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91. 发明专利

JPWO2016121264A1 排気装置有权
公开(公告)号：JPWO2016121264A1
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016571821
申请日：2015-12-18
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：良孝 ▲羽▼山 , 良孝 ▲羽▼山
IPC分类号： F01N1/08
CPC分类号： F01N1/08
摘要：振動を抑制することで消音効果を高め、部品精度を向上させた排気装置を提供する。マフラ53内に複数の室に区画された膨張室70が設けられ、膨張室70のうちの一つの室に排気管51、又は排気管51側に連通する入口管部80が接続され、排気管51、入口管部80、又は膨張室70の各室を連通する第1連通管81、第2連通管82の下流端部に、排気ガスを攪拌する攪拌部材93が設けられ、攪拌部材93は、その下流側に向かって先細りとなるコーン部93aを備え、コーン部93aの下流縁に、複数の切り欠き93cが形成された波状開口部93dが設けられる。

92. 发明专利

JP6017798B2 排気流路用弁装置有权
标题翻译：排出流路的阀装置
公开(公告)号：JP6017798B2
公开(公告)日：2016-11-02
申请号：JP2012037552
申请日：2012-02-23
申请人：フタバ産業株式会社
发明人：小堀清道
IPC分类号： F01N1/08 , F16K1/20 , F01N13/08
CPC分类号： F01N1/168 , F01N1/08 , F01N1/084 , F01N1/088 , F01N1/165 , F01N1/166 , F01N1/18 , F16K15/033 , F01N2240/36 , F01N2290/10 , Y10T137/7898

93. 发明专利

JP5999135B2 サブマフラの製造方法有权
标题翻译：制造子消声器的方法
公开(公告)号：JP5999135B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2014096758
申请日：2014-05-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山本明慶 , 本間秀樹
IPC分类号： F01N13/18 , B21D22/14 , B21D53/84
CPC分类号： F01N1/08 , B21D22/025 , B21D22/14 , B60K13/04 , F01N13/18 , F01N13/1872 , F01N2470/06 , F01N2470/10 , F01N2470/26 , Y10T29/494

94. 发明专利

JP2016050482A 鞍乗型車両の排気チャンバ审中-公开
标题翻译：用于梯型车辆的排气室
公开(公告)号：JP2016050482A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014174378
申请日：2014-08-28
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：荒井康三
IPC分类号： F01N13/08 , F01N1/08
CPC分类号： F01N1/08 , F01N13/14 , F01N2310/02 , F01N2490/04 , F01N2490/155 , F01N2590/04
摘要：【課題】十分な容量を確保しつつ、放射音を低減させることのできる鞍乗型車両の排気チャンバを提供する。【解決手段】排気チャンバ27は、エンジンEからの排気ガスGを排出する排気通路30に設けられている。排気チャンバ27は、内部にチャンバ膨張室32を有するインナケース34と、このインナケース34の一部を覆うアウタケース36とを備えている。インナケース34は、2分割された第1および第2インナケース半体38,40がインナ接合部51で接合されて構成されている。アウタケース36は、互いに離間して配置された第1および第2アウタケース片46,48を有し、第1および第2アウタケース片46,48は、インナケース34の外面におけるインナ接合部51とは異なる部位Pに接合されている。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于跨骑式车辆的排气室，能够在确保足够的容量的同时降低辐射噪声。解决方案：排气室27设置在用于从发动机E排放废气G的排气通道30中。排气室27包括在其内部具有室膨胀室32的内壳体34和覆盖内壳体34的一部分的外壳体36.内壳体34由两个分开的第一和第二内壳体半体38 和40，其通过内部接合部51连接。外部壳体36具有被布置为彼此分离的第一和第二外部壳体46和48，并且第一和第二外部壳体46和48被连接到在内壳34的外表面上与内接合部51不同的部分P.图5：

95. 发明专利

JP5624850B2 エンジン有权
标题翻译：发动机
公开(公告)号：JP5624850B2
公开(公告)日：2014-11-12
申请号：JP2010244751
申请日：2010-10-29
IPC分类号： F02F7/00 , F01N13/00 , F01N13/08 , F02F1/30 , F02F1/42
CPC分类号： F01N13/1805 , F01N1/08 , F01N13/002 , F01N13/1855 , F01N2590/04 , F01N2590/06

96. 发明专利

JPWO2011036700A1 排気管部品および内燃機関の排気装置有权
公开(公告)号：JPWO2011036700A1
公开(公告)日：2013-02-14
申请号：JP2011532785
申请日：2009-09-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：一稔若月 , 一稔若月 , 仲矢高垣 , 仲矢高垣 , 秀之幸光 , 秀之幸光
IPC分类号： F01N1/02 , F01N1/06
CPC分类号： F01N13/02 , F01N1/02 , F01N1/023 , F01N1/06 , F01N1/08 , F01N1/163 , F01N1/166 , F01N13/08 , F01N13/082 , F01N2210/02 , F01N2470/20 , F01N2470/24
摘要：【課題】従来用いられていたマフラを廃止するとともに排気管の一端部に設けられた消音器を小型化して排気騒音を低減することができ、排気装置の重量を低減することができるとともに、排気装置の製造コストを低減することができる排気管部品および内燃機関の排気装置を提供すること。【解決手段】テールパイプ28の一部を構成するようにテールパイプ28に排気管部品41を設け、排気管部品41が、テールパイプ28内に生じる気柱共鳴の音圧分布の節を含んだ領域に位置するようにしてテールパイプ28の軸線方向に連接される中空部材42と、中空部材42の内部にテールパイプ28の軸線方向に沿って所定長延在し、上流端に開口端43aを有するとともに、下流端に気柱共鳴の定在波の音圧分布の節に位置する閉口端としての底板43bを有する短管43とから構成する。

97. 发明专利

JP2012145097A Vehicle muffler system 有权
标题翻译：车辆MUFFLER系统
公开(公告)号：JP2012145097A
公开(公告)日：2012-08-02
申请号：JP2011250918
申请日：2011-11-16
申请人： Toyota Motor Corp , トヨタ自動車株式会社
发明人： WAKATSUKI KAZUTOSHI , TAKAGAKI NAKAYA , YUKIMITSU HIDEYUKI
IPC分类号： F01N1/02
CPC分类号： F01N1/08 , F01N1/02 , F01N1/083 , F01N1/084 , F01N1/089
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a vehicle muffler system that effectively controls an increase of an exhaust noise caused by the air column resonance in the width direction of a muffler.SOLUTION: The muffler 1 with a flat cross-sectional shape having a width larger than its height is configured such that all of muffling chambers 4-6 are externally opened, respectively, only at the positions which are the position separated by a half length of the width W from one end in the width direction of the muffler 1 and the position separated by a quarter length of the width W from the same end, by using the openings of an inlet pipe 7 and an outlet pipe 8, communicating pipes 10, 11, and a communication hole 9. Thereby, the exhaust noise due to the air column resonance in the width direction of the muffler can effectively be reduced.
摘要翻译：要解决的问题：提供一种车辆消声器系统，其有效地控制由消音器的宽度方向上的气柱共振引起的排气噪声的增加。解决方案：具有宽度大于其高度的扁平横截面形状的消声器1被构造成使得所有消声室4-6分别仅在位置被分开的位置处被外部打开通过使用入口管7和出口管8的开口，从消音器1的宽度方向的一端的宽度W的一半长度和宽度W的四分之一长度与同一端分开的位置，管道10,11和连通孔9.由此，可以有效地减少由消音器的宽度方向上的气柱谐振引起的排气噪声。版权所有（C）2012，JPO＆INPIT

98. 发明专利

JP4943886B2 Exhaust system of the engine 有权
公开(公告)号：JP4943886B2
公开(公告)日：2012-05-30
申请号：JP2007036483
申请日：2007-02-16
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：貴士丸山 , 達也吉田 , 志郎本間 , 純谷本 , 祐志高杉
IPC分类号： F01N1/10 , F01N1/02 , F01N1/04 , F01N1/08
CPC分类号： F01N1/24 , F01N1/006 , F01N1/08 , F01N2310/02 , F01N2310/04 , F01N2470/30 , F01N2590/04

99. 发明专利

JP2012097619A Engine 有权
标题翻译：发动机
公开(公告)号：JP2012097619A
公开(公告)日：2012-05-24
申请号：JP2010244751
申请日：2010-10-29
申请人： Makita Corp , 株式会社マキタ
发明人： SUGIYAMA MASAKI , HASEGAWA TETSUYA
IPC分类号： F02F7/00 , F01N13/08 , F02F1/30 , F02F1/42
CPC分类号： F01N13/1805 , F01N1/08 , F01N13/002 , F01N13/1855 , F01N2590/04 , F01N2590/06
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a muffler mounting structure which can prevent fastening parts from slackening by reducing thermal conductivity from an exhaust port to muffler mounting bosses, and an engine including the muffler mounting structure.SOLUTION: The engine 100 includes: a cylinder block 101 or a cylinder head 10 constituting a combustion chamber 105 with a piston 104; and the exhaust port 110 communicating to the combustion chamber 105. A muffler 115 is attached to an outlet of the exhaust port 110. The muffler 115 is attached by fastening a fastening component with a first muffler attaching boss and a second muffler attaching boss, and the first muffler attaching boss and the second muffler attaching boss are connected to a fin formed on the cylinder block 101 or the cylinder head 10.
摘要翻译：要解决的问题：提供一种消音器安装结构，其可以通过降低从排气口到消声器安装凸台的热传导率，以及包括消音器安装结构的发动机来防止紧固部件松弛。发动机100包括：构成具有活塞104的燃烧室105的气缸体101或气缸盖10; 排气口110与燃烧室105连通。消音器115安装在排气口110的出口处。消声器115通过用第一消音器安装凸起部和第二消音器安装凸起部紧固紧固部件而安装，第一消音器安装凸台和第二消声器安装凸台连接到形成在气缸体101或气缸盖10上的翅片上。（C）2012，JPO＆INPIT

100. 发明专利

JP2010513772A Long fiber thermoplastic composite muffler system with an integral reflective chamber 审中-公开
公开(公告)号：JP2010513772A
公开(公告)日：2010-04-30
申请号：JP2009541292
申请日：2007-04-09
申请人：オーシーヴィーインテレクチュアルキャピタルリミテッドライアビリティカンパニー
发明人：ノーマンティーハフ , デフリールペーテルベーファン , ルークジエルブラント , アーヒムヨットライナルツ
IPC分类号： F01N1/24 , F01N13/08 , F01N13/16
CPC分类号： F01N1/24 , B60K13/04 , B60K13/06 , B60R13/0876 , B60R19/48 , B60R19/565 , F01N1/003 , F01N1/08 , F01N13/16 , F01N13/18 , F01N13/1861 , F01N13/1888 , F01N2530/20
摘要：本発明は、長繊維熱可塑性材料から形成された、複合材マフラーシステムを提供する。長繊維熱可塑性技術により、より少ない繊維充填量で構造的強度を提供するのに十分な長さを繊維が維持できる。複合材マフラーシステムを形成するための長繊維熱可塑性材料は、また、増大された衝撃強度と、クリープ抵抗、及び、耐薬品性及び耐熱性を提供する。長繊維熱可塑性材料で成形されるマフラーは、従来の短繊維主体の成形体に比べて、改善された寸法安定性を示す。１つの適当なマフラー構造は、少なくとも１つの長繊維熱可塑性シェル部分を具備している多ピースのマフラー組立体である。本発明によれば、長繊維熱可塑性材料と成形体が、局所的な構造性能を提供する単方向のプレフォームまたは織物インレーのオーバーモールド成形と組み合わされるのがよい。そのようなプレフォームの使用は、バンパーとマフラーの組合せのような高温の構造物品の製造に使用するのに特に適している。
【選択図】図２

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