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1. 发明专利

JP2021151860A 動力伝達軸审中-公开
公开(公告)号：JP2021151860A
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2021050910
申请日：2021-03-25
申请人：日立Astemo株式会社
发明人：間部靖丈 , 中根清和 , 駒井浩倫 , 朱小金 , 増田肇幸 , 石倉健一郎
IPC分类号： F16B5/08 , F16B11/00 , B60K17/22
摘要：【課題】バランスウエイトの周域における腐食の局部的な進行を抑制し、動力伝達軸の耐久性を向上させることができる動力伝達軸及びその製造方法を提供する。【解決手段】動力伝達軸であるプロペラシャフトは、金属製の筒体としての軸部材2と、この軸部材2の外周面に溶接される金属製のバランスウエイト3と、を有する。そして、このプロペラシャフトでは、バランスウエイト3の少なくとも一部が、軸部材2を構成する金属よりもイオン化傾向の大きい金属を含有する犠牲防食材からなる犠牲金属被膜4によって被覆されている。【選択図】図10

2. 发明专利

JP6917200B2 ダイナミックダンパ有权
公开(公告)号：JP6917200B2
公开(公告)日：2021-08-11
申请号：JP2017111339
申请日：2017-06-06
申请人： NOK株式会社
发明人：水町昭二
IPC分类号： F16F15/22 , F16C3/02 , B60K17/22 , F16F15/12

3. 发明专利

JP2021016863A 金属部材の接合構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021016863A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019131842
申请日：2019-07-17
申请人：マツダ株式会社
发明人：橋本晃
IPC分类号： B60K17/22 , F16D1/068 , F16D1/072 , F16D13/60 , B62D1/16 , B23K103/20 , B23K20/06
摘要：【課題】パイプ部材と端部部材との電磁パルス接合による冶金的接合と機械的接合とを組み合わせた接合強度の大きい金属部材の接合構造を提供する。【解決手段】金属材料からなるパイプ部材2の内周部と、パイプ部材2と異種の金属材料からなり、パイプ部材2の端部内周に設けられた端部部材3の外周部とを電磁パルス接合した金属部材の接合構造である。パイプ部材2の端部に拡径部10が設けられている。端部部材3の外周部の軸方向中間部に周方向に延びる突起7が設けられている。端部部材3の突起7よりパイプ部材2の端部側に位置する部分に大径部8が設けられている。端部部材3の突起7よりパイプ部材2の反端部側に位置する部分に大径部8より小径の小径部9が設けられている。パイプ部材2の拡径部10と端部部材3の大径部8が接合された第1接合部17と、パイプ部材2の拡径部10と端部部材3の突起7が接合された第2接合部18とを有する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2020138592A 動力伝達軸に用いられる管体及び動力伝達軸审中-公开
公开(公告)号：JP2020138592A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019033922
申请日：2019-02-27
申请人：株式会社ショーワ
发明人：中山貴博 , 大田一希 , 森健一
IPC分类号： F16C3/02 , B60K17/22
摘要：【課題】低コスト化及び軽量化を図れるとともに、軸線方向に所定の荷重が入力したときに確実に破損する動力伝達軸を提供する。【解決手段】回転することで動力を伝達する繊維強化プラスチック製の動力伝達軸1に用いられる管体1である。管体2は、軸線O1を中心とする筒状の本体部10と、本体部10の端部に連続し、スタブシャフト4(連結部材)が接合される第二接続部30と、を備えている。本体部10には、軸線O1方向に入力された荷重が所定値を超えると破損する脆弱部50が形成されている。脆弱部50の外周面15には線状の破断部51が形成されている。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020138573A 動力伝達軸用の管体及び動力伝達軸审中-公开
公开(公告)号：JP2020138573A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019033434
申请日：2019-02-27
申请人：株式会社ショーワ
发明人：森健一 , 中山貴博 , 大田一希
IPC分类号： F16C3/03 , B60K17/22
摘要：【課題】軽量化した動力伝達軸1用の管体2を提供することを課題とする。【解決手段】本発明は、回転することで動力を伝達する繊維強化プラスチック製の動力伝達軸1用の管体2であって、軸線O1を中心とする筒状の本体部10を備え、本体部10の外径は、中央部13から両端部11,12に向うに連れて縮径しており、本体部10の板厚は、両端部11,12から中央部13に向うに連れて薄くなっている。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2020138366A 動力伝達軸に用いられる管体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020138366A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019033993
申请日：2019-02-27
申请人：株式会社ショーワ
发明人：大田一希 , 中山貴博 , 森健一
IPC分类号： B60K17/22 , F16C3/02 , B29L23/00 , B29C70/32
摘要：【課題】フィラメントをマンドレルの型傾斜部に巻く際に、型傾斜部でのフィラメントの滑りを防止し、フィラメントを密に巻くことができる動力伝達軸に用いられる管体の製造方法を提供する。【解決手段】繊維強化プラスチック製で傾斜部を有する管体をフィラメントワインディング法により製造する動力伝達軸に用いられる管体の製造方法であって、前記傾斜部に対応するマンドレル8の型傾斜部9または型傾斜部9に巻き付くフィラメントが通る箇所のマンドレル8の外周面に、マンドレル8よりも摩擦係数が大きい環状部材10を取り付ける環状部材取付工程と、フィラメント49を環状部材10に巻き付ける巻付工程と、管体を硬化させる硬化工程と、マンドレル8を管体から引き抜く脱芯工程と、を備える。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2020138359A 動力伝達軸に用いられる管体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020138359A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019033934
申请日：2019-02-27
申请人：株式会社ショーワ
发明人：森健一 , 中山貴博 , 大田一希
IPC分类号： B29C70/16 , B29C70/32 , B29C70/54 , B60K17/22 , F16C3/02 , B29K105/08 , B29L23/00 , B29D23/00
摘要：【課題】フィラメントをマンドレルの型傾斜部に巻く際に、型傾斜部でのフィラメントの滑りを防止し、フィラメントを密に巻くことができる動力伝達軸に用いられる管体の製造方法を提供する。【解決手段】繊維強化プラスチック製で傾斜部を有する管体をフィラメントワインディング法により製造する動力伝達軸に用いられる管体の製造方法であって、前記傾斜部に対応するマンドレル8の型傾斜部9または型傾斜部9に巻き付くフィラメントが通る箇所のマンドレル8の外周面に、複数の突起体11が周方向に間隔を空けて設けられた環状部材10を取り付ける環状部材取付工程と、フィラメントを突起体11同士の間を通すように巻き付ける巻付工程と、管体を硬化させる硬化工程と、マンドレル8を管体から引き抜く脱芯工程と、を備える。【選択図】図3

8. 发明专利

JP6746544B2 建設機械有权
公开(公告)号：JP6746544B2
公开(公告)日：2020-08-26
申请号：JP2017166753
申请日：2017-08-31
申请人：日立建機株式会社
发明人：小林慎太郎 , 鈴木章平
IPC分类号： B60K17/22 , E02F9/02

9. 发明专利

JP6740852B2 プロペラシャフトガード有权
公开(公告)号：JP6740852B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2016205471
申请日：2016-10-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：森純
IPC分类号： B60K17/22

10. 发明专利

JP2020090172A 車両駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020090172A
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2018228133
申请日：2018-12-05
申请人： MAZDA MOTOR
发明人： TODA ISAO , HIRANO HARUHIRO , YONEMORI TAKASHI
IPC分类号： B60K1/04 , B60K1/02 , B60K5/02 , B60K6/28 , B60K6/36 , B60K6/40 , B60K6/442 , B60K6/54 , B60K7/00 , B60K17/22 , B60L9/18 , B60L50/16
摘要：【課題】車両の衝突時等における電力処理装置の過度の損傷を防止しながら、車室や荷物の積載スペースを過剰に狭くすることなく、電力処理装置を搭載することができる車両駆動装置を提供する。【解決手段】本発明は、車両の駆動装置(10)であって、車両(1)の下部に前後方向に延びる動力伝達軸(14a)と、バッテリ(18)と、このバッテリに接続された回転電気機械(16)及び電力処理装置と、を有し、動力伝達軸は、筒状のトルクチューブ(14c)の内部に収容されると共に、車両の下部に設けられたトンネル部(15)に収容され、電力処理装置は、直流を交流に変換するインバータ(16a, 20a)、直流電圧を変換するDC/DCコンバータ(26a, 26b)、及びバッテリに充電を行うプラグイン充電器(19)のうちの少なくとも1つを含み、電力処理装置は、トンネル部内に、トルクチューブに隣接して配置されていることを特徴としている。【選択図】図7

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