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1. 发明专利

JP2021037587A 部品挿入装置および部品の挿入方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021037587A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019160630
申请日：2019-09-03
申请人：株式会社デンソー
发明人：後藤正男 , 横山昂
IPC分类号： B23P21/00 , G06T1/00 , B23P19/02
摘要：【課題】筒状部材の穴と部品との隙間が比較的小さい場合であっても、部品を筒状部材に挿入することができる部品挿入装置および部品の挿入方法を提供する。【解決手段】カメラ75に収容穴111を撮像させ、カメラ75の画像に基づいて、カメラ75の座標系におけるXc、Yc方向の収容穴111の座標を計測し、カメラ75の座標系におけるXc、Yc方向の収容穴111の座標xc_O、yc_Oを、部品搬送部50の座標系におけるXt、Yt方向の収容穴111の座標xt_O、yt_Oに変換し、筒状部材11と部品12とが対向しつつ、変換された収容穴111の座標xt_O、yt_Oと、部品搬送部50の座標系におけるXt、Yt方向の部品12の座標xp_O、yp_Oと、が一致するように部品12が移動し、部品12を収容穴111に挿入する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020070793A 球状ワークの姿勢矯正装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020070793A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018207555
申请日：2018-11-02
申请人：株式会社デンソー
发明人：後藤正男 , 川尻一志
IPC分类号： F02M61/04 , F02M51/08 , F02M47/00 , F16K1/14 , F02M51/06
摘要：【課題】球体の一部を切り取った平面部を有する球状ワークの姿勢を矯正する姿勢矯正装置を提供する。【解決手段】球状ワークの姿勢矯正装置は、断面D字状の球状ワーク12について、平面部14が所望の方向に向くように回転させる装置であり、球状ワーク12を収容可能な収容穴35を有する仮置き台(筒状部材)31と、球状ワーク12の直径よりも小さな複数の吸気口24を有し、球状ワーク12を吸気口24からの吸気により、吸着する吸着プレート21と、を備える。仮置き台31のうち、球状ワーク12を出し入れ可能な開口端部32を、吸着プレート21との隙間Wが球状ワーク12の直径よりも小さくなるように対向させる。球状ワーク12を仮置き台31に収容し、吸着プレート21に対向させた状態で、平面部14が吸着プレート21の面と平行になるように、球状ワーク12を、吸着プレート21の面に沿って、「く」の字状の軌跡を描くように転がす。【選択図】図7

3. 发明专利

JP2020200168A 線状体取出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020200168A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019109655
申请日：2019-06-12
申请人：株式会社デンソー
发明人：後藤正男 , 川尻一志
IPC分类号： H01B13/00 , B65G47/82
摘要：【課題】複数の被覆電線から1本ずつ被覆電線を取り出すことを自動的に行うことができる線状体取出装置を提供する。【解決手段】保持部163は、往復運動の下端位置ではストック空間14aの複数の被覆電線12よりも下側に位置する。そして、矢印Auで示すように、保持部163は、複数の被覆電線12のうち保持部163の上に載った1本の被覆電線である被保持電線12aを保持しつつ往復運動の下端位置から上端位置へ移動する。更に、保持部163は、往復運動の上端位置では、ストック空間14a内の複数の被覆電線12のうち被保持電線12aを除く全ての被覆電線12よりも上側に、被保持電線12aを持ち上げる。従って、ストック空間14a内に複数の被覆電線12を供給すれば、保持部163の往復運動に伴って自動的に、複数の被覆電線12の中から1本ずつ被覆電線12を被保持電線12aとして取り出すことができる。【選択図】図7

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