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1. 发明专利

JP2017133481A パージシステムのリーク検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017133481A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016016333
申请日：2016-01-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鎌田彰 , 合屋陽一郎 , 秋田龍彦
IPC分类号： F02D41/02 , F02D41/14 , F02M25/08
摘要：【課題】上流側パージ経路のリーク異常を検出する。【解決手段】CPU62は、下流側パージバルブ50を開状態として且つ上流側パージバルブ52を閉状態とした下流パージ処理時において、都度の補正係数KAF、ベース値Qbおよび圧力Ppgを、メモリ64に記憶更新する。アクセルペダル70が踏み込まれると、CPU62は、下流側パージバルブ50を閉状態として且つ上流側パージバルブ52を開状態とし、パージポンプ54の回転速度を制御することによって、パージ流量を、圧力Ppgに応じた下流パージ処理時の値に制御する。そして、CPU62は、補正係数KAFによる燃料増加補正量が、下流パージ処理時と比較して規定値以上大きい場合、上流側パージ通路46bが吸気通路12から外れるなどの上流側経路のリーク異常であると判定する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6399018B2 内燃機関有权
公开(公告)号：JP6399018B2
公开(公告)日：2018-10-03
申请号：JP2016041002
申请日：2016-03-03
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：佐々木啓介 , 高川元 , 合屋陽一郎
IPC分类号： F02D45/00 , G01L23/26
CPC分类号： F02B77/085

3. 发明专利

JP2015124714A エンジンの制御装置审中-公开
标题翻译：发动机控制装置
公开(公告)号：JP2015124714A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013270068
申请日：2013-12-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：合屋陽一郎
IPC分类号： F01N3/02 , F02P15/00
摘要：【課題】エンジン1の点火プラグ6におけるカーボン堆積量の推定精度を向上し、もってカーボン除去制御の有効性を高める。【解決手段】排気中のPM濃度を測定可能なPMセンサ104が配設されている場合に、このPMセンサ104の出力に基づいて、点火プラグ6におけるカーボン堆積量を推定し(ステップST102)、この推定したカーボン堆積量が設定量以上になれば(ステップST104でYES)、点火プラグ6の温度を所定温度以上に上昇させて、堆積したカーボンを除去するカーボン除去制御を実行する(ステップST106)。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：通过提高发动机1的火花塞6上的碳积累量的估计精度来提高除碳控制的效果。解决方案：发动机控制装置：估计火花塞6上的碳积累量只要安装能够测量排气中的PM浓度的PM传感器104，则PM传感器104的输出的基础（步骤ST102）; 并且当估计碳积累量不小于设定量时（步骤ST104中的“是”），通过增加不低于预定温度的火花塞6的温度来执行碳去除控制以去除累积的碳（步骤ST106）。

4. 发明专利

JP2017156264A 内燃機関有权
公开(公告)号：JP2017156264A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016041002
申请日：2016-03-03
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：佐々木啓介 , 高川元 , 合屋陽一郎
IPC分类号： F02D35/00 , G01L23/22
CPC分类号： F02B77/085
摘要：【課題】センサボディの中心軸が貫通孔の内部で傾くことがあっても、筒内圧センサの受圧部付近のセンサボディと貫通孔との接触を回避させられるようにする。【解決手段】シリンダヘッド1の貫通孔12に挿入される棒状のセンサボディ14を有する筒内圧センサ10を備える。孔壁面12aとボディ側壁面14bとの間をシールするシール部材22を備える。シール部材22の基準位置Xからボディ側壁面14bの端E1(任意位置Y)までの中心軸C1方向の距離をD1とし、任意位置Yにおける孔壁面12aとボディ側壁面14bとの対向距離をD2とし、基準位置Xから孔壁面12aの端E3(任意位置Z)までの中心軸C1方向の距離をD3とし、任意位置Zにおける孔壁面12aとボディ側壁面14bとの対向距離をD4としたとき、D1
【選択図】図4

5. 发明专利

JP2015214913A 点火プラグの燻り抑制方法审中-公开
标题翻译：抑制点火灯泡的方法
公开(公告)号：JP2015214913A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014097529
申请日：2014-05-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：長嶋諭 , 安田宏通 , 合屋陽一郎
IPC分类号： F02P15/00
摘要：【課題】この発明は、点火プラグの燻りに起因する燃焼悪化と、他の原因による燃焼悪化とを識別することにより、燻りの発生を精度よく判定することを目的とする。【解決手段】ECU50は、第1の判定処理(ステップ106)により筒内で燃焼悪化が生じたか否かを判定し、燃焼悪化が生じたと判定した場合には、燃焼ガスに起因する燃焼悪化を回復するための燃焼回復制御を実行する。そして、燃焼回復制御の実行後には、第2の判定処理(ステップ110〜114)により燃焼悪化が点火プラグ28の燻りに起因するものであるか否かを判定し、この判定が成立した場合には、点火プラグ28の燻りを回復するための燻り回復制御を実行する。これにより、点火プラグ28の燻りが原因である場合にのみ、燻り回復制御を効率よく実行することができ、他の原因により燻り回復制御が無駄に実行されるのを抑制することができる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：通过区分火花塞的闷燃引起的燃烧劣化，以及由其他因素引起的燃烧劣化来准确地确定闷燃的发生。解决方案：ECU50通过第一确定来确定是否在气缸中发生燃烧劣化进行处理（步骤106），并且当确定发生燃烧劣化时，执行用于回收由燃烧气体引起的燃烧劣化的燃烧恢复控制。在执行燃烧恢复控制之后，通过第二确定处理（步骤110-114）确定燃烧劣化是否由火焰塞28的闷燃引起，以及用于回收火花塞28的闷燃的闷燃恢复控制当确定建立时执行。因此，只有当火花塞28的阴燃是其因素时，才可以有效地执行闷烧恢复控制，并且可以抑制闷烧恢复控制被其他因素浪费地执行。

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