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1. 发明专利

JP2021139329A 燃料清浄度推定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021139329A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020037422
申请日：2020-03-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：西岡寛真 , 杉浦幸司 , 島野紀道 , 高橋佑理子 , 岡田強志
IPC分类号： F01N3/023 , F02D45/00
摘要：【課題】清浄度が悪い燃料によるGPFの劣化に起因したエンジン出力効率の低下を防止する燃料清浄度推定装置を提供する。【解決手段】燃料清浄度推定装置10は、車両に搭載されたエンジンの排ガスを浄化するガソリンパティキュレートフィルタの上流側と下流側との排ガスの差圧を算出する差圧算出部11と、差圧算出部11が算出した前記差圧が、所定の値以上となったときに、エンジンに噴射された燃料の清浄度が異常であると推定する異常推定部12と、車両に燃料を給油した給油地点を記録する給油地点記録部16と、異常推定部12が、燃料の清浄度が異常であると推定した際に、給油地点記録部16に記録した給油地点から、異常と推定した燃料が給油された給油地点を特定する給油地点特定部17と、を少なくとも備える。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021137766A 排ガス浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021137766A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020039500
申请日：2020-03-09
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社キャタラー
发明人：杉浦幸司 , 西岡寛真 , 三好直人 , 佐藤あけみ , 村脇啓介 , 池部雅俊 , 太田貴也 , 中島諒太 , 小里浩隆
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/022 , F01N3/035 , F01N3/28 , F01N3/24 , B01J35/04
摘要：【課題】浄化性能を向上することができ、かつ圧力損失を抑制することができる排ガス浄化装置を提供することにある。【解決手段】本発明の排ガス浄化装置は、ハニカム基材と流出セル側触媒層とを備える排ガス浄化装置であって、上記ハニカム基材は、流入側端面から流出側端面まで延びる複数のセルを画成する多孔質の隔壁を有し、上記複数のセルは、上記隔壁を挟んで隣接する流入セル及び流出セルを含み、上記流入セルは、流入側端が開口し、流出側端が封止され、上記流出セルは、流入側端が封止され、流出側端が開口し、上記流出セル側触媒層は、上記隔壁の流出側端から流入側の所定位置まで延在する流出セル側触媒領域における上記流出セル側の内部領域に設けられ、上記隔壁の上記流出セル側触媒領域及び上記流出セル側触媒層を含む流出側隔壁部のガス透過係数は、上記隔壁の上記所定位置から流出側端に向かって低下することを特徴とする。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6881363B2 異常診断装置有权
公开(公告)号：JP6881363B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2018048941
申请日：2018-03-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：佐久間哲哉 , 高田圭 , 西岡寛真
IPC分类号： F01N3/08 , F01N11/00 , B01D53/94 , F01N3/20

4. 发明专利

JP2020168613A フィルタ触媒、排ガス浄化装置、及びフィルタ触媒の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020168613A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019071930
申请日：2019-04-04
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社キャタラー
发明人：三好直人 , 西岡寛真 , 杉浦幸司 , 佐藤あけみ , 池部雅俊 , 中島諒太 , 野村泰隆 , 小里浩隆
IPC分类号： B01J27/053 , B01J37/02 , B01D53/94 , F01N3/28 , F01N3/022 , F01N3/035 , B01J35/04
摘要：【課題】本開示の目的は、ウォールフロー構造を有するフィルタ触媒であって、優れた浄化性能を有するフィルタ触媒を提供することである。【解決手段】本実施形態は、排ガス流入側の端部が開口し、排ガス流出側の端部が閉塞した入側セルと、前記入側セルに隣接し、排ガス流出側の端部が開口し、排ガス流入側の端部が閉塞した出側セルと、多孔質構造を有し、前記入側セルと前記出側セルとを仕切る隔壁と、を有するウォールフロー型の基材を備えるフィルタ触媒であって、前記多孔質構造内に分散して配置された酸素吸蔵部及び触媒部を含み、前記酸素吸蔵部は、前記多孔質構造の壁面上に配置され、前記触媒部は、前記酸素吸蔵部の上に配置され、前記触媒部の表面が、連通孔を含む排ガスが流れる空間に露出している、フィルタ触媒である。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6512200B2 内燃機関の排気浄化システム有权
公开(公告)号：JP6512200B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2016194234
申请日：2016-09-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：萩本有里子 , 三好悠司 , 西岡寛真
IPC分类号： F01N3/08 , B01D53/86 , F01N3/36

6. 发明专利

JP2018076798A 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018076798A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016218220
申请日：2016-11-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：藤原清 , 西岡寛真 , 竹島伸一
IPC分类号： C01B3/38 , B01D53/94 , F01N3/08 , F01N3/025 , F01N3/035 , F01N3/36 , F01N3/20
摘要：【課題】熱、水素生成装置から排気処理触媒にHCが流入するのを阻止する。【解決手段】機関排気通路内に配置された排気処理触媒(13)と、排気処理触媒(13)を暖機するために排気処理触媒(13)に熱のみ、又は熱および水素を供給可能な熱、水素生成装置(50)と、熱、水素生成装置(50)から排気処理触媒(13)に供給される燃焼ガス中の炭化水素を吸着可能な炭化水素吸着装置(82)を具備している。炭化水素吸着装置(82)に吸着された炭化水素を燃焼させるときには、熱、水素生成装置(50)において、リーン空燃比のもとでの完全酸化反応により生成された燃焼ガスが炭化水素吸着装置(82)に供給される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018048580A 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018048580A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2016183970
申请日：2016-09-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：齋藤洋孝 , 大串真雄 , 塚本佳久 , 西岡寛真
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/08
摘要：【課題】本発明は、NOx触媒へのアンモニアの目標吸着量を好適に設定することで、無駄な還元剤の供給を抑制することを目的とする。【解決手段】内燃機関の排気浄化装置において、NOx触媒に流入するNOx流量が所定流量以下で且つNOx触媒に吸着しているアンモニア量が所定吸着量以下である場合に、還元剤の供給を所定の供給条件で開始させ、排気中のアンモニア濃度の濃度増加率について、該濃度増加率が略ゼロとなる所定第一状態から該濃度増加率が略ゼロよりも大きくなる所定第二状態となった後、該濃度増加率が所定増加率よりも小さくなる所定第三状態となると、該還元剤の供給を停止させる制御手段と、制御手段が還元剤の供給を開始させてから停止させるまでの期間に供給された該還元剤の供給量に基づいて、NOx触媒へのアンモニアの目標吸着量を算出する算出手段と、目標吸着量となるように還元剤の供給を制御する供給制御手段と、を備える。【選択図】図8

8. 发明专利

JP2017133415A 内燃機関の排気浄化装置有权
公开(公告)号：JP2017133415A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016013581
申请日：2016-01-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：今井大地 , 西岡寛真 , 藤原清 , 山下芳雄 , 田中耕太
IPC分类号： F01N3/025 , F01N3/023
CPC分类号： F01N9/002 , B01D46/0061 , F01N11/002 , F01N3/021 , F01N3/023 , F01N3/0231 , F01N3/025 , F01N3/035 , F02D41/025 , F02D41/029 , F02D41/1441 , F02D41/1448 , B01D2279/30 , B01D46/446 , B01D46/448 , F01N2560/06 , F01N2560/08 , F01N2560/14 , F01N2610/03 , F01N2900/0416 , F01N2900/0601 , F01N2900/1404 , F01N2900/1406 , F01N2900/1602 , F01N2900/1606 , F01N3/0253 , F01N3/027 , F02D2200/0812 , Y02T10/26 , Y02T10/47
摘要：【課題】本発明は、内燃機関の排気通路に設けられたフィルタに堆積しているPMを酸化及び除去するためのフィルタ再生処理を実行する内燃機関の排気浄化装置において、フィルタに堆積しているPMを効率的に酸化及び除去することを課題とする。【解決手段】本発明に係わる内燃機関の排気浄化装置は、フィルタ再生処理の実行前に、フィルタを第一目標温度より低い第二目標温度まで昇温させるとともにフィルタへ流入する排気に含まれるNO 2 の濃度を高める処理であるプレ再生処理を所定期間実行する。フィルタ再生処理の実行時間は、前記プレ再生処理の実行時における差圧センサの検出値の変化速度に相関する物理量が小さいときより大きいときの方が短くされる。【選択図】図9

9. 发明专利

JP2017133414A 内燃機関の排気浄化装置有权
公开(公告)号：JP2017133414A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016013580
申请日：2016-01-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：今井大地 , 西岡寛真 , 藤原清 , 山下芳雄 , 田中耕太
IPC分类号： F01N3/025 , F01N3/023
CPC分类号： F01N9/002 , B01D46/0063 , B01D46/442 , B01D46/46 , F01N3/021 , F01N3/023 , F01N3/035 , B01D2279/30 , F01N2560/08 , F01N2900/0418 , F01N2900/0601 , F01N2900/1402 , F01N2900/1406 , F01N2900/1602 , F01N2900/1606 , F01N3/0253 , F01N3/027 , Y02T10/47
摘要：【課題】本発明は、内燃機関の排気通路に設けられたフィルタに堆積しているPMを酸化及び除去するためのフィルタ再生処理を実行する内燃機関の排気浄化装置において、フィルタの過昇温を抑制しつつ、フィルタに堆積しているPMを酸化及び除去することを課題とする。【解決手段】本発明に係わる内燃機関の排気浄化装置は、フィルタ再生処理の実行前に、フィルタを第一目標温度より低い第二目標温度まで昇温させるとともにフィルタへ流入する排気に含まれるNO 2 の濃度を高める処理であるプレ再生処理を所定期間実行する。フィルタ再生処理の実行時における第一目標温度は、前記プレ再生処理の実行時における差圧センサの検出値の変化速度が小さいときより大きいときの方が低い温度に設定される。【選択図】図9

10. 发明专利

JP2017129106A 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017129106A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016010953
申请日：2016-01-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：今井大地 , 西岡寛真 , 藤原清 , 山下芳雄 , 田中耕太
IPC分类号： B01D53/94 , B01J23/38 , B01J38/02 , B01D53/96 , F01N3/023
摘要：【課題】本発明は、内燃機関の排気通路に設けられたフィルタに捕集されたPMの酸化除去を可及的に高い効率で実施することを目的とする。【解決手段】本発明では、フィルタと、フィルタに捕集されたPMを酸化除去する再生部と、を有する排気浄化装置において、フィルタに堆積している煤の堆積量である第一堆積量を推定する第一堆積量推定部と、フィルタに堆積している欠陥煤の堆積量である第二堆積量を推定する第二堆積量推定部と、再生部を制御する制御部と、を備え、制御部は、第一堆積量のうち第二堆積量が占める割合が大きいときは、小さいときよりも、再生部によって実行される再生処理の期間を短くする。【選択図】図10

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