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1. 发明专利

JP2021116707A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021116707A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020008875
申请日：2020-01-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：名越一全
IPC分类号： F02D45/00 , F01N13/10 , F01N13/00
摘要：【課題】冷却による負荷を考慮し、エキゾーストマニホールドの交換時期の予測精度を向上する。【解決手段】内燃機関のエキゾーストマニホールドの交換時期を算出する制御装置は、エキゾーストマニホールドにかかる負荷を予測する負荷予測部と、エキゾーストマニホールドの交換時期を記録する交換記録部とを備えている。負荷予測部は、内燃機関の負荷率が増大するほど大きな値である負荷値を算出し、積算する。また、負荷予測部は、内燃機関が搭載されている車両の走行速度が大きいほど大きな値である冷却負荷値を算出し、積算する。負荷予測部は、冷却負荷値が予め定められた冷却閾値以上になった場合に、負荷値を増大させる処理を実行し、交換記録部にエキゾーストマニホールドが交換時期であることを示す情報を交換記録部に送信する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021042678A 鞍乗型車両の排気装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021042678A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019163094
申请日：2019-09-06
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：山本茂季 , 野口亜矢 , 三栗野功大
IPC分类号： F01N13/00 , F01N13/10 , F02D35/00 , B62M7/02 , B62J45/40 , F01N13/08
摘要：【課題】排気通路の長さを確保しつつ、コンパクトに配置することができる鞍乗型車両の排気装置を提供する。【解決手段】鞍乗型車両に搭載された2気筒エンジンEの排気装置35であって、各気筒の排気ポート20aからエンジンEの前方を下方に延びる排気管24と、排気管24が集合する集合管26と、集合管26の下流側に配置されて触媒コンバータ28が収納された触媒管30と、触媒管30の下流側に配置されたマフラ34とを備えている。触媒管30は、前端部30aが集合管26の下流端部26bに接続され、車両の前後方向に延び、後端部30bがマフラ34に接続されている。マフラ34は、その前後方向寸法および車幅方向寸法が触媒管30よりも大きく形成され、排気Gを消音する。2本の排気管24の下流端部24bが、前後方向に並んでいる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6834889B2 エキゾーストマニホールド有权
公开(公告)号：JP6834889B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2017193232
申请日：2017-10-03
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：西尾幸宏
IPC分类号： F02F1/42 , F01N13/10

4. 发明专利

JP2020193674A ガスケット付きフランジ及び管の接続方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020193674A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019100216
申请日：2019-05-29
申请人：株式会社東伸
发明人：杉村裕介
IPC分类号： F16J15/08 , F01N13/08 , F01N13/10 , F16L23/02
摘要：【課題】フランジとガスケットの相対位置決めを正確に行えるようにしてガスケットのパッキン効果を最大限に発揮できるようにするとともに、ガスケットの付け忘れの恐れを無くし、コストの低減も図る。【解決手段】内燃機関の排気系統の管を接続するための金属製のフランジ10の、相手側被接続部材との接続時にその被接続部材の接合面と対向するシール面13に、金属製のガスケット30を位置決め結合して一体に設け、ガスケット付きフランジ2とする。そのガスケット30は、シール面13における排気の通路となるポート孔11の周縁部の有効シール領域を含み、フランジ10の外形より小さい所定領域にのみ設けるとよい。フランジに複数のポート孔が形成されている場合は、複数のガスケットを各ポート孔に対応して個別に位置決め結合する。【選択図】図5

5. 发明专利

JP6790034B2 直列4気筒内燃機関の排気管構造有权
公开(公告)号：JP6790034B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2018169548
申请日：2018-09-11
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：間平弘志 , 山崎覚 , 森本泰弘
IPC分类号： F01N13/08 , F01N13/18 , F01N3/20 , F01N3/24 , F01N13/14 , B60K13/04 , F01N13/10

6. 发明专利

JP2020183748A エンジンの排気装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020183748A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2019175020
申请日：2019-09-26
申请人：株式会社クボタ
发明人：尾曽洋樹 , 岡田宣義 , 小山秀行 , 田中良憲 , 岡本賢治
IPC分类号： F01N13/10 , F02B39/00 , C23C8/18 , C23C8/38 , F01N13/16
摘要：【課題】締結具の締付力が低下し難いエンジンの排気装置を提供する。【解決手段】エンジンの排気装置は、鉄系金属の排気通路構成部品1と、排気通路構成部品1を他の部品と締結する締結具2を備え、排気通路構成部品1が、締結具2の締付力を受け止める受圧面1aを備え、排気通路構成部品1の受圧面1aに四酸化三鉄の酸化皮膜1bが形成されている。受圧面1a以外の排気通路構成部品1の外面1cにも、四酸化三鉄の酸化皮膜1bが形成されている。排気通路構成部品1の内面1dにも、四酸化三鉄の酸化皮膜1bが形成されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020169576A 内燃機関の排気構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020169576A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019069800
申请日：2019-04-01
申请人：スズキ株式会社
发明人：犬塚達雄
IPC分类号： F01N13/10 , F01N13/08
摘要：【課題】排気マニホールドの熱変形を抑制すること。【解決手段】少なくとも3つの気筒が並列に配置された内燃機関の排気構造であって、気筒に対応して設けられた複数の排気ポートを有するシリンダヘッド(11)と、複数の排気ポートに接続される排気マニホールド(2)と、排気マニホールドを補強する補強部材(6)と、を備える。排気マニホールドは、複数の排気ポートから延びる複数の排気分岐管(21a−d)と、複数の排気分岐管の下流端側を1つにまとめる集合部(22)と、補強部材を固定する固定部(23)と、を有する。固定部は、複数の排気分岐管のうち、両端側に配置される2つの排気分岐管の上流端側にそれぞれ設けられる。補強部材は、複数の排気分岐管の上流端側を覆うように気筒の並び方向に延びており、それぞれの端部が固定部に固定される。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020159300A 作業車审中-公开
公开(公告)号：JP2020159300A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019060509
申请日：2019-03-27
申请人：株式会社クボタ
发明人：守部研太
IPC分类号： F01N13/10 , F01N13/14
摘要：【課題】可撓性のある断熱材料によって構成された板状の遮熱カバーを用いて、エンジン本体の上面とエキマニカバーの上面とに沿う形状に屈曲された状態とし、エキゾーストマニホールドに対する雑草等の堆積を抑制し易くする。【解決手段】エンジン本体40Aの上部とエキマニカバー47とにわたる位置に、可撓性のある断熱材料によって構成された板状の遮熱カバー2が備えられ、遮熱カバー2が、エンジン本体40Aの上面とエキマニカバー47の上面とに沿う形状に屈曲され、かつ、遮熱カバー2のうち、エキマニカバー47に対向する部位がエキマニカバー47に止着され、エンジン本体40Aに対向する部位がエンジン本体40Aに当接した状態で設けられている。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2020133509A 排気マニホールド审中-公开
公开(公告)号：JP2020133509A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019028388
申请日：2019-02-20
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：澁谷大智
IPC分类号： F02B37/18 , F02B39/00 , F02B37/02 , F01N13/10 , F02B37/00
摘要：【課題】排気系構造のコンパクト化を図る。【解決手段】エンジン10から排出される排気を導入する第1導入口31Bと、第1導入口31Bから延びると共に、第1導入口31Bから取り込んだ排気を流通させる第1通路部31,32,33と、第1通路部31,32,33の出口部に設けられて、第1通路部31,32,33から他の排気系装置60に排気を導出する第1導出口33Bと、他の排気系装置60を流れた排気を導入する第2導入口36Bと、第2導入口36Bから延びると共に、第2導入口36Bから取り込んだ排気を流通させる第2通路部35,36,37と、第2通路部35,36,37の出口部に設けられて、第2通路部35,36,37を流れた排気を導出する第2導出口37Bと、排気が他の排気系装置60を迂回するように第1通路部32と第2通路部36とを接続するバイパス通路部38とを備えた。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2020106014A 産業用エンジン审中-公开
公开(公告)号：JP2020106014A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018247974
申请日：2018-12-28
申请人：株式会社クボタ
发明人：上村貴仁 , 浅田晋也 , 李勇哲
IPC分类号： F02M26/28 , F02M26/41 , F01N13/10
摘要：【課題】大型化された排気マニホルドを、その上に塵や異物が堆積し難いようにしながら用いることができるようにして、作業条件の厳しい農機などにも良好に使用することができるように改善された産業用エンジンを提供する。【解決手段】複数の排気入口部12aと、複数の排気入口部12aどうしを連通させる排気マニホルド本体部12Aとを有する排気マニホルド12がシリンダヘッド2に取付けられ、排気マニホルド本体部12Aに上方突出するリブ12gが形成されるとともに、リブ12gの上面22が斜面に形成されている産業用エンジン。リブ12gの上面22には、シリンダヘッド側が高くなる傾斜が付けられている。【選択図】図4

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