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1. 发明专利

JP2021193242A トンネル掘削機审中-公开
公开(公告)号：JP2021193242A
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020099373
申请日：2020-06-08
申请人： JIMテクノロジー株式会社
发明人：大林博彦 , 中野聡
IPC分类号： E21D9/06
摘要：【課題】リングガーダの周囲のスペースを確保しつつ、ローリングを修正する。【解決手段】トンネル掘削機1は、筒状の掘削機本体と、掘削機本体の内周面に沿って間隔を空けて設けられている複数のシールドジャッキ19と、掘削機本体の内周面に沿って設けられており、シールドジャッキ19がそれぞれ挿通される複数の貫通孔20a(第1貫通孔)を有し、貫通孔20a(第1貫通孔)を傾動中心Xとして掘削機本体の軸方向に対して傾動可能にシールドジャッキ19を支持するリングガーダ20と、シールドジャッキ19の回動部材19c(前端部)と当接する当接面21aを有し、掘削機本体の推力を支持する推力支持部材21と、シールドジャッキ19の回動部材19c(前端部)を当接面21aに沿って掘削機本体の周方向に移動させることによって、シールドジャッキ19を傾動させる傾動ジャッキ22(傾動アクチュエータ)と、を備える。【選択図】図4

2. 发明专利

JP6986893B2 セグメント及びその組み立て方法有权
公开(公告)号：JP6986893B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2017154383
申请日：2017-08-09
申请人：株式会社IHI建材工業
发明人：若林正憲 , 金子研一
IPC分类号： E21D9/06 , E21D9/093 , E21D11/08

3. 发明专利

JP6979417B2 オープンシールド工法用コンクリート函体の可撓継手用シール材の配設方法有权
公开(公告)号：JP6979417B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2019075514
申请日：2019-04-11
申请人：植村誠 , 植村賢治郎
发明人：植村誠 , 植村賢治郎 , 日浦正一
IPC分类号： E21D9/06

4. 发明专利

JP6971521B2 押し引き構造有权
公开(公告)号：JP6971521B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2017242258
申请日：2017-12-18
申请人：京葉瓦斯株式会社 , 不二公業株式会社
发明人：高橋義久 , 菊池光洋 , 川村剛朗 , 山口一史
IPC分类号： E03F3/06 , F16L1/028 , F16L55/30 , E21D9/06

5. 发明专利

JP2021177057A 切削破砕機及び既設管破砕システム有权
公开(公告)号：JP2021177057A
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2020184928
申请日：2020-11-05
申请人：真柄建設株式会社 , 牧野省治
发明人：宮脇宏 , 牧野省治
IPC分类号： F16L1/028 , E21D9/06
摘要：【課題】破砕刃が耐え得る圧力が向上した切削破砕機を提供する。【解決手段】地中に敷設されている既設管を切削破砕する切削破砕機であって、切削破砕機の後端側から先端側に向かう第1の方向に摺動可能に支持され、先端側に、第1の方向に対して傾斜を有する支持面が設けられた支持部材と、支持部材よりも先端側に設けられ、刃部と、刃部の反対側に設けられた被支持面とを有し、一端部が第1の回転軸の周りに回転可能に支持されることによって、開状態と閉状態とに切り替え可能な破砕刃と、を備え、支持部材が、第1の位置にある場合、支持面と、被支持面とが接触することによって破砕刃が開状態に固定され、支持部材が、第1の位置よりも切削破砕機の後端側の第2の位置にある場合、破砕刃が閉状態となる既設管破砕機。【選択図】図5A

6. 发明专利

JP2021177033A 矩形推進機及び、矩形推進機の搬出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021177033A
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2020082159
申请日：2020-05-07
申请人：地建興業株式会社
发明人：田代直人
IPC分类号： E21D9/06
摘要：【課題】組立・分解が簡単で、到達後、簡単に分解できて、発進立坑から搬出できる組立・分解可能な矩形推進機、及び発進立坑からの矩形推進機の搬出方法を提供する。【解決手段】矩形推進機は、前ユニット101と、前ユニット101の後方に接続する後ユニット102を備えている。前ユニット101は、2個の前筐体103が並列して配置されて、ボルト接合で着脱可能に固定されている。それぞれの前筐体103に、ドラム式掘削機1が1個ずつ回動中心軸廻りに、回動可能に固定されている。ドラム式掘削機1を駆動するための駆動モータが、ドラム式掘削機1に内挿されている。後ユニット102は、2個の後筐体105が並列して配設されて、ボルト接合で着脱可能に固定されている。また、前ユニット101と後ユニット102についてもボルト接合で着脱可能に固定されている。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6960430B2 掘削機及びその回収方法有权
公开(公告)号：JP6960430B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2019086001
申请日：2019-04-26
申请人：学校法人国士舘 , アサヒエンジニアリング株式会社 , ラサ工業株式会社
发明人：橋本隆雄 , 平山信一郎 , 宮園晃一
IPC分类号： E21D9/06 , E21D9/08

8. 发明专利

JP2021156097A 発進口の形成方法および発進口構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021156097A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020059555
申请日：2020-03-30
申请人：株式会社奥村組
发明人：村中浩昭 , 土居武
IPC分类号： E21D9/06
摘要：【課題】地上建物や地下構造物の配置条件によらず、所望の長さの推進管を用いて、立坑と本管とを接続することができる発進口の形成方法を提供する。【解決手段】小口径の垂直鋼製立坑10aの側壁から、斜め下方の本管17に向けて推進管15を発進させるための発進口10bの形成方法であって、側壁に、推進管よりも口径の大きなガイド管11を挿入するための坑口を形成する工程と、ガイド管を、坑口から圧入させる工程と、圧入されたガイド管と坑口との隙間に、止水用の第1間詰め材12を充填する工程と、ガイド管の内部を掘削する工程と、ガイド管の先端に、推進管を挿通させるための挿通孔14cを有する止水パッキン14を取り付ける工程と、を含む。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021156032A トンネル掘削装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021156032A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020058000
申请日：2020-03-27
申请人：株式会社小松製作所
发明人：関山直樹 , 荒川拓 , 浅野浩 , 寺田紳一 , 森岡栄一
IPC分类号： E21D9/06 , E21D9/10
摘要：【課題】後進が可能なトンネル掘削装置を提供することができる。【解決手段】トンネル掘削装置1は、前胴部11と、後胴部12と、を有する。前胴部11は、カッタヘッド21と、カッタヘッドサポート22と、フェリフェラルプレート27、ルーフシュー51、またはサイドシュー41を有する。カッタヘッド21は、複数のローラカッタ83を有する。カッタヘッドサポート22は、カッタヘッド21を支持する。フェリフェラルプレート27、ルーフシュー51、またはサイドシュー41は、外周に設けられ内側に向かって折り曲げ可能である。後胴部12は、前胴部11の後方に配置されている。後胴部12は、グリッパ部70を有する。グリッパ部70は、掘削を行うための反力を得る。【選択図】図1A

10. 发明专利

JP2021152334A トンネルの施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021152334A
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2021108053
申请日：2021-06-29
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：金丸太郎 , 小坂琢郎
IPC分类号： E21D11/00 , E21D9/06 , E21D9/04
摘要：【課題】トンネルを施工する際の施工コストを低減する。【解決手段】掘削機110により、地中を掘削するとともに掘削坑161,162の内周面に沿ってトンネル覆工体としての外殻シールド100を組み立てる際に、外殻シールド100の状態を検出する光ファイバケーブル141を掘削機110の内側において外殻シールド100に取り付けた後、掘削機110を掘進させることにより、掘削機110から見て光ファイバケーブル141が取り付けられた外殻シールド100を掘削機110の後方へ押し出す、トンネルの施工方法。【選択図】図11

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