/0064 , F02B23/0672 , F02B23/0696 , F02D2041/389 , F02M2200/46 , Y02T10/44
摘要：【課題】燃料と空気との混合を促進させることにより煤の発生を抑制する。【解決手段】第一噴孔41Aと、燃料噴射弁4の中心軸4Aを中心とする周方向の角度が第一噴孔41Aと異なる位置で且つ燃料噴射弁4の中心軸4A方向の位置が第一噴孔41Aと異なる位置に設けられ、第一噴孔41Aから噴射された燃料噴霧と第二噴孔41Bから噴射された燃料噴霧との一部がキャビティ31の側壁31Aから所定距離L1離れた位置P1で重なるように形成される第二噴孔41Bと、第一噴孔41Aを開閉する第一ニードル42と、第一噴孔41Aを開くために第一ニードル42が作動を開始した時点から、所定時間が経過した後に、第二噴孔41Bを開くために作動を開始する第二ニードル43と、を燃料噴射弁4が有する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016515672A 内燃エンジン用ピストンの製造方法および当該方法により製造されたピストン审中-公开
标题翻译：通过该方法和活塞的用于内燃发动机的方法产生活塞
公开(公告)号：JP2016515672A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2016503540
申请日：2014-03-18
申请人：マーレインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングMAHLE International GmbH , マーレインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングMAHLE International GmbH
发明人：ベルーゲーアハルト , ベルーゲーアハルト , オリバーボッゼクザシャ , オリバーボッゼクザシャ , ライナー　ミュラー , ミュラーライナー , シャルプライナー , シャルプライナー
IPC分类号： F02F3/00 , F02F3/22 , F02F3/26 , F16J1/00
CPC分类号： B23P15/10 , B21K1/185 , B23B2215/245 , B23K35/0255 , F02B23/0687 , F02B23/0696 , F02F3/003 , F02F3/26 , F02F2003/0061 , F02F2200/04 , F02F2200/06 , Y02T10/125
摘要：本発明は、内燃エンジンのためのピストン(10)を製造するための方法に関する。ピストンは、ピストン上側部(11)とピストン下側部(18)とを備え、ピストン上側部(11)は、ドーム(14)を含む燃焼くぼみ(13)を有するピストンフロア(12)と、環状のファイアランド(15)と、環状のリング領域(16)とを有している。ピストン下側部(18)は、ボスボア(21)を備えたピストンボス(19)を有し、ピストンボスは、摺動面(23,24)を介して互いに接続されている。本発明によると、方法は、次のステップ、すなわち、a)変形手法によりピストン上側部(11)の半加工品(11’,111’,211’)を製造すること、b)変形手法または鋳造手法によりピストン下側部(18)の半加工品を製造すること、c)ピストン本体を形成するために溶接手法によりピストン上側部(11)およびピストン下側部(18)の半加工品を接合すること、d)完成したピストン(10)を形成するためにピストン本体を二次加工、および/または、仕上げ加工すること、を含む。本発明によると、ステップa)で、ピストン上側部(11)の半加工品の製造の間、ドーム領域(14’,114’,214’)から離れた燃焼くぼみ(13)の輪郭が完成され、燃焼くぼみ(13)のドーム領域(14’,114’,214’)において余剰部分(25,125,225)が形成され、ステップd)で、燃焼くぼみ(13)のドーム領域(14’,114’,214’)における余剰部分(25,125,225)は、燃焼くぼみ(13)の予め規定された容積をもたらすような量だけ除去される。【選択図】図1
摘要翻译：本发明涉及一种用于内燃发动机的制造活塞（10）的方法。活塞，活塞上部件（11）和一个活塞下部（18），上部活塞部件（11）包括一个圆顶（14），含有具有环状的一燃烧凹部（13）的活塞地板（12）火土地（15），和环形圈区域（16）。活塞下部（18）具有一个活塞凸台（19），其具有Bosuboa（21），所述活塞凸台经由滑动面（23，24）彼此连接。根据本发明，该方法包括以下步骤，即，a）所述上部活塞由坯件（11“ 111' ，211”的变形方法（11）的一部分），以产生A，B）的变形技术或铸造以产生由技术的活塞下部（18）的坯件，c）中通过焊接技术将上活塞单元，以形成在活塞体（11）和接合所述活塞的坯件下部（18）到它，所述活塞体的二次加工，以形成一个D）完成活塞（10），和/或，整理，包括。根据本发明，在步骤a）中，上活塞部件的坯件（11），圆顶区（14“ 114' ，凹部燃烧的轮廓从214”）...（13之外）的制造期间完成燃烧凹部（13）（14 '114' ，214 '）的圆顶区域形成在多余部分（25125225），在步骤d）中，燃烧凹陷的（圆顶区域13）（14'，114'，214 在由导致燃烧凹部（13）的预定体积的量除去“）多余部分（25125225）。点域1

3. 发明专利

JP5748156B2 燃焼エンジンシリンダ内で往復移動するように配置されたピストン有权
标题翻译：活塞布置成用于往复运动在内燃机气缸
公开(公告)号：JP5748156B2
公开(公告)日：2015-07-15
申请号：JP2012553226
申请日：2011-02-18
申请人：ボルボテクノロジーコーポレイション
发明人：エイスマーク,ヨーン , バルタザール,ミヒャエル
IPC分类号： F02F3/26 , F02B23/10
CPC分类号： F02F3/26 , F02B23/0627 , F02B23/0651 , F02B23/0693 , F02B23/0696 , F02F3/00 , Y02T10/125

4. 发明专利

JP2015518944A 粒子排出物を低減するピストン式内燃機関及び方法审中-公开
标题翻译：用于降低颗粒物排放活塞内燃发动机和方法
公开(公告)号：JP2015518944A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2015516034
申请日：2013-05-20
申请人：キャタピラーインコーポレイテッドCaterpillar Incorporated , キャタピラーインコーポレイテッドCaterpillar Incorporated
发明人：グラッデンジョン , グラッデンジョン , エル．バッタクリストファー , エル．バッタクリストファー
IPC分类号： F02F3/26 , F02B23/06 , F02F3/00 , F02F3/22
CPC分类号： F02B23/0696 , F02F3/0023 , Y02T10/125
摘要：内燃機関(10)は、260mmの内径(16)を規定するシリンダーボア(14)を有するハウジング(12)と、ハウジング(12)に連結された燃料噴射機(24)と、ハウジングに対して回転可能に連結されたクランク軸(28)とを備える。ピストン(50)は、クランク軸(28)と連結され、シリンダーボア(14)内の流体圧力を自己着火圧力まで上昇させるよう動作可能であり、複合燃焼ボウル(66)内に複数のバルブポケット(64)を規定する燃焼面(62)を備える。燃料噴射機(24)の噴射口(26)は、145度超の噴出角度(94)を規定し、燃焼ボウル(66)は、噴霧燃料の燃焼によって1600kPa以上のBMEPが生成され、又は内燃機関(10)のエネルギー出力bkW・hあたり0.25グラム以下の粒子状物質を生じさせるよう、190mm〜230mmの直径を有する。
摘要翻译：内燃发动机（10）包括壳体（12），其具有气缸孔（14），其限定为260毫米的内径（16），连接燃料喷射器在所述壳体（12）和（24），可相对于所述壳体它包含可操作地连接曲轴和（28）。所述活塞（50）连接到所述曲轴（28），在气缸孔中的流体压力（14）是可操作的，以提高到自点火压力，多个阀口袋在复合燃烧碗（66）（燃烧表面限定一个64）一（62）。注入口（26）的燃料喷射器（24）限定的145度比的喷射角（94），一个燃烧碗（66），1600千帕或更BMEP通过燃料喷雾的燃烧，或内燃发动机产生的以产生能量输出BKW·H0.25克或每（10）更小的颗粒物质，其直径为190mm〜230毫米。

5. 发明专利

JPWO2013088575A1 内燃機関の燃焼室構造有权
标题翻译：内燃机的燃烧室结构
公开(公告)号：JPWO2013088575A1
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013549044
申请日：2011-12-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：健太郎西田 , 健太郎西田 , 大史大八木 , 大史大八木
IPC分类号： F02B23/06 , F02F3/26
CPC分类号： F02F1/00 , F02B23/0621 , F02B23/0624 , F02B23/069 , F02B23/0693 , F02B23/0696 , Y02T10/125
摘要：内燃機関の燃焼室構造は、ピストン頂部に、シリンダ中心軸(C1)に対して偏心して形成された凹部(12)と、ピストン頂部の上端面(22)と凹部(12)の側面(18)とを繋げるテーパ部(20)とを備える。テーパ部(20)は、ピストン頂部の第1部分におけるテーパ部体積(テーパ部(20)と燃焼室上壁面との間に形成される空間の体積)が、第1部分よりシリンダ中心軸C1からの凹部(12)の偏心方向に近い第2部分におけるテーパ部体積よりも大きくなるように形成されている。
摘要翻译：燃烧室结构的用于内燃发动机中，活塞顶，所形成的偏心的凹部（12），相对于气缸中心轴（C1），所述活塞顶的上端面（22）和凹部（12）的侧表面（18）和连接所述投注的锥形部分（20）。锥形部（20）是在活塞顶（锥形部（20）和墙壁上的燃烧室之间形成的空间的容积）是所述第一部分的锥形部分的体积，从汽缸中心轴线C1比第一部分它被形成为比在接近的凹部（12）的偏心方向上的第二部分中的锥部体积。

6. 发明专利

JP5652466B2 内燃機関のピストン及び内燃機関有权
标题翻译：活塞和内燃机的内燃机
公开(公告)号：JP5652466B2
公开(公告)日：2015-01-14
申请号：JP2012279400
申请日：2012-12-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：武志箕岡 , 武志箕岡
IPC分类号： F02B23/08 , F02F3/26
CPC分类号： F02F3/24 , F02B23/0696 , F02B23/104 , F02B2023/106

7. 发明专利

JP2014238011A 直噴式ディーゼルエンジンの燃焼室構造审中-公开
标题翻译：直喷式柴油发动机燃烧室结构
公开(公告)号：JP2014238011A
公开(公告)日：2014-12-18
申请号：JP2013119470
申请日：2013-06-06
申请人：日野自動車株式会社 , Hino Motors Ltd
发明人： KAWABATA MASAZUMI , SHIMOKAWA KIYOHIRO , NAKAJIMA HIROSHI , ISHII SHIN
IPC分类号： F02B23/06 , F02F3/26
CPC分类号： F02B23/0696 , F02B23/0693 , F02B2275/40 , Y02T10/125
摘要：【課題】黒煙の発生や燃費の悪化を招くことなく排気ガスの再循環量を従来より増やして高EGR率化を実現する。【解決手段】ピストン9頂面に下方向きに窪むキャビティ10を備え、該キャビティ10内に気筒天井部の中心から燃料を放射状に噴射して自己着火せしめる直噴式ディーゼルエンジンの燃焼室構造に関し、キャビティ10の開口の外周部にピストン9頂面に対し所要深さ窪んで段差を成し且つ半径方向外側へ向かうにつれ徐々に上昇して凹面状に立ち上がるガイド面20aを備えた抉り部20を形成すると共に、該抉り部20の底面の内周部とキャビティ10の底面から立ち上がる燃焼室壁面部21とによりピストン9頂面から一段下がった位置に入口リップ部22を形成し、前記抉り部20の外周部に前記ピストン9頂面に対し前記抉り部20より浅く窪んで段差を成す棚部23を形成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过比以前更多地增加排气的再循环量来实现高EGR率，而不会引起黑烟的产生和燃料经济性的劣化。解决方案：在直接喷射型燃烧室结构在活塞9的顶面具有向下凹入的腔10的柴油发动机，从气缸顶部的中心向燃料腔10内径向喷射燃料，并且自燃，向顶面凹入的台阶在空腔10的外周形成活塞9的规定深度的中空部20，具有朝向径向外侧逐渐上升的引导面20a的中空部20，并且形成为凹形面状，入口唇部22形成为从中空部20的内周部从活塞9的顶面向下降一级的位置，并且形成从ca的底面直立的燃烧室壁面部21 通过相对于活塞9的顶面凹陷比中空部20浅的凹部，在中空部20的外周部形成有搁板部23。

8. 发明专利

JP5641169B1 直噴式ディーゼルエンジン有权
标题翻译：直喷式柴油发动机
公开(公告)号：JP5641169B1
公开(公告)日：2014-12-17
申请号：JP2014538028
申请日：2014-01-21
申请人：日産自動車株式会社
发明人：一将上原 , 一将上原 , 長谷川　学 , 学長谷川 , 尚秀辻 , 尚秀辻 , 中野　雅彦 , 雅彦中野
IPC分类号： F02B23/06 , F02M61/18
CPC分类号： F02B23/0648 , F02B23/0669 , F02B23/0672 , F02B23/0696 , F02M61/1813 , F02M61/1846 , F02P19/02 , Y02T10/125
摘要：リエントラント型キャビティ燃焼室(5)の中心に配置された燃料噴射ノズル(6)は、シリンダ中心軸線に対する傾斜角が大小異なる第1の噴孔群と第2の噴孔群とを有し、第2の噴孔群の噴孔径は第1の噴孔群の噴孔径よりも大きい。第1の噴孔と第2の噴孔は、周方向に交互に配置されている。グロープラグ(11)は、シリンダ(4)の高さ方向について、下側を指向を指向する第2の噴孔の噴霧中心軸線(F2)の高さまで突出しており、両者の噴霧による燃料塊と接触できる。周方向においては、各々の噴霧中心軸線(F1,F2)の間で、かつ噴霧中心軸線(F2)のスワール下流側に位置する。
摘要翻译：凹状空腔燃烧室（5）中心设置的燃料喷射喷嘴（6）具有第一喷射孔组相对于气缸中心轴的倾斜角度是不同的尺寸和所述第二喷孔组，所述的喷射孔组的2喷嘴孔的直径比所述第一喷孔组的喷孔直径。第一喷射孔和第二喷射孔在圆周方向上交替排列。电热塞（11），圆筒的高度方向（4）突出于第二喷嘴孔的喷射中心轴线的指向指向的下（F2）的高度，并通过喷雾两个燃料质量它可以联系。在圆周方向上，每一个所述喷雾中心轴线（F1，F2）之间，并且定位在旋流喷射中心轴（F2）的下游。

9. 发明专利

JP5517278B2 Internal combustion engine 有权
公开(公告)号：JP5517278B2
公开(公告)日：2014-06-11
申请号：JP2007531690
申请日：2005-09-16
申请人：ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフトDaimler AG
发明人：ロルフ・フートマッヒャー
IPC分类号： F02B23/02 , F02B23/06 , F02M61/14
CPC分类号： F02B23/0696 , F02B3/06 , F02B23/0669 , F02B2275/14 , Y02T10/123 , Y02T10/125

10. 发明专利

JP5226795B2 Equipment to reduce the exhaust gas of the combustion engine of a vehicle 有权
公开(公告)号：JP5226795B2
公开(公告)日：2013-07-03
申请号：JP2010531984
申请日：2007-10-30
申请人：ボルボラストバグナーアーベー
发明人：エイスマルク，ヨーン , バルタザール，ミーケル
IPC分类号： F02B23/06 , F02B23/00 , F02F3/26
CPC分类号： F02B23/0696 , F02B23/0651 , F02B23/0669 , F02B23/0678 , Y02T10/125

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