专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2016094838A 燃料噴射弁の取付構造审中-公开
标题翻译：燃油喷射阀安装结构
公开(公告)号：JP2016094838A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014229621
申请日：2014-11-12
申请人：株式会社ケーヒン
发明人：中村順一 , 大川口和彦 , 江森祐介 , 鈴木裕也
IPC分类号： F02M69/04 , F02M55/02 , F02M61/14
摘要：【課題】簡易的な構成により、シール部材の損傷を防止することができる燃料噴射弁の取付構造の提供。【解決手段】燃料噴射弁1が挿入された燃料パイプ20と、挿入された燃料噴射弁1の外周面1aと燃料パイプ20の内周面20aとの間をシールする第1シール部材30と、を有する燃料噴射弁1の取付構造100であって、燃料噴射弁1には、燃料パイプ20の端面20bと対向する肩部6が設けられ、燃料噴射弁1の肩部6と燃料パイプ20の端面20bとの間に、第2シール部材31が挟持されており、第2シール部材31と燃料パイプ20の端面20bには、挟持の際に、互いに突き合せられる曲面部32,20b1がそれぞれ設けられている、という構成を採用する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于燃料喷射阀的安装结构，其能够以简单的构造防止对密封构件的损坏。解决方案：用于燃料喷射阀1的安装结构100包括燃料管20，燃料插入喷射阀1和用于密封插入的燃料喷射阀1的外周面1a和燃料管20的内周面20a之间的空间的第一密封构件30.燃料喷射阀1设置有肩部6与燃料管20的端面20b相对。在燃料喷射阀1的肩部6和燃料管20的端面20b之间，保持第二密封构件31。在第二密封构件31和燃料管20的端面20b上设置有弯曲部分32,20b1，它们分别保持在彼此之间彼此抵接。选择的图示：图2

2. 发明专利

JP2018087518A 燃料噴射弁审中-公开
公开(公告)号：JP2018087518A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2016231112
申请日：2016-11-29
申请人：株式会社ケーヒン
发明人：江森祐介 , 小泉貴洋 , 安田敬弘 , 高井智章
IPC分类号： F02M61/18 , F02M51/08 , F02M51/06
摘要：【課題】燃料噴射弁において、弁閉時における燃料の漏出を確実に防止しつつ製造時間の短縮を図る。【解決手段】燃料噴射弁10を構成する弁座部材16の凹部52が、基端側に向かって徐々に縮径する略円錐状に形成され、該凹部52にはインジェクタプレート56が挿入され全周溶接によって固定される。このインジェクタプレート56は略円錐状に形成され、その頂部には、弁座部材16の弁孔50に臨む連通部58が形成され、該連通部58には、円錐面60に沿って放射状に延在する複数の流路62が接続されると共に、前記流路62の端部は前記インジェクタプレート56の外縁部近傍において軸方向に貫通した噴孔64と接続されている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2018091291A 燃料噴射弁审中-公开
公开(公告)号：JP2018091291A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016237206
申请日：2016-12-07
申请人：株式会社ケーヒン
发明人：谷津倉徳圭 , 太田剛 , 安田敬弘 , 江森祐介
IPC分类号： F02M51/00 , F02M51/06
摘要：【課題】燃料噴射弁において消費電力の低減を図りつつ部品点数の削減を図る。【解決手段】燃料噴射弁10を構成するボディ12の内部に軸状の可動部材36を移動自在に設け、その基端に球状の弁部44を設け燃料の供給される貫通孔32の先端に形成された着座部34へと着座可能とすると共に、前記可動部材36の先端には弁座18に着座自在な弁体20を設けている。そして、ボディ12の貫通孔32を通じて供給される燃料の圧力によって可動部材36が押圧され下降し、弁体20が弁座18へと着座することで弁閉状態となる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018048573A 燃料噴射弁审中-公开
公开(公告)号：JP2018048573A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2016183387
申请日：2016-09-20
申请人：株式会社ケーヒン
发明人：三浦雄大 , 江森祐介 , 高瀬宜史 , 谷津倉徳圭
IPC分类号： F02M51/06 , F02M61/18
摘要：【課題】板材に穿たれる噴孔から燃料を噴射する際に、流れの抵抗を減少させることができる燃料噴射弁を提供する。【解決手段】燃料噴射弁11の板材51は、板材51の表面で2点57a、57bを結ぶように描かれる第1線57で板材51の表面に交差する第1切断面58を有する第1領域55aと、第1線57よりも弁孔23から遠ざかった位置で2点57a、57bを結ぶ第2線59で板材51の表面に交差し弁孔23から遠ざかるように湾曲する第2切断面61を有し、第1線57および第2切断面61の間に噴孔53を区画し噴孔53に向かって徐々に膨らむ底面56aを有する噴出通路56を形成する膨出域55bとを有する。【選択図】図2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式