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    • 21. 发明申请
    • 印刷機における色調制御方法及び装置
    • 彩色调色方法及打印机设备
    • WO2005084950A1
    • 2005-09-15
    • PCT/JP2004/016458
    • 2004-10-29
    • 三菱重工業株式会社永井 秀明
    • 永井 秀明
    • B41F31/02
    • B41F33/0045B41F33/0027G01N21/27G01N2021/5942
    • 印刷物の色調を制御するに当たり、様々な誤差要因に対して安定して計測データを取得することができ、また、得られた計測データから、精度良く印刷機におけるインキ供給量を制御できるようにするために、上流で作成した製版データを目標となる印刷物のデータとし、該製版データにおける印刷機のインキキー幅毎の印刷紙搬送方向網点面積率を算出し、算出した網点面積率が所定の閾値以上有るインキキー位置に対応する、製版データと実際に印刷した印刷物の、インキキー幅分の印刷紙搬送方向網点面積率を積分・平均化処理し、積分・平均化処理により得られた網点面積率と分光反射率とから、印刷機におけるインキキー開度やインキ元ローラの回転数などの制御量を算出して色調を制御するようにした。
    • 为了控制印刷品的色调,稳定地收集关于各种误差因素的测量数据,并且根据收集的数据高精度地控制印刷机中的供墨量。 在上游部分中创建的制版数据被用作打印纸上的目标数据,计算包括在打印纸传送方向上的打印机的每个墨键宽度的制版数据中的色调值, 对与所计算的色调值为预定阈值或更大的墨水键位置对应的实际打印纸张的墨水键宽度的打印纸传送方向上的数据和色调值进行积分和平均。 根据通过积分和平均得到的色调值和光谱反射率,计算出打印机的墨水键的墨水键开度和墨水旋转速度等受控变量来控制色调。
    • 23. 发明申请
    • 対水接触角の制御方法
    • 控制水接触角的方法
    • WO2005032706A1
    • 2005-04-14
    • PCT/JP2004/014498
    • 2004-10-01
    • ダイキン工業株式会社独立行政法人産業技術総合研究所高橋 淳子永井 秀典脇田 慎一
    • 高橋 淳子永井 秀典脇田 慎一
    • B01J19/00
    • B01J19/00Y10T137/218Y10T137/2191Y10T137/2196Y10T428/24802
    •  物体の改質すべき表面に直接的に外力を加える上記の従来法とは基本的に異なり、物体の表面、特に初期状態が親水性(対水接触角が小さい)の物体表面に直接外力を加えることなく、他所の材料から放出された疎水化物質(対水接触角を増大させる物質)を親水性の表面に接触させて疎水化(対水接触角を増大させる)する方法、さらには上記の方法で疎水化された物体表面を非接触で親水化し、これらを繰り返すことにより、対水接触角を非接触で切り替えることができる制御方法、およびこれらの方法を用いたパターン形成方法に関する。これにより、親水化・疎水化を非接触で行なうことができ、また材料を選択することにより、親水化および疎水化の程度を調整することができる。
    • 疏水化(增加水的接触角)的方法,其特征在于,与将直接对待改性材料表面施加外力的传统方法基本上不同,使疏水化物质(能够增加水的接触角的物质 )从另一个位置的材料释放,与初始状态下的材料表面,特别是亲水性(水的接触角小)的材料表面接触而不直接施加任何外力。 此外,提供了一种能够非接触地切换水的接触角的控制方法,包括通过上述方法进行已被疏水化的材料表面的非接触亲水化并重复这些。 此外,提供了使用上述方法的图案形成方法。 因此,可以进行非接触亲水化/疏水化,通过材料选择可以调节亲水化和疏水化程度。
    • 24. 发明申请
    • 低含水型ソフトコンタクトレンズ
    • 低水分含量软式接触镜
    • WO2005006060A1
    • 2005-01-20
    • PCT/JP2004/008127
    • 2004-06-10
    • 株式会社メニコン永井 秀延富井 新山口 博之永井 成億
    • 永井 秀延富井 新山口 博之永井 成億
    • G02C7/04
    • G02C7/04
    •  本発明は、低含水性(非含水性を含む)の軟質材料で形成されたソフトコンタクトレンズにおいて、低含水性故の安定した光学特性や良好な取扱性を確保しつつ、角膜への吸着を防止して装着感の向上を図ると共に、涙液交換を積極的に実現せしめ得て、実用性を向上させることを、目的とする。  かかる目的を達成するために、本発明は、光学部16の外周部分に形成された周辺部20のレンズ後面に位置して、レンズ径方向断面でレンズ前面側に曲率中心をもつ環状凸部28を形成することにより、該環状凸部28の外周部分を含んで、角膜12の表面から離隔して外周側に延び出す環状リフト部30を構成して、該環状リフト部30と角膜12との対向面間において外周面に開口して周方向に連続して延びる環状隙間34が形成されるようにした。
    • 柔软的隐形眼镜由低含水量(含非水分含量)软质材料制成。 在该透镜中,本发明的目的是提高佩戴舒适性,同时防止对角膜的吸附,并且确保了低含水率和良好的操作性所特有的稳定的光学特性,并且积极地实现了泪液 - 溶液交换,从而提高了实用性。 为了实现上述目的,本发明提供了一种在形成于光学部分(16)的外周部分的周边部分(20)中位于透镜的后表面中的环形凸部(28) 在透镜的直径部分中看到的透镜的前表面侧的曲率中心,从而构成包括环形凸部(28)的外周部分并且与透镜的表面间隔开的环形提升部分(30) 所述角膜(12)延伸到所述外周边,从而形成环形间隙(34),所述环形间隙(34)通过所述环形提升部分(30)和所述角膜(12)的相对表面之间的外周表面开口,所述环形间隙周边连续延伸 。
    • 25. 发明申请
    • 核酸増幅方法
    • 核酸扩增方法
    • WO2013132645A1
    • 2013-09-12
    • PCT/JP2012/056079
    • 2012-03-09
    • 独立行政法人産業技術総合研究所永井 秀典渕脇 雄介
    • 永井 秀典渕脇 雄介
    • C12Q1/68C12N15/09C12M1/00
    • C12Q1/686C12Q1/6848C12Q2565/629C12Q2565/631
    • 流路内の核酸を超高速に増幅するための方法を提供する。 少なくとも1回のPCRサイクルを行うことができる蛇行流路を備えた核酸増幅装置にPCR試料液を供給してPCR反応を行う核酸増幅方法において、前記核酸増幅装置は、片側のループ部に対応する1つのDNA変性用温度帯と反対側のループ部に対応するアニーリング用温度帯、アニーリング用温度帯とDNA変性用温度帯の間の伸長用温度帯を有し、かつ、PCR試料液は気体に挟まれた試料プラグの形状でポンプにより蛇行流路内に送液され、気体によりPCRの1サイクル分或いはそれ以上隔てられた状態で前記蛇行流路内に供給されることを特徴とする、核酸増幅方法。
    • 提供了一种用于在流动通道内快速扩增核酸的方法。 具体提供的是通过向具有可以完成至少一个PCR循环的曲折流动通道的核酸扩增装置提供PCR样品溶液来诱导PCR反应的核酸扩增方法,所述方法的特征在于: 核酸扩增装置具有与一侧的弯曲部相对应的一个DNA变性温度区域,对应于另一侧的弯曲部的退火温度区域和退火温度区域与DNA变性温度区域之间的延伸温度区域 ; 并将PCR样品溶液通过泵送入以气体分离的样品塞的形式的蜿蜒流动通道中,并且以使得气体将PCR样品溶液分离成对应于 一个PCR循环或更小的段。