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1. 发明申请

WO2005073527A1 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
标题翻译：用于净化内燃机排气的装置
公开(公告)号：WO2005073527A1
公开(公告)日：2005-08-11
申请号：PCT/JP2005/001529
申请日：2005-02-02
申请人：日産ディーゼル工業株式会社 , 平田公信 , 正木信彦 , 赤川久 , 矢島裕司
发明人：平田公信 , 正木信彦 , 赤川久 , 矢島裕司
IPC分类号： F01N3/24
CPC分类号： F01N3/2066 , B01D53/9409 , F01N3/206 , F01N3/208 , F01N2610/02 , F01N2610/10 , F01N2610/1406 , F01N2610/1453 , F01N2610/1466 , F01N2610/1486 , F01N2900/1811 , F01N2900/1818 , Y02T10/24
摘要：　排気にＮＯｘの還元剤を添加して、排気中のＮＯｘを浄化する内燃機関の排気浄化装置において、噴射ノズルにより噴射された還元剤と排気との混合を促進させるものである。このため、本発明は、尿素水の噴射ノズルを排気の流れに対して逆方向に、又は天地方向で上向きに設置する。
摘要翻译：公开了一种废气净化装置，其通过在排气中添加NOx还原剂来从内燃机的排气中除去NOx，其中通过喷嘴喷射的废气和还原剂的混合被加速。在这种废气净化装置中，尿素 - 水溶液的喷嘴针对排气的流动或垂直向上引导。

2. 发明申请

WO2005073528A1 エンジンの排気浄化装置审中-公开
标题翻译：用于净化发动机排气的装置
公开(公告)号：WO2005073528A1
公开(公告)日：2005-08-11
申请号：PCT/JP2005/001530
申请日：2005-02-02
申请人：日産ディーゼル工業株式会社 , 平田公信 , 正木信彦 , 赤川久 , 増田剛司 , 矢島裕司
发明人：平田公信 , 正木信彦 , 赤川久 , 増田剛司 , 矢島裕司
IPC分类号： F01N3/24
CPC分类号： F01N3/208 , F01N3/2013 , F01N13/14 , F01N2610/102 , F02D9/04 , Y02T10/24
摘要：　エンジン排気管に配設され、液体還元剤により窒素酸化物を還元浄化する還元触媒と、その排気上流に液体還元剤を噴射供給する噴射ノズルと、を含んで構成されるエンジンの排気浄化装置において、噴射ノズルから噴射供給された液体還元剤が付着する部位を少なくとも含む排気管の周囲に配設されたヒータにより、排気管温度を液体還元剤の溶質の融点以上に加熱して、排気管に析出した溶質を融解させる。また、噴射ノズルの排気上流又は排気下流からその噴孔近傍に向けて圧縮エアを噴射することで、液体還元剤の拡散を促進させる。さらに、エンジンの排気流量に基づいて、噴射ノズルの噴孔近傍における排気管の流路開口率を変化させることで、噴射ノズル噴孔近傍の排気流速を高速に保ち、排気に対する液体還元剤の拡散及び混合を促進させる。
摘要翻译：本发明公开了一种净化发动机废气的装置，其特征在于，包括还原催化剂，所述还原催化剂配置在发动机排气管中，并且用还原剂还原氮氧化物，并且在所述还原催化剂上游配置有用于供给所述液体还原剂作为喷雾。在该废气净化装置中，在排气管的至少一部分上配置加热器，该排气管包括从喷雾喷嘴喷射的液体还原剂附着的部分，并且排气管被该加热器加热至不低于液体还原剂的溶质的熔点，从而熔化沉积在排气管上的溶质。通过从喷嘴上游或下游的排气口将喷射孔附近的压缩空气注入喷射孔附近，可以促进液体还原剂的扩散。此外，通过根据发动机的排气流量改变喷射喷嘴的喷孔附近的排气管路的开口面积比，能够将喷雾喷嘴附近的排出流速保持为高从而加速排气中的液体还原剂的扩散混合。

3. 发明申请

WO2005078250A1 エンジンの排気浄化装置审中-公开
标题翻译：发动机排气控制系统
公开(公告)号：WO2005078250A1
公开(公告)日：2005-08-25
申请号：PCT/JP2005/001769
申请日：2005-02-07
申请人：日産ディーゼル工業株式会社 , 平田公信 , 正木信彦 , 赤川久
发明人：平田公信 , 正木信彦 , 赤川久
IPC分类号： F01N3/20
CPC分类号： B01D53/9431 , F01N3/08 , F01N3/206 , F01N9/00 , F01N13/009 , F01N13/0097 , F01N13/011 , F01N2390/00 , F01N2410/02 , F01N2410/06 , Y02T10/24 , Y02T10/47
摘要：　エンジン排気管に、還元剤を用いてＮＯｘを還元浄化するＮＯｘ還元触媒を配設すると共に、その排気上流に位置する排気管を２つに分岐した各分岐管に、排気流路を開閉する電磁式開閉弁、及び、ＮＯをＮＯ 2 へと酸化させる酸化能力が相互に異なる酸化触媒を夫々配設する。ここで、各酸化触媒としては、排気温度が低温のときに良好な酸化能力を発揮する低温酸化触媒、排気温度が高温のときに良好な酸化能力を発揮する高温酸化触媒を用いる。そして、コントロールユニットにより、ＮＯｘ還元触媒に導入される排気中のＮＯとＮＯ 2 との割合が所定割合に近づくように、エンジンの回転速度Ｎｅ及び負荷Ｑに基づいて電磁式開閉弁を夫々制御する。
摘要翻译：另外，在发动机排气管上安装有使用还原剂来还原还原NOx的NOx还原催化剂，分别用于打开/关闭排气流路的螺线管开闭阀和氧化NO至NO 2的氧化能力相互不同的氧化催化剂安装在通过分流到位于其排气上游侧的两个排气管而获得的各个支管上。当排气温度低时，各种氧化催化剂使用表现出良好的氧化性能的低温氧化催化剂和当排气温度高时表现出良好的氧化能力的高温氧化催化剂。控制单元基于发动机转速Ne和负载Q分别控制螺线管通/断阀，使得引入NOx还原催化剂的排气中的NO和NO 2的比率接近规定的比例。

4. 发明申请

WO2005073530A1 エンジンの排気浄化装置审中-公开
标题翻译：发动机排气控制系统
公开(公告)号：WO2005073530A1
公开(公告)日：2005-08-11
申请号：PCT/JP2005/001532
申请日：2005-02-02
申请人：日産ディーゼル工業株式会社 , 平田公信 , 正木信彦 , 赤川久
发明人：平田公信 , 正木信彦 , 赤川久
IPC分类号： F01N3/28
CPC分类号： B01D53/9431 , F01N3/206 , F01N13/009 , F01N13/0097 , F01N13/1816 , F01N2340/06 , F01N2570/14 , F02B37/00 , Y02A50/2344 , Y02T10/24
摘要：　エンジン排気系に、排気流通方向に沿って、少なくとも、一酸化窒素を二酸化窒素へと酸化させる酸化触媒と、エンジン運転状態に応じて液体還元剤を噴射供給する噴射ノズルと、液体還元剤を用いて窒素酸化物を還元浄化する還元触媒と、を夫々配設して構成したエンジンの排気浄化装置において、酸化触媒をエンジンに固定される排気系に配設する一方、還元触媒をシャーシに固定される排気系に配設する。このようにすれば、噴射ノズルと還元触媒との間の距離を長くすることができるので、噴射ノズルから噴射供給された液体還元剤が還元触媒に到達するまでの間に、排気中に拡散及び混合するための時間が十分確保され、液体還元剤の拡散及び混合を促進することができる。
摘要翻译：一种发动机废气排放控制系统，其特征在于，在排气流动方向上分别设置有发动机排气系统，至少将氧化一氧化氮氧化成二氧化氮的氧化催化剂，根据发动机运转喷射和供给液体还原剂的喷嘴条件，并且使用液体还原剂还原和净化氮氧化物的还原催化剂，其中，由于氧化催化剂设置在固定到发动机的排气系统中，并且还原催化剂设置在固定到底架上的排气系统中，从而伸长注射喷嘴和还原催化剂之间的距离确保了足够的时间来将从注射喷嘴喷射和供给的液体还原剂扩散和混合到排气中，直到其到达还原催化剂，从而有助于扩散，混合液体还原剂。

5. 发明申请

WO2005085607A1 エンジンの排気浄化装置审中-公开
标题翻译：发动机排气控制装置
公开(公告)号：WO2005085607A1
公开(公告)日：2005-09-15
申请号：PCT/JP2005/001819
申请日：2005-02-08
申请人：日産ディーゼル工業株式会社 , 平田公信 , 正木信彦 , 赤川久
发明人：平田公信 , 正木信彦 , 赤川久
IPC分类号： F01N3/08
CPC分类号： B01D53/94 , F01N3/08 , F01N3/20
摘要：　噴射ノズルに対して還元剤を供給する還元剤供給装置内にて還元剤供給経路に析出した還元剤成分を洗浄して還元剤成分の目詰まりを防止する。　エンジン１の排気系に配設され、排気中の窒素酸化物を還元剤により還元浄化する還元触媒５と、上記排気系の排気通路３内にて還元剤を上記還元触媒５の排気上流側に噴射する噴射ノズル７と、この噴射ノズル７に対して還元剤を供給する還元剤供給装置８とを備えたエンジンの排気浄化装置であって、上記還元剤供給装置８内にて上記噴射ノズル７に還元剤を供給する経路上での還元剤成分の目詰まりを検出し、その還元剤供給経路に析出した還元剤成分を洗浄する洗浄水を供給する洗浄水供給手段（１３，１４）を、該還元剤供給装置８に付加したものである。これにより、上記還元剤供給装置８内にて還元剤供給経路に析出した還元剤成分を洗浄することができる。
摘要翻译：一种发动机的废气排放控制装置，其能够通过在将还原剂进料到还原剂供给装置中的还原剂进料路径中洗涤出还原剂的成分而被阻止还原剂的成分堵塞，。废气排放控制装置包括设置在发动机（1）的排气系统中的还原催化剂（5），并用还原剂还原/净化废气中的氮氧化物，喷嘴（7）将还原剂注入排气在排气系统的排气通路（3）中的还原催化剂（5）的上游侧的还原剂供给装置（8）将还原剂供给到喷嘴（7）。在还原剂供给装置（8）中检测在用于将还原剂供给到喷嘴（7）的供给路径中的还原剂的成分的堵塞，洗涤水供给装置（13）和（14）向还原剂供给装置（8）中添加用于洗涤在还原剂供给路径中沉积的还原剂的成分的水。因此，可以在还原剂供给装置（8）中洗出以还原剂供给路径沉积的还原剂的成分。

6. 发明申请

WO2006098051A1 排気浄化システムの還元剤噴射状況判定装置审中-公开
标题翻译：能够在排污系统中使用的降低注射剂量的判定条件
公开(公告)号：WO2006098051A1
公开(公告)日：2006-09-21
申请号：PCT/JP2005/018261
申请日：2005-10-03
申请人：日産ディーゼル工業株式会社 , 平田公信 , 正木信彦 , 矢野雅一
发明人：平田公信 , 正木信彦 , 矢野雅一
IPC分类号： F01N3/18 , B01D53/94 , F01N3/04 , F01N3/08
CPC分类号： F01N11/00 , B01D53/9431 , B01D2251/20 , F01N2550/05 , F01N2610/02 , F01N2610/08 , F01N2900/0418 , F01N2900/08 , F01N2900/102 , F01N2900/1812 , F01N2900/1814 , F01N2900/1824 , Y02C20/10 , Y02T10/47
摘要：　本発明は、液体還元剤を空気と混合して還元触媒（２０）の上流側に噴射供給して排気中のＮＯｘを還元浄化する排気浄化システムに関し、走行距離、燃料消費量、空気消費量又は走行時間等の各要素と液体還元剤の消費量との関連性に着目し、所定走行距離、所定燃料消費量、所定空気消費量又は所定走行時間における液体還元剤消費量が所定範囲内か否かを判定することにより、液体還元剤の噴射状況が正常か異常かを監視する構成とした。
摘要翻译：一种排气净化系统，其适于将液体还原剂与空气混合并进行还原催化剂（20）上游的混合物的注入进料，从而实现废气中所含的NOx的还原净化，其中注意到诸如行驶距离，燃料消耗量，空气消耗量和行驶时间以及消耗的液体还原剂的量，通过判断在给定行程中消耗的液体还原剂的量是否监测液体还原剂的注入条件是正常还是异常给定的燃料消耗距离，给定的空气消耗或给定的驾驶时间在给定范围内。

7. 发明申请

WO2007108170A1 排気浄化装置审中-公开
标题翻译：排气净化装置
公开(公告)号：WO2007108170A1
公开(公告)日：2007-09-27
申请号：PCT/JP2006/323284
申请日：2006-11-22
申请人：日産ディーゼル工業株式会社 , 正木信彦 , 矢野雅一
发明人：正木信彦 , 矢野雅一
IPC分类号： B01D53/56 , B01D53/74 , B01D53/94 , F01N3/08 , F01N3/18
CPC分类号： B01D53/9495 , B01D53/9409 , F01N3/0814 , F01N3/0842 , F01N3/0871 , F01N3/206
摘要：　液体還元剤又はその前駆体を貯蔵する還元剤タンクの内部を、補給口付近に取り付けられた隔壁により、補給口と連通する副タンクと、これと液密に区画される主タンクと、に２分割する。また、副タンクに、補給口を介して補給された補給液体が液体還元剤又はその前駆体であるか否かを識別する液体識別センサを取り付ける。そして、還元剤添加ＥＣＵは、液体識別センサにより補給液体が液体還元剤又はその前駆体であると識別されると、隔壁の底板に取り付けられた開閉部を開通させ、副タンクと主タンクとを連通させる。
摘要翻译：用于储存液体还原剂或其前体的还原剂罐的内部通过装配在补偿端口附近的隔板被二次分配成与补偿口连通的副容器和与其液密地分隔的主容器。子容器配备有液体鉴别传感器，其能够辨别通过补偿端口供应的补偿液体是否是液体还原剂或其前体。当液体鉴别传感器鉴别作为液体还原剂或其前体的补偿液体时，还原剂添加ECU致动安装在隔板的底板上的开闭单元的开口，以引起子容器与主体的连通坦克。

8. 发明申请

WO2006087842A1 エンジンの排気浄化装置审中-公开
标题翻译：用于发动机的排气净化装置
公开(公告)号：WO2006087842A1
公开(公告)日：2006-08-24
申请号：PCT/JP2005/017149
申请日：2005-09-16
申请人：日産ディーゼル工業株式会社 , 平田公信 , 正木信彦 , 矢野雅一
发明人：平田公信 , 正木信彦 , 矢野雅一
IPC分类号： F01N3/20 , B01D53/94 , B01D53/86 , F01N3/08
CPC分类号： F01N11/00 , B01D53/9431 , B01D2251/20 , F01N3/2066 , F01N2550/05 , F01N2900/10 , F01N2900/102 , F01N2900/1812 , Y02A50/2325 , Y02T10/24 , Y02T10/47
摘要：　エンジンの排気浄化装置を、還元剤により窒素酸化物を還元浄化する還元触媒と、エンジン運転状態に応じた流量で還元剤を還元触媒に供給する還元剤供給装置と、還元剤の残量を検出する残量検出装置と、人間が知覚可能な警報を発する警報器と、残量検出装置により検出された還元剤の残量を入力し、警報器の作動を制御するコントロールユニットと、を含んで構成する。そして、コントロールユニットに記憶された制御プログラムを実行することで、還元触媒による窒素酸化物の還元浄化作用を発揮しつつ単位体積の還元剤で走行可能な距離を示す還元剤の消費率を演算すると共に、還元剤の残量及び消費率に基づいて還元剤の残量で走行可能な距離を推測演算し、走行可能距離が所定値以下になったときに警報器を作動させる。
摘要翻译：一种用于发动机的废气净化装置，包括用还原剂还原氮氧化物的还原催化剂，用于以取决于发动机的运行条件的流量供给还原剂的还原剂供给装置，用于检测发动机的剩余量检测装置还原剂的剩余量，发出人感知警报的警报，以及接收由剩余量检测器检测出的还原剂残留量的控制单元，并控制报警器的动作。执行存储在控制单元中的控制程序以计算还原剂的消耗速率，消耗速率指示可由还原剂的单位体积传播的距离，同时通过还原剂还原氧化物氧化物的净化效果并且同时根据剩余量和消耗率来估计和计算可由剩余量减少的剩余量的距离。当行驶距离等于或小于预定值时，报警被激活。

9. 发明申请

WO2006009056A1 エンジンの排気浄化装置审中-公开
标题翻译：用于发动机的排气净化装置
公开(公告)号：WO2006009056A1
公开(公告)日：2006-01-26
申请号：PCT/JP2005/012994
申请日：2005-07-14
申请人：日産ディーゼル工業株式会社 , 東京濾器株式会社 , 金谷勇 , 本多幸太郎 , 雨宮智子 , 平田公信 , 正木信彦 , 尾花信也 , 白井大輔 , 平本均 , 山田尚史
发明人：金谷勇 , 本多幸太郎 , 雨宮智子 , 平田公信 , 正木信彦 , 尾花信也 , 白井大輔 , 平本均 , 山田尚史
IPC分类号： F01N3/36 , B01D53/94 , F01N3/08 , F01N3/24 , F01N3/28 , F01N7/08
CPC分类号： F01N3/206 , B01D53/9431 , B01D2251/2067 , B01F3/04049 , B01F5/0451 , B01F5/0616 , B01F5/0646 , B01F5/0653 , F01N3/2066 , F01N3/2892 , F01N13/009 , F01N2240/20 , F01N2570/14 , F01N2610/02 , Y02A50/2344 , Y02T10/24
摘要：　エンジン１の排気管２に配設され、尿素水溶液により排気中の窒素酸化物を還元浄化するＮＯｘ還元触媒４と、前記排気管２内にて前記ＮＯｘ還元触媒４の排気上流側に尿素水溶液を噴射供給する噴射ノズル５と、該噴射ノズル５における尿素水溶液の噴射位置の排気上流側に配設され、排気に、排気管２ａの軸心を中心としてらせん状に旋回する旋回流を発生させるフィン１１と、を含んで構成される。これにより、尿素水溶液が噴射供給される前の排気に予め旋回流が発生するので、尿素水溶液と排気との混合が促進される。したがって、尿素水溶液の加水分解が促進されると共に、排気と尿素水溶液から生成されたアンモニアとが略均一に混合されるので、アンモニアが略均一に混合された排気をＮＯｘ還元触媒４に流入させることができる。
摘要翻译： 1.一种排气净化装置，其特征在于，包括设置在发动机（1）的排气管（2）内的NOx还原催化剂（4），能够通过使用尿素水溶液来还原净化废气中的氮氧化物; 用于在排气管（2）中的NOx还原催化剂（4）的排气上游侧喷射尿素水溶液的喷嘴（5）; 以及翅片（11），其设置在由喷雾喷嘴（5）喷射的尿素水溶液的位置的排气上游侧，并且能够使排气呈现螺旋状流动，该螺旋流围绕排气管（2a）的轴心中心旋转，。因此，在喷射尿素水溶液之前，相对于废气预先产生螺旋流，可以促进尿素水溶液与废气的混合。因此，不仅水解尿素水溶液加速，而且排气与由尿素水溶液产生的氨大致均匀地混合，所以可以将大致均匀地混合有氨的排气流入NOx还原催化剂（4）。

10. 发明申请

WO2005033481A1 エンジンの排気浄化装置审中-公开
标题翻译：发动机排气净化装置
公开(公告)号：WO2005033481A1
公开(公告)日：2005-04-14
申请号：PCT/JP2004/012746
申请日：2004-09-02
申请人：日産ディーゼル工業株式会社 , 増田剛司 , 平田公信 , 正木信彦
发明人：増田剛司 , 平田公信 , 正木信彦
IPC分类号： F01N3/08
CPC分类号： F01N3/208 , F01N3/103 , F01N3/2013 , F01N3/2066 , F01N11/00 , F01N11/002 , F01N13/009 , F01N13/0093 , F01N13/0097 , F01N2470/18 , F01N2550/05 , F01N2560/06 , F01N2560/08 , F01N2560/14 , F01N2610/02 , F01N2610/10 , F01N2900/08 , Y02T10/24 , Y02T10/26 , Y02T10/47
摘要：　エンジンからの排気温度が低くても還元剤の成分（還元剤溶質）が排気通路内に析出するのを抑制してＮＯｘの除去率を向上する。　排気管３内にて還元剤をＮＯｘの還元触媒５の排気上流側に供給する噴射ノズル７の上流側に設けられた電熱担体１１により、排気管３内の排気を還元剤溶質の融点以上の温度まで加熱する。これにより、エンジン１からの排気温度が還元剤溶質の融点より低くても還元剤溶質が排気管３の内壁面に析出するのを抑制して、噴射ノズル７から供給された還元剤を触媒還元反応に有効に使うことができる。このことから、排気中のＮＯｘを無害成分に浄化処理することができ、ＮＯｘの除去率を向上することができる。
摘要翻译：一种发动机的排气净化装置，其能够通过抑制排气通道中的还原剂的组分（还原剂溶质）的沉积而提高NOx去除率，即使来自发动机的废气的温度低。排气管（3）中的废气通过安装在供给减速器（3）的喷嘴（7）的上游侧的电加热器载体（11）被加热到等于或大于还原剂溶质的熔点的温度到排气管（3）中的NOx还原催化剂（5）的排气上游侧。因此，即使来自发动机（1）的排气的温度低于还原剂溶质的熔点，也可以通过抑制从喷嘴（7）供给的还原剂，抑制沉淀还原剂溶解在排气管（3）的内壁表面上。结果，排气中的NOx可以分解为无害成分进行净化，能够提高NOx去除率。

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