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    • 2. 发明申请
    • 内燃機関の吸入空気量制御装置
    • 采用内燃机的空气控制器
    • WO2005003534A1
    • 2005-01-13
    • PCT/JP2004/007353
    • 2004-05-28
    • 本田技研工業株式会社安井 裕司米川 明之
    • 安井 裕司米川 明之
    • F02D13/02
    • F02D13/0207F01L1/08F01L1/18F01L1/181F01L13/0047F01L2800/00F02B27/0263F02D41/0002F02D41/0085F02D41/1401F02D41/18F02D2041/001F02D2041/1416F02D2041/1437F02D2200/0402G05B13/04Y02T10/146Y02T10/18Y02T10/42
    • An intake air volume controller of an internal combustion engine in which variation in the intake air volume can be corrected appropriately among cylinders and both operability and exhaust gas characteristics can be enhanced even in a normal operating load area including a high load area. The ECU (2) in the intake air volume controller (1) of an internal combustion engine (3) controlling the intake air volume of four cylinders #1-#4 independently through a variable phase mechanism (80) between intake cams identifies an intake air volume variation coefficient (Phi#i) such that an estimated value (Gth_est) matches a TH passing intake air volume (Gth) based on a model [formula (43)] defining the relation of the estimated value (Gth_est) of TH passing intake air volume and a plurality of simulation values (Gcyl_0S#i), calculates, for each cylinder, a target phase between intake cams (thetassi#i_cmd) depending on the identified intake air volume variation coefficient (Phi#i) (step 81), and calculates control inputs (DUTY_ssi#2-#4) to the variable phase mechanism (80) between intake cams depending on the target phase between intake cams (thetassi#i_cmd) (step 75).
    • 即使在包括高负载区域的正常操作负载区域中,也能够提高能够在气缸之间适当地校正进气量的变化并且兼具可操作性和排气特性的内燃机的进气量控制装置。 通过进气凸轮之间的可变相位机构(80)独立地控制四个气缸#1-#4的进气体积的内燃机(3)的进气量控制器(1)中的ECU(2) 空气量变化系数(Phi#i),使得估计值(Gth_est)基于限定通过的TH的估计值(Gth_est)的关系的模型[公式(43)]与TH通过进气量(Gth)相匹配 进气量和多个模拟值(Gcyl_0S#i)根据所识别的进气量变化系数(Phi#i),计算每个气缸的进气凸轮之间的目标相位(台数#i_cmd)(步骤81) ,并且根据进气凸轮(目标#i_cmd)之间的目标相位计算控制输入(DUTY_ssi#2-#4)到进气凸轮之间的可变相位机构(80)(步骤75)。
    • 3. 发明申请
    • エンジンの動弁装置
    • 发动机阀门移动装置
    • WO2004109078A1
    • 2004-12-16
    • PCT/JP2004/007534
    • 2004-05-26
    • 本田技研工業株式会社藤井 徳明米川 明之中村 勝則
    • 藤井 徳明米川 明之中村 勝則
    • F02D13/02
    • F01L13/0021F01L1/267F01L13/0015F01L2105/00F01L2820/032
    • バルブリフト可変機構を備えたエンジンの動弁装置は、手動変速機のシフトダウンミス等によりエンジン回転数が許容回転数を超えて増加する可能性があるときに、バルブ(19)の開角を変化させずにリフト量を減少させる。これにより、バルブ(19)のリフト曲線の頂部の曲率を小さくしてバルブ(19)に作用する慣性力を低下させることで、バルブ(19)の不正運動を防止することができる。しかもバルブ(19)のリフト量の減少により吸入空気量の増加を防止し、またエンジンブレーキが効き難くなるのを防止することで、エンジン回転数を減少させてバルブ(19)の不正運動が促進されるのを防止することができる。
    • 当手动变速器或其他原因的减速错误导致发动机转速增加可能超过允许速度时,具有气门升程可变机构的发动机的气门移动装置减小升程量而不改变开启角度 阀(19)。 使阀(19)的提升曲线的顶点的曲率更小,以减小作用在阀(19)上的惯性力,从而可以防止阀(19)的不规则运动。 此外,通过减小阀(19)的提升量来防止进气量的增加,并且防止发动机制动器变得无效,这降低了发动机转速以防止促进不规则运动。
    • 5. 发明申请
    • エンジンの動弁装置
    • 发动机用阀门操作装置
    • WO2005068791A1
    • 2005-07-28
    • PCT/JP2005/000292
    • 2005-01-13
    • 本田技研工業株式会社藤井 徳明中村 勝則米川 明之藤本 智也吉田 恵子
    • 藤井 徳明中村 勝則米川 明之藤本 智也吉田 恵子
    • F01L13/00
    • F01L13/0015F01L1/185F01L1/267F01L13/0021F01L2105/00F01L2820/032
    •  一対の機関弁にそれぞれ当接するタペットねじ(70)がその進退位置を調節可能として螺合される弁連結部(63a)が設けられるとともに、動弁カム(69)に当接するカム当接部(65)を有して機関弁に連動、連結されるロッカアーム(63)に、エンジン本体の固定位置に回動可能に支承される第1リンクアーム(61)の一端部と、変位可能な可動支軸(68a)で回動可能に支承される第2リンクアーム(62)の一端部とが回動可能に連結され、前記ロッカアーム(63)は、動弁カム(69)の回転軸線に沿う方向での弁連結部(63a)の幅を他の部分の幅よりも大きくして形成される。これにより機関弁のリフト量を連続的に変化させるようにした上で、関開閉作動の追従性を確保しつつコンパクト化を図ることができる。
    • 摇臂(63)具有阀连接部分(63a),与一对发动机气门单独接触的挺杆螺钉(70)螺纹连接,使提前/后退方向上的挺杆螺钉位置可调。 摇臂(63)还具有与阀操作凸轮(69)接触的凸轮接触部分(65),并且摇臂(63)相互连接并连接到发动机气门。 枢转地支撑在发动机本体固定的位置处的第一连杆臂(61)的一端部和由能够移动的可动轴(68a)枢转地支撑的第二连杆臂(62)的一端部枢转地连接 到摇臂(63)。 摇臂(63)形成为使得阀连接部(63a)的宽度在阀操作凸轮(69)的旋转轴线方向上的宽度大于其他部分的宽度。 该结构能够使发动机气门的升程量连续变化,并且在打开和关闭操作中实现发动机气门的优异的跟随能力,使气门操作装置更紧凑。
    • 6. 发明申请
    • 内燃機関のバルブリフト可変装置
    • 内燃机可变阀门提升装置
    • WO2005061864A1
    • 2005-07-07
    • PCT/JP2004/019082
    • 2004-12-21
    • 本田技研工業株式会社藤井 徳明米川 明之藤本 智也中村 勝則吉田 恵子
    • 藤井 徳明米川 明之藤本 智也中村 勝則吉田 恵子
    • F01L13/00
    • F01L13/0015F01L1/18F01L1/267F01L13/0021F01L2820/032Y10T74/20882Y10T74/2107
    •  内燃機関のバルブリフト可変装置において、機関本体の固定位置に回動可能に支承される第1リンクロッカアーム(58)がロッカアーム(31)に回動可能に連結され、ロッカアーム(31)に一端部が回動可能に連結される第2リンクアーム(59)の他端部を回動可能に支承する可動支軸(60)が、第2リンクアーム(59)を両側から挟むクランクウエブ(61a)と、第2リンクアーム(59)との干渉を回避する位置で両クランクウエブ(61a)を一体に結合する連結部(61c)とを有してクランク状に構成されるクランク部材(61)に連結され、該クランク部材(61)が駆動手段で回動駆動されるようにする。これにより、機関弁のリフト量を無段階に変化させるようにした上で、第2リンクアームのクランク部材への組付け性を確保しつつクランク部材の捩じり剛性を確保するとともに、小型化を可能とする。
    • 一种内燃机的可变气门升降装置,其特征在于,在发动机主体的固定位置处可旋转地枢转的第一连杆摇臂(58)可旋转地连接到摇臂(31)。 可旋转地枢转第二连杆臂(59)的另一端部的可枢转轴(60),其具有可旋转地连接到摇臂(31)的一个端部部分,包括从两者中保持第二连杆臂(59)的曲柄腹板(61a) 侧面和连接部分(61c),可以避免在与第二连杆臂(59)的干涉的位置处将两个曲柄臂(61a)彼此一体地连接在一起,并且连接到形成在曲柄中的曲柄部件 形状使得曲柄构件(61)能够通过驱动装置驱动旋转。 因此,发动机气门的升程量可以无级变化,可以确保曲柄构件的扭转刚性,同时确保第二连杆臂与曲柄构件的组装作业能力,并且能够减小装置的尺寸。
    • 8. 发明申请
    • エンジンの動弁装置
    • 用于发动机的阀移动装置
    • WO2004109066A1
    • 2004-12-16
    • PCT/JP2004/007723
    • 2004-05-28
    • 本田技研工業株式会社藤井 徳明米川 明之中村 勝則
    • 藤井 徳明米川 明之中村 勝則
    • F01L1/255
    • F01L13/0021F01L1/18F01L1/267F01L13/0015F01L2105/00F01L2820/032
    • バルブのリフト量を連続的に変化させることが可能なエンジンにおいて、バルブリフト可変機構を備えたエンジンの動弁装置は、バルブの開角を変化させずにバルブのリフト量を増減することができ、かつバルブのリフト量の減少に応じてタペットクリアランスを減少させることができる。これにより、低バルブリフト時にリフト量に対するタペットクリアランスの比率が増加するのを防止して、タペットクリアランスのばらつきの影響を最小限に抑えるとともに、低バルブリフト時におけるバルブの着座速度を低下させて騒音の発生を防止することができる。タペットクリアランスのばらつきによる高バルブリフト時のエンジンの性能低下を防止するとともに、低バルブリフト時のバルブの着座騒音を低減する。
    • 在可以连续地改变气门升程量的发动机中,具有用于发动机的气门升程机构的阀移动装置能够在不改变阀开度的情况下增加和减小气门升程量,并且还能够 根据气门升程量的减少来减小挺杆间隙。 这防止在低气门升程条件下提升挺杆间隙与气门升程量的比例,通过改变挺杆间隙来减小影响,并且在低气门升程条件下降低阀座速度以防止产生噪音 。 防止由于挺杆间隙的变化引起的高气门升程条件下的发动机性能的降低,并且在低气门升程条件下的阀座噪声降低。
    • 9. 发明申请
    • エンジンの動弁装置
    • 发动机阀门系统
    • WO2005068794A1
    • 2005-07-28
    • PCT/JP2005/000293
    • 2005-01-13
    • 本田技研工業株式会社藤井 徳明中村 勝則米川 明之
    • 藤井 徳明中村 勝則米川 明之
    • F01M9/10
    • F01L13/0021F01L13/0015F01M9/10
    •  機関弁(19)に連動、連結されるとともに動弁カム(69)に当接するカム当接部(65)を有するロッカアーム(63)に、エンジン本体(10)で回動可能に支承される第1リンクアーム(61)の一端部と、変位可能な可動軸(68a)で回動可能に支承される第2リンクアーム(62)の一端部とが第1および第2連結軸(64,66)を介して回動可能に連結され、第1および第2連結軸(64,66)のうち上方の連結軸(64)側に向けてオイルを供給するオイル供給手段(58)がエンジン本体(10)に固定配置される。これにより機関弁のリフト量を連続的に変化させるようにした上で、関開閉作動の追従性を確保しつつコンパクト化を図り、しかも簡単かつ部品点数を少なくした潤滑構造で円滑な動弁作動を保証することができる。
    • 一种发动机的阀门系统,其中可旋转地枢转在发动机主体(10)上的第一连杆臂(61)的一个端部和可旋转地枢转在可移动的可移动轴(68a)上的第二连杆臂(62)的一个端部, 可旋转地连接到具有互锁并与发动机气门(19)连接并通过第一和第二连接轴(64)和阀凸轮(69)接触的凸轮接触部分(65)的摇臂(63) 66)。 在第一和第二连接轴(64)和(66)中的上连接轴(64)供油的供油装置(58)固定地设置在发动机主体(10)上。 因此,可以连续地改变发动机气门的升程,同时确保发动机气门的打开/关闭操作的跟随能力,可以减小发动机气门的尺寸,并且可以通过简单形成的润滑结构来确保平稳的阀操作 零件数量较少。
    • 10. 发明申请
    • エンジンの動弁装置
    • 发动机用阀门操作装置
    • WO2005068790A1
    • 2005-07-28
    • PCT/JP2005/000291
    • 2005-01-13
    • 本田技研工業株式会社藤井 徳明中村 勝則米川 明之
    • 藤井 徳明中村 勝則米川 明之
    • F01L13/00
    • F01L13/0015F01L1/185F01L3/08F01L13/0021F01L2001/0537F01L2105/00F01L2820/032Y10T74/2107
    •  動弁カム(69)に当接するカム当接部(65)を有するとともに弁ばね(24)で閉弁方向に付勢される機関弁(19)に開弁方向の力を付与するようにして連動、連結されるロッカアーム(63)に、エンジン本体の固定位置に回動可能に支承される第1リンクアーム(61)の一端部と、変位可能な可動軸(68a)で回動可能に支承される第2リンクアーム(62)の他端部とが回動可能に連結され、弁ばね(24)とは別のロッカアーム付勢ばね(54)で、前記ロッカアーム(63)がカム当接部(65)を動弁カム(69)に当接させる方向に付勢される。これにより機関弁のリフト量を連続的に変化させるようにした上で、関開閉作動の追従性を確保しつつコンパクト化を図り、しかも機関弁の微小開弁時におけるリフト量制御精度の向上を図ることができる。
    • 第一连杆臂(61)的一端被枢转地支撑在发动机主体被固定的位置处,而第二连杆臂(62)的另一端由能够移位的可动轴(68a)枢转地支撑 枢转地连接到摇臂(63)。 摇臂(63)具有与阀操作凸轮(69)接触的凸轮接触部(65),并且摇臂(63)相互连接并连接到发动机阀(19) 通过阀弹簧(24)关闭方向,以便在阀打开方向施加力。 摇臂(63)由凸轮接触部(65)与阀操作接触的方向由摇臂(51)推压弹簧(54),弹簧(54)是不同于气门弹簧(24)的弹簧 凸轮(69)。 由此,能够使发动机气门的升程量连续变化,另外,在实现优异的追随能力的同时,使气门操作装置更紧凑,并且能够提高发动机气门稍微打开时的升程量的控制精度。