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1. 发明专利

JP2021191952A エンジンのガス燃料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021191952A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2020098648
申请日：2020-06-05
申请人：株式会社ニッキ
发明人：會澤修太郎 , 末永直也 , 福岡智昭 , 村上努
IPC分类号： F02B43/00 , F02M35/10 , F02M21/02
摘要：【課題】レギュレータが負圧導管で吸気通路側に接続されたガス燃料供給装置について、水分が吸気通路に侵入してレギュレータへの負圧の導入が妨げられるのを防止する。【解決手段】燃料ボンベ1に充填・貯留した高圧のガス燃料を減圧調整するレギュレータ2と、吸気通路6のスロットル14よりも下流位置にレギュレータ2により減圧したガス燃料を送出するミキサー7を備えているとともに排気循環装置から送出された排気ガスを吸気通路6のスロットル14とミキサー7との間に配置した排気ガス導入口20から導入してガス燃料に混合する方式のエンジンシステムを備えたエンジンのガス燃料供給装置において、前記レギュレータの受圧部背面に導入するための吸気管圧力導入管10の圧力取り出し口19を吸気通路6における排気ガス導入口20よりも上流でスロットル14よりも下流の箇所に接続した。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021177086A ガス燃料用レギュレータ审中-公开
公开(公告)号：JP2021177086A
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2020082222
申请日：2020-05-07
申请人：株式会社ニッキ
发明人：會澤修太郎 , 末永直也
IPC分类号： F16K17/30 , F16K1/38
摘要：【課題】ガス燃料用レギュレータについて、組付けに過剰な手間を要しないものとしながら組付け後にシート部材と弁体の芯調整を不要にする。【解決手段】シート部材1と、傾斜面であるシート面12を有した弁体5と、弁体4を同軸的に有して軸線方向に往復摺動する弁軸4とを備えて、調圧室6の圧力を一定に維持する調圧機構を構成しており、上流側の導入口61から導入したガス燃料を減圧・調整して下流側の送出口62に送出するガス燃料用レギュレータであって、弁体5が弁軸4に軸方向および軸線に直角な方向に所定の距離だけ移動可能に且つ弁軸4の軸方向閉弁側に押圧された半固定状態で装着されており、前記弁体5が閉弁側に動作することにより、接触面51がシート面12側に当接しながら弁軸4方向の押圧力に抗して軸線方向に摺動・案内されて閉弁状態で弁体5の軸芯とシート部材1の軸芯とが一致する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020070791A 内燃機関の電子制御スロットル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020070791A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018207489
申请日：2018-11-02
申请人：株式会社ニッキ
发明人：若林晃行 , 谷川翔太 , 石田行夫 , 山口真也
IPC分类号： F02D9/10 , F02D9/02
摘要：【課題】使用するシール部材のシール性能に適したばね定数のリターンスプリングを用いることを可能として高耐圧シールを用いた場合にもモーターの寿命の低下を増大することを防止するとともにリターンスプリングの共振による摩耗を低減することにより損傷を防止する。【解決手段】リターンスプリング9がジョイントレバースプリング10の外周に配置されており、且つジョイントレバースプリング10のスラスト方向の荷重がリターンスプリング9のスラスト方向の荷重よりも大きく設定されている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020060140A EGR電動バルブの制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020060140A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018191995
申请日：2018-10-10
申请人：株式会社ニッキ
发明人：瀧川武相 , 足立良太
IPC分类号： F02M26/05 , F02M26/53 , F02M26/49 , F02D21/08 , F02D23/00
摘要：【課題】エンジンの使用ライフサイクル全般において適正なEGR率〔%〕を維持することが可能なEGR電動バルブの制御システムを提供する。【解決手段】EGR電動バルブ10の上流に排気ガス圧力センサ28と排気ガス温度センサ29が、EGR電動バルブ10下流にガス圧力センサ22がそれぞれ備えられており、制御装置において前記各センサ28,29,22からの情報を用いて排気ガス圧力や排気ガス温度が変化した場合の適正なEGR流量を維持するようにEGR電動バルブ開度の圧力温度補正項を計算し、この圧力温度補正項を元となるEGR電動基本開度に積することで、一定のEGR率を維持できるようにする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020041616A レギュレータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020041616A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018169913
申请日：2018-09-11
申请人：株式会社ニッキ
发明人：末永直也
IPC分类号： G05D16/10 , F16K17/30
摘要：【課題】弁座シートの取り付けに際して別体の取り付け部品を必要とせず精度よく取り付けられるばかりか使用中に脱落する心配のない弁座を有するレギュレータを提供する。【解決手段】弁座3はインサート成形により弁座シート4と弁座シート保持部材5とが一体に形成されており、弁座シート4が、弁座シート保持部材5の導入口21側の側面53および前記調圧室25側の側面54に開口が露出するように形成した貫通孔である保持部51に嵌挿される軸体41と、弁座シート保持部材5の導入口21側の側面53に沿って接合配置される前記軸体41よりも大径の係止体42と、弁座シート保持部材5の調圧室25側の側面54に沿って接合配置される軸体41よりも大径の弁座シート本体43とからなり、軸体41と係止体42と弁座シート本体43とが一体に形成される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020037927A インジェクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2020037927A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018166295
申请日：2018-09-05
申请人：株式会社ニッキ
发明人：遠藤嵩之 , 村上努
IPC分类号： F16K31/06 , F02M51/06
摘要：【課題】弁体がストローク方向に直角な方向に配置される板ばねに支持され弁体のストローク方向に沿ってコイルばねのばね荷重で閉弁状態を維持する常閉式のインジェクタにおいて、組み付けが容易で大量生産により製造可能であるばかりか廉価で且つ正確な開閉動作を行うことを可能にする。【解決手段】弁体21がストローク方向に直角な方向に配置される板ばね6,6に支持され弁体21のストローク方向に沿ってコイルばね7のばね荷重で閉弁状態を維持する常閉式のインジェクタ1において、板ばね6,6の中心部61,61を挟み込む可動コア5と弁体21との固定箇所12がレーザー溶接により組み付けられている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019015181A ガス燃料供給用のレギュレータ审中-公开
公开(公告)号：JP2019015181A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017130588
申请日：2017-07-03
申请人：株式会社ニッキ
发明人：木村和樹 , 石田行夫 , 小長井源策
IPC分类号： F16K31/60 , F16K31/165 , F02M21/02
摘要：【課題】ガス燃料供給用のレギュレータが有する弁レバーとダイヤフラムのロッドの接触部位がロッドの直線運動と弁レバーの円弧運動の間に生じる相対位置ズレによる接触点の変化を抑えて、制御性・再現性を改善する。【解決手段】弁5の弁座52側に配置されたピン7に基端を弁体53に固着するとともに先端は裏面が制御圧セットバネ6で支持されるとともに表面にダイヤフラム2のロッド21を受けるロッド受け凹部91を形成した弁レバー9が揺動可能に配置されており、燃料導入口4から弁5を通して調圧室3へ導入される減圧前の燃料により弁体53が開いて弁レバー91が揺動して弁レバー91のロッド受け凹部91とダイヤフラム2のロッド21との連結機構を介して前記ダイヤフラム2が作動して調圧室3内の燃料を減圧するガス燃料供給用のレギュレータにおいて、弁レバー9のロッド受け凹部91の断面をV形とした。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6286117B2 オイル分離方法有权
公开(公告)号：JP6286117B2
公开(公告)日：2018-02-28
申请号：JP2012192344
申请日：2012-08-31
申请人：東京濾器株式会社 , 株式会社ニッキ
发明人：黒澤貴嗣 , 市川正 , 前平圭功 , 出原隆幸 , 福岡智昭 , 岩崎真史 , 川横弘司 , 古原嵩也
IPC分类号： F02M21/02 , B01D46/24
CPC分类号： F02M21/0227 , B01D46/0024 , B01D46/003 , B01D46/2411 , F01M2013/0438 , F02M21/0212 , F02M21/06 , Y02T10/32

9. 发明专利

JP6154998B2 代替燃料エンジンの点火制御方法有权
公开(公告)号：JP6154998B2
公开(公告)日：2017-06-28
申请号：JP2012162130
申请日：2012-07-20
申请人：株式会社ニッキ
发明人：芳之安藤 , 芳之安藤
IPC分类号： F02D19/02 , F02D19/06 , F02P3/045 , F02P5/15
CPC分类号： Y02T10/32 , Y02T10/36 , Y02T10/46

10. 发明专利

JP2017020456A ガス燃料供給用のレギュレータ有权
标题翻译：调节器的气体燃料供应
公开(公告)号：JP2017020456A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015140664
申请日：2015-07-14
申请人：株式会社ニッキ
发明人：石田行夫 , 矢崎雅則
IPC分类号： F02B43/00 , F02M21/02 , F02M21/06
CPC分类号： G05D16/0688 , F02M21/0239 , F16K1/2007 , G05D16/0633
摘要：【課題】弁体と弁座との相対位置関係を自動補正可能にするとともに弁体が常時安定した弁座への着座性を発揮させる。【解決手段】弁体54を保持する保持部材9が、弁体54の頂面56に接する底部911を半円球にするとともに中心に弁体54に形成した通孔55に連通するとともに軸線方向の所定の位置に固定凹部913を形成した保持部材本体91と、全体が弾性材により形成された所定径を有する軸状で基端に係止部922を突設させるとともに軸部921の軸線方向所定位置に保持部材本体91に形成した通孔912に形成した固定凹部913に嵌合する固定凸部923を膨出した固着部材92とからなる。【選択図】図2
摘要翻译：阀体以及在所述阀体和所述阀座之间的相对位置关系，以使恒定稳定的阀座的自动校正使出座位。保持构件9与底部911接触的阀体54的顶表面56保持的阀主体54，沿轴向一起通过形成在阀体54的中心，以及一个半球状的孔55与连通预定的保持构件主体91形成在适当的位置固定凹槽913中，轴部的轴向方向921倍的原因总体上在轴向形状的近端伸出具有弹性的材料形成的预定直径锁定部分922 由固定部件92，其凸起固定突起923被装配到形成在在预定的位置形成在所述保持部件主体91的贯通孔912的固定凹部913。 .The

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