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1. 发明专利

JP2021186922A 被加工物の加工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021186922A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020093774
申请日：2020-05-28
申请人：株式会社ディスコ
发明人：渡邉佑一朗 , 王楠
IPC分类号： B24B53/00 , B24B53/12 , B24B41/06 , H01L21/304 , H01L21/301 , H01L21/677 , B24B27/06
摘要：【課題】次に加工する被加工物を保持する搬入アームを所定の待機位置にて待機させる場合に、待機位置を選択することで、加工対象物毎に柔軟な対応を可能にすることができる被加工物の加工方法を提供すること。【解決手段】被加工物の加工方法は、被加工物を保持する保持ステップと、被加工物を切削する切削ステップと、次に加工する被加工物を搬入アームで保持し待機する待機ステップと、被加工物を保持テーブルから搬出する搬出ステップと、搬入アームに保持された被加工物を保持テーブルに搬入する搬入ステップと、を有する。待機ステップにおいて、次に加工する被加工物が待機する待機位置を選択可能であり、待機位置は、X方向に延在する該保持テーブルの移動経路の上方または保持テーブルの移動経路からY方向に所定距離離れた位置のいずれかである。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021186916A 毛先刈取体および毛先刈取装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021186916A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020092929
申请日：2020-05-28
申请人：谷池繁
发明人：谷池繁
IPC分类号： A46D9/02 , B24B53/00 , B26D1/18 , B26D7/26 , B26D1/14
摘要：【課題】鋼板表面を美しく仕上げることができ、生産効率良く安価に運用され得る毛先刈取体および毛先刈取装置を提供する。【解決手段】毛先刈取装置1の毛先刈取体5は、鋼板研磨用のブラシロール3のブラシ毛50の毛先50Aを刈り取って整毛するために用いられるものであって、円板状の刃本体の外周部に周方向に複数の研削用歯47を有する複数の回転刃42と、当該複数の回転刃42が軸心C1方向に隙間を隔てて取り付けられる回転軸19とを備えて成り、複数の回転刃42の研削用歯47の先端が刃回転方向前向きに進出して形成されている。また、刃回転方向に隣合う研削用歯47,47の先端が、刃回転方向に対し左右交互に尖って形成されている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021171881A 切削装置及び載置プレート审中-公开
公开(公告)号：JP2021171881A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020078176
申请日：2020-04-27
申请人：株式会社ディスコ
发明人：石山慎一 , 花島聡
IPC分类号： B24B53/00 , B24B53/12 , H01L21/301 , B24B27/06
摘要：【課題】被加工物の連続的な切削加工を可能にする。【解決手段】切削装置1は、チャックテーブル20に隣接して保持手段に配設され砥粒を接着して板状にしたドレッサボードを保持するサブチャックテーブル251、252と、を備える、さらに、該サブチャックテーブルに該ドレッサボードを搬送可能とするために該ドレッサボードを保持するドレッサ保持ユニット61、62を備え、該ドレッサ保持ユニットは、該ドレッサボードを保持する保持部610、620と、該保持部をZ軸方向に移動させる上下移動手段611、621とを備える。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6955977B2 チップの形成方法有权
公开(公告)号：JP6955977B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2017225603
申请日：2017-11-24
申请人：株式会社ディスコ
发明人：杉谷哲一
IPC分类号： B24B7/04 , B24B53/00 , B24B27/06 , H01L21/301

5. 发明专利

JP2021146465A トリミング用ブレードのドレッシングプレート、およびトリミング用ブレードのドレッシング方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021146465A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020049676
申请日：2020-03-19
申请人：株式会社東京精密
发明人：星野由紀子
IPC分类号： H01L21/304 , B24B53/00
摘要：【課題】切れ刃にテーパ部を有するトリミング用ブレードであっても、安定してドレッシングすることができるトリミング用ブレードのドレッシングプレート、およびトリミング用ブレードのドレッシング方法を提供する。【解決手段】板状のプレート本体51を備え、プレート本体51は、プレート本体51の板厚方向を向く一対の板面51a,51bのうち、板厚方向一方側を向く一方の板面51aから板厚方向他方側に窪む溝部52を有し、溝部52は、溝部52の内壁の一部を構成し、一方の板面51aから板厚方向他方側へ向かうに従い溝部52の溝幅方向へ向けて傾斜し、板厚方向一方側に露出される傾斜面52dを有し、傾斜面52dは、傾斜面52d上に分散されるドレッシング砥粒52eを有し、溝部52は、溝幅方向に互いに間隔をあけて複数設けられる。【選択図】図7

6. 发明专利

JP6938852B2 研削盤有权
公开(公告)号：JP6938852B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2016091857
申请日：2016-04-28
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：森田浩 , 福田英二 , 石原光晴
IPC分类号： B24B5/35 , B24B49/12 , B24B49/18 , B24B53/053 , B24B53/00

7. 发明专利

JP2021122863A ドレッシングボード、及びドレッシング方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021122863A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020015396
申请日：2020-01-31
申请人：株式会社ディスコ
发明人：大前巻子
IPC分类号： B24B53/12 , H01L21/301 , B24B53/00
摘要：【課題】乾式の環境下で被加工物を切削する切削装置においても、乾式の環境を維持したまま湿式のドレッシングを実施することができるドレッシングボード、及びドレッシング方法を提供する。【解決手段】切削ブレード22の切り刃22aをドレッシングする平坦部32と、平坦部32の外周を囲繞する側壁部34とを備え、平坦部32と側壁部34とにより囲まれた貯水域36が形成されたドレッシングボード30を使用して実施されるドレッシング方法であって、保持手段12にドレッシングボード30を載置するドレッシングボード載置工程と、ドレッシングボード30の貯水域36に水Wを供給して貯水する貯水工程と、切削手段20をドレッシングボード30に対して垂直方向に移動し、回転させた切削ブレード22の切り刃22aを水Wが貯水された貯水域36に進入させ、平坦部32に切り込ませてドレッシングするドレッシング工程から構成されるドレッシング方法。【選択図】図6

8. 发明专利

JP2021102248A 回転砥石の研削面修正方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021102248A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019234357
申请日：2019-12-25
申请人：株式会社ナガセインテグレックス
发明人：長瀬幸泰 , 板津武志 , 渡辺一人
IPC分类号： B24B53/14 , B24B53/00
摘要：【課題】ツルーイング可能にした装置によってドレッシングを行い得るようにすること。【解決手段】外周面を研削面とした回転砥石の研削面を修正する回転砥石の研削面修正方法において、平行な一軸線を中心に同方向に回転されるとともに、前記軸線と直交する修正作用面231を有する隣接状態の複数の回転修正体23を用いる。前記回転砥石を前一対の回転修正体23の回転中心を通る直線に沿って複数の回転修正体23を跨いで回転修正体23の径方向に移動させることにより、回転砥石の前記研削面をドレッシングする。回転砥石を一対の回転修正体23の径方向に移動させることにより、前記修正作用面231によって前記研削面をツルーイングする。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021041481A 研削装置、研削砥石、および研削方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021041481A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019163965
申请日：2019-09-09
申请人：キオクシア株式会社
发明人：川崎貴彦 , 野村和史
IPC分类号： B24B53/053 , B24B53/00 , B24B49/18 , B24D5/00 , H01L21/304 , B24B7/04
摘要：【課題】基板加工のスループットを向上させることが可能な研削装置を提供する。【解決手段】一実施形態に係る研削装置は、基板を保持するテーブルと、階段状の外周部で基板の端面を研削する研削砥石と、研削砥石を回転させる砥石駆動部と、研削砥石の回転中に外周部の階段を一段ずつ端面に接触させるように研削砥石の位置を調整する位置調整部と、を備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021037606A ポイントドレッサを備えた工作機械审中-公开
公开(公告)号：JP2021037606A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019162107
申请日：2019-09-05
申请人： DMG森精機株式会社
发明人：藤木正寛 , 井上裕正 , 日永健斗
IPC分类号： B24B53/00 , B23G1/32 , B23C3/32 , B23G1/38 , B24B53/047
摘要：【課題】工作機械を構成する他の構成物と干渉しないように配設されたポイントドレッサを有する工作機械を提供する。【解決手段】工作機械は、ワークを把持するチャック20が装着され、チャック20に把持したワークを回転させるワーク主軸9と、研削砥石T G を保持して回転させる工具主軸7とを備え、研削砥石T G によってワークを研削加工するように構成される。工作機械は、研削砥石T G の形状を修正するためのポイントドレッサ33がチャック20に取り付けられている。【選択図】図23

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