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1. 发明申请

WO2008087793A1 芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法审中-公开
标题翻译：生产芳族聚碳酸酯树脂的方法
公开(公告)号：WO2008087793A1
公开(公告)日：2008-07-24
申请号：PCT/JP2007/072415
申请日：2007-11-19
申请人：三菱化学株式会社 , ▲高▼橋和幸 , 山本正規
发明人： ▲高▼橋和幸 , 山本正規
IPC分类号： C08G64/30
CPC分类号： C08G64/20
摘要：　本発明の課題は、芳香族ポリカーボネート樹脂の着色、結晶化異物、ゲルを低減し、製造装置の洗浄後に回収されたフェノールを有効に利用する芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法を提供することに係わる。本発明は、所定の反応器を備える製造装置により芳香族ポリカーボネート樹脂を製造する方法であって、製造装置の運転前及び／又は運転後に、製造装置の内部を芳香族モノヒドロキシ化合物により洗浄し、その後、製造装置に供給された芳香族モノヒドロキシ化合物の供給量の５０％以上を回収することに係わる。
摘要翻译：本发明提供一种生产芳族聚碳酸酯树脂的方法，其抑制了芳族聚碳酸酯树脂的变色和结晶异物或凝胶的产生，并且可以有效地利用在清洁生产单元之后回收的苯酚。本发明涉及一种制备芳族聚碳酸酯树脂的方法，其中制备单元设有规定的反应器，其包括在单元操作之前和/或之后用芳族单羟基化合物清洗生产单元的内部，然后回收至少50％的芳族单羟基化合物供给到该单元中。

2. 发明申请

WO2008075490A1 ポリカーボネート樹脂の製造方法审中-公开
标题翻译：生产聚碳酸酯树脂的方法
公开(公告)号：WO2008075490A1
公开(公告)日：2008-06-26
申请号：PCT/JP2007/068571
申请日：2007-09-25
申请人：三菱化学株式会社 , ▲高▼橋和幸 , 岩木光地 , 内村竜次
发明人： ▲高▼橋和幸 , 岩木光地 , 内村竜次
IPC分类号： C08G64/30
CPC分类号： C08G64/205 , C08G64/307
摘要：　本発明の課題は、着色、結晶化異物、ゲル等が低減されたポリカーボネート樹脂の製造方法を提供することに係わる。本発明は、複数の反応器を備える製造装置により芳香族ジヒドロキシ化合物及び炭酸ジエステルを原料として連続的に行われるエステル交換反応の停止前に、所定時間、粘度平均分子量１０，０００～２０，０００の芳香族ポリカーボネート樹脂を連続的に製造し、重合反応液を排出後、反応器内を原料混合物と芳香族ジヒドロキシ化合物とにより順次洗浄し、再び製造運転を開始する前に、反応器の内温及び真空度が予め設定した製造運転時の所定値の－５％～＋５％の範囲内に達した後に原料及び触媒を反応器中に供給して製造運転を開始させることに係わる。
摘要翻译：本发明的目的在于提供抑制变色的聚碳酸酯树脂的制造方法，降低结晶异物，凝胶等的含量。本发明涉及通过使用具有多个反应器的生产单元通过连续酯交换从原料即芳族二羟基化合物和碳酸二酯生产聚碳酸酯树脂的方法，其包括连续生产芳族聚碳酸酯树脂，其具有在连续酯交换终止前的规定时间内的粘均分子量为10,000〜20,000，排出聚合流体，用原料的混合物再次用芳族二羟基化合物清洗反应器的内部，然后进料反应器的内部温度和真空度分别达到制造操作预设水平的-5％至+ 5％之内的原料和催化剂，并再次开始制造。

3. 发明申请

WO2008012986A1 芳香族ポリカーボネートの製造方法审中-公开
标题翻译：生产芳族聚碳酸酯的方法
公开(公告)号：WO2008012986A1
公开(公告)日：2008-01-31
申请号：PCT/JP2007/060462
申请日：2007-05-22
申请人：三菱化学株式会社 , 濱野俊之 , 内村竜次 , ▲高▼橋和幸 , 宮本正昭
发明人：濱野俊之 , 内村竜次 , ▲高▼橋和幸 , 宮本正昭
IPC分类号： C08G64/30
CPC分类号： C08G64/307
摘要：　本発明の課題は、溶融法により、高融点化物が低減され熱履歴が少なく色相に優れる高分子量の芳香族ポリカーボネートの製造方法を提供することに係わる。本発明は、芳香族ジヒドロキシ化合物及び炭酸ジエステルを原料とし複数の反応器を用いて芳香族ポリカーボネートを製造するに際し、少なくとも１基の反応器Ａにおける反応液温度Ｔ１（°C）と反応器Ａに続く反応器Ｂにおける反応液温度Ｔ２（°C）とが、Ｔ２＜Ｔ１の関係を満たし、極限粘度が０．１ｄｌ／ｇ以上の反応液が供給される前記反応器中の反応液の単位処理量当たりの蒸発表面積が１．０ｍ２・ｈｒ／ｍ３以上であることを特徴とする芳香族ポリカーボネートの製造方法に係わる。
摘要翻译：通过熔化生产高分子芳族聚碳酸酯的方法，其降低了高熔点组分的含量，在热历史上减少，并且具有优异的色调。该方法用于由芳族二羟基化合物和碳酸二酯作为原料制备具有两个或多个反应器的芳族聚碳酸酯，其特征在于，至少一个反应器（A）中的液体反应混合物的温度T1（° C），反应器（A）中的反应器（B）中的液体反应混合物的温度T2（℃）满足关系T2

4. 发明申请

WO2007000814A1 コネクタ、回路基板及び電子機器审中-公开
标题翻译：电路板和电子设备连接器
公开(公告)号：WO2007000814A1
公开(公告)日：2007-01-04
申请号：PCT/JP2005/011910
申请日：2005-06-29
申请人：富士通株式会社 , 室井浩幸 , ▲高▼橋幸紀
发明人：室井浩幸 , ▲高▼橋幸紀
IPC分类号： H01R24/00
CPC分类号： H01R12/7005 , H01R12/707 , H01R13/631 , H01R13/6582
摘要：　本発明は、コネクタのプラグ側からの衝撃に対する緩衝機能を向上させたコネクタ構造である。プラグ（３６）と結合されて前記プラグと接続されるコネクタ（２２）であって、前記プラグと結合させる第１の筐体部（内部シェル２４）と、被取付部材（回路基板４８）に取り付けられて第１の筐体部（内部シェル２４）を包囲する第２の筐体部（外部シェル２６）とを備え、該第２の筐体部（外部シェル２６）の内側に第１の筐体部（内部シェル２４）を弾性的に支持させてなる構成である。
摘要翻译：提高了缓冲连接器插头侧的冲击的功能的连接器结构。连接器（22）连接到插头（36）并且具有连接到插头的第一壳体（内壳体（24））和安装在构件（电路板（...）上的第二壳体（外壳（26） 48））以围绕第一壳体（内壳体（24））。第一壳体（内壳体24）弹性地支撑在第二壳体（外壳26）的内部。

5. 发明申请

WO2008012987A1 芳香族ポリカーボネートの連続製造方法及び製造装置审中-公开
标题翻译：连续生产芳族聚碳酸酯的方法和装置
公开(公告)号：WO2008012987A1
公开(公告)日：2008-01-31
申请号：PCT/JP2007/060463
申请日：2007-05-22
申请人：三菱化学株式会社 , 内村竜次 , 濱野俊之 , ▲高▼橋和幸 , 宮本正昭
发明人：内村竜次 , 濱野俊之 , ▲高▼橋和幸 , 宮本正昭
IPC分类号： C08G64/30
CPC分类号： C08G64/205 , B01J19/1856 , B01J19/1862 , B01J19/20 , B01J2219/00083 , B01J2219/00094 , C08G64/307
摘要：　本発明の課題は、溶融法により複数品種の芳香族ポリカーボネートを切り替えロスや品質低下することなく製造する方法を提供することに係わる。本発明は、エステル交換触媒不存在下で調製した芳香族ジヒドロキシ化合物及び／又は炭酸ジエステルの原料溶融混合物を、直列に接続した竪型反応器３基及び横型反応器１基をそれぞれ備えた２系列の重縮合工程に供給し、エステル交換触媒存在下で同時に重縮合反応を連続的に行う芳香族ポリカーボネートの製造方法に係わる。
摘要翻译：通过熔融法制造两种以上等级的芳族聚碳酸酯而不引起开关损耗或质量劣化的方法。芳族聚碳酸酯生产方法包括：将包含在不存在酯交换催化剂的芳族二羟基化合物和/或碳酸二酯的原料的熔融混合物进料到两个缩聚步骤，每个系列包括三个垂直反应器和一个水平反应器已连接; 并在酯交换催化剂存在下连续地同时进行缩聚反应。

6. 发明申请

WO2013021848A1 パネル及びパネル設置構造审中-公开
标题翻译：面板和面板安装结构
公开(公告)号：WO2013021848A1
公开(公告)日：2013-02-14
申请号：PCT/JP2012/069343
申请日：2012-07-30
申请人：三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 , 今泉洋行 , 長野史智 , ▲高▼橋和幸
发明人：今泉　洋行 , 長野　史智 , ▲高▼橋　和幸
IPC分类号： B32B7/02 , B32B27/36 , B60J1/00 , B60J1/02
CPC分类号： B60J1/008 , B29C45/14336 , B29C47/0019 , B29C47/0064 , B29C47/025 , B29C47/065 , B29C47/92 , B29C2947/92152 , B29C2947/92257 , B29C2947/92447 , B29C2947/92647 , B29C2947/92752 , B29C2947/92942 , B29K2055/02 , B29K2067/00 , B29K2069/00 , B29K2077/10 , B29K2995/0013 , B29K2995/0021 , B29K2995/0026 , B29L2007/002 , B29L2009/00 , B29L2012/00 , B29L2031/30 , B29L2031/778 , B32B3/30 , B32B7/02 , B32B7/12 , B32B15/08 , B32B27/08 , B32B27/20 , B32B27/34 , B32B27/36 , B32B27/365 , B32B2250/02 , B32B2307/304 , B32B2307/40 , B32B2307/4026 , B32B2307/412 , B32B2307/414 , B32B2419/06 , B32B2605/003 , B32B2605/08 , B60J1/007 , Y10T428/24331 , Y10T428/24612 , Y10T428/24628 , Y10T428/24777 , Y10T428/24942 , Y10T428/2495
摘要：　吸光蓄熱性のパネル本体を有するパネルにおいて、パネル本体の吸光に伴う蓄熱の問題を軽減したパネルを提供する。透光性と、光を吸収して熱に変え、内部に蓄熱する吸光蓄熱性とを有する熱可塑性樹脂製のパネル本体５２Ａを有するパネル５１Ａ。パネル本体５２Ａは、透光性の第１層２ａと、第１層２ａに積層された、第１層２ａよりも吸光蓄熱性が高い、透光性の第２層２ｂとを有する。吸光蓄熱性のパネル本体５２Ａを、ＩＲ吸収を担う層２ｂと断熱層となる層２ａとの少なくとも２層の積層構造とし、ＩＲ吸収を担う層２ｂでＩＲ吸収により蓄熱した熱の輻射を断熱層２ａで遮断することにより、パネル本体５２Ａからの輻射熱による温度上昇を防止することができる。
摘要翻译：本发明提供一种面板，其具有吸光/蓄热性能的主面板，所述面板被构造为使得当面板主体吸收光时产生的热积聚的问题被减轻。面板（51A）具有由具有吸光/蓄热性的半透明热塑性树脂制成的面板主体（52A），即吸收光的性质，将光转换成热，并将内部热。面板主体（52A）包括与第一层（2a）层压的透光性第一层（2a）和半透明第二层（2b），并且显示出比第一层更显着的光吸收/蓄热性能（图2a）。光吸收/蓄热面板主体（52A）具有包括至少两层的叠层结构，即用于IR吸收的层（2b）和用作绝热层的层（2b）。绝热层（2a）阻挡由IR吸收层（2b）的IR吸收产生的热辐射，从而能够防止由面板主体（52A）辐射的热量引起的温度升高。

7. 发明申请

WO2011125906A1 ポリカーボネート樹脂、同樹脂の組成物及び同樹脂の成形体审中-公开
标题翻译：聚碳酸酯树脂，固化树脂组合物和固化树脂模塑体
公开(公告)号：WO2011125906A1
公开(公告)日：2011-10-13
申请号：PCT/JP2011/058339
申请日：2011-03-31
申请人：三菱化学株式会社 , 内村竜次 , ▲高▼橋和幸 , 鶴原謙二 , 横山知成
发明人：内村　竜次 , ▲高▼橋　和幸 , 鶴原　謙二 , 横山　知成
IPC分类号： C08G64/06 , C08K3/32 , C08K5/02 , C08K5/42 , C08K5/49 , C08L69/00
CPC分类号： C08G64/06 , C08K5/0066 , C08K5/42 , C08K5/523 , C08K5/5399 , C08L69/00
摘要：　難燃性と成形性が向上したポリカーボネート樹脂組成物の提供。　３００℃、剪断速度１０ｓｅｃ－１で測定した溶融粘度η １０と、３００℃、剪断速度１０００ｓｅｃ－１で測定した溶融粘度η １０００との比（η １０／η １０００）が３以上８以下であり、分岐パラメータＧ＝［η］／［η］ｌｉｎが、０．８０以上０．９４以下であり、且つ鉛筆硬度がＨＢ以上であることを特徴とするポリカーボネート樹脂。
摘要翻译：公开了具有改进的阻燃性和成型性的聚碳酸酯树脂组合物。在聚碳酸酯树脂中，在300℃下测定的在300℃下测定的熔体粘度（△10）和剪切速度为10秒-1以及熔体粘度（≈1000）的比（Δ10/ sec-1在3和8之间，包括分支参数G = [η] / [η] lin在0.80和0.94之间，包括铅笔硬度至少为HB。

8. 发明申请

WO2011125896A1 ポリカーボネート樹脂組成物、その製造方法及び同樹脂組成物の成形体审中-公开
标题翻译：聚碳酸酯树脂组合物，其生产方法和该树脂组合物的成型品
公开(公告)号：WO2011125896A1
公开(公告)日：2011-10-13
申请号：PCT/JP2011/058326
申请日：2011-03-31
申请人：三菱化学株式会社 , 人見達也 , 西原涼平 , 山本正規 , 中田道生 , 延安哲朗 , 内村竜次 , ▲高▼橋和幸 , 鶴原謙二 , 横山知成
发明人：人見　達也 , 西原　涼平 , 山本　正規 , 中田　道生 , 延安　哲朗 , 内村　竜次 , ▲高▼橋　和幸 , 鶴原　謙二 , 横山　知成
IPC分类号： C08L69/00 , C08K3/32 , C08K5/02 , C08K5/42 , C08K5/49
CPC分类号： C08L69/00 , B29K2069/00 , C08L2205/02 , C08L2666/18
摘要：　表面硬度、耐衝撃性に優れるポリカーボネート樹脂組成物を提供する。　ポリカーボネート樹脂（ａ）と、前記ポリカーボネート樹脂（ａ）とは異なる構造単位を有するポリカーボネート樹脂（ｂ）とを少なくとも含むポリカーボネート樹脂組成物であって、　以下の条件を満足することを特徴とするポリカーボネート樹脂組成物。（ｉ）ポリカーボネート樹脂（ａ）のISO 15184で規定される鉛筆硬度が、ポリカーボネート樹脂（ｂ）のISO 15184で規定される鉛筆硬度より高いこと（ｉｉ）ポリカーボネート樹脂組成物におけるポリカーボネート樹脂（ａ）とポリカーボネート樹脂（ｂ）との重量比が、１：９９～４５：５５であること（ｉｉｉ）ポリカーボネート樹脂組成物のISO 15184で規定される鉛筆硬度が、ポリカーボネート樹脂（ｂ）のISO 15184で規定される鉛筆硬度より２ランク以上高いこと（ｉｖ）ポリカーボネート樹脂組成物のシャルピー衝撃強度値が、ポリカーボネート樹脂（ａ）のシャルピー衝撃強度値より大きいこと
摘要翻译：公开了表面硬度和耐冲击性优异的聚碳酸酯树脂组合物。聚碳酸酯树脂组合物至少包含具有与该聚碳酸酯树脂（a）不同的结构单元的聚碳酸酯树脂（a），聚碳酸酯树脂（b）），其特征在于满足以下条件。（i）聚碳酸酯树脂（a）的ISO 15184规定的铅笔硬度高于由ISO 15184规定的聚碳酸酯树脂（b）的铅笔硬度。（ii）聚碳酸酯树脂组合物中的聚碳酸酯树脂（a）和聚碳酸酯树脂（b）的重量比为1:99〜45:55。（iii）聚碳酸酯树脂组合物的ISO15184规定的铅笔硬度比聚碳酸酯树脂（b）的ISO 15184规定的铅笔硬度高两级以上。（iv）聚碳酸酯树脂组合物的夏比冲击强度值大于聚碳酸酯树脂（a）的夏比冲击强度值。

9. 发明申请

WO2007145010A1 ポリカーボネート樹脂の製造装置、及びポリカーボネート樹脂の製造方法审中-公开
标题翻译：生产聚碳酸酯树脂的设备及其生产方法
公开(公告)号：WO2007145010A1
公开(公告)日：2007-12-21
申请号：PCT/JP2007/056989
申请日：2007-03-29
申请人：三菱化学株式会社 , ▲高▼橋和幸 , 内村竜次 , 濱野俊之 , 宮本正昭
发明人： ▲高▼橋和幸 , 内村竜次 , 濱野俊之 , 宮本正昭
IPC分类号： C08G64/20
CPC分类号： C08G64/205 , C08G64/307
摘要：　本発明の課題は、重合槽内の付着物や異物の発生が低減されたポリカーボネート樹脂の製造装置、並びに溶融法による結晶化異物やヤケ異物が低減されたポリカーボネート樹脂の製造方法を提供することに係わる。　本発明は、複数基の重合槽を用いるポリカーボネート樹脂の連続的製造装置において、少なくとも１基の重合槽において重合反応液を重合槽内の液相中に、又は挿入管により重合槽内の気相部に供給する、及び／又は、芳香族ジヒドロキシ化合物と炭酸ジエステルとのエステル交換反応によるポリカーボネート樹脂を、攪拌装置を備えた竪型重合槽３基と横型重合槽１基を用いて製造する際、少なくとも第３竪型重合槽１４内の圧力における副生フェノールの沸点ｔ１と、留出管１０ｃの壁面温度Ｔと、第３竪型重合槽１４の内温ｔ２との関係が式（１）を満たすように、留出管１０ｃの壁面温度Ｔを副生フェノールの沸点ｔ１より高温に設定することに係わる。ｔ１＜Ｔ≦ｔ２　式（１）
摘要翻译：本发明提供了制造聚碳酸酯树脂的设备，该聚碳酸酯树脂在聚合反应器中产生沉积物或污染物和抑制由于结晶或燃烧而产生污染物的聚碳酸酯树脂的熔融过程被抑制。本发明涉及在连续生产设备中生产聚碳酸酯树脂的方法，该设备具有多个聚合反应器，其中在至少一种聚合反应器中，将聚合流体通过聚合反应器进料到液相中或通过进料管和/或通过使用具有搅拌器和一个水平型聚合反应器的三个垂直型聚合反应器将碳酸二酯与芳族二羟基化合物酯化制备聚碳酸酯树脂的方法，其中至少对于第三垂直型聚合器（14）将蒸馏管（10c）的壁温（T）设定为高于聚合反应器（14）的内压下副产物苯酚的沸点（t1）的温度，副产物苯酚的沸点（t1），蒸馏管（10c）的壁温（T）和聚合反应器（14）的内部温度（t2）满足关系（1）：t1

10. 发明申请

WO2011125903A1 ポリカーボネート樹脂組成物、その製造方法及び同樹脂組成物の成形体审中-公开
标题翻译：聚碳酸酯树脂组合物，其生产方法和该树脂组合物的成型品
公开(公告)号：WO2011125903A1
公开(公告)日：2011-10-13
申请号：PCT/JP2011/058336
申请日：2011-03-31
申请人：三菱化学株式会社 , 人見達也 , 西原涼平 , 山本正規 , 中田道生 , 延安哲朗 , 内村竜次 , ▲高▼橋和幸 , 鶴原謙二 , 横山知成
发明人：人見　達也 , 西原　涼平 , 山本　正規 , 中田　道生 , 延安　哲朗 , 内村　竜次 , ▲高▼橋　和幸 , 鶴原　謙二 , 横山　知成
IPC分类号： C08L69/00 , C08K3/32 , C08K5/02 , C08K5/42 , C08K5/49
CPC分类号： C08L69/00 , B29B7/46 , B29B9/06 , B29B9/12 , B29C45/0001 , B29C47/0004 , B29C47/0021 , B29K2069/00 , B29K2105/0067 , B29K2105/0094 , B29K2995/002 , B29K2995/0046 , B29K2995/007 , B29K2995/0088 , B29K2995/0089 , B29L2007/002 , B29L2007/008 , B32B5/145 , B32B27/365 , C08K3/016 , C08L2205/02 , C08L2666/18
摘要：　表面硬度、耐熱性、成形性、及び難燃性に優れるポリカーボネート樹脂組成物を提供する。　ポリカーボネート樹脂（ａ）と、前記ポリカーボネート樹脂（ａ）とは異なる構造単位を有するポリカーボネート樹脂（ｂ）とを少なくとも含むポリカーボネート樹脂組成物であって、以下の条件を満足するポリカーボネート樹脂組成物。（ｉ）ポリカーボネート樹脂（ａ）のISO15184で規定される鉛筆硬度がポリカーボネート樹脂（ｂ）のISO15184で規定される鉛筆硬度より高いこと。（ｉｉ）ポリカーボネート樹脂（ａ）のガラス転移点Ｔｇ（ａ）と、ポリカーボネート樹脂（ｂ）のガラス転移点Ｔｇ（ｂ）が下記（式１）の関係を満足すること。　Ｔｇ（ｂ）－４５℃＜Ｔｇ（ａ）＜Ｔｇ（ｂ）－１０℃　‥‥‥（式１）（ｉｉｉ）ポリカーボネート樹脂組成物のISO15184で規定される鉛筆硬度がポリカーボネート樹脂（ｂ）のISO15184で規定される鉛筆硬度より２ランク以上高いこと。
摘要翻译：公开了表面硬度，耐热性，成型性和阻燃性优异的聚碳酸酯树脂组合物。聚碳酸酯树脂组合物至少包含具有与该聚碳酸酯树脂（a）不同的结构单元的聚碳酸酯树脂（a），聚碳酸酯树脂（b）），并且满足以下条件。（i）聚碳酸酯树脂（a）的ISO 15184规定的铅笔硬度高于由ISO 15184规定的聚碳酸酯树脂（b）的铅笔硬度。（ii）聚碳酸酯树脂（a）的玻璃化转变点Tg（a）和聚碳酸酯树脂（b）的玻璃化转变点Tg（b）满足式（1）的关系。 Tg（b）〜45℃

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