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1. 发明专利

JP6986326B2 ベンディングロール機有权
公开(公告)号：JP6986326B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2017251473
申请日：2017-12-27
申请人：富士車輌株式会社
发明人：百武忠 , 山本有記
IPC分类号： B21D5/14

2. 发明专利

JP2021007954A 曲げ加工システム、及び曲率計測装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021007954A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019121581
申请日：2019-06-28
申请人：大同マシナリー株式会社
发明人：長瀬忠広
IPC分类号： G01B5/213 , B21D5/14
摘要：【課題】金属板の曲率にかかる曲率情報と、計測位置の移動量情報と取得し、作成した加工プロファイルに基づいて、曲げ加工の加工精度や加工条件の修正のためガイドをすることが可能な曲げ加工システムの提供を課題とする。【解決手段】曲げ加工システム1は、曲げ加工手段3と、曲率情報4を取得する曲率情報取得手段5と、曲率の計測位置を変化させるロール位置回転手段7と、移動量情報8を取得する移動量情報取得手段9と、取得された曲率情報4及び移動量情報8に基づいて、曲げ加工された金属板の曲げ形状にかかるプロファイル情報16を算出するプロファイル情報算出手段17とを主に具備する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6793795B1 ベンディングロール有权
公开(公告)号：JP6793795B1
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2019149293
申请日：2019-08-16
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：志井里衣 , 坪田勝利
IPC分类号： B65H27/00 , B21D5/14
摘要：【課題】転倒フレームの転倒時に上ロールの揺動を防止でき、転倒フレームの復元動作もスムーズに行えるベンディングロールを提供する。【解決手段】転倒フレームと反対側に延びる上ロール1の延長部1aを跨ぐ状態で配される上ロール保持機構23のストッパ30を、上ロール1の延長部1aの外周面に沿う凹円弧状の当接面30aを有し、水平方向に回動不能かつ前後移動可能に本体部25に取り付けられたものとし、転倒フレームの転倒時に、上ロール保持機構23のストッパ30に上ロール1の延長部1aを当接させて、ストッパ30を上ロール1から受ける力で上ロール1と同じ前後方向位置に移動させておくことにより、上ロール1の揺動を防止でき、転倒フレームの復元動作の際には、転倒フレームをスムーズに上ロール1の一端部と嵌合させて元の起立状態に戻せるようにした。【選択図】図6

4. 发明专利

JP6240011B2 長尺材のロール曲げ装置及び曲げ加工方法有权
公开(公告)号：JP6240011B2
公开(公告)日：2017-11-29
申请号：JP2014062077
申请日：2014-03-25
申请人：アイシン軽金属株式会社
发明人：吉田朋夫 , 松井宏昭 , 吉田新
IPC分类号： B21D5/14

5. 发明专利

JP2016129890A リング状部材の製造方法审中-公开
标题翻译：环形构件的制造方法
公开(公告)号：JP2016129890A
公开(公告)日：2016-07-21
申请号：JP2015003754
申请日：2015-01-12
申请人：株式会社タイガーサッシュ製作所
发明人：白井敏資
IPC分类号： B21D53/84 , B21D5/08 , B21D5/14 , B21D53/18
摘要：【課題】材料歩留りを大幅に高めることができ、完成までの所要工数を少なくし得て、製造のためのコストを大きく削減することが可能となるリング状部材の製造方法を提供する。【解決手段】全体として環状をなして周方向に開口を有するリング状部材を製造する際、長尺の帯状金属板Hをロール成形により所定の断面形状に成形し、その後に、帯状金属板Hを連続的に一定の曲率でR曲げ加工し、R曲げ加工されたR曲げ部56を先行部58から後行部60にかけて円環状に成形するとともに、R曲げ部56の側面をガイドプレート62,64,66に当接させて、R曲げ部56をR曲げ方向とは直交する方向に弾性変形させ、R曲げ部56の先行部58と後行部60とを離間した状態として切断装置70を用いて後行部60の切断を行う。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：通过显着提高材料产量，并且通过减少所需要的工时来实现制造成本的大幅度降低。解决方案：当制造整体上具有周向开口的环形构件时，长的金属带H通过辊压成型成预定的横截面形状。此后，通过以恒定曲率的R弯曲连续处理金属带H，以从前一部分58到后续部分60的环形模制R弯曲部分56.此外，R弯曲部分56的侧面是与引导板62,64,66接触以使R弯曲部56沿与R弯曲方向正交的方向弹性变形到R弯曲部56的前一个部分58与后续部分60分离的状态，并且通过使用切割器70切割后续部分60.选择的图示：图6

6. 发明专利

JP5943897B2 拡管治具及び拡管方法有权
标题翻译：扩管夹具和扩管方法
公开(公告)号：JP5943897B2
公开(公告)日：2016-07-05
申请号：JP2013236162
申请日：2013-11-14
申请人：三菱電機株式会社
发明人：清水聡大
IPC分类号： B21D5/14 , B21D22/30 , F04C29/00 , F04B39/12 , B21C37/08 , B21D39/20

7. 发明专利

JP2015213944A ロール曲げ加工装置及びロール曲げ加工方法审中-公开
标题翻译：辊式弯曲加工机和滚筒弯曲加工方法
公开(公告)号：JP2015213944A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014097772
申请日：2014-05-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：本間秀樹
IPC分类号： B21D5/14
CPC分类号： B21D5/14 , B21C37/185
摘要：【課題】汎用的な構成であっても、異なるテーパ角の円錐筒状成形品を成形することのできるロール曲げ加工装置及びロール曲げ加工方法の提供。【解決手段】円柱側面を有する押込ロール(10)と、円柱側面を有する2つの受けロール(11、12)と、を備えるロール曲げ加工装置(100)である。ロール曲げ加工装置(100)は、押込ロール(10)を受けロール(11、12)側に押し込むことによりワーク(20)を曲げ加工する。押込ロール(10)をその一端側(10a)の第1の押し込み量と他端側(10b)の第2の押し込み量とが異なるように、押し込み量を調整することにより、テーパ形状の曲げ成形品を成形する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种即使具有通用结构也可以使具有不同锥角的圆锥形圆柱形模制品成型的辊弯曲加工机和辊弯曲加工方法。辊弯曲加工机（100）包括：具有圆柱侧面的卷筒（10）和具有圆柱侧面的两个接收辊（11,12）。辊弯曲处理器（100）通过将压入辊（10）压入接收辊（11,12）侧来对工件（20）进行弯曲加工。辊弯曲处理器通过调节压入量来模制具有锥角的弯曲成型件，使得压入辊（10）的一端侧（10a）的第一压入量和第二压入量的另一端侧（10b）彼此不同。

8. 发明专利

JP5791308B2 ロール加工ユニット、およびロール加工方法有权
标题翻译：轧制部件，和滚动方法
公开(公告)号：JP5791308B2
公开(公告)日：2015-10-07
申请号：JP2011040579
申请日：2011-02-25
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：菅井淳史 , 小椋大介
IPC分类号： B21D5/02 , B21D5/14

9. 发明专利

JP5734170B2 ベンディングロール機およびそれによる曲げ加工方法有权
标题翻译：通过将其弯辊机和加工方法的弯曲
公开(公告)号：JP5734170B2
公开(公告)日：2015-06-10
申请号：JP2011270892
申请日：2011-12-12
申请人：三菱電機株式会社
发明人：桧山昌之 , 福田圭一 , 野口幸男 , 木村行宏 , 吉原拓哉 , 岩崎光宏
IPC分类号： B21D5/14

10. 发明专利

JP2014217884A マフラー製造方法及びマフラー有权
标题翻译： MUFFLER生产方法和MUFFLER
公开(公告)号：JP2014217884A
公开(公告)日：2014-11-20
申请号：JP2014021350
申请日：2014-02-06
申请人：トヨタ自動車株式会社 , Toyota Motor Corp
发明人： YAMAMOTO AKIYOSHI , SHIKATA KENJI , MIWA KEN , HIRAMATSU KOICHI , NOJIRI ISAO , FUJITA TOMOYUKI , SUGI KAZUAKI
IPC分类号： B21D53/84 , B21D5/14 , F01N13/18
CPC分类号： F01N13/1872 , F01N1/00 , F01N13/18 , F01N2450/20 , F01N2470/06 , F01N2470/10 , F01N2490/16
摘要：【課題】車体への搭載が容易なマフラーを簡易な工程で製造する。【解決手段】マフラー製造方法は、くの字型のマフラーボディ部材を切り出す材料トリミング工程S1と、曲げ加工機の上側ローラと下側ローラとの間に、ガイドによって進入方向を調整しながらマフラーボディ部材を進入させ、上側ローラと前記下側ローラの相対位置を変化させてマフラーボディ部材を筒状に加工する曲げ加工工程S2と、筒状のマフラーボディ部材の長辺方向の2つの端部を接合する第1の接合工程S3と、筒状のマフラーボディ部材の内部に内部構造部材を挿入する内部構造部材挿入工程S4と、筒状のマフラーボディ部材の開口部にフタを接合する第2の接合工程S5と、封止されたマフラーボディ部材に吸気ジョイントと排気パイプとを接合する第3の接合工程S6と、を有する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：以简单的步骤制造容易安装在车体上的消声器。解决方案：本消声器的制造方法包括：切割人字形消音器主体部件的原料修整工序S1; 弯曲加工步骤S2，用于使消声器本体部件在弯曲加工机的上下侧辊之间前进，同时通过引导件调节前进方向，并且改变用于处理消声器主体部件的上下侧辊的相对位置成圆柱形; 第一接合台阶S3，用于将圆筒形消声器主体的两端在长边方向上接合; 内部结构构件插入步骤S4，用于将内部结构构件插入到圆筒形消声器本体构件的内部; 第二接合步骤S5，用于将盖连接到圆筒形消音器主体部件的开口; 以及用于将吸入接头和排气管连接到密封消声器本体构件的第三接合步骤S6。

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