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1. 发明专利

JP6521653B2 コネクタ有权
公开(公告)号：JP6521653B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2015020884
申请日：2015-02-05
申请人：矢崎総業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：関野哲也 , 安田宏通
IPC分类号： H01R13/516 , H01R13/627

2. 发明专利

JP2016143628A コネクタ有权
标题翻译：连接器
公开(公告)号：JP2016143628A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015020884
申请日：2015-02-05
申请人：矢崎総業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：関野哲也 , 安田宏通
IPC分类号： H01R13/516 , H01R13/627
摘要：【課題】ロック解除スペースが十分に取れない場所にコネクタが設置された場合でも容易にコネクタ解除作業ができるコネクタを提供する。【解決手段】オス側ハウジング12には、オス側ロック部14が設けられ、アウターハウジング40には、コネクタ嵌合位置でオス側ロック部14に係止してコネクタ離脱方向への移動を阻止するアウターロック部45が設けられ、アウターハウジング40は、アウターロック部45がオス側ロック部14に係止する嵌合回転位置からアウターロック部45がオス側ロック部14との係止を解除する解除回転位置にインナーハウジング30に対して回転できるよう設けられた。【選択図】図11
摘要翻译：要解决的问题：提供一种即使在将连接器安装在不能充分确保解锁空间的位置的情况下也可以容易地执行连接器释放作业的连接器。解决方案：提供阳侧壳体12 具有阳侧锁定部14.外壳40设置有与阳侧锁定部14锁定在连接器配合位置处的外锁定部45，以阻挡朝向连接器分离方向的移动。外壳40设置成能够从外锁定部45与阳侧锁定部14锁定的配合旋转位置相对于内壳30旋转到释放旋转位置，在该释放旋转位置，外锁定部 45从阳侧锁定部件14解锁。选择的图示：图11

3. 发明专利

JP6052325B2 内燃機関システム有权
公开(公告)号：JP6052325B2
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2015082467
申请日：2015-04-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安田宏通
IPC分类号： F02D35/00 , F02D45/00
CPC分类号： F02D41/22 , F02B77/085 , F02B77/088 , F02D35/023 , F02D41/0002 , F02D41/3005 , F02P5/151 , G01M15/08 , F02D2041/228 , F02D2200/101 , F02D35/028 , F02D41/009 , F02P3/05 , F02P5/045 , F02P5/153 , Y02T10/46

4. 发明专利

JP2021038718A エンジン装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021038718A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019161287
申请日：2019-09-04
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安田宏通
IPC分类号： F02M25/08
摘要：【課題】蒸発燃料処理装置の第2バルブの異常を検出する手法を構築する。【解決手段】燃料タンク内で発生した蒸発燃料を含む蒸発燃料ガスを吸気管のコンプレッサよりも下流側に供給するための第1供給管、第1供給管に設けられた第1バルブ、蒸発燃料ガスを吸気管のコンプレッサよりも上流側に供給するための第2供給管、第2供給管に設けられた第2バルブを有する蒸発燃料処理装置を備える。そして、過給機が作動しており且つ第1バルブが閉弁しているときに、第2バルブの制御状態と燃料タンク内の圧力とに基づいて第2バルブの異常診断を行なう。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2016027250A 内燃機関システム有权
标题翻译：内燃机系统
公开(公告)号：JP2016027250A
公开(公告)日：2016-02-18
申请号：JP2015082467
申请日：2015-04-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安田宏通
IPC分类号： F02D35/00 , F02D45/00
CPC分类号： F02D41/22 , F02B77/085 , F02B77/088 , F02D35/023 , F02D41/0002 , F02D41/3005 , F02P5/151 , G01M15/08 , F02D2041/228 , F02D2200/101 , F02D35/028 , F02D41/009 , F02P3/05 , F02P5/045 , F02P5/153 , Y02T10/46
摘要：【課題】この発明は、内燃機関システムに関し、筒内圧センサと燃焼室の壁面とのシール部のシール機能の異常の有無を判定できるようにすることを目的とする。【解決手段】ハウジング301とダイアフラム302と歪みゲージ素子305とを備える筒内圧センサ30を備える。クランク角センサ42を備える。ハウジング301の軸方向における歪みゲージ素子305よりも燃焼室14側の位置において、ハウジング301の外面とシリンダヘッド32の壁面との間をシールするシール部34を備える。筒内圧センサ30を利用して発熱量Qを算出する。燃焼終了点θ max から排気弁22の開き時期までの膨張行程中の期間において、クランク角度の増加量に対する発熱量Qの低下量の割合である勾配kを算出する。エンジン回転速度の増加量に対する勾配kの低下量の割合Xが閾値αよりも大きいか否かに基づいて、シール部34のシール機能の異常の有無を判定する。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供能够确定气缸内部压力传感器和燃烧室的壁面之间的密封部分的密封功能是否异常的内燃机系统。解决方案：内燃机包括气缸内压传感器30包括壳体301，隔膜302和应变计元件305.内燃机包括曲柄角传感器42.内燃机包括密封部分34，密封部分34密封壳体301的外表面之间的间隙以及在壳体301的轴向方向上比应变片传感器元件305更靠近燃烧室14的位置处的气缸盖32的壁面。使用气缸内部压力传感器30计算热量Q。在从燃烧终点到膨胀冲程的时段;打开排气阀22的定时;梯度k，其为减少量计算出热量Q与曲柄角度的增加量。根据梯度k的减少量与发动机转速的增量的比率x是否高于阈值α来确定密封部分34的密封功能是否异常。图7

6. 发明专利

JP5708674B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP5708674B2
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2013010951
申请日：2013-01-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安田宏通 , 永井正勝
IPC分类号： F02D45/00
CPC分类号： F02D41/26 , F02D13/0234 , F02D35/023 , F02D2200/0406 , F02D2200/0408 , F02D35/028 , F02D41/009

7. 发明专利

JP2021038719A エンジン装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021038719A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019161288
申请日：2019-09-04
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安田宏通
IPC分类号： F02M25/08
摘要：【課題】蒸発燃料処理装置の第2バルブを開弁して、燃料タンク内で発生した蒸発燃料を含む蒸発燃料ガスを吸気管に供給する際に、エンジンの空燃比が急変するのを抑制する。【解決手段】燃料タンク内で発生した蒸発燃料を含む蒸発燃料ガスを吸気管のコンプレッサよりも下流側に供給するための第1供給管、第1供給管に設けられた第1バルブ、蒸発燃料ガスを吸気管のコンプレッサよりも上流側に供給するための第2供給管、第2供給管に設けられた第2バルブ、第2供給管の第2バルブよりも吸気管側に設けられると共に蒸発燃料の少なくとも一部を吸着可能なバッファ部を有する蒸発燃料処理装置を備える。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020067056A 蒸発燃料処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020067056A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018201493
申请日：2018-10-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安田宏通 , 秋田龍彦
IPC分类号： F02M25/08
摘要：【課題】低コストかつ搭載性に優れ、燃料タンクの圧抜きが可能な蒸発燃料処理装置を提供することを課題とする。【解決手段】燃料タンクと、蒸発燃料を吸着する吸着部と、燃料タンクと吸着部とを接続する第1通路と、第1通路に設けられた第1バルブと、第1通路の吸着部と第1バルブとの間、および吸気通路のスロットルバルブより下流側に接続されたパージ通路と、パージ通路に設けられ、吸気通路の負圧により開弁する逆止弁と、パージ通路に設けられ、吸着部と逆止弁との間に位置する第2バルブと、燃料タンクと吸気通路の過給機よりも上流側とを接続する第2通路と、第2通路に設けられた第3バルブと、燃料タンク内の圧力を検出する圧力検出部と、制御部と、を具備し、無過給運転中、制御部は第1バルブおよび第2バルブを開弁し、過給運転中、制御部は、第1バルブを閉弁し、燃料タンク内の圧力に基づいて第3バルブを開弁する蒸発燃料処理装置。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2019167845A 車両审中-公开
公开(公告)号：JP2019167845A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018054641
申请日：2018-03-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安田宏通
IPC分类号： F02D41/04 , F02D45/00
摘要：【課題】不要なデポジット堆積抑制用噴射を抑制するように改善された車両を提供する。【解決手段】車両は、直噴インジェクタと、ネットワークサーバ通信可能に構築された通信インターフェースとを備える。直噴インジェクタのデポジット堆積を抑制するために予め定められたタイミングで直噴インジェクタを噴射させる直噴剥離制御モードが実行される。車両は、通信インターフェースを介して燃料性状地図情報を取得可能に構築される。車両は、給油が行われた場所の情報を取得する。車両は、地図情報取得手段で取得された燃料性状地図情報と給油地取得手段で取得された給油地とに基づいて直噴インジェクタのデポジット影響リスクがあるか否かを判定し、デポジット影響リスクがあると判定された場合には直噴剥離制御モードをオンとし、デポジット影響リスクが無いと判定された場合には直噴剥離制御モードをオフとする。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2015214913A 点火プラグの燻り抑制方法审中-公开
标题翻译：抑制点火灯泡的方法
公开(公告)号：JP2015214913A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014097529
申请日：2014-05-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：長嶋諭 , 安田宏通 , 合屋陽一郎
IPC分类号： F02P15/00
摘要：【課題】この発明は、点火プラグの燻りに起因する燃焼悪化と、他の原因による燃焼悪化とを識別することにより、燻りの発生を精度よく判定することを目的とする。【解決手段】ECU50は、第1の判定処理(ステップ106)により筒内で燃焼悪化が生じたか否かを判定し、燃焼悪化が生じたと判定した場合には、燃焼ガスに起因する燃焼悪化を回復するための燃焼回復制御を実行する。そして、燃焼回復制御の実行後には、第2の判定処理(ステップ110〜114)により燃焼悪化が点火プラグ28の燻りに起因するものであるか否かを判定し、この判定が成立した場合には、点火プラグ28の燻りを回復するための燻り回復制御を実行する。これにより、点火プラグ28の燻りが原因である場合にのみ、燻り回復制御を効率よく実行することができ、他の原因により燻り回復制御が無駄に実行されるのを抑制することができる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：通过区分火花塞的闷燃引起的燃烧劣化，以及由其他因素引起的燃烧劣化来准确地确定闷燃的发生。解决方案：ECU50通过第一确定来确定是否在气缸中发生燃烧劣化进行处理（步骤106），并且当确定发生燃烧劣化时，执行用于回收由燃烧气体引起的燃烧劣化的燃烧恢复控制。在执行燃烧恢复控制之后，通过第二确定处理（步骤110-114）确定燃烧劣化是否由火焰塞28的闷燃引起，以及用于回收火花塞28的闷燃的闷燃恢复控制当确定建立时执行。因此，只有当火花塞28的阴燃是其因素时，才可以有效地执行闷烧恢复控制，并且可以抑制闷烧恢复控制被其他因素浪费地执行。

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