会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明申请
    • ポリカーボネート樹脂
    • 聚碳酸酯树脂
    • WO2007123162A1
    • 2007-11-01
    • PCT/JP2007/058466
    • 2007-04-18
    • 三菱化学株式会社宮本 正昭鶴原 謙二白石 義隆内村 竜次
    • 宮本 正昭鶴原 謙二白石 義隆内村 竜次
    • C08G64/06
    • C08G64/06
    •  本発明の課題は、分子量分布が極めて狭く、溶融時の流動性が良好で、特に剪断速度に依存しない著しく良好な溶融時流動性を有するポリカーボネート樹脂を提供することに係わる。本発明は、ダイス径1mmφ、有効長さ30mmLのキャピラリーレオメーターにより、剪断速度9.12sec -1 で測定した溶融粘度(Pa・s)の対数値logMV 9.12 と、剪断速度1824sec -1 で測定した溶融粘度(Pa・s)の対数値logMV 1824 との差を、下式で算出される粘度平均分子量Mvで徐した値が、2.0×10 -5 以下であるポリカーボネート樹脂に係わる。     η sp /C=〔η〕×(1+0.28η sp )    〔η〕=1.23×10 -4 ×Mv 0.83 (上記式中、η sp はポリカーボネート樹脂の塩化メチレン溶液について20°Cで測定した比粘度であり、Cはこの塩化メチレン溶液のポリカーボネート樹脂濃度であり、及びC=0.6g/dlである。)
    • 聚碳酸酯树脂具有非常窄的分子量分布和在熔融状态下具有令人满意的流动性,特别是具有非常优异的熔体流动性,其与剪切速率无关。 聚碳酸酯树脂是通过将模具直径为1mmφ的毛细管流变仪测定的熔融粘度(Pa·s)的对数(logMV <9.12 )与对数(logMV> 9.12 < 在9.12秒-1的剪切速率下的有效长度为30mmL,在剪切速率下测量的熔体粘度(Pa·s)的对数(logMV <1824 ) 1,824秒-1以下的平均分子量Mv为2.0×10 -5以下。 C 1 = [α] X(1 +0.28λSp)[α] = 1.23×10 -4 XMv 0.83 (在该方程式中,α是聚碳酸酯树脂的二氯甲烷溶液在20℃下的比粘度; C表示该二氯甲烷溶液中的聚碳酸酯树脂浓度, 为0.6g / dl)