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    • 2. 发明申请
    • ポリカーボネート樹脂の製造方法
    • 生产聚碳酸酯树脂的方法
    • WO2008075490A1
    • 2008-06-26
    • PCT/JP2007/068571
    • 2007-09-25
    • 三菱化学株式会社▲高▼橋 和幸岩木 光地内村 竜次
    • ▲高▼橋 和幸岩木 光地内村 竜次
    • C08G64/30
    • C08G64/205C08G64/307
    •  本発明の課題は、着色、結晶化異物、ゲル等が低減されたポリカーボネート樹脂の製造方法を提供することに係わる。本発明は、複数の反応器を備える製造装置により芳香族ジヒドロキシ化合物及び炭酸ジエステルを原料として連続的に行われるエステル交換反応の停止前に、所定時間、粘度平均分子量10,000~20,000の芳香族ポリカーボネート樹脂を連続的に製造し、重合反応液を排出後、反応器内を原料混合物と芳香族ジヒドロキシ化合物とにより順次洗浄し、再び製造運転を開始する前に、反応器の内温及び真空度が予め設定した製造運転時の所定値の-5%~+5%の範囲内に達した後に原料及び触媒を反応器中に供給して製造運転を開始させることに係わる。
    • 本发明的目的在于提供抑制变色的聚碳酸酯树脂的制造方法,降低结晶异物,凝胶等的含量。 本发明涉及通过使用具有多个反应器的生产单元通过连续酯交换从原料即芳族二羟基化合物和碳酸二酯生产聚碳酸酯树脂的方法,其包括连续生产芳族聚碳酸酯树脂,其具有 在连续酯交换终止前的规定时间内的粘均分子量为10,000〜20,000,排出聚合流体,用原料的混合物再次用芳族二羟基化合物清洗反应器的内部,然后进料 反应器的内部温度和真空度分别达到制造操作预设水平的-5%至+ 5%之内的原料和催化剂,并再次开始制造。
    • 4. 发明申请
    • ポリカーボネート樹脂の製造装置、及びポリカーボネート樹脂の製造方法
    • 生产聚碳酸酯树脂的设备及其生产方法
    • WO2007145010A1
    • 2007-12-21
    • PCT/JP2007/056989
    • 2007-03-29
    • 三菱化学株式会社▲高▼橋 和幸内村 竜次濱野 俊之宮本 正昭
    • ▲高▼橋 和幸内村 竜次濱野 俊之宮本 正昭
    • C08G64/20
    • C08G64/205C08G64/307
    •  本発明の課題は、重合槽内の付着物や異物の発生が低減されたポリカーボネート樹脂の製造装置、並びに溶融法による結晶化異物やヤケ異物が低減されたポリカーボネート樹脂の製造方法を提供することに係わる。 本発明は、複数基の重合槽を用いるポリカーボネート樹脂の連続的製造装置において、少なくとも1基の重合槽において重合反応液を重合槽内の液相中に、又は挿入管により重合槽内の気相部に供給する、及び/又は、芳香族ジヒドロキシ化合物と炭酸ジエステルとのエステル交換反応によるポリカーボネート樹脂を、攪拌装置を備えた竪型重合槽3基と横型重合槽1基を用いて製造する際、少なくとも第3竪型重合槽14内の圧力における副生フェノールの沸点t1と、留出管10cの壁面温度Tと、第3竪型重合槽14の内温t2との関係が式(1)を満たすように、留出管10cの壁面温度Tを副生フェノールの沸点t1より高温に設定することに係わる。 t1<T≦t2 式(1)
    • 本发明提供了制造聚碳酸酯树脂的设备,该聚碳酸酯树脂在聚合反应器中产生沉积物或污染物和抑制由于结晶或燃烧而产生污染物的聚碳酸酯树脂的熔融过程被抑制。 本发明涉及在连续生产设备中生产聚碳酸酯树脂的方法,该设备具有多个聚合反应器,其中在至少一种聚合反应器中,将聚合流体通过聚合反应器进料到液相中或通过 进料管和/或通过使用具有搅拌器和一个水平型聚合反应器的三个垂直型聚合反应器将碳酸二酯与芳族二羟基化合物酯化制备聚碳酸酯树脂的方法,其中至少对于第三垂直型 聚合器(14)将蒸馏管(10c)的壁温(T)设定为高于聚合反应器(14)的内压下副产物苯酚的沸点(t1)的温度, 副产物苯酚的沸点(t1),蒸馏管(10c)的壁温(T)和聚合反应器(14)的内部温度(t2)满足关系 (1):t1
    • 5. 发明申请
    • ポリカーボネート樹脂
    • 聚碳酸酯树脂
    • WO2007123162A1
    • 2007-11-01
    • PCT/JP2007/058466
    • 2007-04-18
    • 三菱化学株式会社宮本 正昭鶴原 謙二白石 義隆内村 竜次
    • 宮本 正昭鶴原 謙二白石 義隆内村 竜次
    • C08G64/06
    • C08G64/06
    •  本発明の課題は、分子量分布が極めて狭く、溶融時の流動性が良好で、特に剪断速度に依存しない著しく良好な溶融時流動性を有するポリカーボネート樹脂を提供することに係わる。本発明は、ダイス径1mmφ、有効長さ30mmLのキャピラリーレオメーターにより、剪断速度9.12sec -1 で測定した溶融粘度(Pa・s)の対数値logMV 9.12 と、剪断速度1824sec -1 で測定した溶融粘度(Pa・s)の対数値logMV 1824 との差を、下式で算出される粘度平均分子量Mvで徐した値が、2.0×10 -5 以下であるポリカーボネート樹脂に係わる。     η sp /C=〔η〕×(1+0.28η sp )    〔η〕=1.23×10 -4 ×Mv 0.83 (上記式中、η sp はポリカーボネート樹脂の塩化メチレン溶液について20°Cで測定した比粘度であり、Cはこの塩化メチレン溶液のポリカーボネート樹脂濃度であり、及びC=0.6g/dlである。)
    • 聚碳酸酯树脂具有非常窄的分子量分布和在熔融状态下具有令人满意的流动性,特别是具有非常优异的熔体流动性,其与剪切速率无关。 聚碳酸酯树脂是通过将模具直径为1mmφ的毛细管流变仪测定的熔融粘度(Pa·s)的对数(logMV <9.12 )与对数(logMV> 9.12 < 在9.12秒-1的剪切速率下的有效长度为30mmL,在剪切速率下测量的熔体粘度(Pa·s)的对数(logMV <1824 ) 1,824秒-1以下的平均分子量Mv为2.0×10 -5以下。 C 1 = [α] X(1 +0.28λSp)[α] = 1.23×10 -4 XMv 0.83 (在该方程式中,α是聚碳酸酯树脂的二氯甲烷溶液在20℃下的比粘度; C表示该二氯甲烷溶液中的聚碳酸酯树脂浓度, 为0.6g / dl)
    • 6. 发明申请
    • 芳香族ポリカーボネート樹脂ペレットの製造方法、その製造方法により得られた芳香族ポリカーボネート樹脂ペレット及び成形品
    • 生产芳族聚碳酸酯树脂颗粒的方法,由工艺生产的芳族聚碳酸酯树脂颗粒和模制品
    • WO2008090674A1
    • 2008-07-31
    • PCT/JP2007/072416
    • 2007-11-19
    • 三菱化学株式会社内村 竜次村上 秀樹熊澤 勝久岩木 光地
    • 内村 竜次村上 秀樹熊澤 勝久岩木 光地
    • B29B9/06B29K69/00
    • B29B9/06B29K2069/00C08G64/403
    •  溶融押し出しされた芳香族ポリカーボネート樹脂のストランドの冷却及び/又は切断時に使用する冷却水中の含有フェノール濃度が2.0ppm以下であることを特徴とする芳香族ポリカーボネート樹脂ペレットの製造方法及び溶融押し出しされた芳香族ポリカーボネート樹脂のストランドを第1の冷却帯で冷却する工程と第1の冷却帯で冷却されたストランドを冷却水と共にストランドカッターに供給しながら切断した後、得られたペレット及び水スラリーを第2の冷却帯で冷却しつつ分離する工程とを有し、第1の冷却帯の温度t1を芳香族ポリカーボネート樹脂のガラス転移温度Tgに対し-90℃~-60℃とし、第2の冷却帯の温度t2をTgに対し-90℃~-50℃とし、且つ、温度t1に対し温度t2が同一または高い(t1≦t2)ことを特徴とする芳香族ポリカーボネート樹脂ペレットの製造方法に係わる。
    • 一种生产芳族聚碳酸酯树脂颗粒的方法,其特征在于用于冷却和/或切割芳族聚碳酸酯树脂的熔融挤出股线的冷却水的酚含量为2.0ppm或更低; 以及芳香族聚碳酸酯树脂粒料的制造方法,其特征在于,在所述第一冷却区域中,冷却所述芳香族聚碳酸酯树脂的熔融挤出线材的冷却工序,以及将所述冷却后的线材和冷却水供给到线切割机, 然后在所述第二冷却区中将所得到的颗粒/水浆在冷却下进行分离,其特征在于,将所述第一冷却区的温度(t1)调节至落在玻璃化转变温度(Tg) 将聚碳酸酯树脂减去90℃至Tg-60℃,并将第二冷却区的温度(t2)调节至Tg在90℃至Tg-50℃的温度范围内,温度t2 等于或高于温度t1(t1 = t2)。