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1. 发明专利

JP2018159293A 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018159293A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2017055908
申请日：2017-03-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：佐久間哲哉
IPC分类号： F01N3/24 , B01D53/94 , B01D53/86 , B01D53/90 , F01N3/08
CPC分类号： F01N3/208 , B01D53/9409 , B01D53/9418 , B01D53/9431 , B01D53/9495 , B01D2251/2067 , B01D2255/91 , F01N3/0814 , F01N3/0842 , F01N3/0885 , F01N3/2013 , F01N3/2026 , F01N3/2066 , F01N11/002 , F01N13/009 , F01N2430/06 , F01N2560/021 , F01N2560/026 , F01N2560/06 , F01N2560/14 , F01N2610/02 , F01N2610/1453 , F01N2610/146 , F01N2900/08 , F01N2900/1602 , F01N2900/1614 , F01N2900/1622 , Y02T10/24 , Y02T10/47
摘要：【課題】本発明は、SCR触媒の弱吸着点に吸着するNH 3 の量を可及的に少なく抑えつつ、活性点に吸着するNH 3 の量を可及的に多くすることで、SCR触媒のNO X 浄化率の低下を抑制することを課題とする。【解決手段】本発明は、SCR触媒のNH 3 吸着量が所定の目標吸着量より少ない場合において、SCR触媒へNO X が流入しないと想定される条件が成立しており、且つSCR触媒の温度が弱吸着点に吸着したNH 3 の脱離温度以上で活性点に吸着したNH 3 の脱離温度未満の温度範囲(有効範囲)に属するときに、供給装置からSCR触媒へ添加剤を供給させることにより、弱吸着点へのNH 3 吸着を抑制しつつ、活性点へのNH 3 吸着を行うようにした。【選択図】図3

2. 发明专利

JP6297767B2 排ガス浄化装置有权
公开(公告)号：JP6297767B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2017564935
申请日：2017-03-13
申请人：株式会社キャタラー
发明人：関根洋 , 松井優
IPC分类号： B01J35/04 , B01D53/94 , F01N3/022 , F01N3/023 , F01N3/035 , F01N3/24 , F01N3/28 , B01J29/85
CPC分类号： B01D53/94 , B01D53/9409 , B01D2255/50 , B01D2255/9155 , B01D2255/9202 , B01J29/85 , B01J35/04 , F01N3/035 , F01N3/2839 , F01N2510/0682

6. 发明专利

JP6169227B1 ハニカムフィルタ有权
公开(公告)号：JP6169227B1
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2016117313
申请日：2016-06-13
申请人：日本碍子株式会社
发明人：加藤靖 , 近藤隆宏 , 松矢淳宣
IPC分类号： F01N3/022 , B01J35/04 , B01D53/94 , B01D39/20 , B01D46/00
CPC分类号： B01D46/2429 , B01D46/247 , B01D53/9431 , B01J35/04 , B01J35/10 , F01N3/0222 , B01D2046/2433 , B01D2046/2437 , B01D2046/2481 , B01D53/9409 , C04B35/195
摘要：【課題】耐熱衝撃性に優れたハニカムフィルタを提供する。【解決手段】ハニカム構造部4は、下記式(1)によって算出される気孔率変化率が1〜5%の緻密部15を有し、且つ、ハニカム構造部4は、流入端面11側から流出端面12側に向かってその外径が減少する外径減少部17を有し、ハニカム構造部4の下記式(2)によって算出される平均径変化率が0.2〜3%である。式(1):(1−P x /P y )×100 (但し、式(1)において、P x は、流出端面12の中央領域における気孔率(%)を示し、Pyは、流出端面12の中央領域を除く外周領域の気孔率(%)を示す。) 式(2):(1−D x /D y )×100 (但し、式(2)において、D x は、ハニカム構造部4の流出端面12の平均径(mm)を示し、D y は、ハニカム構造部4の流入端面11の平均径(mm)を示す。) 【選択図】図6

7. 发明专利

JP2017515030A 三元触媒及びＳＣＲ触媒を有する、ガソリン燃焼エンジン用触媒システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017515030A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2016557051
申请日：2015-03-11
申请人：ユミコア・アクチエンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフトUmicore AG & Co.KG , ユミコア・アクチエンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフトUmicore AG & Co.KG
发明人：ヤン・シェーンハーバー , マルクス・シュミット , フランク・アダム
IPC分类号： F01N3/08 , B01D53/94 , F01N3/28
CPC分类号： B01D53/9477 , B01D53/9409 , B01D53/9431 , B01D53/9445 , B01D53/945 , B01D2251/206 , B01D2255/1023 , B01D2255/1025 , B01D2255/2092 , B01D2255/50 , B01D2255/9022 , B01D2255/904 , B01D2255/908 , B01D2255/911 , B01D2257/402 , B01D2257/406 , B01D2258/014 , B01J23/44 , B01J23/464 , F01N3/0814 , F01N3/101 , F01N3/2066 , F01N13/009 , Y02A50/2324 , Y02A50/2325 , Y02A50/2341 , Y02C20/10 , Y02T10/22 , Y02T10/24
摘要：本発明は、有害排気ガス成分である、炭化水素(THC)、一酸化炭素(CO)、窒素酸化物(NOx)、並びにガソリンを使用して動作する燃焼エンジンの環境に有害な2次排出物であるアンモニア(NH3)及び亜酸化窒素(N2O)を低減するための触媒システムに関し、排気ガスの浄化のための対応する方法に関する。本システムは、触媒の特定の配列を特徴とし、主に平均して化学量論的な空燃比の混合気により動作するエンジンの場合において使用される。本発明では、最新の従来技術に従って生産された三元触媒は、好ましくは、近接結合位置に設置される。床下の位置に、最新の従来技術に従って生産されたSCR触媒が据えられ、それに続いて、最新の従来技術に従って生産された更なる三元触媒が据えられる。更に、床下領域における三元触媒の酸素吸蔵能は、近接結合した三元触媒より小さい。

8. 发明专利

JP6048459B2 NOx吸蔵還元型触媒及びその製造方法有权
标题翻译： NOx储存还原催化剂和其制造方法
公开(公告)号：JP6048459B2
公开(公告)日：2016-12-21
申请号：JP2014162697
申请日：2014-08-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：白川翔吾 , 明石和利
IPC分类号： B01D53/86 , B01J35/02 , B01J37/16 , B01J33/00 , B01J23/66
CPC分类号： B01J23/52 , B01D53/9409 , B01D53/9413 , B01J23/10 , B01J23/42 , B01J35/0006 , B01J35/0013 , B01J37/031 , B01J37/038 , B01J37/04 , B01J37/16 , F01N3/10 , B01D2255/1021 , B01D2255/106 , B01D2255/2022 , B01D2255/2025 , B01D2255/2027 , B01D2255/2042 , B01D2255/2045 , B01D2255/2047 , B01D2255/2061 , B01D2255/2063 , B01D2255/2065 , B01D2255/2068 , B01D2255/20707 , B01D2255/407 , B01D2255/91

9. 发明专利

JP5891734B2 NOxセンサの異常診断方法、NOxセンサの異常診断システム、及び内燃機関有权
标题翻译：用于NOx传感器，所述NOx传感器的异常诊断系统和内燃机的异常诊断方法
公开(公告)号：JP5891734B2
公开(公告)日：2016-03-23
申请号：JP2011253271
申请日：2011-11-18
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：藤江英和 , 塙哲史
IPC分类号： F01N3/00 , B01D53/94 , F01N3/18
CPC分类号： F02D41/1446 , F02D41/1448 , F02D41/1461 , F02D41/1462 , F02D41/18 , F02D41/222 , B01D2251/2067 , B01D53/30 , B01D53/9409 , F02D2200/0406 , F02D2200/0414

10. 发明专利

JPWO2013190698A1 排気浄化装置の劣化検出システム有权
标题翻译：排气净化装置的劣化检测系统
公开(公告)号：JPWO2013190698A1
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014521183
申请日：2012-06-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：慎也浅浦 , 慎也浅浦
IPC分类号： F01N3/20 , B01D53/86 , B01D53/94 , F01N3/08 , F01N3/18
CPC分类号： F01N3/2066 , B01D53/9409 , B01D53/9495 , B01D2251/2067 , B01D2257/404 , B01D2258/012 , F01N3/208 , F01N11/00 , F01N2550/02 , F01N2560/026 , F01N2610/146 , Y02A50/2325 , Y02T10/24 , Y02T10/47
摘要：本発明は、内燃機関の排気通路に配置される選択還元型触媒と、該選択還元型触媒より上流の排気通路に配置される還元剤添加弁と、前記選択還元型触媒より下流の排気通路に配置されるNOXセンサと、を備えた排気浄化装置の劣化検出システムにおいて、選択還元型触媒の劣化を早期に検出することができるとともに、検出精度を高めることを課題とする。この課題を解決するために、本発明の排気浄化装置の劣化検出システムは、還元剤添加弁が還元剤を添加するように制御されているときに、一定期間あたりの添加量を固定しつつ還元剤の添加間隔を変更すべく還元剤添加弁を制御し、添加間隔が変更されているときと変更されていないときのNOX浄化率の差に基づいて選択還元型触媒の劣化を判定するようにした。
摘要翻译：本发明包括设置在内燃机的排气通路中的选择性还原催化剂，和还原剂添加阀设置在排气通道中的选择还原型催化剂，该选择还原型催化剂的下游侧的排气通路的上游侧并定位在设置有排气净化装置的劣化检测系统NOx传感器，它能够检测选择还原型催化剂的过早降解，是提高检测精度的目的。为了解决这个问题，本发明的排气净化装置中，当还原剂添加阀进行控制，以便添加还原剂，同时固定每规定期间减少的量的劣化检测系统添加进行控制以改变间隔还原剂添加阀剂，以确定基于NOX净化率之间的差选择还原型催化剂的劣化，当添加间隔不变化时，它改变这是。

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