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1. 发明专利

JP2018525570A 車両駆動システムおよび車両駆動システムの操作方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018525570A
公开(公告)日：2018-09-06
申请号：JP2018524538
申请日：2016-07-21
申请人：フュールセーブゲーエムベーハー
发明人：ホフマンディルク
IPC分类号： F02B37/00 , F01N3/029 , F02B37/04 , F02B37/12 , F02D19/02 , F02D19/08 , F02P5/15 , F02D19/00
CPC分类号： F02D19/0671 , C25B1/04 , C25B15/02 , F01N3/021 , F02B37/04 , F02B43/10 , F02B2043/106 , F02D19/0644 , F02D19/0684 , F02D19/08 , F02M25/12 , Y02E60/366 , Y02T10/121 , Y02T10/144 , Y02T10/32 , Y02T10/36 , Y02T90/42
摘要：車両を駆動する内燃機関を備え、内燃機関が、ディーゼルを燃焼室に注入する噴射器を有する燃焼室と、ガス混合物を燃焼室に送達する供給ラインと、水素ガスおよび酸素ガスを生成する電解室と、水素ガスおよび酸素ガスを電解室から吸い出す真空ポンプとを備える、車両駆動システムが開示される。車両駆動システムは、揮発性有機化合物、特にメタノールまたはエタノールを受容するガス化タンク、ならびにガス混合物を燃焼室に供給する供給ラインを更に備え、ガス混合物は、ガス化タンクからのガス化した有機化合物と、水素ガスおよび酸素ガスの少なくとも一部とを含む。更に、対応する車両駆動システムの操作方法が開示される。

2. 发明专利

JP6248579B2 直噴ガソリンエンジン有权
公开(公告)号：JP6248579B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2013244883
申请日：2013-11-27
申请人：マツダ株式会社
发明人：藤本昌彦 , ▲高▼橋巧朋 , 古賀義行 , 山下洋幸
IPC分类号： F02B1/12 , F02B11/00 , F02B23/10 , F02D45/00 , F02D41/02
CPC分类号： F02D41/403 , F02B1/14 , F02B23/101 , F02D13/0219 , F02D41/0025 , F02M25/12 , F02M27/04 , F02B77/11 , F02D13/0269 , F02D2041/001 , F02D2041/389 , F02D2200/501 , F02D2200/602 , F02D41/0002 , F02D41/182 , F02F3/10 , F05C2251/048 , Y02T10/125 , Y02T10/142 , Y02T10/18 , Y02T10/44

4. 发明专利

JP6103261B2 圧縮着火式エンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP6103261B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2015014402
申请日：2015-01-28
申请人：マツダ株式会社
发明人：宮本亨 , 山川正尚 , 長津和弘 , 神長隆史 , 謝銘▲ショウ▼ , 岡田晋太朗
IPC分类号： F02B1/12 , F02B11/00 , F02M25/10 , F02D45/00
CPC分类号： F02D19/12 , F02D35/028 , F02D41/0025 , F02F3/26 , F02M25/10 , F02M25/12 , F02M27/04 , F02B23/101 , F02D13/0203 , F02D13/0265 , F02D2200/0612 , F02M26/25

5. 发明专利

JP2017508094A 固体、液体、または気体炭化水素（ＨＣ）原材料の熱機関での燃焼のプロセス、炭化水素（ＨＣ）材料からエネルギーを作り出す熱機関およびシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2017508094A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2016538623
申请日：2014-12-10
申请人：シー — ソルコエスエネルギアイメイオアンビエンテリミターダ , シー ― ソルコエスエネルギアイメイオアンビエンテリミターダ
发明人：レイモンギュヨマルヒ , レイモンギュヨマルヒ
IPC分类号： F02M25/10 , F02B47/02 , F02B47/06 , F02B47/10 , F02M25/025
CPC分类号： F23L7/002 , F02B47/02 , F02B47/06 , F02B47/10 , F02M25/025 , F02M25/10 , F02M25/12 , F02M27/06 , F23L7/007 , F23Q3/00 , Y02T10/121
摘要：本発明は、少なくとも1つの燃焼室(106)を備える熱機関(100;200)での、固体、液体または気体炭化水素(HC)原材料の燃焼のプロセスに関し、前記プロセスは、燃焼サイクルを構成する以下のステップの少なくとも1つの繰り返しを含み、燃焼サイクルは、多量の炭化水素材料(HC)および酸化気体の前記燃焼室(106)への導入、前記酸化気体との前記多量の炭化水素材料の燃焼の誘発、により、前記酸化気体は、‐三酸素(O3);および‐二酸化炭素(CO2)および/または三酸化炭素(CO3)を含むことを特徴とする本発明は、本発明によるプロセスを実施および操作する熱機関、および前記熱機関を実施および操作する炭化水素材料からエネルギーを作り出すシステムにも、関する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP5857131B2 空気遠心装置有权
标题翻译：空气离心机
公开(公告)号：JP5857131B2
公开(公告)日：2016-02-10
申请号：JP2014534960
申请日：2012-10-01
申请人：プリュール,アンドレ
发明人：プリュール,アンドレ
IPC分类号： F02M31/20 , F02B37/00 , F02B33/40 , F02B39/10 , B04B5/08 , B04B11/02 , B04B9/06 , B04B5/12 , B01D53/24 , F02M33/00
CPC分类号： F02M35/00 , F02M25/12 , Y02T10/121

7. 发明专利

JP2015102058A 直噴ガソリンエンジン有权
标题翻译：直喷汽油发动机
公开(公告)号：JP2015102058A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013244883
申请日：2013-11-27
申请人：マツダ株式会社
发明人：藤本昌彦 , ▲高▼橋巧朋 , 古賀義行 , 山下洋幸
IPC分类号： F02B1/12 , F02B11/00 , F02B23/10 , F02D45/00 , F02D41/02
CPC分类号： F02D41/403 , F02B1/14 , F02B23/101 , F02D13/0219 , F02D41/0025 , F02M25/12 , F02M27/04 , F02B77/11 , F02D13/0269 , F02D2041/001 , F02D2041/389 , F02D2200/501 , F02D2200/602 , F02D41/0002 , F02D41/182 , F02F3/10 , F05C2251/048 , Y02T10/125 , Y02T10/142 , Y02T10/18 , Y02T10/44
摘要：【課題】自己着火燃焼のリタード可能な期間を拡大させる。【解決手段】エンジン1は、インジェクタ33により気筒内に噴射された、少なくともガソリンを含有する燃料を自己着火させる。エンジン1は、幾何学的圧縮比が、15以上であり、インジェクタ33による燃料噴射を制御するエンジン制御器100を備えている。エンジン制御器100は、燃料が熱炎反応に至らずに酸化反応をする量の燃料を噴射して、圧縮上死点以降の筒内温度の変動を所定の温度幅に収める前段噴射と、前段噴射よりも後に燃料を噴射して、圧縮上死点以降であって筒内温度の変動が所定の温度幅に収まっている間に燃料を自己着火燃焼させる主噴射とをインジェクタ33に行わせる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：增加可以延迟自点火燃烧的时间。解决方案：发动机1自动点燃从注射器33至少含有汽油注入的汽油。发动机1的几何压缩比为 15以上。发动机1包括用于控制喷射器33的燃料喷射的发动机控制器100.发动机控制器100使得喷射器33进行预喷射，以通过喷射这样的方式在压缩上死点之后使气缸中的温度变化燃料不进行热焰反应并进行氧化反应的燃料量，以及在气缸的温度变化在压缩上限之后的预定温度范围内进行燃料自燃的主喷射在预注射后注射燃料的死点。

8. 发明专利

JP2015063940A 圧縮着火式エンジンの制御装置有权
标题翻译：用于压缩点火式发动机的控制装置
公开(公告)号：JP2015063940A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013198272
申请日：2013-09-25
申请人：マツダ株式会社
发明人：長津和弘 , 田賀淳一 , 井上淳 , 養祖隆 , 早田光則 , 荒木啓二
IPC分类号： F02D43/00 , F02D13/02 , F02D41/02 , F02M25/10 , F02D9/02 , F02D21/02 , F02D41/12
CPC分类号： F02D41/123 , F02B1/14 , F02D35/025 , F02D41/0025 , F02D41/0077 , F02D41/126 , F02D41/1438 , F02D41/3005 , F02D41/3035 , F02D41/3076 , F02D13/0261 , F02D2041/001 , F02D41/0005 , F02D41/0057 , F02D41/006 , F02D41/401 , F02M25/12 , F02M26/25 , Y02T10/128
摘要：【課題】少なくとも低負荷側の領域において圧縮着火燃焼を行う圧縮着火式エンジンにおいて、燃料カットからの復帰時に、圧縮着火燃焼による復帰を可能にする。【解決手段】圧縮着火式エンジンの制御装置は、エンジン本体(エンジン1)の運転状態が低負荷側の領域にあるときには少なくとも、前記気筒内の混合気を圧縮着火燃焼させることにより、前記エンジン本体を運転するように構成された制御器(PCM10)を備える。制御器は、エンジン本体の減速時に所定の燃料カット条件が成立したときには、燃料噴射弁(インジェクタ67)による燃料噴射を中止すると共に、燃料カット中は、スロットル弁36を全閉にしかつ、排気動弁機構(VVL71)を二度開きモードとする。制御器は、所定の復帰条件が成立したときには、燃料噴射弁による燃料噴射を再開すると共に、スロットル弁を開きかつ、気筒18内の混合気を圧縮着火燃焼させる。【選択図】図10
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于在至少在低负荷侧的区域中执行压缩点火燃烧的压燃式发动机的控制装置，以便能够在从燃料恢复时通过压缩点火燃烧恢复用于压缩点火式发动机的控制装置包括：控制器（PCM 10），其被构造成操作发动机主体（发动机1），同时允许空气 - 燃料混合物在气缸中的压缩点火燃烧至少在发动机主体的运转状态位于低负荷侧的区域。当在发动机主体减速期间建立预定的燃料切断条件时，控制器停止燃料喷射阀（喷射器67）的燃料喷射，并且完全关闭节流阀36并将排气阀列（VVL 71）设定为两次燃油切割期间的开启模式。控制器通过燃料喷射阀重新启动燃料喷射并打开节流阀，以在建立预定的恢复条件时允许气缸18中的空气 - 燃料混合物的压缩点火燃烧。

9. 发明专利

JPWO2012120641A1 混合ガス生成システム付き車両および燃料製造システム付き車両有权
公开(公告)号：JPWO2012120641A1
公开(公告)日：2014-07-07
申请号：JP2013503279
申请日：2011-03-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：西田　秀之 , 秀之西田 , 正樹設楽 , 正樹設楽 , 伊藤　泰志 , 泰志伊藤
IPC分类号： F02M21/02 , F02M27/04 , F02M37/00
CPC分类号： F02B43/00 , C10G2/32 , C25B1/02 , C25B9/08 , C25B15/08 , F02D19/021 , F02M21/0206 , F02M21/0227 , F02M23/00 , F02M25/10 , F02M25/12 , F02M27/02 , F02M31/00 , Y02P20/133 , Y02T10/121 , Y02T10/32
摘要：この発明は、混合ガス生成システム付き車両および燃料製造システム付き車両に関し、電気分解により生成したH2、COや、このH2、COを合成して得られた燃料を内燃機関に供給する混合ガス生成システム付き車両および燃料製造システム付き車両を提供することを目的とする。車両10は、エンジン12、H2&COタンク16、CO2回収器18、電解液タンク20、電解器22、水タンク24等を備えている。エンジン12の運転中に、CO2回収器18内の吸収液に排気ガスを導入して排気ガス中のCO2を回収し、電解液タンク20に貯留しておく。電解液タンク20および水タンク24から、CO2吸収済みの吸収液および水を夫々電解器22に供給しながら、電解器22に電力を供給する。これにより、CO2と水とから、COとH2とからなる混合ガスを生成する。生成した混合ガスは、H2&COタンク16内に一時的に貯留され、エンジン12に供給される。

10. 发明专利

JPWO2011136291A1 電気分解槽を有するエンジンシステム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2011136291A1
公开(公告)日：2013-07-22
申请号：JP2012512894
申请日：2011-04-27
申请人：隆山森 , 隆山森
发明人：隆山森 , 隆山森
IPC分类号： F02M21/02 , F02M21/04
CPC分类号： F02D19/0644 , C25B1/04 , C25B9/06 , C25B9/063 , F02D19/0671 , F02D19/081 , F02M25/12 , Y02E60/366 , Y02T10/121 , Y02T10/36
摘要：【課題】既存のエンジン等に改造を施すことなく、また、危険な水素貯蔵タンクを搭載することなく、電気分解槽を含む簡単な装置の追加のみにより燃費を向上させる。【解決手段】エンジン本体と、パルス状の電流により水を電気分解するための電気分解槽と、電気分解槽で発生する水素ガスを空気と混合するための混合器と、電気分解槽用電力を発生する発電機と、電力を蓄積するバッテリーと、バッテリーからの電力をパルス状の電流に変換して電気分解槽に供給するパルス発生装置とを有するエンジンシステムを提供する。また、上記電気分解槽、混合器、パルス発生装置に代えて、直流電流で水を電気分解するための電気分解槽、電気分解槽で発生する水素ガスと酸素ガスとを気体燃料と混合するための気体混合器、バッテリーから電力の供給を受けて、直流電流を電気分解槽に供給する電流発生装置を有するエンジンシステムを提供する。【選択図】図1

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