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1. 发明专利

JP2018105129A 燃料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018105129A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016249012
申请日：2016-12-22
申请人：株式会社ニッキ
发明人：若林晃行 , 末松幸倫
IPC分类号： F02M37/00 , F02M37/10
CPC分类号： F02M37/0023
摘要：【課題】リザーバを兼ねる燃料供給装置について、加わった振動による弊害の発生を最小限に抑えられるようにして、燃料を安定的に供給可能とする。【解決手段】リザーバタンクを兼ねる燃料貯留槽10を形成したハウジング本体2Bとその開口部を気密に覆う蓋体2Bからなるハウジング2の内部に、燃料ポンプ3と、燃料を調圧して余剰燃料を燃料貯留槽10に戻すレギュレータ4と、レギュレータ4を支持するレギュレータ保持部材6と、貯留燃料の液面を一定レベルに維持する燃料貯留量調整手段とを備えて、蓋体2Bの燃料吐出パイプ24から所定圧力の燃料を送出してエンジンに供給する燃料供給装置1において、そのレギュレータ保持部材6が、燃料ポンプ3の上端側を除くハウジング本体2Aの開口部に形成された隙間の殆どを埋める平面視形状を備えており、燃料貯留槽10の上方を蓋状に塞ぐことで貯留燃料における液面の揺動範囲を規制する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2018003834A LPDIエンジンの燃料供給装置及びLPDIエンジンの始動制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018003834A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2017108978
申请日：2017-06-01
申请人：現代自動車株式会社 , HYUNDAI MOTOR COMPANY , 起亞自動車株式会社 , KIA MOTORS CORPORATION , コンチネンタルオートモーティブシステムズコーポレーション
发明人：宋珍五 , 金度完 , 林鍾錫 , 朴漢容
IPC分类号： F02M55/02 , F02M37/00 , F02B43/00 , F02M21/02 , F02M37/20
CPC分类号： F02D41/062 , F02D41/0027 , F02D41/3082 , F02D41/3854 , F02D2041/389 , F02D2200/0602 , F02D2200/0606 , F02M21/023 , F02M21/0245 , F02M37/0023 , F02M37/0052 , Y02T10/32
摘要：【課題】エンジンの始動時に、ベーパーロックによる始動遅延を防止し、円滑な始動が確保できるLPDIエンジンの燃料供給装置及び始動制御方法を提供する。【解決手段】本発明のLPDIエンジンの燃料供給装置は、燃料タンクから送り出された燃料を供給ラインから受け、供給された圧力よりも高い高圧で圧縮する高圧燃料ポンプと、高圧燃料ポンプによって圧縮された燃料をバッファリングして、燃焼室へ燃料を直接噴射する直噴インジェクターに供給する高圧燃料レールと、高圧燃料ポンプを介して供給ラインに連結されて低圧ラインを形成し、燃料タンクから高圧燃料ポンプへ供給された燃料のうち、高圧燃料レールに供給されて残った余剰燃料を燃料タンクへリターンさせるリターンラインと、リターンラインに設置され、リターンされる燃料の流量を制御することができる第1バルブと、を含んで構成される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017210899A 燃料通路構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017210899A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016103530
申请日：2016-05-24
申请人：愛三工業株式会社
发明人：高橋浩之 , 蟹江崇
IPC分类号： F02M37/04 , F02M37/10 , F02M37/18 , F02M37/00
CPC分类号： F16K21/04 , F02D33/00 , F02M37/0023 , F02M37/04 , F02M37/106 , F16K15/00
摘要：【課題】自重により閉弁可能な弁体を有する逆止弁を備えつつ、鉛直方向の高さを抑制することのできる燃料通路構造を提供する。【解決手段】燃料通路装置22は、燃料供給装置10の燃料ポンプ16から吐出された加圧燃料をエンジン32側へ流す燃料通路42を形成する通路形成部材40と、燃料通路42の加圧燃料の逆流を阻止する逆止弁44と、を備える。通路形成部材40の燃料通路42は、鉛直方向に延在する縦通路部50と、縦通路部50の上端部から水平方向に延在する横通路部52とを有する。逆止弁44は、縦通路部50と横通路部52との交差部に配置される。逆止弁44は、自重により閉弁可能な弁体67を有する。弁体67は、縦通路部50内に鉛直方向に移動可能に配置される。逆止弁44には、加圧燃料の順流を妨げることなく弁体67の横通路部52側への移動を規制する規制部材71が設けられる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017008799A 燃料遮断構造有权
标题翻译：燃料关闭结构
公开(公告)号：JP2017008799A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015124320
申请日：2015-06-22
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：若尾真樹 , 志田清文 , 諌山央
IPC分类号： F02M37/00
CPC分类号： F02M37/0023 , F02M25/0854 , F02M37/0017 , B60K15/03006
摘要：【課題】キャニスタへの燃料の流出を防止することが可能な燃料遮断構造を提供する。【解決手段】車両に搭載された燃料タンク10Aの外部配管22への燃料の流出を防止する燃料遮断構造100Aであって、燃料タンク10Aの車両前後方向の後側には燃料遮断弁11が設けられ、燃料タンク10Aの車両前後方向で燃料遮断弁11の反対側には前記外部配管22と接続されるキャニスタ15が配置され、燃料遮断弁11から延びたタンク内配管21と外部配管22とが、車両前後方向の燃料遮断弁11とは異なる位置で連結されている。【選択図】図1
摘要翻译：燃料切断结构能够防止燃料的流出到罐的。本发明涉及一种燃料切断结构100A，以防止燃料泄漏到安装在车辆上的燃料箱10A的外管22中，燃料切断阀11设置在燃料箱10A的车辆前后方向的后侧是，在燃料切断阀11的在燃料箱10A的车辆前后方向相反侧设置罐15连接到外部管22和罐管21和外管22从燃料切断阀11延伸的它们连接在从所述燃料截止阀11的车辆纵向方向上的不同的位置上。点域1

5. 发明专利

JP5935814B2 燃料フィルタ異常検出装置有权
标题翻译：燃料过滤器的异常检测装置
公开(公告)号：JP5935814B2
公开(公告)日：2016-06-15
申请号：JP2014004257
申请日：2014-01-14
申请人：株式会社デンソー
发明人：竹浩史 , 豊島善生
IPC分类号： F02D45/00 , F02M37/08 , F02M37/22
CPC分类号： F02M37/22 , F02D41/04 , F02D41/22 , F02M37/0023 , F02D2041/224 , F02D2200/0602 , F02D41/3845 , F02D41/406

6. 发明专利

JP5878515B2 燃料供給装置及びその運転方法有权
标题翻译：燃料供给系统及其操作方法
公开(公告)号：JP5878515B2
公开(公告)日：2016-03-08
申请号：JP2013263558
申请日：2013-12-20
申请人：マン・ディーゼル・アンド・ターボ・エスイー
发明人：アーサー・コッペル , ベルンハルト・ペッケル
IPC分类号： F02M55/02 , B63H20/00 , B63H21/38 , F02M37/00
CPC分类号： F02M37/0088 , F02M37/0023 , F02M37/0064 , F02M43/00

7. 发明专利

JP2015524897A 流れ制御システム有权
公开(公告)号：JP2015524897A
公开(公告)日：2015-08-27
申请号：JP2015525744
申请日：2012-08-08
申请人：ボルボラストバグナーアーベー , ボルボラストバグナーアーベー
发明人：イダノブ，セルジ
IPC分类号： F02M47/00 , F02M47/02
CPC分类号： F02M63/0049 , F02M37/0023 , F02M37/0029 , F02M47/02 , F02M47/027 , F02M55/002 , F02M63/0007 , F02M63/0029 , F02M63/0033 , F02M63/0043 , F02M63/0045 , Y10T137/87193
摘要：本発明は、内燃機関の燃料噴射器のための流れ制御システム(1)であって、入り口ポート(2)と、出口(3)と、ターンポート(4)と、制御弁部材(6)、シャトル弁(43)、メイン弁(44)を含む2方向制御弁(40)とを備えている。前記2方向制御弁(40)は第1の座(7)と、前記制御弁部材(6)を前記座(7)に向けて押圧して前記制御弁(40)を閉じるように構成された第1弾性手段(16)と、前記制御弁部材(6)の前記第1の座(7)から離間する方向への上昇を制限する第1の当接部(8)を有する2方向制御弁(40)と、及び前記制御弁部材(6)の前記第1の座(7)から離間する方向への上昇を制限する第1の当接部(8)と、を備える。前記制御弁(40)の前記第1の座(7)は、前記シャトル制御チャンバ(10)内に摺動自在に配置されている。前記第1の座(7)の端部ストッパ(20)は、前記シャトル制御チャンバ(10)内の圧力が前記第1の座(7)を前記端部ストッパ(20)に向けて移動させるのに役立つように設けられている。前記第1の座(7)は、前記制御弁部材(6)と機械的に接触すると、前記第1弾性手段(16)の力の少なくとも一部を、前記シャトル弁(43)が開放する方向において前記シャトル弁本体(9)の上に伝達することができる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2015132218A 燃料フィルタ異常検出装置有权
标题翻译：燃油过滤器异常检测器
公开(公告)号：JP2015132218A
公开(公告)日：2015-07-23
申请号：JP2014004257
申请日：2014-01-14
申请人：株式会社デンソー
发明人：竹浩史 , 豊島善生
IPC分类号： F02D45/00 , F02M37/08 , F02M37/22
CPC分类号： F02M37/22 , F02D41/04 , F02D41/22 , F02M37/0023 , F02D2041/224 , F02D2200/0602 , F02D41/3845 , F02D41/406
摘要：【課題】燃料噴射弁に供給される燃料の圧力に基づいて、燃料フィルタの異常を検出する燃料フィルタ異常検出装置を提供する。【解決手段】燃料フィルタ異常検出装置は、異常検出処理を実行するための前提条件、ならびに燃料フィルタの目詰まりを検出する実行条件が成立している場合((S400:Yes、S404:Yes)、燃料フィルタの目詰まりを検出する(S408)。目詰まり検出では、コモンレールの減圧弁を閉弁した状態で、燃料噴射弁の噴射量と燃料供給系からのリーク量との合計消費量よりも、高圧ポンプに対する指令吐出量を増加させる。燃料フィルタが目詰まりを起こしている場合、高圧ポンプの吐出量は指令吐出量よりも減少し、推定コモンレール圧と実コモンレール圧との間に差圧が生じる。差圧平均の累積移動平均が所定値以上であれば(S410:Yes)、燃料フィルタは異常であると判断して異常フラグをオンにする(S412)。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于基于供应到燃料喷射阀的燃料的压力来检测燃料过滤器是否异常的燃料过滤器异常检测器。解决方案：燃料过滤器异常检测器检测燃料过滤器是否堵塞（S408）如果执行异常检测处理的前提条件和用于检测燃料过滤器堵塞的执行条件（S400：是; S404：是）。在堵塞检测中，燃料过滤器异常检测器将指示高压泵的排出量增加到大于燃料喷射阀的喷射量的总消耗量和来自具有共轨减压阀的燃料供给系统的泄漏量开了如果燃料过滤器被堵塞，则高压泵的排出量减小到小于指令排出量，并且在估计的共轨压力和实际共轨压力之间产生差压。如果压差平均值的累积移动平均值不小于预定值（S410：是），则燃料过滤器异常检测器判断为燃料过滤器异常，接通异常标志（S412）。

9. 发明专利

JP2015021498A 内燃エンジンの作動方法审中-公开
标题翻译：操作内燃机的方法
公开(公告)号：JP2015021498A
公开(公告)日：2015-02-02
申请号：JP2014144105
申请日：2014-07-14
申请人：アンドレアスシュティールアクチエンゲゼルシャフトウントコンパニーコマンディートゲゼルシャフト , Andreas Stihl Ag & Co Kg , アンドレアスシュティールアクチエンゲゼルシャフトウントコンパニーコマンディートゲゼルシャフト
发明人： CHRISTIAN EBERLE , MARKUS WEINIG , NAEGELE CLAUS , REICHLER MARK
IPC分类号： F02M7/00 , F02B25/14 , F02M17/04
CPC分类号： F01M9/04 , F02B75/02 , F02B2075/025 , F02D33/003 , F02D41/30 , F02D41/3005 , F02D41/32 , F02D41/34 , F02D2400/04 , F02D2400/06 , F02M37/0023 , F02M37/0064 , Y02T10/44
摘要：【課題】内燃エンジンの作動方法において、内燃エンジンの有利な作動を可能にする。【解決手段】本発明は、内燃エンジンの作動方法であって、該内燃エンジンが吸気通路(17)を有し、該吸気通路が第1の弁(24)を介して前記内燃エンジン(4)のクランクケース(13)に開口し、前記第1の弁(24)が第1の頻度(f1)で開き、前記内燃エンジン(4)が前記吸気通路(17)に供給される燃料量を制御する第2の弁(39)を有し、該第2の弁(39)が各エンジンサイクル(x)ごとに開いている時間(57,58)を制御することによって前記供給される燃料量を制御し、該供給される燃料量を制御するために制御機構(28)が設けられている前記方法に関する。本発明によれば、第1の作動状態では、前記第2の弁(39)を、前記第1の頻度(f1)に整合している第2の頻度(f2,f3,f4)で開弁させる。第2の作動状態では、前記第2の弁(39)を前記第1の頻度(f1)とは独立に開弁させる。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：为了有利地在内燃机操作方法中操作内燃机。解决方案：在根据本发明的用于操作内燃机的方法中，内燃机具有打开的进气通道（17）通过第一阀（24）进入内燃机（4）的曲轴箱（13）。第一阀门（24）以第一频率（f）打开。内燃机（4）具有第二阀（39），其控制供给进气通道（17）的燃料量。通过控制在每个发动机循环（x）期间第二阀（39）打开的时间间隔（57,58）来控制燃料量。提供控制机构（28）来控制供应的燃料量。在第一操作状态下，第二阀（39）以与第一频率（f）协调的第二频率（f，f，f）打开。在第二操作状态下，第二阀（39）独立于第一频率（f）打开。

10. 发明专利

JP2014224523A 弁装置、及びこの弁装置を用いる高圧ポンプ审中-公开
标题翻译：阀装置和使用该阀装置的高压泵
公开(公告)号：JP2014224523A
公开(公告)日：2014-12-04
申请号：JP2013215498
申请日：2013-10-16
申请人：株式会社デンソー , Denso Corp , 株式会社日本自動車部品総合研究所 , Nippon Soken Inc
发明人： OIKAWA SHINOBU , KOGA TATSURO , TERAJIMA KAZUKI , ONO TOSHIHIDE , MATSUMOTO NORIYA , TANIZAWA SEIJI , KUROYANAGI MASATOSHI , KATO TAKEHIKO
IPC分类号： F02M59/46 , F02M59/02
CPC分类号： F02M37/0023 , F04B1/0452 , F04B53/10
摘要：【課題】簡素な構成により製造工数の低減が可能な弁装置を提供する。【解決手段】第1吐出弁ボディ51内を第1弁室511と第2弁室512とに区画する共通シート部52が有する吐出通路521及びリリーフ通路522は互いに平行に形成されている。第1弁室511の燃料の圧力、第2弁室512の燃料の圧力、及び、吐出弁スプリング514の付勢力のバランスにより吐出弁部材53が共通シート部52から離間するとき、吐出通路521により第1弁室511と第2弁室512とが連通する。第1弁室511の燃料の圧力、第2弁室512の燃料の圧力、及び、リリーフ弁スプリング551の付勢力のバランスによりリリーフ弁部材54が共通シート部52から離間するとき、リリーフ通路522により第2弁室512と第1弁室511とが連通する。これにより、燃料吐出リリーフ部50の構成を簡素にすることができる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过简单的构造减少制造主营时间的阀装置。解决方案：设置在公共座部52中的排出通道521和释放通道522，该共用座部52将第一排出阀体 51形成第一阀室511和第二阀室512。当排出阀构件53由于第一阀室511的燃料压力与第二阀室512的燃料压力和排出阀弹簧514的推压力之间的平衡而与公共座部52分离时，第一阀室511经由排出通道521与第二阀室512连通。当安全阀构件54由于第一阀室511的燃料的压力和燃料的压力之间的平衡而与公共座部52分离时第二阀室512和安全阀弹簧551的推压力，第二阀室512经由释放通路522与第一阀室511连通。这可以使燃料排放释放部分50的构造更简单。

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