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热词
    • 1. 发明专利
    • ロール曲げ加工装置及びロール曲げ加工方法
    • 辊式弯曲加工机和滚筒弯曲加工方法
    • JP2015213944A
    • 2015-12-03
    • JP2014097772
    • 2014-05-09
    • トヨタ自動車株式会社
    • 本間 秀樹
    • B21D5/14
    • B21D5/14B21C37/185
    • 【課題】汎用的な構成であっても、異なるテーパ角の円錐筒状成形品を成形することのできるロール曲げ加工装置及びロール曲げ加工方法の提供。 【解決手段】円柱側面を有する押込ロール(10)と、円柱側面を有する2つの受けロール(11、12)と、を備えるロール曲げ加工装置(100)である。ロール曲げ加工装置(100)は、押込ロール(10)を受けロール(11、12)側に押し込むことによりワーク(20)を曲げ加工する。押込ロール(10)をその一端側(10a)の第1の押し込み量と他端側(10b)の第2の押し込み量とが異なるように、押し込み量を調整することにより、テーパ形状の曲げ成形品を成形する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种即使具有通用结构也可以使具有不同锥角的圆锥形圆柱形模制品成型的辊弯曲加工机和辊弯曲加工方法。辊弯曲加工机(100)包括: 具有圆柱侧面的卷筒(10)和具有圆柱侧面的两个接收辊(11,12)。 辊弯曲处理器(100)通过将压入辊(10)压入接收辊(11,12)侧来对工件(20)进行弯曲加工。 辊弯曲处理器通过调节压入量来模制具有锥角的弯曲成型件,使得压入辊(10)的一端侧(10a)的第一压入量和第二压入量 的另一端侧(10b)彼此不同。
    • 3. 发明专利
    • サブマフラ外筒の製造方法及び製造装置
    • 副排气缸和制造装置的制造方法
    • JP2015223629A
    • 2015-12-14
    • JP2014112297
    • 2014-05-30
    • トヨタ自動車株式会社
    • 本間 秀樹山本 明慶
    • B21D5/14B21D53/84
    • B21D5/14B21C37/185B21D53/88F01N13/1872F01N13/1894Y10T29/494
    • 【課題】コストの低い設備であっても、断面多角形状の筒状体を製造することのできるサブマフラ外筒の製造方法の提供。 【解決手段】1つの押込ロール(10、210)と2つの受けロール(11、12、211、212)とを用いて、押込ロール(10、210)を受けロール(11、12、211、212)側に押し込むことにより、板状のワーク(W0、W20)を曲げ加工して、筒状体からなるサブマフラ外筒(20、220)を成形するサブマフラ外筒の製造方法である。筒状体の角部に対応するワーク部分(20f〜20g、220f〜220g)における押し込み量を、筒状体の辺部に対応するワーク部分(20a〜20e、220a〜220e)における押し込み量よりも大きくすることにより、断面多角形状の筒状体(20、220)を成形する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种即使使用低成本设备也能制造具有多边形横截面的圆筒体的副消音器外筒的制造方法。解决方案:在子消声器外筒的制造方法中,板状工件 通过使用一个推入辊(10,210)和两个接收辊(11,21,212)将推入辊(10,210)推入接收辊(11,12,211和212)的侧面来弯曲(W0,W20) ,12,211和212),并且形成由圆筒体构成的副消声器外筒(20,220)。 具有多边形横截面的圆筒体(20,220)通过设置与工件部分(20a)的推入量相对应的对应于圆柱体的角部的工件部分(20f至20g,220f至220g)的推入量 至20e,220a至220e)。
    • 6. 发明专利
    • サブマフラ及びサブマフラの製造方法
    • 子功能的子功能和制造方法
    • JP2015213924A
    • 2015-12-03
    • JP2014096759
    • 2014-05-08
    • トヨタ自動車株式会社
    • 本間 秀樹
    • F01N13/18B21D22/14B21D53/84
    • F01N13/18B21D5/12F01N13/1872F01N2470/26Y10T29/494
    • 【課題】高い歩留りで製造することのできるサブマフラの製造方法の提供。 【解決手段】筒体形成工程(S3)と、中央部スピニング加工工程(S5、S7、S26、S27)と、縮径加工工程(S8、S28)と、を含むサブマフラ(1、201)の製造方法である。筒体形成工程(S3)では、板材(70)を巻いて、円筒体(2、202)を形成する。中央部スピニング加工工程(S5、S7、S26、S27)では、回転ローラ(88)を円筒体(2、202)の中央部(20、220)に押し当てつつ矩形状の軌道(T3、T6)に沿って移動させる矩形スピニング加工を行って、中央部(20、220)の断面形状を矩形状に加工する。縮径加工工程(S8、S28)では、円筒体(2、202)の端部(80、81、280、281)の径を縮める。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供可以高产率制造的副消声器。解决方案:子消音器(1,201)的制造方法包括圆筒体成形工序(S3),中心部纺丝加工工序( S5,S7,S26和S27)和收缩直径处理处理(S8,S28)。 在筒体成型工序(S3)中,通过卷绕板材(70)形成筒体(2,202)。 在中心部分纺丝加工工艺(S5,S7,S26和S27)中,中心部件(20,220)的横截面形状通过应用矩形纺丝方法加工成矩形的方法,用于沿着矩形轨迹移动旋转辊(88) T3,T6),同时将旋转辊按压到缸体(2,202)的中心部分(20,220)。 在缩径加工工序(S8,S28)中,筒体(2,202)的端部(80,81,280,281)直径收缩。