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1. 发明专利

JP2016176446A 排気浄化システムの故障診断装置有权
标题翻译：排气净化系统故障诊断装置
公开(公告)号：JP2016176446A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015058558
申请日：2015-03-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：西嶋大和 , 木所徹 , 高岡一哉
IPC分类号： F01N3/36 , F01N3/08 , F01N3/20 , F02D41/04 , F01N3/02
CPC分类号： F02D41/0235 , F01N11/00 , F01N3/021 , F01N3/0842 , F01N3/0871 , F01N3/101 , F01N3/2066 , F01N3/2073 , F01N9/00 , F01N2430/06 , F01N2560/025 , F01N2560/05 , F01N2560/20 , F01N2900/1614 , Y02T10/24 , Y02T10/47
摘要：【課題】本発明は、パティキュレートフィルタより下流の排気通路に設けられた電極式PMセンサを利用してパティキュレートフィルタの故障を診断する排気浄化システムの故障診断装置において、筒内リッチ制御に起因する故障診断精度の低下を好適に抑制することを課題とする。【解決手段】本発明は、電極式PMセンサの電極間に堆積しているPMを除去するためのセンサ再生処理を実行した後に、PMセンサの電極に対する所定電圧の印加を開始し、その所定期間経過後に計測されるPMセンサの出力に基づいて、パティキュレートフィルタの故障を診断する排気浄化システムの故障診断装置において、筒内リッチ制御の実行中又は終了後にセンサ再生処理を実行し、且つ筒内リッチ制御及びセンサ再生処理の終了後に計測処理を実行するようにした。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：为了适当地抑制由缸内浓缩控制引起的故障诊断精度的降低，在使用布置在电动机型PM传感器中的微粒过滤器故障诊断装置中进行诊断，在排气通道中的下游侧而不是颗粒过滤器。解决方案：在排气净化系统的故障诊断装置中，该故障诊断装置开始向PM传感器的电极施加规定的电压，该PM传感器的电极去除沉积在电极 - 在执行传感器再生处理之后，类型PM传感器，并且基于在经过规定时间之后测量的PM传感器的输出来诊断微粒过滤器的故障，在执行传感器再生处理期间或之后执行传感器再生处理缸内丰富控制，并且在完成缸内丰富控制之后执行测量处理和传感器再生处理。选择图：图5

2. 发明专利

JP2016169707A 排気浄化システムの故障診断装置有权
标题翻译：排气控制系统故障诊断装置
公开(公告)号：JP2016169707A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015051255
申请日：2015-03-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：西嶋大和 , 木所徹 , 高岡一哉
IPC分类号： F01N3/023 , F01N3/08 , F01N3/20 , F02D41/04 , B01D53/94 , G01N15/06 , G01N15/08 , F01N3/02
CPC分类号： F02D41/0235 , F01N11/00 , F01N3/021 , F01N3/0814 , F01N3/0828 , F01N3/0842 , F01N3/0871 , F01N3/2066 , F01N3/2073 , F01N9/00 , F01N2430/06 , F01N2560/025 , F01N2560/05 , F01N2560/20 , F01N2570/14 , F01N2570/18 , F01N2900/1614 , Y02T10/24 , Y02T10/47
摘要：【課題】本発明は、電極式PMセンサを利用してパティキュレートフィルタの故障を診断する排気浄化システムの故障診断装置において、筒内リッチ制御に起因する故障診断精度の低下を好適に抑制することを課題とする。【解決手段】本発明は、電極式PMセンサの電極間に堆積しているPMを除去するためのセンサ再生処理と、該センサ再生処理の終了後に前記PMセンサの電極に対する所定電圧の印加を開始する処理と、前記PMセンサの前記電極に対する所定電圧の印加が開始されてから所定期間が経過したときのPMセンサの出力値を取得する処理と、を含む計測処理を実行し、その計測処理において取得されたPMセンサの出力値に基づいてパティキュレートフィルタの故障を診断する排気浄化システムの故障診断装置において、前記所定期間中に筒内リッチ制御が実行されると予測された場合は、計測処理を実行しないようにした。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：为了适当地抑制通过使用电极型PM传感器来诊断微粒过滤器的故障的废气排放控制系统的故障诊断装置中的由气缸丰富控制引起的故障诊断精度的劣化。解决方案：在故障中执行测量处理的废气排放控制系统的诊断装置，包括用于去除在电极型PM传感器的电极之间累积的PM的传感器再生处理，在传感器再生结束后开始施加规定电压到PM传感器的电极的处理处理和处理，用于在从施加规定电压开始到PM传感器的电极经过规定时间之后获取PM传感器的输出值，并且基于该PM传感器诊断微粒过滤器的故障在测量处理中获取的PM传感器的输出值，测量公式在规定的时间内预测执行气缸丰富控制时，不执行过程。图6

3. 发明专利

JP5821717B2 触媒異常判定システム有权
标题翻译：催化剂异常判别系统
公开(公告)号：JP5821717B2
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2012054321
申请日：2012-03-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：西嶋大和 , 中村好孝 , 木所徹
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/18 , B01D53/94 , F01N3/20

4. 发明专利

JP2015135078A フィルタ異常判定システム有权
标题翻译：过滤器异常判定系统
公开(公告)号：JP2015135078A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2014006781
申请日：2014-01-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：高岡一哉 , 小郷知由 , 西嶋大和
IPC分类号： F01N3/02 , F01N3/00 , F01N3/023
CPC分类号： F01N11/00 , F01N13/008 , F01N3/021 , F01N2550/04 , F01N2560/05 , F01N2900/0422 , F01N2900/0601 , F01N2900/1411 , Y02T10/47
摘要：【課題】PMセンサを用いてフィルタの異常判定を精度良く行うフィルタ異常判定システムを提供する。【解決手段】フィルタの異常判定システムであって、フィルタの下流側の排気通路を流れる排気の一部をセンサ本体内に取り込み、該センサ本体内に設けられたセンサ素子での粒子状物質の堆積量とセンサ出力が関連するように構成されたPMセンサと、PMセンサの出力に基づきフィルタに関する異常判定を行う異常判定部と、センサ素子に堆積していると推定される粒子状物質量に基づいて、異常判定部による異常判定の実行時期を決定する判定時期決定部と、PMセンサが設置された排気通路を流れる排気流速の単位時間当たりの変動量に応じて、判定時期決定部により決定される実行時期を調整する判定実行調整部と、を備える。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够使用PM传感器精确地确定过滤器的异常的过滤器异常判定系统。解决方案：一种过滤器异常判定系统，包括：PM传感器，其将流过在过滤器的下游侧的排气通道进入传感器体，并且被配置为使得设置在传感器体和传感器输出中的传感器元件中的颗粒物质的沉积量相关; 异常判定部，其基于PM传感器的输出来判定与所述滤波器有关的异常; 确定定时确定部分，用于根据估计沉积在传感器元件上的颗粒物质的量来确定异常确定部分的异常确定的执行定时; 以及确定执行调整部分，用于根据流过其中安装有PM传感器的排气通道的排气流量的每单位时间的变化量来调整由确定时间确定部件确定的执行时间。

5. 发明专利

JP6520977B2 排気浄化装置の異常診断装置有权
公开(公告)号：JP6520977B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2017060690
申请日：2017-03-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：西嶋大和 , 木所徹 , 高岡一哉
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/08 , F01N3/36 , F02D41/04 , F02D41/22 , F02D45/00 , F01N3/20

6. 发明专利

JP2018131991A 排気浄化装置の異常診断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018131991A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017026813
申请日：2017-02-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：西嶋大和
IPC分类号： F01N3/08 , F02D43/00 , B01D53/94 , F01N3/20
CPC分类号： F01N3/206 , B01D53/9422 , B01D53/9495 , B01D2255/91 , F01N3/0814 , F01N3/0885 , F01N11/002 , F01N2550/02 , F01N2550/03 , F01N2560/026 , F01N2570/14 , F01N2900/1602 , F01N2900/1614 , F02D41/024 , F02D41/1463 , F02D2200/0802 , F02D2200/0806 , F02D2200/0808 , Y02T10/26 , Y02T10/47
摘要：【課題】吸蔵還元型NOx触媒(NSR触媒)の異常診断において、その劣化度合いが比較的小さい段階であっても該NSR触媒が異常であると診断することが可能な技術を提供する。【解決手段】NSR触媒の異常診断を行う際に、NSR触媒の温度が所定温度より低く、且つ、NSR触媒でのNOx吸蔵量が所定吸蔵量以上であるときに、燃料添加弁から所定の周期で燃料を繰り返し添加する所定の燃料添加処理を開始する。そして、所定の燃料添加処理が開始されてからNSR触媒の温度が所定温度に達するまでの間におけるNOx流出量の積算値と、所定の燃料添加処理の実行中におけるNSR触媒の温度が所定温度に達した後のNOx流出量の積算値との比較に基づいて、NSR触媒の異常診断を行う。【選択図】図6

7. 发明专利

JP6032358B2 排気浄化装置の異常診断装置有权
标题翻译：用于废气净化装置的异常诊断装置
公开(公告)号：JP6032358B2
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2015519923
申请日：2014-05-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小郷知由 , 小木曽誠人 , 萩本大河 , 松本有史 , 高岡一哉 , 西嶋大和 , 古井憲治
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/24 , F02M26/36 , F02M26/06 , F02M26/15 , F01N3/20
CPC分类号： F01N3/208 , F01N11/00 , F01N11/007 , F02D41/0065 , F02D41/0235 , F02M26/15 , B01D53/9418 , B01D53/9495 , F01N13/009 , F01N2550/02 , F01N2560/026 , F01N2610/02 , F01N2900/0402 , F01N2900/1402 , F01N3/035 , F01N3/106 , F01N3/2066 , Y02C20/10 , Y02T10/24 , Y02T10/47

8. 发明专利

JP6024823B2 排気浄化装置の異常診断装置有权
公开(公告)号：JP6024823B2
公开(公告)日：2016-11-16
申请号：JP2015519930
申请日：2014-05-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小郷知由 , 小木曽誠人 , 萩本大河 , 松本有史 , 高岡一哉 , 西嶋大和 , 古井憲治
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/24 , F01N3/20
CPC分类号： F01N11/007 , F01N11/00 , F01N13/009 , F01N3/2066 , F01N3/208 , F02M26/06 , F01N2550/02 , F01N2560/026 , F01N2570/14 , F01N2610/02 , F01N2610/1453 , F01N2900/08 , F01N2900/1402 , F01N2900/1616 , Y02T10/24 , Y02T10/47

9. 发明专利

JP6004028B2 排気浄化システムの故障診断装置有权
标题翻译：用于排气净化系统的故障诊断装置
公开(公告)号：JP6004028B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2015058558
申请日：2015-03-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：西嶋大和 , 木所徹 , 高岡一哉
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/18 , F01N3/00 , F02D41/04 , F01N3/023
CPC分类号： F02D41/0235 , F01N11/00 , F01N3/021 , F01N3/0842 , F01N3/0871 , F01N3/101 , F01N3/2066 , F01N3/2073 , F01N9/00 , F01N2430/06 , F01N2560/025 , F01N2560/05 , F01N2560/20 , F01N2900/1614 , Y02T10/24 , Y02T10/47

10. 发明专利

JP2019157671A 排気浄化触媒の異常検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019157671A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018041980
申请日：2018-03-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：西嶋大和 , 木所徹 , 小木曽誠人 , 水口恵一
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/20
摘要：【課題】本発明は、内燃機関の排気通路に配置されるNSR触媒の異常を精度良く検出することができる技術を提供することを課題とする。【解決手段】本発明は、NSR触媒の実際のNO X 吸蔵率である実NO X 吸蔵率とクライテリア触媒のNO X 吸蔵率である基準NO X 吸蔵率とを比較することで、NSR触媒の異常を検出する、排気浄化触媒の異常検出装置である。この異常検出装置は、NSR触媒へ流入するHC量である流入HC量とNSR触媒の温度とに基づいて、NSR触媒に吸蔵されているHCの量であるHC吸着量を演算する。そして、当該異常検出装置は、NSR触媒へ流入する排気のNO X 濃度である流入NO X 濃度とHC吸着量とに基づいて、基準NO X 吸蔵率を推定するようにした。【選択図】図4

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