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2. 发明专利

JP2019178566A 浚渫装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019178566A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018069164
申请日：2018-03-30
申请人：古河機械金属株式会社
发明人：湯浅文雄 , 林元和智 , 塚本佳明
IPC分类号： E02F3/92 , B02C18/18 , E02F3/88
摘要：【課題】浚渫用ポンプの閉塞を防止または抑制し得る浚渫装置を提供する。【解決手段】この浚渫装置100は、浚渫用ポンプ30と、浚渫用ポンプ30の吸込み側に対向する位置に一対のドラムカッタ22,23が設けられた上段二軸破砕機20と、上段二軸破砕機20の一対のドラムカッタ22,23に対して浚渫用ポンプ30の吸込み側とは反対の側に自身の一対のドラムカッタ12,13が設けられた下段二軸破砕機10と、を備える。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2019078018A 採掘装置およびこれを備える海洋資源揚鉱装置、並びに、海洋資源の揚鉱方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019078018A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017203942
申请日：2017-10-20
申请人：国立大学法人東京大学 , 古河機械金属株式会社
发明人：藤田豊久 , ドドビバジョルジ , 中村謙太郎 , 林元和智
IPC分类号： E21C50/00
摘要：【課題】採鉱効率を向上させ得る採鉱装置およびこれを備える海洋資源揚鉱装置、並びに、海洋資源の揚鉱方法を提供する。【解決手段】複列ダウンホールモータ2は、採鉱機器本体となる集鉱装置に軸線を並行にして併設された偶数基のダウンホールモータ2A〜2Lを備えた採鉱装置である。偶数基のダウンホールモータ2A〜2Lは、隣り合うダウンホールモータ相互の回転方向が、互いに逆方向に設定されている。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2019078017A 海洋資源揚鉱装置および海洋資源の揚鉱方法並びに海洋資源の集鉱方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019078017A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017203941
申请日：2017-10-20
申请人：国立大学法人東京大学 , 古河機械金属株式会社
发明人：藤田豊久 , ドドビバジョルジ , 中村謙太郎 , 林元和智
IPC分类号： E21C50/00
摘要：【課題】集鉱効率を向上させ得る海洋資源揚鉱装置および海洋資源の揚鉱方法並びに海洋資源の集鉱方法を提供する。【解決手段】この海洋資源の集鉱方法は、集鉱ホッパ5およびこの集鉱ホッパ5の下部に開口する集鉱口を囲繞する可撓性の集鉱スカート7を有する集鉱装置3と、集鉱装置3内に装備されて海水よりも比重の軽いエマルションを駆動流体として駆動する採掘装置2と、を備える揚鉱装置100を用い、集鉱ホッパ5の集鉱口を海中のレアアース泥床ODの上方に対向配置するとともに、集鉱スカート7によりレアアース泥床表面と集鉱口とのの対向方向での離隔部を囲繞した状態で採掘装置2を駆動して、集鉱装置3内でのエマルションによる液液分離によりレアアース泥を集鉱する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018123616A ダウンホールモータ审中-公开
公开(公告)号：JP2018123616A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017017679
申请日：2017-02-02
申请人：古河機械金属株式会社
发明人：林元和智 , 黒沼遊
IPC分类号： F03C2/08 , E21B4/02
摘要：【課題】駆動機構をコンパクトに構成するとともに、高トルクに対応できるダウンホールモータを提供する。【解決手段】ダウンホールモータ1は、ハウジング10と、ハウジング10内に回転自在に支承された第一シャフト20と、第一シャフト20の先端側に延設されたインナロータ部22と、ハウジング10内に回転自在に支承され且つインナロータ部22に外挿された第二シャフト30と、第二シャフト30の内周面に設けられてインナロータ部22との間に画成されたキャビティKに作動流体Mが導入されることにより第一シャフト20および第二シャフト30相互を所定比率で回転させる流体モータを構成するアウタロータ部32と、第二シャフト30の先端にハウジング10の端部から張り出すように延設されて外周面に掘削ビット90が装着されるビット装着部33とを備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018071098A 海洋資源揚鉱装置およびこれを用いた海洋資源の揚鉱方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018071098A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016209318
申请日：2016-10-26
申请人：国立大学法人東京大学 , 古河機械金属株式会社
发明人：藤田豊久 , ドドビバジョルジ , 昌尾俊介 , 林元和智
IPC分类号： E21C50/00
摘要：【課題】エネルギー効率を向上させ得る海洋資源揚鉱装置を提供する。【解決手段】この海洋資源揚鉱装置10は、海水Wが満たされる撹拌室70と、撹拌室70内に配置された撹拌翼81,82を有する撹拌部80と、撹拌室70にレアアース泥Rを供給するレアアース泥供給部である掘削部90と、撹拌室70内に海水Wよりも比重が軽いエマルションEmを供給するエマルション供給管13と、エマルションEmとレアアース泥Rとが結合されて海水Wよりも比重が軽い混合物Mを撹拌室70から回収する混合物揚鉱管14とを備える。【選択図】図1

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