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1. 发明专利

JP6431508B2 エアバイパスバルブ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP6431508B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2016148505
申请日：2016-07-28
申请人：株式会社SUBARU
发明人：村松幸之助
IPC分类号： F02B37/12 , F02B39/16 , F02D23/00 , F02D45/00 , F02B37/16
CPC分类号： F02M35/10163 , F02B37/16 , F02B2037/125 , F02D9/02 , F02D41/0005 , F02D41/0007 , F02D41/107 , F02D41/18 , F02D2200/0408 , F02D2200/0411 , F02D2200/101 , F02M35/10386 , Y02T10/144 , Y02T10/42

2. 发明专利

JPWO2015011999A1 内燃エンジンの始動制御装置及び始動制御方法有权
标题翻译：启动控制装置和用于内燃机的启动控制方法
公开(公告)号：JPWO2015011999A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015528184
申请日：2014-06-05
申请人：日産自動車株式会社
发明人：宏之鈴木 , 和彦菅原
IPC分类号： B60W10/08 , B60K6/48 , B60K6/54 , B60L11/14 , B60W10/06 , B60W20/00 , F02D29/02 , F02N11/04 , F02N11/08
CPC分类号： B60K6/48 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W20/40 , F02D29/02 , F02D2200/021 , F02D2200/0408 , F02D2200/1004 , F02D2200/1006 , F02N5/04 , F02N11/04 , F02N15/025 , F02N99/006 , F02N99/008 , F02N2300/104 , Y02T10/6221 , Y02T10/6286
摘要：膨張行程気筒に燃料を供給しこの燃料に点火して発生した燃焼圧力で内燃エンジンをクランキングするとともに、内燃エンジンに対して電動機でクランキングをアシストして内燃エンジンを始動する膨張行程燃焼始動モードを有する内燃エンジンの始動を制御する装置であって、燃焼圧力によるクランキングトルクから、内燃エンジンをクランキングするときに生じる抵抗トルクを差し引いたトルク収支を推定するトルク収支推定部と、推定したトルク収支に基づいて電動機が出力すべき電動機トルクを設定する電動機トルク設定部と、を含む。
摘要翻译：内燃机以及起动产生点燃燃料燃烧压力在膨胀冲程气缸供油，膨胀冲程燃烧起动模式用于起动内燃机辅助起动电动机相对于所述内燃机用于控制具有由燃烧压力的起动扭矩的内燃发动机的起动，其估计通过减去产生起动内燃机的情况下，推定转矩的阻力转矩而得到的转矩平衡的装置，并且所述扭矩平衡估计单元包括马达扭矩设定部马达设定马达转矩是平衡的基础上输出。

3. 发明专利

JP2016164391A エアクリーナの圧損推定方法、および圧損推定装置有权
标题翻译：空气净化器和压力损失估计装置的压力损失估计方法
公开(公告)号：JP2016164391A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2015044582
申请日：2015-03-06
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：成瀬裕也
IPC分类号： F02D45/00 , F02M35/09
CPC分类号： G01N15/082 , B01D65/10 , F02D41/0007 , F02D41/18 , F02M35/09 , F02M35/10373 , B01D46/0086 , F02D2200/0406 , F02D2200/0408 , G01N2015/084
摘要：【課題】過給機付きエンジンの吸気通路に設置されるエアクリーナの圧損を、部品点数を増大させることなく推定することができる方法を提供すること。【解決手段】過給機6を構成するコンプレッサ4の出口側圧力P3を既存の状態量センサ(エアフロメータ21、過給圧センサ22)の出力値を用いて算出する(S2)。コンプレッサ4の入口側圧力P1と出口側圧力P3との比と、吸気管11,12,13を流れるガス流量との関係を表すコンプレッサ4の特性マップを用いて、算出された前記出口側圧力P3の値から入口側圧力P1を算出する(S3)。算出された前記入口側圧力P1の値からエアクリーナ7の圧損を算出する(S4)。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于估计安装在具有增压器的发动机的吸入通道中的空气净化器的压力损失的方法，而不增加部件。解决方案：空气净化器的压力损失估计方法计算出口侧压力P3 通过使用现有的状态量传感器（空气流量计21，增压压力传感器22）的输出值构成增压器6的压缩机4（S2）。通过使用表示压缩机4的入口侧压力P1和出口侧压力P3的比率与在吸入口中流动的气体流量之间的关系的压缩机4的特性图，计算出来侧压力P3的入口侧压力P1 管道11,12,13（S3）; 并从计算出的入口侧压力P1（S4）计算空气滤清器7的压力损失

4. 发明专利

JP2016151187A 自動車有权
标题翻译：汽车
公开(公告)号：JP2016151187A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015027646
申请日：2015-02-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：大堀晋也 , 伊藤良秋 , 山崎誠
IPC分类号： F02D41/04 , F02D45/00 , F02D41/06
CPC分类号： F02D41/182 , F02D41/047 , F02D41/062 , F02D41/34 , F02M61/145 , F02D2200/0402 , F02D2200/0408 , F02M35/1038 , Y02T10/44
摘要：【課題】エミッションの悪化を抑制する。【解決手段】エンジンを始動すると、第1吸気管圧力Pm1と第2吸気管圧力Pm2との差分ΔPmを計算し(S210)、差分ΔPmが閾値ΔPmref以下である状態がエンジンの所定行程数nrefに亘って継続するまでは(S220,S230)、壁面付着補正のうち減量補正を禁止し(S240)、差分ΔPmが閾値ΔPmref以下である状態がエンジンの所定行程数nrefに亘って継続すると(S220,S230)、この減量補正を許可する(S260)。【選択図】図12
摘要翻译：要解决的问题：抑制发射的劣化。解决方案：当发动机起动时计算第一进气管压力Pm1和第二进气管压力Pm2之间的差值ΔPm（S210），壁面粘附校正的减少量校正是禁止（S240），直到差ΔPm不大于阈值ΔPmref的状态在发动机的规定行程数nref继续（S220，S230），并且允许减小量修正（S260），当差异 ΔPm不大于发动机的规定行程数nref的阈值ΔPmref继续（S220，S230）。选择图：图12

5. 发明专利

JP5854131B2 過給機付き内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP5854131B2
公开(公告)日：2016-02-09
申请号：JP2014516569
申请日：2012-05-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：田中聡
IPC分类号： F02D9/02 , F02D45/00
CPC分类号： F02D41/0007 , F02D23/005 , F02D41/18 , F02D2041/1433 , F02D2041/1434 , F02D2200/0402 , F02D2200/0408 , F02D2200/0411 , F02D2250/22 , F02D41/10 , Y02T10/144

6. 发明专利

JPWO2013084318A1 過給エンジンの制御装置有权
标题翻译：对于增压发动机控制装置
公开(公告)号：JPWO2013084318A1
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013548006
申请日：2011-12-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：真知子勝俣 , 真知子勝俣 , 龍太郎森口 , 龍太郎森口
IPC分类号： F02D45/00
CPC分类号： F02D41/0007 , F02D23/02 , F02D41/107 , F02D41/18 , F02D41/182 , F02D2200/0402 , F02D2200/0404 , F02D2200/0406 , F02D2200/0408 , Y02T10/144
摘要：本発明の課題は、過給エンジンの筒内吸入空気量を予測し、その予測値に基づいて過給エンジンを制御する制御装置において、特に過渡運転時の筒内吸入空気量の予測精度を高めることである。このため、本制御装置は、過給エンジンの物理モデルを用いてスロットル開度の予測値から過給圧の予測値を計算するとともに、その補正量を計算する。補正量の計算では、過給圧センサによる過給圧の計測値が取得されるとともに、過給エンジンの物理モデルを用いてスロットル開度の計測値から過給圧の推定値を計算することが行われる。そして、過給圧の計測値と推定値との差分が計算され、その差分が過給圧の予測値の補正量とされる。本制御装置は、過給圧の補正された予測値とスロットル開度の予測値とに基づいて筒内吸入空気量の予測値を計算する。
摘要翻译：本发明的目的预测增压发动机的气缸吸入空气量，用于控制基于该预测值的增压发动机的控制装置，特别是改善瞬态操作期间的缸内进入空气量的预测精度它是。因此，控制单元被配置为计算从利用增压发动机的物理模型的节气门开度的预测值的增压压力的预测值，计算校正量。校正量计算，与由增压压力传感器的增压压力的测量值一起获得，利用增压发动机的物理模型从节气门开度的测量值来计算所述估计值的增压压力的它发生。然后，所估计的值与增压压力的测量值之间的计算出的差，所不同的是所述增压压力的预测值的修正量。此控制器基于预测值的校正后的预测值和增压压力的节流阀开度的气缸吸入空气量的预测值。

7. 发明专利

JP2015075043A エンジン有权
标题翻译：发动机
公开(公告)号：JP2015075043A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2013212237
申请日：2013-10-09
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：岩瀬敦仁 , 甘利裕祐
IPC分类号： F02M25/07
CPC分类号： F02D41/0052 , F02D41/0062 , F02D41/0077 , F02D41/1448 , F02D41/145 , F02M26/47 , F02M26/53 , F02D2200/0406 , F02D2200/0408 , F02D2200/0614 , F02D2200/101 , F02D2250/34 , F02M26/48 , Y02T10/47
摘要：【課題】運転状態に基づいてEGRガス重量Megrの算出誤差を抑制することができるエンジンの提供を目的とする。【解決手段】排気の一部をEGRガスとして吸気に還流させるEGR装置を備えるエンジンであって、検出した排気圧P2と検出した吸気圧P1とから排気圧P2に対する吸気圧P1の実吸排気圧力比π1を算出し、エンジン回転数である回転数Nと燃料噴射量である噴射量Fとから排気圧P2に対する吸気圧P1の推定吸排気圧力比π2を算出し、実吸排気圧力比π1が所定値π0未満の場合、実吸排気圧力比π1に基づいてEGRガス重量Megrが算出され、実吸排気圧力比π1が所定値π0以上の場合、推定吸排気圧力比π2に基づいてEGRガス重量Megrが算出される。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供能够基于驱动状态来限制EGR气体重量Megr中的计算误差的发动机。解决方案：发动机具有EGR部件，其将一部分排气再循环到进气中作为EGR 加油站。在发动机中，根据检测到的排气压力P2和检测到的进气压力P1计算进气压力P1相对于排气压力P2的实际进气排气压力比＆1。此外，从作为发动机转速的转速N和作为燃料喷射量的喷射量F计算出进气压力P1相对于排气压力P2的估计进气排气压力比＆pgr2。然后，当实际进气排气压力比＆pgr1小于预定值＆pgr; 0时，基于实际进气排气压力比＆pgr.1计算EGR气体重量Megr，并且当实际进气量 - 排气压力比＆pgr; 1不小于预定值＆pgr; 0，基于估计的进气排气压力比＆pgr.2计算EGR气体重量Megr。

8. 发明专利

JPWO2011155075A1 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JPWO2011155075A1
公开(公告)日：2013-08-01
申请号：JP2012519200
申请日：2010-06-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：三宅　照彦 , 照彦三宅
IPC分类号： F02D45/00
CPC分类号： F02D45/00 , F02D41/2441 , F02D41/2448 , F02D41/2451 , F02D2200/0408 , F02D2200/0802 , F02D2200/0804
摘要：本発明は、機関停止中における排気枝管内の排気ガスの温度の挙動を表現したモデルを利用して機関始動時の排気枝管内の排気ガスの温度を排気温度演算値として算出するモデル演算を実行する手段と、排気枝管内の排気ガスの温度を検出して排気温度実測値として出力する排気温度実測値出力手段とを具備し、モデルが少なくとも1つのパラメータを含んでいる内燃機関の制御装置に関する。そして、本発明は、機関停止時である第1時点の排気温度実測値と、第1時点よりも後の機関運転時である第2時点の排気温度実測値とに基づいてモデル演算によって算出される第2時点の排気温度演算値が第2時点の排気枝管内の排気ガスの実際の温度に一致するようにモデル中に含まれているパラメータを学習して補正するパラメータ学習補正を実行するパラメータ学習補正手段をさらに具備する。

9. 发明专利

JP2013104418A Pumping brake detecting control device and method for internal combustion engine 有权
标题翻译：抽油机检测控制装置及内燃机发动机的方法
公开(公告)号：JP2013104418A
公开(公告)日：2013-05-30
申请号：JP2011251242
申请日：2011-11-17
申请人： Mitsubishi Electric Corp , 三菱電機株式会社
发明人： KATAYAMA AKIYOSHI , MATSUMOTO TAKASHI
IPC分类号： F02D29/02 , B60T17/00 , F02D41/04 , F02D41/12
CPC分类号： F02D11/10 , B60T17/02 , F02D41/0005 , F02D2200/0404 , F02D2200/0406 , F02D2200/0408 , F02D2200/101 , F02D2200/602 , F02D2250/41 , F02N2200/102 , Y02T10/42 , Y10T477/878
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To detect pumping brake in any brake operation and thereby secure a negative pressure needed for driving a brake booster.SOLUTION: A pumping brake detecting control device has a practical intake pipe pressure detecting means 11 for detecting a practical intake pipe pressure of an intake pipe, an estimated intake pipe pressure detecting means 12 for calculating an estimated intake pipe pressure based on the rotational frequency of an internal combustion engine and an opening of a throttle valve, a differential pressure calculating means 13 for calculating the differential pressure of the practical intake pipe pressure and the estimated intake pipe pressure, a differential pressure integrating means 14 for integrating the differential pressure by time, a pumping brake detecting means 15 for determining that the brake operation by a driver is pumping brake operation when an integrated value becomes the first determined value or more, and throttle valve control means 16 for carrying out the throttle valve control for the pumping brake during the pumping brake operation and carrying out usual control in the case other than those above based on the determined result of the pumping brake detecting means 15.
摘要翻译：要解决的问题：在任何制动操作中检测泵送制动，从而确保驱动制动助力器所需的负压。解决方案：泵送制动检测控制装置具有用于检测进气管的实际进气管压力的实际进气管压力检测装置11，用于基于所述进气管压力计算估计进气管压力的估计进气管压力检测装置12 内燃机的旋转频率和节流阀的开度，用于计算实际进气管压力和估计进气管压力的压差的压差计算装置13，用于将压差积分的压差积分装置14 一个抽气制动器检测装置15，用于当积分值成为第一确定值或更大时，确定驾驶员的制动操作是抽吸制动操作;以及用于执行用于泵送的节流阀控制的节流阀控制装置16 在抽油闸操作期间制动并执行通常的控制基于泵送制动检测装置15的确定结果，不同于上述情况。（C）2013年，JPO和INPIT

10. 发明专利

JP5107963B2 Control device for an engine 有权
公开(公告)号：JP5107963B2
公开(公告)日：2012-12-26
申请号：JP2009126091
申请日：2009-05-26
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：誠二浅野 , 慎吾木村 , 健一小田部 , 賢治水島 , 邦彦鈴木
IPC分类号： F02P5/15 , F01L13/00 , F02D13/02 , F02D45/00
CPC分类号： F02D41/0002 , F02D13/0219 , F02D41/18 , F02D2041/001 , F02D2200/0402 , F02D2200/0408 , F02M26/01 , F02P5/1504 , Y02T10/18 , Y02T10/42 , Y02T10/46

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