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    • 4. 发明专利
    • センターカッター装置
    • 中部切割设备
    • JP2017008622A
    • 2017-01-12
    • JP2015126254
    • 2015-06-24
    • 川崎重工業株式会社大成建設株式会社
    • 山中 和典長谷川 浩靖大坂 衛西田 与志雄
    • E21D9/087
    • 【課題】カッターフレーム内からセンターカッターを交換可能にしたセンターカッター装置を提供する。 【解決手段】 トンネル掘削機(1)のカッターヘッド(3)に装備されるセンターカッター装置(30)は、切羽を切削する複数のローラカッター(31)を同軸状に配設したカッター集合体(32)と、長円回転体の一部を軸心から離隔し且つ軸心と平行な平面で分断除去した外形を有するカッターホルダー(33)であって、その収容凹部(40)にカッター集合体(32)を一部突出状に収容し且つ回転自在に支持するカッターホルダー(33)と、カッターホルダー(33)をその軸心回りに回動可能に支持するホルダー支持機構(34)とを備え、カッターホルダー(33)を回動させることにより、カッター集合体(32)を切羽側に向けた第1状態から反切羽側に向けた第2状態に切換えて反切羽側からカッター集合体(32)を交換可能に構成された。 【選択図】図4
    • 以提供从刀片框的中央切割装置能够交换中心刀具。 在A的隧道掘进机(1)(30),其设置有多个辊子刀具用于切割工作面(31)的切割器组件同轴安装在刀头中心切割装置(3)( 32),具有外部形状,其分割除去卵形转动体的在间隔开的轴向中心到平面的部分和平行轴线的刀具保持器(33),切割器组件的收纳凹部(40) 包括(32)容纳在突出到和可旋转地支撑到刀架(33),夹持器支承机构可旋转地支撑在刀架(33)绕其轴线以及一个部分(34) 通过刀夹(33),切割器组件(32),切割器组件从所述第二切换状态计数器工作面侧朝向从朝向工作面侧的第一状态下的反工作面侧转动(32 )代替配置成能够。 点域4
    • 5. 发明专利
    • 先行エレメントの端部構造、鉄筋架台および連続地中壁の施工方法
    • 预制元件的末端结构,边框和连续地下墙的施工方法
    • JP2015175179A
    • 2015-10-05
    • JP2014053119
    • 2014-03-17
    • 大成建設株式会社成和リニューアルワークス株式会社
    • 畑 明仁福浦 尚之坂本 淳臼井 達哉西田 与志雄大塚 寿次平山 哲也太田 匡司遠藤 堅一大高 信雄
    • E02D5/20
    • 【課題】止水性および断面力伝達性能を備えた地中連続壁のエレメント同士の接合部を簡易に形成することを可能とした先行エレメントの端部構造、鉄筋架台および連続地中壁の施工方法を提供する。 【解決手段】先行エレメントと後行エレメントとの境界部に配設される仕切り板13と、仕切り板13よりも後行エレメント側に配設された端面カバー14と、仕切り板13と端面カバー14との間に介設されたスペーサ15と、仕切り板13を貫通した接続部材16と、仕切り板13の先行エレメント側面および後行エレメント側面にそれぞれ配設された止水板17とを備える先行エレメントの端部構造であって、端面カバー14およびスペーサ15は地盤掘削機で切削可能な材料からなり、接続部材16の後行エレメント側の端部は、仕切り板13と端面カバー14との間に形成された空間内に配置されている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供前一要素的端部结构,钢筋框架和连续地下壁的施工方法,其中连续地下壁的元件之间的接合部分具有止水性能和横截面动力传递性能 可以容易地形成。解决方案:前一个元件的端部结构包括:设置在前一元件和后续元件之间的边界部分处的分隔板13; 从隔板13配置在后方元件侧的端面罩14; 插入在隔板13和端面罩14之间的间隔件15; 穿过隔板13的连接构件16; 以及分别设置在分隔板13的前一个元件侧表面和后续元件侧表面中的止水器17。 端面罩14和间隔件15包括可由地面挖掘机切割的材料,并且连接构件16的后续元件侧的端部设置在隔板13和端面罩14之间形成的空间中 。
    • 6. 发明专利
    • 気泡シールド工法
    • 泡沫屏蔽方法
    • JP2015168929A
    • 2015-09-28
    • JP2014042554
    • 2014-03-05
    • 大成建設株式会社ラサテック株式会社
    • 西田 与志雄岩下 篤大坂 衛佐藤 市郎佐久山 晋
    • E21D9/06
    • 【課題】透水係数の低い気泡混合土を形成することができ、かつ、この気泡混合土の不飽和状態を可及的に長時間保持することができ、もって止水性を向上させて高水圧に対応可能な気泡シールド工法を提供する。 【解決手段】疎水膜剤が水溶性溶剤で可溶化され、さらに陰イオン界面活性剤が混合されてなる起泡材水溶液を発泡倍率10倍〜50倍の倍率で発泡させて気泡を生成し、切羽の土砂とシールド掘進機のチャンバ内の土砂に前記気泡を注入して気泡混合土を形成する気泡シールド工法である。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够通过改善截水性能来应对高水压的泡沫防护方法,通过形成具有低透水系数的泡沫混合土壤,并且还保持该泡沫混合土壤的不饱和状态长时间 时间。解决方案:泡沫屏蔽法通过在屏蔽机的腔室中注入泡沫到工作面的沉淀物和沉淀物中形成泡沫混合土,通过发泡泡沫来发泡由 通过用水溶性溶剂溶解疏水性膜剂,以发泡倍率为10倍-50倍的方式进一步混合阴离子表面活性剂。