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1. 发明专利

JP2018193955A 内燃機関の排気装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018193955A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017099940
申请日：2017-05-19
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：秀島穰 , 山本憲隆
IPC分类号： F01N13/00 , F01N13/10 , F02D35/00
CPC分类号： F01N13/008 , F01N13/10 , F01N13/107 , F01N2340/06 , F01N2560/025
摘要：【課題】各気筒からの排気を偏りなく空燃比センサに当てることができる内燃機関の排気装置を提供する。【解決手段】排気通路の一部を構成するタービンハウジング4と、タービンハウジングに設けられた空燃比センサ16と、を備える。タービンハウジングは、第1気筒群の燃焼室からの排気が流れる第1通路13が形成された第1集合排気管44と、第2気筒群の燃焼室からの排気が流れる第2通路14が形成された第2集合排気管45と、第1通路を流れる排気と第2通路を流れる排気を合流させる合流通路18が形成された合流排気管46と、を備え、空燃比センサは第1連続内壁461において合流通路内の中央側へ突出して設けられ、第1連続内壁のうち空燃比センサよりも上流側には、第1通路と第2通路と合流通路と空燃比センサとを含む縦断面視で合流通路の中央側へ向けて凸状の案内部22が設けられる。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2018135872A 内燃機関の排気システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018135872A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017032920
申请日：2017-02-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：北浦浩一
IPC分类号： F02D41/12 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02B37/00 , F02B37/18 , F01N3/24
CPC分类号： F02B37/183 , F01N3/101 , F01N3/20 , F01N2340/06 , F02B37/025 , F02B37/225 , F05D2220/40 , Y02T10/144 , Y02T10/22
摘要：【課題】フューエルカット制御から復帰した際の三元触媒におけるNOx浄化率の低下を抑制する。【解決手段】過給機を備えた内燃機関であってWGVおよびTBVが設けられた構成において、排気通路におけるバイパス通路との合流部の直下流に三元触媒が設けられている。そして、フューエルカット制御の実行中はTBVを全閉状態とすると共にWGVを第1所定開度で開弁状態とする。また、フューエルカット制御から復帰した際に、内燃機関に対して過給要求がない場合は、TBVを全閉状態に維持すると共にWGVを第2所定開度で開弁状態とする。このとき、WGVの開度が第1所定開度に制御されたときと第2所定開度に制御されたときとでは、三元触媒の上流側端面上におけるバイパスガスの流入領域が異なる位置となるように、該第1所定開度と該第2所定開度とが設定されている。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2018508409A 車両のドラッグを低減するための方法及びシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2018508409A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2017542906
申请日：2016-03-02
申请人：エロギャブ,オサマ
发明人：エロギャブ,オサマ , エロギャブ,ハテム
IPC分类号： B62D35/00
CPC分类号： B62D35/001 , B62D37/02 , F01N13/08 , F01N2340/06
摘要：車両のドラッグの主要な原因の1つは、車両の背後の低圧及び/または乱流渦領域である。いくつかの車両においては、複数のより小さい渦が車両のまわりで形成されることがあり、車両の車体の成形を通してのこれらの除去は、車両の効率を向上させる一般的な方法である。本発明によると、所定の閾値速度を超える速度で移動するとき、少なくとも1つの乱流及び/または低圧領域190が車両に隣接して形成されるように構成される車両が提供され、車両は、少なくとも1つの領域に隣接して配置される少なくとも1つの推進ノズル200と、少なくとも1つの領域190への放出のための少なくとも1つのノズル200にガスを提供するためのシステムとを備える。【選択図】図10

4. 发明专利

JP2018048642A エンジン排気ガスから微粒子物質の煤、灰及び重金属を除去するための方法及びシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2018048642A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2017216266
申请日：2017-11-09
申请人：ハルドール・トプサー・アクチエゼルスカベット , エコスプレー・テクノロジーズ・ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ
发明人：ヨハンセン・ケルド , アルケッティ・マウリツィオ
IPC分类号： F01N3/24 , F01N3/035 , F01N3/023 , B01D53/94 , F01N3/033
CPC分类号： F01N3/0233 , F01N3/0232 , F01N3/035 , F01N3/106 , F01N3/2066 , F01N13/009 , F01N13/0093 , F01N2340/06 , F01N2590/02 , Y02T10/24
摘要：【課題】重油を燃料とするエンジンの排気ガスを浄化する。【解決手段】0.1%〜4.0重量%の硫黄含有量及び5mg/kg〜1000mg/kgの重金属元素含有量を有する重油で運転されるエンジン2からの排気ガス中に存在する、煤、灰及び重金属、及び任意に、排ガス中に存在する追加的なNO x 及びSO x を除去するための方法及びシステム。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018021562A エンジン排気ガスから微粒子物質の煤、灰及び重金属を除去するための方法及びシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2018021562A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2017194889
申请日：2017-10-05
申请人：ハルドール・トプサー・アクチエゼルスカベット , エコスプレー・テクノロジーズ・ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ
发明人：ヨハンセン・ケルド , アルケッティ・マウリツィオ
IPC分类号： F01N3/035 , F01N3/032 , F01N3/033 , F01N3/04 , F01N3/22 , F01N3/24 , B01D46/00 , B01D53/94 , F01N3/023
CPC分类号： F01N3/0233 , F01N3/0232 , F01N3/035 , F01N3/106 , F01N3/2066 , F01N13/009 , F01N13/0093 , F01N2340/06 , F01N2590/02 , Y02T10/24
摘要：【課題】0.1%〜4.0重量%の硫黄含有量及び5mg/kg〜1000mg/kgの重金属元素含有量を有する重油で運転されるエンジンからの排気ガス中に存在する、煤、灰及び重金属、及び任意に、排ガス中に存在する追加的なNO x 及びSO x を除去するための方法及びシステムを提供する。【解決手段】煤燃焼触媒及び炭化水素酸化触媒で該フィルターを触媒化することによって微粒子捕集フィルターが受動的に連続再生され、それによって、該微粒子捕集フィルターにわたる圧力降下を低く保つことによって、そして、フィルターのアウトレット中へ空気をパルス噴射することによって灰を効率的に吹き払うことによって、燃料の消費を改善することができる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017534800A ターボチャージャフランジ审中-公开
公开(公告)号：JP2017534800A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2017525913
申请日：2014-11-14
申请人：ボルボトラックコーポレーション
发明人：テネバル，ピーター
IPC分类号： F02B39/00 , F01N13/08
CPC分类号： F01D25/243 , F01N13/10 , F01N13/1805 , F01N13/1855 , F01N2340/06 , F02B37/00 , F02B39/00 , F02B67/10 , F16L23/032 , Y02T10/144
摘要：【解決手段】本発明は、ターボチャージャフランジ(200)に関する。フランジ(200)は、ターボチャージャ(100)をマニホールド(40)に取り付ける取付面(210)を備えている。取付面(210)は、マニホールド(40)に対して、フランジ(200)を作動位置にガイドするガイド構造(220)を備えている。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2015200311A 排気ガス後処理システムおよび排気ガス後処理のための方法审中-公开
标题翻译：排气后处理系统及排气后处理方法
公开(公告)号：JP2015200311A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2015078289
申请日：2015-04-07
申请人：マン・ディーゼル・アンド・ターボ・エスイー
发明人：アンドレアス・デーリング
IPC分类号： F01N3/02 , F01N3/24 , F01N3/10 , B01D53/94 , F01N3/023
CPC分类号： F01N3/035 , B01D53/94 , B01D53/944 , B01D53/9477 , F01N13/011 , F01N3/023 , F01N3/0231 , F01N3/103 , F01N3/106 , B01D2255/2022 , B01D2255/2027 , B01D2255/2065 , B01D2255/20707 , B01D2255/20738 , B01D2255/20776 , B01D2255/30 , B01D2255/80 , B01D2255/9045 , B01D2258/01 , F01N2340/06 , F01N2570/04
摘要：【課題】新しい形の排気ガス後処理システムと、新しい形の排気ガス後処理のための方法とを提供すること。【解決手段】内燃機関用の排気ガス後処理システム(2)であって、内燃機関(1)の下流に配置された、排気ガスから煤を濾過するための粒子フィルタ(4)と、粒子フィルタ(4)の上流かつ内燃機関(1)の下流に配置された、SO 2 をSO 3 へと酸化するための酸化触媒コンバータ(3)とを備え、SO 3 および/または凝結されたH 2 SO 4 が、粒子フィルタ(4)における煤の酸化のために、延いては粒子フィルタ(4)の再生のために作用する排気ガス後処理システム。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供新的废气后处理系统和废气后处理的新方法。解决方案：一种用于内燃机的废气后处理系统2包括：颗粒过滤器4，其布置在排气后处理系统的下游侧内燃机1，并且从废气中过滤烟灰; 以及设置在颗粒过滤器4的上游侧和内燃机1的下游侧的氧化催化剂转化器3，SO化SO。在废气后处理系统中，用于氧化颗粒过滤器4中的烟灰的SO和/或冷凝HSOact，并且用于颗粒过滤器4的再生。

9. 发明专利

JP2015183603A 過給機を備えた内燃機関の排気浄化システム有权
标题翻译：内燃机排风机排气控制系统
公开(公告)号：JP2015183603A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014061268
申请日：2014-03-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：田畑正和
IPC分类号： F01N3/28 , B01D53/86 , F01N3/24
CPC分类号： F01N3/0217 , F01N3/105 , F01N3/2803 , F01N2330/32 , F01N2330/60 , F01N2340/06 , Y02T10/20
摘要：【課題】本排気浄化システムは、過給機40を備えた内燃機関に適用され、流路抵抗を増大させること無く、排気を効率良く浄化する。【解決手段】過給機のタービンホイール45を収容するハウジング42Hは、タービンホイールの排気吐出部49に連接されたタービン出口通路44を形成しており、タービン出口通路の排気出口に排気通路部34が連接されている。排気浄化装置がタービン出口通路の排気出口44O近傍の排気通路部の部分又はタービン出口通路に配置されている。排気浄化装置の排気浄化部材51、53は、排気通路部又はタービン出口通路の中央部34C、44Cよりも周部34P、34Cにおいてより密となり且つ排気流動方向における排気浄化部材の単位体積当たりの流路抵抗が周部よりも中央部においてより小さいように排気浄化装置に配設されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种应用于包括涡轮增压器40的内燃机并能够有效净化废气而不增加通道阻力的废气排放控制系统。解决方案：容纳涡轮增压器的涡轮机叶轮45的壳体42H包括涡轮机形成为与涡轮机轮45的排气排出部49接合的出口通路44，排气通路部34与涡轮出口通路44的排气口44O接合。废气排放控制装置设置在排气通道部分49靠近涡轮机出口通道44的排气出口44O或涡轮机出口通道44.废气排放控制装置的排气净化构件51和53设置在废气排放控制装置中，以便以更高的密度圆周部分34P和34C的单位面积比排气通道部分34或涡轮机的中心部分34C和44C高在中央部分34C和44C中，每个单位体积的通道阻力分别比排气流动方向上的周向部分34P和34C低。

10. 发明专利

JP2015523490A 自動車エンジンルーム内の衝突耐性システム配置有权
公开(公告)号：JP2015523490A
公开(公告)日：2015-08-13
申请号：JP2015511943
申请日：2013-05-07
申请人：ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフトDaimler AG , ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフトDaimler AG
发明人：ティーフェンバッヘル，ゲールト , フス，ローラント , シェイブル，シュテファン , レイチェフ，ペーター , キップ，ヨハネス , ゲオルクス，ゲオルク , ディール，ゲールト
IPC分类号： F01N3/28 , B60K13/04 , F01N3/24 , F01N13/08
CPC分类号： B60K13/04 , B62D21/15 , F01N13/009 , F01N13/1805 , F01N13/1811 , F01N13/1822 , F01N2340/06 , F01N2470/18 , F02B67/10
摘要：本発明は、自動車の車体前部領域内に配置されたエンジンルーム内の衝突耐性システム配置に関するものであり、このシステム配置は、エンジンルーム内に配置されエンジンブロック(1)を有する内燃機関と、内燃機関の排気ガスを受取る排気ガスマニホールド(2)と、排気ガス入口(5)及び排気ガス出口(6)を有し、内燃機関に割当てられた排気ガスターボチャージャ(3)と、走行方向(8)に排気ガスターボチャージャ(3)の前方に配置された実質的に円筒形の第1触媒コンバータハウジング(9)を有し、該第1触媒コンバータハウジング(9)内に第1排気ガス触媒要素が配置された排気ガス浄化システム(7)とを含む。排気ガスターボチャージャ(3)の排気ガス出口(6)から第1触媒コンバータハウジング(9)へ排気ガスを誘導する第1排気ガス導管要素(10)が設けられ、該第1排気ガス導管要素(10)は、排気ガスターボチャージャ(3)の排気ガス出口(6)から第1触媒コンバータハウジング(9)の入口漏斗(11)へと伸び、かつ実質的に走行方向(8)とは逆方向に第1触媒コンバータハウジング(9)に作用する圧縮力を少なくとも部分的に排気ガスターボチャージャ(3)へと伝達する。排気ガスターボチャージャ(3)は、第1固定装置(12)によって排気ガスマニホールド(2)と機械的に接続され、第2固定装置(13)によってエンジンブロック(1)と機械的に接続され、第1及び第2固定装置(12、13)は、圧縮力について予め設定された上限範囲内において、排気ガスターボチャージャ(3)と排気ガスマニホールド(2)との接続解除及び/又は排気ガスターボチャージャ(3)とエンジンブロック(1)との接続解除が行なわれるように設計されている。【選択図】図1

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