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1. 发明专利

JP2016050552A 燃料噴射弁审中-公开
标题翻译：燃油喷射阀
公开(公告)号：JP2016050552A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014177753
申请日：2014-09-02
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：長岡正樹 , 小林信章 , 木下隆太
IPC分类号： F02M51/06 , F02M61/18
CPC分类号： F02M69/044 , F02M61/162 , F02M61/163 , F02M61/1853
摘要：【課題】本発明の目的は、旋回室と横方向通路とを有する燃料噴射弁において、微粒化性能の変化を抑制しつつ、燃料噴射孔から噴射される燃料の流量を調節可能にする。【解決手段】燃料噴射孔220と、燃料噴射孔220の入口が開口する旋回室212と、側壁211oが旋回室212の内周壁212cの上流端212csに接続され、側壁211iが内周壁212cの下流端212ceに接続された横方向通路211とを有する燃料噴射弁において、側壁211oに沿って延長した第一の延長線211olと、側壁211iに沿って延長した第二の延長線211ilとを仮想した場合に、燃料噴射弁の中心軸線に垂直な平投影面上において、燃料噴射孔220の入口開口220iの投影図が第二の延長線211ilの投影図を越えて側壁211oの投影図側又は第一の延長線211olの投影図側に位置する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：在具有转向室和侧向通道的燃料喷射阀上限制雾化性能的变化时，能够调节从燃料喷射孔喷射的燃料的流量。解决方案：本发明涉及具有燃料喷射孔220的燃料喷射阀，燃料喷射孔220的入口打开的转向室212以及侧壁211o连接到内周侧的上游端212cs的侧面通路211 转向室212的壁212c和侧壁211i连接到内周壁212c的下游端212ce。在沿着侧壁211i延伸的第一延伸线211ol和沿着侧壁211i延伸的第二延伸线211il的情况下，虚拟地想到了燃料喷射孔220的入口开口220i在平面上的投影视图与燃料喷射阀的中心轴线垂直的投影视图超过第二延伸线211il的投影图，位于侧壁211o的投影图或第一延伸线211的投影图上。图示：图 4

2. 发明专利

JP2015063902A 燃料噴射弁有权
标题翻译：燃油喷射阀
公开(公告)号：JP2015063902A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013196508
申请日：2013-09-24
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：木下隆太 , 小林信章 , 兵藤稔 , 大野洋史
IPC分类号： F02M51/06
摘要：【課題】閉弁応答性を高めることができる燃料噴射弁を提供すること。【解決手段】可動コアの固定コアと対向する面から奥に向かうに連れて断面積が小さくなるように形成された凹部である受け部を設けた。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够改善闭阀响应的燃料喷射阀。解决方案：提供一种接收部件，该接收部件是沿远离可动铁芯的与固定铁芯相对的方向的横截面减小的凹部。

3. 发明专利

JP2018165512A 燃料噴射弁审中-公开
公开(公告)号：JP2018165512A
公开(公告)日：2018-10-25
申请号：JP2018145496
申请日：2018-08-02
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：長岡正樹 , 小林信章 , 木下隆太
IPC分类号： F02M51/06 , F02M61/18
摘要：【課題】本発明の目的は、旋回室と横方向通路とを有する燃料噴射弁において、微粒化性能の変化を抑制しつつ、燃料噴射孔から噴射される燃料の流量を調節可能にする。【解決手段】弁体が接離する弁座の下流側に設けられた燃料噴射孔220と、燃料噴射孔220の入口220iが底面212bに開口し底面212bの周囲が内周壁212cによって囲まれ燃料の旋回流路が形成された旋回室212と、一方の側壁211oが内周壁212cの旋回燃料の流れ方向における上流側に接続され他方の側壁211iが内周壁212cの下流側に接続されて内周壁212cに開口し旋回室212に燃料を供給する横方向通路211と、を有する燃料噴射弁において、横方向通路211の他方の側壁211iに接するように他方の側壁211iに沿って延長した延長線211ilが、燃料噴射孔220の中心Oを通る。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2018059456A 燃料噴射弁审中-公开
公开(公告)号：JP2018059456A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016197854
申请日：2016-10-06
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：齋藤貴博 , 木下隆太 , 小林信章
IPC分类号： F02M51/08 , F02M51/06
CPC分类号： F02M51/06 , F02M61/18
摘要：【課題】本発明の目的は、弁体と弁座とが当接するシール部の油密性能の低下を抑制することができる燃料噴射弁を提供することにある。【解決手段】弁座15b及び弁体27cと、弁座15bが形成された弁座部材15と、弁座部材15が組み付けられる筒状体5と、を備えた燃料噴射弁において、弁座部材15は側壁部15wを備え、側壁部15wは段差面15sを備え、弁部材15と筒状体5との溶接部は段差面15sに対して基端側に設けられ、弁座部材15は、段差面15sよりも先端側における弁座部材15の先端側外周面部と筒状体5の内周面との間の先端側接触圧が、段差面15sよりも基端側における弁座部材15の基端側外周面部と筒状体5の内周面との間の基端側接触圧よりも小さくなるように、筒状体5に圧入された状態で組み付けられる。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6673797B2 燃料噴射弁有权
公开(公告)号：JP6673797B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2016197854
申请日：2016-10-06
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：齋藤貴博 , 木下隆太 , 小林信章
IPC分类号： F02M51/08 , F02M61/18 , F02M51/06

6. 发明专利

JP6346109B2 燃料噴射弁有权
公开(公告)号：JP6346109B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2015047890
申请日：2015-03-11
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：長岡正樹 , 小林信章 , 木下隆太
IPC分类号： F02M51/06 , F02M51/08 , F02M61/18
CPC分类号： F02M61/1806 , F02M51/06 , F02M51/061 , F02M61/162 , F02M61/18 , F02M61/1853 , F02M63/0031

7. 发明专利

JP2016169611A 燃料噴射弁有权
标题翻译：燃油喷射阀
公开(公告)号：JP2016169611A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015047890
申请日：2015-03-11
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：長岡正樹 , 小林信章 , 木下隆太
IPC分类号： F02M51/08 , F02M61/18 , F02M51/06
CPC分类号： F02M51/06 , F02M61/18
摘要：【課題】本発明の目的は、燃料噴射量と噴霧角度とを容易に調整することができる燃料噴射弁を提供することにある。【解決手段】弁体が接離する弁座の下流側に設けられた燃料噴射孔220と、燃料噴射孔220の入口220iの周囲に燃料の旋回流路212dが形成された旋回室212と、内周壁212cに開口し旋回室212cに燃料を供給する横方向通路211とを有する燃料噴射弁において、燃料噴射孔220の入口開口220iの中心O2は、燃料噴射孔220に流入する燃料の旋回方向における速度成分が最大となる第一の位置O1から、旋回方向の速度成分が小さくなり、且つ燃料噴射孔220の中心軸方向の速度成分が大きくなる第二の位置O2にずらして配置される。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够容易地调节燃料喷射量和喷射角度的燃料喷射阀。解决方案：燃料喷射阀具有设置在阀座的下游侧的燃料喷射孔220，阀身体接触/分离; 旋转室212形成有燃料喷射孔220的入口220i周围的燃料的旋转通道212d; 以及向内周壁212c开口并将燃料供给到旋转室212c中的横向通路211。燃料喷射孔220的入口开口220i的中心O2被设置在偏离从流入燃料喷射孔220的燃料的旋转方向上的速度分量变得最大的第一位置O1到第二位置O2 旋转方向的速度分量变小，燃料喷射孔220的中心轴方向的速度分量变大。图示：图4

8. 发明专利

JP6609009B2 燃料噴射弁有权
公开(公告)号：JP6609009B2
公开(公告)日：2019-11-20
申请号：JP2018145496
申请日：2018-08-02
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：長岡正樹 , 小林信章 , 木下隆太
IPC分类号： F02M51/06 , F02M61/18

9. 发明专利

JP2016061219A 燃料噴射弁审中-公开
标题翻译：燃油喷射阀
公开(公告)号：JP2016061219A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014189692
申请日：2014-09-18
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：長岡正樹 , 小林信章 , 木下隆太
IPC分类号： F02M51/08 , F02M61/18
摘要：【課題】本発明の目的は、負圧下における燃料噴射量の変化が小さく、流量調整の容易な燃料噴射弁を提供することにある。【解決手段】弁体が接離する弁座の下流側に設けられた燃料噴射孔220と、燃料噴射孔220の入口が開口する底面212Bと底面212Bの周囲を囲む内周面212Aとを有し燃料噴射孔220の入口開口の周囲に燃料の旋回流路が形成された旋回室212と、旋回室内周面212Aに開口し旋回室212に燃料を供給する横方向通路とを有する燃料噴射弁において、旋回室内周面212Aと旋回室底面212Bとの接続部に旋回室212の内側に凹状を成して形成された第1の曲面部301と、旋回室底面212Bと燃料噴射孔内周面220Aとの接続部に旋回室212の内側に向かって凸状を成して形成された第2の曲面部302とを備える。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够减少负压下的燃料喷射量的变化并且容易调节流量的燃料喷射阀。解决方案：一种燃料喷射阀，其具有形成在下游侧的燃料喷射孔220 具有阀元件位于或分离的阀座，具有燃料喷射孔220的入口开口的底面212B的旋流室212和围绕底面212B的周边的内周面212A，在燃料喷射孔220的入口周围的燃料回旋流动通道，以及形成在涡流室内周面212A上以向涡流室212供给燃料的侧向通路，还包括形成在连接部涡流室内周面212A和涡流室底面212B的一部分在向涡流室212的内侧凹陷的状态下，第二形成在涡流室底面212B的连接部分上的弯曲部分302和处于朝向涡流室212的内侧突出的状态的燃料喷射孔内周面220A。图4

10. 发明专利

JP2020016243A 燃料噴射弁审中-公开
公开(公告)号：JP2020016243A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2019193208
申请日：2019-10-24
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：長岡正樹 , 小林信章 , 木下隆太
IPC分类号： F02M51/06 , F02M61/18
摘要：【課題】本発明の目的は、旋回室と横方向通路とを有する燃料噴射弁において、微粒化性能の変化を抑制しつつ、燃料噴射孔から噴射される燃料の流量を調節可能にする。【解決手段】弁体が接離する弁座の下流側に設けられた燃料噴射孔220と、燃料噴射孔220の入口220iが底面212bに開口し底面212bの周囲が内周壁212cによって囲まれ燃料の旋回流路が形成された旋回室212と、一方の側壁211oが内周壁212cの旋回燃料の流れ方向における上流側に接続され他方の側壁211iが内周壁212cの下流側に接続されて内周壁212cに開口し旋回室212に燃料を供給する横方向通路211と、を有する燃料噴射弁において、横方向通路211の他方の側壁211iに接するように他方の側壁211iに沿って延長した延長線211ilが、燃料噴射孔220の中心Oを通る。【選択図】図4

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