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1. 发明专利

JP6982380B2 スクリュ圧縮機有权
公开(公告)号：JP6982380B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2016044876
申请日：2016-03-08
申请人：コベルコ・コンプレッサ株式会社
发明人：濱田克徳 , 壷井昇 , 中村元
IPC分类号： F04C29/00 , F04C29/04 , F04C18/16

2. 发明专利

JP2021184672A 電動圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2021184672A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2020089810
申请日：2020-05-22
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：浅井満季 , 上辻清 , 門脇渉 , 佐竹康 , 佐々木智則 , 片桐慶大 , 牧志渉 , 水野峻史 , 清水謙太 , 宮重敬太 , 菊池駿介
IPC分类号： F04C29/00 , F04D29/057 , F16C27/02 , H02P21/26
摘要：【課題】始動時にロータを回転開始位置に吸い付ける必要がなく始動応答性に優れると共に、ロータ停止のための消費電流を小さくすることができる電動圧縮機を提供することにある。【解決手段】圧縮部50と、ステータ62の内径側において回転軸30に固定されたロータ61が回転する電動モータ60と、位置センサレス方式のベクトル制御によって電動モータ60を駆動するインバータ装置と、電動モータ60の駆動停止時にインバータ装置によりロータ61のd軸が始動に必要なステータ62の巻線64の相の方向に向いた最終停止位置に停止させ、最終停止位置で通電を止めるコントローラと、を備える。フォイル軸受40,41は、フォイルが、回転停止した回転軸30の外周面と接触して回転軸30が回転しないように保持する。【選択図】図1

3. 发明专利

JPWO2020255243A1 圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020255243A1
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2019024061
申请日：2019-06-18
申请人：三菱電機株式会社
发明人：増本浩二 , 小山修平 , 達脇浩平
IPC分类号： F04B39/00 , H02K1/18 , F04C29/00
摘要：圧縮機は、外殻を構成するハウジングと、ハウジングの内部に設けられるモータと、ハウジングの内部に設けられ、モータによって駆動して冷媒を圧縮する圧縮部と、モータと圧縮部とを接続してモータの回転力を圧縮部に伝達する軸部と、を備え、モータは、ハウジングの内面に設けられ、周状に並べられた複数の分割コアを有するステータと、ステータの複数の分割コアの内周側に設けられ、ステータによって回転するロータと、を有し、複数の分割コアは、両端部が軸部に沿って延びる延在部を有する。

4. 发明专利

JPWO2020208777A1 圧縮機、及び、圧縮機用電動機审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020208777A1
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2019015809
申请日：2019-04-11
申请人：三菱電機株式会社
发明人：木嶋龍吉
IPC分类号： F04B39/00 , H02K7/14 , H02K1/18 , F04C29/00
摘要：圧縮機は、円筒状の密閉容器と、密閉容器の内部に収容され冷媒ガスを圧縮する圧縮要素部と、密閉容器の内部に収容され圧縮要素部を駆動する電動機と、を備え、電動機は、密閉容器に焼嵌めされて固定される円筒状の固定子を有し、固定子には、圧縮要素部と対向する壁部において、固定子を構成する電磁鋼板の積層方向に凹んで圧縮要素部に向かって開口した凹部が形成されており、凹部は、固定子と密閉容器の内周壁との間に隙間を形成しているものである。

5. 发明专利

JP2021173202A 冷凍サイクル用圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2021173202A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020076703
申请日：2020-04-23
申请人：三菱重工サーマルシステムズ株式会社
发明人：及能敬暁 , 玉置斉
IPC分类号： F04C29/00 , F04B39/00
摘要：【課題】本開示は、偏心軸部を有する回転軸を回転可能な状態で精度良く支持することの可能な冷凍サイクル用圧縮機を提供することを目的とする。【解決手段】ハウジング内に収容されて軸線方向に延び、軸線回りに回転する回転軸本体、及び回転軸本体の一端に設けられた偏心軸部を有する回転軸と、ハウジング内に収容され、回転軸により偏心回転させられることで、冷媒を圧縮する圧縮部と、ハウジング内に収容されるとともにハウジングに固定され、回転軸本体のうち、偏心軸部側に位置する一方の端部を回転可能に支持する第1の軸受部と、を備え、第1の軸受部は、周方向に配置された第1の部位と第2の部位とを有し、第2の部位の剛性は、第1の部位の剛性よりも高い。【選択図】図3

6. 发明专利

JPWO2021001960A1 ロータリ圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JPWO2021001960A1
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2019026439
申请日：2019-07-03
申请人：三菱電機株式会社
发明人：村上貴彦 , 井柳友宏
IPC分类号： F04C29/00 , F04C29/12
摘要：ロータリ圧縮機は、回転軸と、回転軸の回転により冷媒を圧縮する圧縮機構部と、回転軸および圧縮機構部を収容する密閉容器とを備える。圧縮機構部は、冷媒を圧縮する圧縮室を有するシリンダと、回転軸を支持する上軸受および下軸受とを備え、上軸受および下軸受で、シリンダを回転軸の軸方向に挟んだ状態で締結された構成を有するとともに、上軸受および下軸受の一方が密閉容器の内周面に固定されて密閉容器内に固定されている。上軸受および下軸受の固定された一方には、圧縮室に連通する吸入孔が形成されており、吸入孔に、密閉容器を外部から貫通した冷媒吸入管の先端部が挿入されて接続されている。

7. 发明专利

JP6948112B2 圧縮機有权
公开(公告)号：JP6948112B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2016060502
申请日：2016-03-24
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：藥師寺俊輔 , 高須洋悟
IPC分类号： F04B39/12 , F04C29/00 , F04C29/06 , F04B39/00

8. 发明专利

JP2021143623A ロータリ圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2021143623A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020042551
申请日：2020-03-12
申请人：三菱電機株式会社
发明人：秋山喬 , 桧山昌之
IPC分类号： F04C29/00 , F04C18/356
摘要：【課題】運転領域を高速側にかつ冷媒の圧力を高圧側に拡大したロータリ圧縮機を提供する。【解決手段】圧縮部30のシリンダ5の内周面にピストン6が設けられ、シリンダ5の内周面から径方向に延伸して外端に開口部10Bを有する溝10に、ピストン6に接する後端にスプリング13を有するベーン12が、溝10内を摺動、進退し、シリンダ5の上部のフレーム8と下部のヘッド9に連通孔21が設けられ、圧力タンク部50の冷媒が連通孔21を通過して溝10に導入される。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021134706A ロータリ圧縮機有权
公开(公告)号：JP2021134706A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020030840
申请日：2020-02-26
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：安井達也 , 上田健史 , 多田直人
IPC分类号： F04C18/356 , F04C23/00 , F04C29/00 , F04C29/06
摘要：【課題】ロータリ圧縮機の効率を高めると共に下端板カバー室内での圧力脈動を抑える。【解決手段】下端板カバーは、平板状に形成され、下吐出孔に対向する部分を有する膨出部が設けられる。下端板カバー室は、下吐出弁収容凹部と、下吐出室凹部と、膨出部とによって形成される。回転軸の周方向において、複数のボルト孔は、下吐出弁の先端部と基端部との間に配置された第1ボルト孔と、第1ボルト孔に対して下ベーン溝に近づく側で第1ボルト孔と隣り合う位置に配置された第2ボルト孔と、第1ボルト孔に対して下ベーン溝から離れる側で第1ボルト孔と隣り合う位置に配置された第3ボルト孔と、を含む。下端板カバーの膨出部は、回転軸の軸方向に直交する平面上で、回転軸の中心と第1ボルト孔の中心とを結ぶ第1直線を境界として、第2ボルト孔側に位置する第1膨出部と、第3ボルト孔側に位置する第2膨出部とに分割されたとき、第1膨出部が第2膨出部よりも大きい。【選択図】図4

10. 发明专利

JPWO2020066629A1 気体圧縮機有权
公开(公告)号：JPWO2020066629A1
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2019035724
申请日：2019-09-11
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：森田謙次 , 高野正彦 , 頼金茂幸 , 竹内善平
IPC分类号： F04C29/02 , F04C29/00 , F04D27/00 , F04B49/10 , F04B51/00 , F04C28/28
摘要：気体圧縮機の異常原因特定やその対応策等をより簡便に報知する。気体を圧縮する圧縮機本体と、前記圧縮機本体を駆動する駆動源と、圧縮気体配管及び電気系統のうちの少なくとも一方に配置され、前記圧縮機本体の駆動中の物理量を検出する少なくとも1つの物理センサと、表示装置と、前記物理センサの検出結果に対して処理を行い、その処理に応じた情報を前記表示装置に表示させる制御装置とを備えた気体圧縮機において、前記制御装置は、前記物理量の変化率に対して設定された設定範囲と、前記物理量が変化する原因及びその対処方法のうちの少なくとも一方に関する情報との対応関係を予め記憶し、前記物理センサの検出結果に基づき、前記物理量の変化率を算出し、算出した前記物理量の変化率が前記設定範囲内にあると判定したときに、対応する原因及びその対処方法のうちの少なくとも一方に関する情報を前記表示装置に表示させる。

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