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1. 发明专利

JP6935783B2 圧縮着火式エンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP6935783B2
公开(公告)日：2021-09-15
申请号：JP2018088661
申请日：2018-05-02
申请人：マツダ株式会社
发明人：松本浩太 , 漆原友則 , 丸山慶士 , 末岡賢也 , 大野諒平 , 原田雄司 , 宮本亨 , 井上淳 , 徳永達広 , 大浦拓也 , 河合佑介 , 西田智博 , 朴啓太 , 山口陽大
IPC分类号： F02B23/10 , F02B31/08 , F02D41/02 , F02D41/40 , F02D45/00 , F02P5/15 , F02P9/00 , F02P15/08 , F02P15/10 , F02D43/00

2. 发明专利

JP2021088944A エンジンの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021088944A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019218221
申请日：2019-12-02
申请人：マツダ株式会社
发明人：計恵 , 松尾佳朋 , 森本博貴 , 宮本亨 , 栗栖正
IPC分类号： F02D43/00 , F02D45/00
摘要：【課題】吸気温度が高いときに、オクタン価の異なる燃料が供給されたとしても、異常燃焼を抑制できる内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】燃焼室17に内部EGRガスを導入するための内部EGRシステムと、内部EGRシステムに制御信号を出力可能なECU10とを備え、ECU10は、燃料のオクタン価が所定オクタン価未満であるという第1条件と、吸気温度が所定温度Ta以上であるという第2条件との両方が満たされたときには、第1条件が満たされないときと比較して、燃焼室17に導入される全ガス量に対する内部EGRガス量の割合である内部EGR率が低くなるように、内部EGRシステムに制御信号を出力する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020176571A 圧縮着火式エンジンの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020176571A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019080366
申请日：2019-04-19
申请人：マツダ株式会社
发明人：丸山慶士 , 大浦拓也 , 末岡賢也 , 徳永達広 , 宮本亨 , 西田智博
IPC分类号： F02D43/00 , F02D45/00 , F02D41/04 , F02D41/02
摘要：【課題】空燃比のリーン化による燃費性能の向上と燃焼安定性の確保とを両立する。【解決手段】本発明の制御装置は、混合気の一部を火花点火によりSI燃焼させるとともにその他の混合気を自着火によりCI燃焼させる部分圧縮着火燃焼が可能な圧縮着火式エンジンに適用される。所定の低負荷域でエンジンが運転されかつエンジンの温度パラメータが所定値未満である場合には、吸気行程中に燃料を噴射する早期噴射Faと圧縮行程後半に燃料を噴射するリタード噴射Fbとを実行しつつA/Fリーンの混合気を部分圧縮着火燃焼させる制御が実行される。一方、前記低負荷域でエンジンが運転されかつ前記温度パラメータが前記所定値以上である場合には、早期噴射Faの噴射量割合を増やしてリタード噴射Fbの噴射量割合を減らしつつA/Fリーンの混合気を部分圧縮着火燃焼させる制御が実行される。【選択図】図9

4. 发明专利

JP6614216B2 予混合圧縮着火式エンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP6614216B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2017160700
申请日：2017-08-24
申请人：マツダ株式会社
发明人：山口直宏 , 森本博貴 , 宮本亨 , 野小生晃
IPC分类号： F02D41/04 , F02D41/40 , F02D45/00 , F02D43/00 , F02D41/02

5. 发明专利

JP2019194455A 圧縮着火式エンジンの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019194455A
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2018088593
申请日：2018-05-02
申请人：マツダ株式会社
发明人：松本浩太 , 漆原友則 , 丸山慶士 , 末岡賢也 , 大野諒平 , 原田雄司 , 宮本亨 , 井上淳 , 徳永達広 , 大浦拓也 , 河合佑介 , 西田智博 , 朴啓太 , 山口陽大
IPC分类号： F02P15/08 , F02D45/00 , F02D41/02 , F02D41/40 , F02P9/00 , F02B31/08 , F02B23/10 , F02B23/08 , F02D43/00
摘要：【課題】燃焼速度が速く熱効率に優れた部分圧縮着火燃焼を実現する。【解決手段】本発明の制御装置は、混合気の一部を火花点火によりSI燃焼させるとともにその他の混合気を自着火によりCI燃焼させる部分圧縮着火燃焼が可能な圧縮着火式エンジンに適用される。この制御装置は、部分圧縮着火燃焼の実行時に、圧縮行程後期または膨張行程初期に火花を発生させてSI燃焼を開始させる主点火と、主点火よりも早いタイミングで火花を発生させる先行点火とを点火プラグに実行させる点火制御部と、同じく部分圧縮着火燃焼の実行時に、先行点火よりも前の時点で気筒内に燃料が存在するようなタイミングでインジェクタに燃料を噴射させる噴射制御部とを備える。先行点火のエネルギーは、筒内温度特定部により特定される筒内温度が高いときは低いときに比べて小さくされる。【選択図】図6

6. 发明专利

JP6558403B2 エンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP6558403B2
公开(公告)日：2019-08-14
申请号：JP2017160703
申请日：2017-08-24
申请人：マツダ株式会社
发明人：松本浩太 , 漆原友則 , 山口直宏 , 森本博貴 , 宮本亨 , 神代雄大 , 朴啓太
IPC分类号： F02B11/00 , F02B1/12 , F02D41/02 , F02D45/00 , F02F3/26 , F02D41/04 , F02D43/00 , F02B23/10

7. 发明专利

JPWO2018096654A1 圧縮自己着火式エンジンの燃焼制御装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018096654A1
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2016085000
申请日：2016-11-25
申请人：マツダ株式会社
发明人：松本浩太 , 漆原友則 , 井上淳 , 河合佑介 , 宮本亨 , 神代雄大
IPC分类号： F02D41/02 , F02D41/04 , F02D41/38 , F02M26/03 , F02M26/52 , F02D21/08 , F02D43/00 , F02M26/01 , F02M51/00 , F02D45/00
摘要：圧縮自己着火式エンジンの制御装置は、エンジン(1)と、状態量設定デバイス(23、24、43、48、54)と、点火プラグ(25)と、コントローラー(ECU10)と、センサ(SW1〜SW16)と、を備える。点火プラグは、点火された混合気が火炎伝播により燃焼し、その後、燃焼室(17)の中の未燃混合気が自己着火により燃焼するようにコントローラーの制御信号を受けて、所定の点火タイミングで混合気に点火をする。コントローラーは、圧縮行程中に、前段噴射と後段噴射とを行うよう、インジェクタに制御信号を出力する。

8. 发明专利

JP2018168792A 圧縮自己着火式エンジンの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018168792A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017067930
申请日：2017-03-30
申请人：マツダ株式会社
发明人：長津和弘 , 神長隆史 , 宮本亨 , 謝銘▲ショウ▼
IPC分类号： F02D43/00 , F02D45/00 , F02D13/02
CPC分类号： F02D41/006 , F02B11/00 , F02B11/02 , F02B33/40 , F02B39/12 , F02D13/0207 , F02D13/0261 , F02D13/0265 , F02D41/0007 , F02D41/3035 , F02D41/402 , F02D2041/001 , Y02T10/144 , Y02T10/18 , Y02T10/47
摘要：【課題】圧縮自己着火式エンジンにおいて、内部EGR率の制御性を向上させる。【解決手段】圧縮自己着火式エンジンの制御装置は、可変動弁システムを備える。可変動弁システムは、吸気弁及び排気弁の両方を、排気上死点周りにおいて閉弁することにより、燃焼室の中に内部EGRガスを閉じ込める第1モード(702を参照)と、排気弁を吸気行程において開弁することにより、燃焼室の中に内部EGRガスを導入する第2モード(703を参照)と、を切り替える。エンジンが自己着火燃焼によって運転する運転領域において、過給システムは、第1領域(702を参照)では吸気を過給すると共に、第1領域よりも負荷が低い第2領域(703を参照)では吸気を過給しない。第1領域(702を参照)では、可変動弁システムが第1モードで動作し、第2領域(703を参照)では、可変動弁システムが第2モードで動作する。【選択図】図7

9. 发明专利

JP2017180248A エンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP2017180248A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016067474
申请日：2016-03-30
申请人：マツダ株式会社
发明人：長津和弘 , 疋田孝幸 , 神長隆史 , 宮本亨 , 謝銘▲ショウ▼
IPC分类号： F02D13/02 , F02D41/02 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02D41/04 , F02B23/10 , F02D23/00
摘要：【課題】冷却損失を低減しつつ、高負荷時に過給機により過給を行う場合においても既燃ガスを確実に燃焼室内へ導入することができる、エンジンの制御装置を提供する。【解決手段】エンジン1の制御装置は、排気行程における排気弁22の閉弁時期を変化させ、吸気行程中に排気弁を開弁させるVVL、VVTと、吸気行程における吸気弁21の開弁時期を変化させるVVLと、エンジンの運転状態に応じてVVL、VVTを制御するとともに過給圧を制御するPCM10とを有し、PCMは、第1運転領域では、吸気行程中に排気弁を開弁させて既燃ガスを気筒18内に導入し、第1運転領域よりも高負荷側の第2運転領域では、NVO期間を設けて既燃ガスを気筒内に残留させ、且つ、吸気行程中は排気弁を閉弁させておくようにVVL、VVTを制御し、第2運転領域における過給圧を第1運転領域における過給圧よりも高くする。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2015086755A 圧縮着火式エンジンの制御装置有权
标题翻译：用于压缩点火式发动机的控制装置
公开(公告)号：JP2015086755A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013224536
申请日：2013-10-29
申请人：マツダ株式会社
发明人：長津和弘 , 井上淳 , 松本浩太 , 神長隆史 , 宮本亨 , 養祖隆
IPC分类号： F02M25/12 , F02D21/08 , F02D13/02 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02D41/02 , F02D41/12 , F02D9/02 , F02D19/12
摘要：【課題】低負荷側の予め設定された領域において圧縮着火燃焼を行う圧縮着火式エンジンにおいて、燃料カットからの復帰時に、圧縮着火燃焼による復帰を可能にする。【解決手段】圧縮着火式エンジンの制御装置は、エンジン本体(エンジン1)の運転状態が圧縮着火領域にあるときには、気筒内18の混合気を圧縮着火燃焼させることにより、エンジン本体を運転するように構成された制御器(PCM10)を備える。制御器は、エンジン本体の所定の燃料カット条件が成立したときには、燃料噴射弁(インジェクタ67)による燃料噴射を中止すると共に、所定の復帰条件が成立したときには、燃料噴射を再開しかつ、気筒内の混合気を圧縮着火燃焼させる。制御器はまた、予測した圧縮端温度が所定温度よりも低い低温時には、少なくとも燃料噴射の再開時に気筒内にオゾンを導入すると共に、予測温度が所定温度以上のときには、オゾン量を、低温時よりも低減する。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于在低负载侧的预设区域中执行压缩点火燃烧的压燃式发动机的控制装置，用于使返回期间通过压缩点火燃烧切断的燃料返回。压缩式点火式发动机的控制装置包括：控制器（PCM10），其用于在发动机主体（发动机1）处于压缩点火区域时的运转状态下，允许空燃混合气的点火燃烧用于操作发动机主体的气缸18。当发动机主体的预定燃料切断条件成立时，控制器停止燃料喷射阀（喷射器67）的燃料喷射，并且当规定的返回条件成立时，重新启动燃料喷射并允许压缩点火燃烧气缸中的空气 - 燃料混合物。当预测的压缩结束温度为低于预定温度的低温时，控制器至少在重新启动燃料喷射时将臭氧引入气缸，当预测温度不低于预定温度时，进一步减少臭氧量比预测温度低的情况。

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