会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 4. 发明专利
    • 内燃機関用点火装置
    • 内燃机发动机IGNITER
    • JP2015200282A
    • 2015-11-12
    • JP2014080764
    • 2014-04-10
    • 株式会社デンソー
    • 中山 覚
    • F02P3/05F02P17/10F02P17/12
    • F02P3/05F02P17/12
    • 【課題】エネルギ投入による継続火花放電が可能な内燃機関用点火装置において、吹消えによる失火を確実に防止する。 【解決手段】点火装置は、主点火回路3による火花放電開始からの所定期間ΔTを判定期間として、判定期間内に2次電流の時間微分値ΔI2が所定閾値Zを超えた場合に、吹消発生と判定する吹消判定部5bを備える。そして、主点火(フルトラ点火中)に吹消発生と判定されたら、次のサイクルで主点火の後に継続火花放電を実施するよう制御する。また、その際の2次電流指令値を、吹消発生直前の2次電流値I2xに所定の電流値αを加えた電流値とする。このため、次サイクルでは吹消えを確実に防止できるため、失火に至るのを確実に防ぐことができる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种内燃机点火器,其能够通过能量输入产生连续的火花放电,能够可靠地防止由于井喷引起的意外的火灾。解决方案:点火器包括井喷确定单元5b,其确定如果 二次电流的时间差值Dgr; I2在确定期间内超过预定阈值Z,从主点火电路3开始火花放电以来,确定期间为预定周期&Dgr; T。如果确定 在主点火期间(在全晶体管点火期间)发生爆胎,在下一个周期中施加控制以在主点火之后产生连续的火花放电。 此外,此时的次级电流指令值被设定为通过在发生爆发之前将预定电流值α与次级电流值I2x相加而获得的电流值。 结果,可以确保在下一循环中防止井喷,从而可以可靠地防止井喷引起意外的火灾。
    • 5. 发明专利
    • 点火装置
    • IGNITOR
    • JP2015200254A
    • 2015-11-12
    • JP2014080657
    • 2014-04-10
    • 株式会社デンソー
    • 今中 泰臣土井 香
    • F02P9/00F02P3/04F02D45/00F02P3/00
    • F02P3/00F02P3/05F02P9/00
    • 【課題】 過不足の無い最適な消費エネルギで目標の燃焼状態を実現する点火装置を提供する。 【解決手段】 点火装置は、点火スイッチにより一次電流を遮断し、二次電流による点火プラグの放電を発生させた後の所定のエネルギ投入期間において、点火放電を可能とするエネルギを点火コイルに継続的に投入する「エネルギ投入制御」を行う。燃焼状態判定回路は、燃焼状態検出器が検出(S03)した燃焼圧Pを所定の閾値と比較することにより、燃焼状態を判定する。燃焼圧Pが第2閾値Pth2未満であり(S06:NO)、現在のエネルギ投入条件に対し燃焼状態を改善する側に補正する余地があるとき(S07:YES)、エネルギ投入期間IGWを延長、又は、目標二次電流I2 * を上昇させる(S08)。燃焼状態に応じてエネルギ投入制御の条件を補正することにより、過不足の無い最適な消費エネルギで目標の燃焼状態を実現することができる。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:提供一种在没有过多和不足的情况下以最佳能量消耗获得目标燃烧状态的点火器。解决方案:点火器通过使用点火开关阻挡初级电流,并执行“能量输入控制”,用于连续输入能量 在通过次级电流产生火花塞的放电之后,能够在规定的能量输入期间对点火线圈进行点火放电。 燃烧状态判定电路通过将由燃烧状态检测器(S03)检测的燃烧压力P与规定的阈值进行比较来确定燃烧状态。 当燃烧压力P低于第二阈值Pth2(S06:否)时,并且当存在相对于当前能量输入条件将改善侧的燃烧状态进行校正的空间(S07:是)时,能量输入 期间IGW被扩展,或者目标第二电流I2is上升(S08)。 通过根据燃烧状态校正能量输入控制的条件,可以以最佳能量消耗获得目标燃烧状态,而不会有过多和不足。
    • 6. 发明专利
    • イオン電流を用いた点火制御装置
    • 使用离子电流的点火控制装置
    • JP2014214656A
    • 2014-11-17
    • JP2013091853
    • 2013-04-25
    • ダイヤモンド電機株式会社Diamond Electric Mfg Co Ltd
    • IZUMI MITSUHIRO
    • F02P3/05F02P11/02
    • F02P11/02F02P3/05
    • 【課題】内燃機関の点火装置では、1次コイルへの通電は1次電流値が過大になると点火装置が熱破壊されるため、イグナイタにより、1次コイルへの通電を細かくON・OFF繰り返すことで1次電流を上限値で一定に制限する定電流制御を行っている。このような点火装置においては、電源電圧の低下時や点火装置の高温時に1次電流が上限値まで達しないと点火装置の出力不良となる。【解決手段】1次コイル12への通電中にイオン電流検出回路が検出するイオン電流が基準の期間以上、又は出力以上を検出する場合、定電流制御が正常に動作していると判定する定電流制御判定を行う。【選択図】図3
    • 要解决的问题:为了解决由于点火装置的电源电压和高温引起的初级电流未达到上限值时点火装置的输出故障的问题,在内部的点火装置 通过在初级电流值变得过大时点火装置发生热断裂的情况下,通过点火器精细地重复进行初级线圈的通电的ON和OFF,从而将初级电流恒定地限制在上限值的内燃机 在对初级线圈通电时,执行恒定电流控制确定,以确定当通过离子电流检测电路在向初级线圈12通电期间检测到的离子电流是标准周期或更长时间时,恒定电流控制正常工作 或标准输出或更多。