专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明申请

WO2008065938A1 永久磁石回転子およびこれを使用したモータ审中-公开
标题翻译：永磁电机和电机使用相同
公开(公告)号：WO2008065938A1
公开(公告)日：2008-06-05
申请号：PCT/JP2007/072500
申请日：2007-11-21
申请人：松下電器産業株式会社 , 山下文敏 , 村上浩 , 岡田幸弘 , 河村清美
发明人：山下文敏 , 村上浩 , 岡田幸弘 , 河村清美
IPC分类号： H02K1/27 , H02K1/22 , H02K15/03
CPC分类号： H02K1/27 , H01F1/0578 , H01F1/059 , H02K15/03
摘要：　モータには一般にコギングトルク低減とトルク密度を高めることには相反する傾向がある。これを解決するため、磁極面の径方向接線に対する異方性の方向をＭθ、機械角をφ、極対数をｐとしたとき、Ｍθと９０×ｓｉｎ［φ｛２π／（３６０／ｐ）｝］の差の絶対値平均を３度以下とする磁極の変形で、異方性を連続方向制御する。
摘要翻译：通常，电动机具有当齿槽转矩减小时的转矩密度也降低的倾向。为了解决这个问题，通过这样的磁极变形使连续方向上的各向异性被控制，使得M' 和90×sin [f {2p /（360 / p）不大于3度，其中M'是与磁极表面的径向切线相对应的各向异性的方向，f是机械角度，p是极数的数量。

2. 发明申请

WO2008065898A1 径方向空隙型磁石モータ审中-公开
标题翻译：径向方位型磁铁电机
公开(公告)号：WO2008065898A1
公开(公告)日：2008-06-05
申请号：PCT/JP2007/072174
申请日：2007-11-15
申请人：松下電器産業株式会社 , 山下文敏 , 村上浩 , 岡田幸弘 , 河村清美
发明人：山下文敏 , 村上浩 , 岡田幸弘 , 河村清美
IPC分类号： H02K1/27 , H02K15/03
CPC分类号： H02K1/278 , H01F1/0578 , H01F1/059 , H02K15/03 , H02K2201/06
摘要：　径方向空隙型磁石モータでは、エネルギー密度増すと異なる磁極間の機械角に対する静磁界の方向変化Ｍθ／φｐが指数関数的に増加し、モータのコギングトルク低減とトルク密度を高めることは相反する。これを解決するため、固定子鉄心ティースの機械角φｔ、磁極の機械角φｐ、径方向磁極中心の円周上の接線に対する静磁界の角度をＭθとしたとき、φｔ＜φｐ、磁極中心の領域でＭθ＝７５～９０度、磁極端φｐ×０．１度の領域でＭθ／φｐ≦７、且つ静磁界の発生源をエネルギー密度（ＢＨ）ｍａｘ≧１５０ｋＪ／ｍ３の磁気異方性磁極とする。
摘要翻译：在径向方向间隙型磁体电动机中，当能量密度增加时，对于不同磁极之间的机械角度的静磁场方向改变Mα/ fp呈指数增加，并且电机的齿槽转矩减小反对增加的扭矩密度。为了解决这个问题，应该满足以下条件。当定子芯齿具有机械角度ft时，磁极具有机械角度fp，静磁场相对于径向方向磁极周围圆周上的切线的角度为M 1，ft 2，f 2，在磁极周围的区域为75〜90度，磁极端fp×0.1度的区域为MΩ/ fp = 7，静磁场的产生源为具有能量密度的磁各向异性的磁极（BH）max = 150kJ / m 3。

3. 发明申请

WO2006025165A1 燃料噴射装置审中-公开
标题翻译：燃油喷射装置
公开(公告)号：WO2006025165A1
公开(公告)日：2006-03-09
申请号：PCT/JP2005/013782
申请日：2005-07-21
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー , 堀田義博 , 脇坂佳史 , 河村清美
发明人：堀田義博 , 脇坂佳史 , 河村清美
IPC分类号： F02M47/00 , F02M47/02 , F02M51/00 , F02M55/00
CPC分类号： F02M57/026 , F02M41/124 , F02M41/1427 , F02M47/027 , F02M57/025 , F02M59/18 , F02M59/34 , F02M61/205 , F02M63/0056 , F02M69/007 , F02M69/043 , F02M69/044 , F02M69/18 , F02M69/24 , F02M69/26 , F02M69/32 , F02M69/36 , F02M69/383 , F02M69/44 , F02M71/00 , F02M2041/145 , F02M2041/1455 , F02M2200/28 , F02M2700/4323
摘要：　噴射制御室の燃料の減圧によりニードルが噴孔を開けることで燃料溜りに貯溜された燃料が噴孔から噴射され、噴射制御室の燃料の増圧によりニードルが噴孔を閉じることで噴孔からの燃料噴射が停止される。ニードルが噴孔を閉じる閉弁行程においては、燃料溜りへの燃料の供給圧力が噴射制御室への燃料の供給圧力より低くなるように、共通蓄圧室から燃料溜り及び噴射制御室へ燃料の圧力が供給される。これによって、閉弁行程において、ニードルに作用する噴孔側への力を増大させることができ、ニードルの閉弁速度を速めることができる。
摘要翻译：喷射控制室中的燃料压力降低，导致针头打开喷射孔，使得储存在燃料储存器中的燃料从喷射孔喷射，并且喷射控制室中的燃料压力增加，针头关闭注射孔，导致燃油喷射停止。在针关闭喷射孔的阀关闭行程中，燃料压力从公共压力积聚室供应到燃料储存器和燃料控制室，使得向燃料储存器供应燃料的压力低于压力以将燃料供应到喷射控制室。这样在阀关闭行程中，能够增加作用于针朝向注入孔侧的力以提高针的关闭速度。

4. 发明申请

WO2007119393A1 ラジアル異方性磁石の製造方法とラジアル異方性磁石を用いた永久磁石モータ及び有鉄心永久磁石モータ审中-公开
标题翻译：径向电磁铁制造方法，使用径向非线性磁体的永磁体电动机，铁心装备的永磁体电动机
公开(公告)号：WO2007119393A1
公开(公告)日：2007-10-25
申请号：PCT/JP2007/055364
申请日：2007-03-16
申请人：松下電器産業株式会社 , 山下文敏 , 村上浩 , 河村清美
发明人：山下文敏 , 村上浩 , 河村清美
IPC分类号： H02K15/03 , H01F1/053 , H01F41/02
CPC分类号： H01F41/028 , H01F1/0578 , H01F1/059 , H01F1/083 , H02K1/27 , Y10T29/49076
摘要：ラジアル異方性磁石の形状対応力を高め、最大ネルギー積（ＢＨ）ｍａｘの向上に伴う有鉄心永久磁石型モータの静音性、制御性を向上させるために、磁石粉末を網目状に固定することで磁石の接線に対する磁気異方性（Ｃ軸）角度を保持し、且つ流動を伴う変形で所定の円弧状、または環状とするラジアル異方性磁石の製造方法を提供する。とくに、粘性流動、或いは伸長流動を伴う変形を行うことで磁石の変形能を向上し、厚さに対する形状対応力を向上する。加えて、磁極をセグメントに分割することなく、接線方向に対するＣ軸角度θを任意の位置、任意の角度で制御することでコギングトルクを低減する。
摘要翻译：当增强径向各向异性磁体的形状相容性和最大能量乘积（BH）最大值时，可以提高配有铁心的永磁体型电动机的平静性和可控性。提供一种径向各向异性磁体制造方法，其通过将磁性粉末固定成网状并通过伴随流动的变形获得预定的弧形或环形形状来保持相对于磁体的切线的磁各向异性（C轴）角。通过进行伴随着粘度流动或膨胀流动的变形，能够提高磁体的变形和形状的兼容性。另外，通过控制C轴角度θ可以减小齿槽转矩，在任意位置和任意角度的切向方向，而不将磁极分成段。

5. 发明申请

WO2004007947A1 燃料噴射装置审中-公开
标题翻译：燃油喷射装置
公开(公告)号：WO2004007947A1
公开(公告)日：2004-01-22
申请号：PCT/JP2003/008856
申请日：2003-07-11
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 河村清美 , 堀田義博 , 脇坂佳史 , 中北清己
发明人：河村清美 , 堀田義博 , 脇坂佳史 , 中北清己
IPC分类号： F02M47/00
CPC分类号： F02M59/466 , F02M39/005 , F02M45/04 , F02M45/12 , F02M47/027 , F02M57/025 , F02M59/105 , F02M59/34 , F02M59/366 , F02M63/0033 , F02M63/0078 , F02M63/0225 , F02M63/029 , F02M2200/04 , F02M2200/21
摘要：超高噴射圧によって燃料を噴射することができて良好な燃焼、排気特性を実現でき、しかも、任意の燃料噴射パターンで燃料噴射を行うことが可能となる燃料噴射装置を得る。燃料噴射装置３０では、増圧器５４に設けられたピストン制御弁６０の先端部分に突起６１が設けられており、ピストン制御弁６０の移動に伴ってシリンダ５６への燃料流路５７の実質的な開口面積を変更することができ、ピストン制御弁６０によりシリンダ５６内へ流入される燃料油の流入量を制御する（オリフィス制御する）ことができる。これにより、燃料噴射ノズル３４から噴射される燃料の噴射率・噴射圧を制御することが可能となり、非常に自由度の高い燃料噴射パターンを実現できる。
摘要翻译：能够通过非常高的压力喷射燃料的燃料喷射装置提供优异的燃烧和排气特性，并且以期望的燃料喷射模式提供燃料喷射。在燃料喷射装置（30）中，在设置在增压器（54）上的活塞控制阀（60）的前端部分上设有突起（61），燃料流路（57）的大致开口面积当活塞控制阀（60）移动时，可以改变缸（56），从而通过活塞控制阀（60）可以控制流入缸（56）的燃料油的流入量（通过孔口控制）。由于上述结构，可以控制从燃料喷射喷嘴（34）喷射的燃料的喷射速度和喷射压力，并且可以实现具有非常高自由度的燃料喷射模式。

6. 发明申请

WO2004007946A1 燃料噴射装置における燃料噴射方法审中-公开
标题翻译：燃油喷射器燃油喷射方法
公开(公告)号：WO2004007946A1
公开(公告)日：2004-01-22
申请号：PCT/JP2003/008855
申请日：2003-07-11
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 堀田義博 , 脇坂佳史 , 河村清美 , 中北清己
发明人：堀田義博 , 脇坂佳史 , 河村清美 , 中北清己
IPC分类号： F02M47/00
CPC分类号： F02M57/025 , F02D41/3836 , F02D41/403 , F02D41/405 , F02M45/04 , F02M45/06 , F02M45/08 , F02M47/027 , F02M59/105 , F02M59/366 , F02M63/0225 , Y02T10/44
摘要：良好な燃焼、排気特性を実現でき、しかも、任意の燃料噴射パターンで燃料噴射を行うことが可能で燃料噴射パターンの自由度が拡大する燃料噴射装置における燃料噴射方法を得る。蓄圧器と増圧器とを備えた燃料噴射装置において、噴射制御弁とピストン制御弁とをそれぞれ独立して制御し両者の作動の位相差を調整することにより、燃料噴射ノズルから噴射される燃料の最高噴射圧力、増圧開始時の噴射圧力の増加率、噴射終了時の噴射圧力の低下率、パイロット噴射圧力、及びアフター噴射圧力のうちの少なくとも何れか一つを制御して燃料噴射を履行する。すなわち、ベースコモンレール圧から蓄圧器及び増圧器の作動によって静的に決まる静的最高圧力へ移行する間の途中の圧力を積極的に利用して噴射の制御要素とすることで、非常に自由度の高い燃料噴射パターンを実現できる。
摘要翻译：一种具有蓄能器和助力器的燃料喷射器中的燃料喷射方法，其能够实现优异的燃烧和排气特性并且以任何燃料喷射模式喷射燃料以增加燃料喷射模式的自由度，包括执行燃料喷射同时控制从燃料喷射喷嘴喷射的燃料的最大喷射压力中的至少一个，增压开始时的喷射压力的增加率，喷射结束时的喷射压力的下降率，先导喷射压力，以及通过彼此独立地调节喷射控制阀和活塞控制阀来调节其操作之间的相位差的后喷射压力，由此通过积极地利用，可以实现具有非常高的自由度的燃料喷射模式，作为喷射控制元件，在从基本共轨压力到最大值的过渡期间的压力 um静压由蓄能器和助力器的操作决定。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式