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    • 2. 发明申请
    • ヒートパイプとその製造方法
    • 热管及其制造方法
    • WO2008012960A1
    • 2008-01-31
    • PCT/JP2007/053509
    • 2007-02-26
    • 株式会社渕上ミクロ大沢 健治鶴田 克也有村 秀一小谷 俊明
    • 大沢 健治鶴田 克也有村 秀一小谷 俊明
    • F28D15/02
    • F28D15/046F28D15/0233
    • 高温下でも確実に封止効果を発揮し続け、従来よりも一段と長寿命化を図ることができるヒートパイプ及びその製造方法を提供することを目的とする。また、生産性を向上して一段と低価格化を図り、長寿命化を図ることができるヒートパイプを提供することを目的とする。 本発明のヒートパイプ1では、冷媒注入孔4及び空気排出孔5の周辺領域に対向する蒸気拡散流路44内に、上板補強部50、中板補強部52、スリット付補強部55及び下板補強部60が密着して支柱構造を形成するようにした。これによりヒートパイプ1では、プレス75からの外力を上板補強部50、中板補強部52、スリット付補強部55及び下板補強部60からなる支柱構造で受け止め、当該外力によって上板2又は下板3が破損して内部空間10aが潰れることを防止できる。
    • 即使在高温下也能够确实施加密封效果,能够显着提高使用寿命的热管,以及制造该热管的方法。 热管通过提高生产率和使用寿命能够显着降低成本。 在热管(1)中,将上板加强部(50),中间板加强部(52),带狭缝的加强部(55)和下板加强部(60)以蒸汽 扩散流路(44)面向制冷剂填充孔(4)的周边区域和排气孔(5),以形成柱结构。 由于来自压机(75)的外力由上板加强部(50)构成的柱结构支承,所以中间板加强部(52),具有切口的加强部(55)和下板加强部 部分(60),可以防止上板(2)或下板(3)被外力损坏,从而使内部空间(10a)折叠。
    • 7. 发明申请
    • ヒートパイプ及びその製造方法
    • 热管及其制造方法
    • WO2007026833A1
    • 2007-03-08
    • PCT/JP2006/317249
    • 2006-08-31
    • 株式会社渕上ミクロ大沢 健治鶴田 克也
    • 大沢 健治鶴田 克也
    • F28D15/02H01L23/427
    • F28D15/0233B23P15/26B23P2700/09F28D15/046F28F3/048H01L23/427H01L2924/0002Y10T29/49353Y10T29/49366H01L2924/00
    •  従来よりも一段と熱伝導性を向上し得る小型薄型のヒートパイプを提供することを目的とする。  下内面に上部材側格子状凹部21を有する上部材2と、上内面に下部材側格子状凹部17を有する下部材3との間に、上部材2及び下部材3の上部材側格子状凹部21及びに下部材側格子状凹部17と連通した平面方向の蒸気拡散流路10を複数形成する上側中間板7及び下側中間板8を介在させて、上部材2及び下部材3間の封止空間内に冷媒を封入したヒートパイプ1であって、上側中間板7及び下側中間板8の蒸気拡散流路10を形成する部分以外の部分に、上部材2及び下部材3の上部材側格子状凹部21及びに下部材側格子状凹部17に連通する垂直方向又は垂直・平面両方向の毛細管流路11を形成してなる。
    • 提供一种能够显着增加导热性的小型和薄型热管(1)。 上部中间板(7)和下部中间板(8),其中多个蒸汽扩散流道(10)在水平方向上与上部构件侧的格子状凹部(21)连通, 2)和下部构件(3)中的下部构件侧格子状凹部(17)形成在其下部内表面中具有上部构件侧格子状凹部(21)的上部构件(2) 下部构件(3)在其上部内表面具有下部构件侧格子状凹部(17),并且制冷剂被密封在上部构件(2)和下部构件(3)之间的密封空间中。 毛细管流动通道(11)在垂直方向或垂直和水平方向上与上部构件(2)中的上部构件侧格栅状凹部(21)和下部构件侧格子状凹部( 在上部中间板(7)和下部中间板(8)的形成有蒸汽扩散流路(10)的部分以外的部分中,下部构件(3)中形成有下部构件(17)。