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2. 发明专利

JP2019181688A 歯車ワークピースの創成研削方法および歯車ワークピースの創成研削のための制御装置を持つ研削機械审中-公开
公开(公告)号：JP2019181688A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2019066092
申请日：2019-03-29
申请人：クリンゲルンベルク・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング , Klingelnberg GmbH
发明人：オラフ・フォーゲル
IPC分类号： B24B53/00 , B23F21/02 , B23F23/12 , B23F5/04
摘要：【課題】歯車ワークピースを創成研削するための方法において再現性よく高い研削加工の精度、高い効率性を有する研削機械に用いる制御装置、ソフトウェアを提供する。【解決手段】創成研削中に、ウォーム砥石車2は工具回転軸Bの周りに回転駆動し、歯車ワーク−ピースW1はワークピース回転軸Cの周りに回転駆動し、ウォーム砥石車2と歯車ワーク−ピースW1の間で相対移動が行われ、回転駆動可能なドレッシングユニット4によって実行されるウォーム砥石車2のドレッシング手順後に、ウォーム砥石車2と歯車ワークピースの間で、工具回転軸に対して平行に相対的なシフト移動を行うステップと、ウォーム砥石車と歯車ワークピースの間で、ワークピース回転軸に対して平行または斜め方向に、軸平行な相対移動を行うステップと、を実行し、シフト移動量と軸平行な相対移動量との比率が規定され、比率は可変である。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019130620A 歯車研削装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019130620A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018015427
申请日：2018-01-31
申请人：三菱重工工作機械株式会社
发明人：中路慶弘 , 笹井浩昭 , 越智政志 , 鬼頭佳秀 , 小棚木克之
IPC分类号： B23F23/00 , B24B53/00 , B23F5/04
摘要：【課題】テールストック及びドレッシング装置を移動させるためのスペースを確保しつつ、小型化を図る。【解決手段】歯車研削装置は、ワークWをベッド2で回転可能に支持するワークテーブル3と、ワークWを研削する砥石Tを回転駆動させると共に、ベッド2上でワークテーブル3に対して移動可能に支持する砥石支持部4と、ワークテーブル3に支持されたワークWを鉛直方向の上方から押さえることが可能なテールストック6と、ベッド2上でテールストック6を鉛直方向に移動可能に支持するテールストック支持部7と、テールストック支持部7に鉛直方向に移動可能に支持され、砥石Tをドレッシング可能なドレッシング装置5と、を備える。砥石支持部4側からテールストック支持部7を見た際に、テールストック6の移動領域と、ドレッシング装置5の移動領域とは、少なくとも一部が重なっている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2019111610A ギヤ部材、及び、ギヤ部材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019111610A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017246657
申请日：2017-12-22
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：神内直也 , 原田崇史 , 加藤孝弘 , 竹内悠哉 , ▲高▼橋克寿 , 生島嘉大 , 金子和憲
IPC分类号： B23F5/04 , B23F5/22
摘要：【課題】軸方向に短くできるギヤ部材の実現。【解決手段】軸部2と、軸部2に一体的に形成されると共に、軸部2から径方向外側R2に突出したギヤ部3と、軸部2に一体的に形成されると共に、軸部2から径方向外側R2に突出した突出部4と、を備え、ギヤ部3と突出部4とを、軸部2を介して軸方向Lに隣り合うように配置し、突出部4に、ギヤ部3におけるギヤ歯面13の延長線E上に径方向内側R1に窪んだ凹部16を備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6440452B2 歯車研削盤の加工精度修正方法有权
公开(公告)号：JP6440452B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2014219613
申请日：2014-10-28
申请人：トーヨーエイテック株式会社
发明人：片山正志 , 大内久生
IPC分类号： B24B53/085 , B23F5/04

6. 发明专利

JP2017222022A ギヤの製造プロセス、並びに、ギヤ製造装置、計算機及びソフトウェア审中-公开
公开(公告)号：JP2017222022A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2017085375
申请日：2017-04-24
申请人：リープヘル−フェアツァーンテヒニクゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
发明人：ヴュルフェルローベルト
IPC分类号： B23F23/12 , B23F5/04 , B23F5/22
CPC分类号： G05B19/186 , B23F1/02 , B23F23/1225 , G05B19/41
摘要：【課題】創成加工の可能性を拡張する、ギヤの製造プロセス、並びに、ギヤ製造装置、計算機及びソフトウェアを提供する。【解決手段】ギヤ製造装置上の工具によってワークピースを加工する、ギヤの製造プロセスにおいて、上記ワークピースを、上記工具が、該ワークピースに対して、所定の中心間距離及び軸交差角でロールオフするような創成加工方法により加工する。上記加工は、好ましくは、2つの歯面に実行されるとともに、上記ギヤの所望の歯すじ形状及び歯厚の少なくとも一方を形成する。上記製造プロセスは、追加条件を予め定めることが可能であるとともに、上記中心間距離及び上記軸交差角を、上記所望の歯すじ形状及び上記歯厚の少なくとも一方、並びに、上記追加条件に応じて決定する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6165464B2 歯車研削装置有权
公开(公告)号：JP6165464B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2013031013
申请日：2013-02-20
申请人：三菱重工工作機械株式会社
发明人：蔵敷博之
IPC分类号： B23F5/04 , B23Q17/20 , B23F23/12

8. 发明专利

JP2017087329A 歯車用研磨体を用いた歯車研磨方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017087329A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2015218684
申请日：2015-11-06
申请人：アイシン・エーアイ株式会社 , Aisin Ai Co Ltd , エーアイ・マシンテック株式会社 , Ai Machinetech Co Ltd , 株式会社ニートレックス本社 , Nitolex Honsha:Kk
发明人： TAKABATAKE YOSHIAKI , IWAMURA HIROYOSHI , NURIYA TAKAHIKO , MORIOKA SHOICHI
IPC分类号： B23F5/04 , B23F21/02 , B24D7/18 , B24D11/04 , B24D13/08
摘要：【課題】歯車の研磨動作の際に、隣接する研磨シートの間に歯車の歯が食い込んでしまうのを確実に防ぐことができる歯車用研磨体を用いた歯車研磨方法を提供する。【解決手段】ねじ状研磨部4aを有する歯車用研磨体4を用いた歯車研磨方法であって、ねじ状研磨部4aは、回転軸線S1回りの一方向への回転運動の際に、歯車5の歯5aが、互いに重ね合わされた隣接する研磨シート6A,6Bの段差を下るように相対移動しつつ摺接する第1のねじ山面11と、歯車5の歯5aが、互いに重ね合わされた隣接する研磨シート6A,6Bの段差を上るように相対移動しつつ摺接する第2のねじ山面12とを有し、ねじ状研磨部4aを回転軸線S1回りの一方向に回転させながら歯車5の歯5aを第1のねじ山面11に押し付けるための回転トルクを歯車5に作用させて歯面を研磨する。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2016135537A 斜め創成法による、ワークピースのギヤの機械加工方法、その方法を実行するための工具、その工具のドレッシング方法、及びそれらの方法を実行するためのギヤ製造機有权
标题翻译：用于通过对角生成方法加工工件齿轮的方法，用于执行方法的工具，用于工具的连接方法和用于执行方法的齿轮制造机
公开(公告)号：JP2016135537A
公开(公告)日：2016-07-28
申请号：JP2016010684
申请日：2016-01-22
申请人：リープヘル−フェアツァーンテヒニクゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
发明人：ローベルトヴュルフェル
IPC分类号： B23F19/00 , B23F21/02 , B24B53/065 , B23F5/04
CPC分类号： B23F9/02 , B23F19/002 , B23F21/005 , B23F21/026 , B23F23/1225 , B23F5/04 , G05B19/186 , G05B2219/36198
摘要：【課題】研削工具における、使用できる研削領域をより有効に使用できるようにする。【解決手段】ワークピースは、工具をロールオフすることによって機械加工を受ける。機械加工中に、工具の軸方向送り出し量とワークピースの軸方向送り出し量との比によって表される対角比で、工具の軸方向送り出しが行われる。そして、ワークピースの機械加工の途中で対角比を変更する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了更有效地利用磨削工具的可用磨削区域。解决方案：通过轧制工具对工件进行加工。在加工过程中，刀具的轴向输送通过由刀具的轴向传送量与工件的轴向传送量之间的比率表示的对角比来执行。对角比例通过加工工件的中间改变。选择图：图1

10. 发明专利

JP2016132088A 研削機审中-公开
标题翻译：磨床
公开(公告)号：JP2016132088A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015010507
申请日：2015-01-22
申请人：株式会社神崎高級工機製作所
发明人：黒川泰浩 , 瀧裕貴 , 鎌倉弘貴 , 山本英樹
IPC分类号： B23F5/04 , B23Q11/10 , B23Q17/00 , B23Q15/12 , B24B55/02 , B24B49/14 , B23F23/12
摘要：【課題】加工部位の温度上昇を防ぐことのできる研削機を提供する。【解決手段】パス動作中に、温度判定手段72は、熱電対50の計測温度が、上限設定温度を超えていないかどうかを判断する。パス動作速度設定手段74(パラメータ設定手段の一部を構成する)は、上記計測温度が上限設定温度を超えていれば、パス動作におけるネジ状砥石の移動速度を減少させる。超えていなければ、初期設定速度とする。パス動作実行指令手段76(切削動作指令手段の一部を構成する)は、設定されたパス動作速度にしたがって、Z軸モータ26を制御して、パス動作におけるネジ状砥石の移動速度を制御する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供能够防止加工现场温度上升的研磨机。解决方案：在通过操作期间，温度确定装置72确定热电偶50的测量温度是否超过上限设定温度。如果所述测量温度超过上限设定温度，通过动作速度设定装置74（形成参数设定装置的一部分）在通过操作中降低螺旋形磨料的行进速度。如果不超过，则将行驶速度设定为初始设定速度。通过操作执行指令装置76（形成切割操作指令装置的一部分）根据设定的通过动作速度控制Z轴电动机26，从而在通过动作中控制螺旋形磨料的行进速度。选择图：图4

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