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1. 发明专利

JP2021165494A トンネル坑内の監視システムおよび監視方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021165494A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020069334
申请日：2020-04-07
申请人：大成建設株式会社
发明人：竹中計行 , 西田与志雄
IPC分类号： G08C17/00 , G08C19/00 , G08C15/00 , E21D9/13
摘要：【課題】トンネル坑内の監視を容易に行える監視システムおよび監視方法を提供する。【解決手段】トンネル坑内の状態を監視する監視システム1であって、前記トンネル坑内に設置された複数の固定局としての監視装置4と、前記トンネル坑内を移動可能な移動局としてのデータ収集装置5とを備え、各々の前記固定局は、計測部と、前記計測部が計測した計測データを記憶する第1の制御部と、第1の無線通信を用いて前記第1の制御部が記憶する前記計測データを前記移動局に送信する第1の通信部と、を有し、前記移動局は、前記第1の無線通信を用いて通信エリアに含まれる前記固定局から前記計測データを取得する第2の通信部と、前記固定局から取得した前記計測データを記憶する第2の制御部と、を有し、前記移動局は、移動に伴って通信相手を変更しながら各々の前記固定局から前記計測データを収集する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021156002A シールド掘削機审中-公开
公开(公告)号：JP2021156002A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020056859
申请日：2020-03-26
申请人：株式会社奥村組
发明人：村中浩昭 , 土居武
IPC分类号： E21D9/13 , E21D9/093 , E21D9/12
摘要：【課題】掘削され、後方に搬送される掘削土砂に含まれる礫を簡易、確実に取り除く。【解決手段】土砂トラップ16の外部に排出するための第1排出口を塞ぐ第1蓋部と、第1蓋部に設けられ、土砂トラップ16に貯留された土砂31を土砂トラップ16の外部に排出するための第2排出口を塞ぎ、第1排出口の直径よりも口径の小さい第2蓋部と、を有しており、第1蓋部は、第1接合手段により土砂トラップ16に着脱可能に取り付けられ、第2蓋部は、第2接合手段により第1蓋部に着脱可能に取り付けられ、土砂トラップ16に貯留された土砂31により、排土管17への土砂31の搬送が滞った場合、土砂31の大きさに応じて、第1接合手段および第2接合手段の少なくともいずれかを操作することにより、第1蓋部および第2蓋部の少なくともいずれかを取り外して、土砂31を前記土砂トラップ16の外部に排出する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021147925A 泥水式シールド掘進機の管理画面审中-公开
公开(公告)号：JP2021147925A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020050170
申请日：2020-03-19
申请人：株式会社奥村組 , 株式会社アクティオ
发明人：木下茂樹 , 伊東俊彦 , 津村匡洋 , 吉川直利 , 大塚努
IPC分类号： E21D9/13
摘要：【課題】管路を流れる流体の全体状況を把握にする。【解決手段】泥水式シールド掘進機の管理画面Mである。カッタチャンバC1に泥水を送り込む送泥管1と、カッタチャンバC1の泥水と掘削土を排出する排泥管2と、圧縮空気および泥水が収容される補助チャンバC2と、補助チャンバC2の水量を表示するレベルチェッカ14と、補助チャンバC2の水位レベルを複数段階表示するレベル表示部Dと、カッタチャンバC1と補助チャンバC2とを連通する調圧配管4と、送泥管1と排泥管2とを連通するバイパス配管13と、送泥管1と補助チャンバC2とを接続する供給配管9と、補助チャンバC2と排泥管2とを接続する排出配管10と、補助チャンバC2に圧縮空気を供給するレシーバタンク6と、圧縮空気を補助チャンバC2へ送る空圧配管7とを表示し、各配管を流れている泥水および空圧配管7を流れている圧縮空気は線の種類を異ならせて表示する。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2021147921A 泥水式シールド掘進機およびその掘進方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021147921A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020050166
申请日：2020-03-19
申请人：株式会社奥村組 , 株式会社アクティオ
发明人：木下茂樹 , 伊東俊彦 , 津村匡洋 , 吉川直利 , 大塚努
IPC分类号： E21D9/06 , E21D9/13
摘要：【課題】泥水式シールド掘進機に設けられた補助チャンバ内の泥水量を調整しながら掘進を行うようにする。【解決手段】電極センサSの検知結果が上限水位のレベルL2の場合には、第1のバルブV1、第2のバルブV2、第5のバルブV5および第6のバルブV6のみを開放して補助チャンバ内が基準水位のレベルL3になるまで排泥して掘進を開始し、電極センサSの検知結果が基準水位のレベルL3〜L5の場合には、第1のバルブV1、第2のバルブV2および第6のバルブV6のみを開放して補助チャンバでの給排泥を行わずに掘進を実行し、電極センサSの検知結果が下限水位のレベルL6の場合には、第1のバルブV1、第2のバルブV2、第4のバルブV4および第6のバルブV6のみを開放して補助のチャンバ内が基準水位になるまで給泥して掘進を開始する。【選択図】図6

5. 发明专利

JP2021147920A 泥水式シールド掘進機审中-公开
公开(公告)号：JP2021147920A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020050165
申请日：2020-03-19
申请人：株式会社奥村組 , 株式会社アクティオ
发明人：木下茂樹 , 伊東俊彦 , 津村匡洋 , 吉川直利 , 大塚努
IPC分类号： E21D9/13
摘要：【課題】泥水式シールド掘進機において、カッタチャンバで逸泥が生じても補助チャンバ内の圧縮空気がカッタチャンバ内に流入しないようにする。【解決手段】カッタチャンバ4内に泥水を送り込む送泥管5と、カッタチャンバ4から泥水と掘削土を排出する排泥管6と、圧縮空気および泥水が収容されるとともに調圧配管13を介してカッタチャンバ4との間を泥水が往来してカッタチャンバ4内の泥水圧の変化を緩和する補助チャンバ11と、送泥管5から分岐して補助チャンバ11に接続された供給配管12と、補助チャンバ11から延びて排泥管6に接続された排出配管18と、供給配管12の管路を開閉する第4のバルブV4、および排出配管18の管路を開閉する第5のバルブV5と、調圧配管13の管路を開閉する第6のバルブV6とを有する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021067034A 水流スラリ移送システムおよびこれを用いた水流スラリ移送方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021067034A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019191480
申请日：2019-10-18
申请人：古河機械金属株式会社
发明人：林元和智
IPC分类号： E21D9/13
摘要：【課題】掘削土砂の移送効率を向上させるとともにメンテナンス性に優れた水流スラリ移送システムおよびこれを用いた水流スラリ移送方法を提供する。【解決手段】この水流スラリ移送システム300Aは、往路水流管311および復路水流管312を有するとともに往路水流管311から復路水流管312に向かう水流を形成するように構成される循環管路310と、往路水流管311に高圧水を注入可能に設置される高圧ポンプ320と、泥土圧シールド掘削機200による掘削土砂を復路水流管312に注入可能に設置されるピストンポンプ1と、ピストンポンプ1で注入された掘削土砂を復路水流管312から回収可能に設置される回収ホッパ330と、を備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6713354B2 シールド工法で発生する泥土の処理方法有权
公开(公告)号：JP6713354B2
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2016120607
申请日：2016-06-17
申请人：太平洋セメント株式会社
发明人：松山祐介 , 森喜彦 , 杉山彰徳
IPC分类号： C02F11/143 , B01D21/01 , E21D9/13 , E21D9/06 , C02F11/00

8. 发明专利

JP2020041343A 搬送装置及び搬送方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020041343A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018169999
申请日：2018-09-11
申请人：鹿島建設株式会社 , 花王株式会社
发明人：笹岡里衣 , 上本勝広 , 小林一三 , 朝山勇治 , 田口翔大 , 小柳幸司 , 島田聡之
IPC分类号： E21D9/12 , E21D9/13
摘要：【課題】搬送管の内面への土砂の付着を抑制することができると共に、土砂の搬送性を十分に高めることができる搬送装置及び搬送方法を提供する。【解決手段】搬送装置は、搬送管5の内部において土砂を搬送する搬送装置であって、搬送管5の内部の土砂を搬送する搬送手段と、搬送管5の内部に搬送管5の内面と土砂との摩擦を低減する潤滑用混和剤Lを導入する混和剤導入手段と、を備え、混和剤導入手段は、搬送管5の内部に連通する複数の導入口23dを有し、搬送管5の周方向Xにおける複数の導入口23dの位置が互いに異なっており、混和剤導入手段は、複数の導入口23dのそれぞれから潤滑用混和剤Lを導入し、潤滑用混和剤Lは、ポリマー系潤滑剤、及び、アニオン系界面活性剤を含む。【選択図】図5

9. 发明专利

JP6639360B2 掘進機における排泥制御装置有权
公开(公告)号：JP6639360B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2016171948
申请日：2016-09-02
申请人：アイレック技建株式会社
发明人：紙永政弘
IPC分类号： E21D9/12 , E21D9/13

10. 发明专利

JP2019027163A 搬送方法及び搬送装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019027163A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017148224
申请日：2017-07-31
申请人： KAJIMA CORP
发明人： UEMOTO KATSUHIRO , KOBAYASHI KAZUMI , OKAMOTO MICHITAKA , TERUI HIDEYUKI , SASAOKA RIE , FUJISAKI KATSUTOSHI , YAEO KOSUKE , ISHII KENJI , NAGATANI HIDEMOTO , YANO KOJI , ITABASHI NOBUO , SHIMIZU YUKI
IPC分类号： E21D9/13 , E02F7/00
摘要：【課題】搬送管の内面への土砂の付着を抑制することができる搬送方法を提供する。【解決手段】一実施形態に係る土砂の搬送方法は、搬送管10の内部において土砂を搬送する搬送方法であって、搬送管10の内部の土砂をコンプレッサ及びエジェクタ22によって搬送する工程を備え、搬送する工程では、搬送管10の内面10aへの土砂の滞留を抑制する水を土砂と共に搬送する。【選択図】図12

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