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1. 发明专利

JPWO2019038911A1 過給機付きエンジン审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019038911A1
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2017030513
申请日：2017-08-25
申请人：マツダ株式会社
发明人：吉田健 , 西田良太郎 , 胡子英策 , 早田光則 , 山谷光隆 , 山根久幸 , 濱詰嘉浩 , 辻田周平 , 篠原宏文 , ▲高▼野栄二 , 古閑達也 , 星野司 , 中野雅文 , 清水幸一 , 加藤二郎 , 山内武俊
IPC分类号： F02B67/00 , F02B29/04 , F02B33/00 , F02M26/06 , F02M26/17 , F02M35/10
摘要：エンジンの全高が大きくなることを抑えながら、吸気の流通性及びバイパス吸気の各気筒への分配性の向上を図る。気筒列方向に延びるサージタンク2の側部において過給機3を気筒列方向に配置する。過給機3に吸気を導入する上流側吸気管9より分岐させたバイパス管15を過給機3の上側において気筒列方向に配置する。過給機3から吸気をサージタンク2に導く下流側吸気管26を過給機3から下方に延ばす。下流側吸気管26は、気筒列方向に見てU字状に形成してサージタンク2に接続する。

2. 发明专利

JP6268861B2 圧縮着火式エンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP6268861B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2013198269
申请日：2013-09-25
申请人：マツダ株式会社
发明人：長津和弘 , 田賀淳一 , 養祖隆 , 井上淳 , 早田光則 , 荒木啓二
IPC分类号： F02D13/02 , F02D45/00 , F02M25/10 , F02D21/02 , F02D43/00 , F02B23/10 , F02D21/08
CPC分类号： F02D41/005 , F02B1/10 , F02B1/14 , F02D13/0261 , F02D41/0025 , F02D41/0057 , F02D41/006 , F02D41/0065 , F02D41/0077 , F02D41/3035 , F02D41/3836 , F02D41/401 , F02M25/12 , F02M26/33 , Y02T10/128 , Y02T10/18 , Y02T10/44 , Y02T10/47

3. 发明专利

JP6131803B2 圧縮着火式エンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP6131803B2
公开(公告)日：2017-05-24
申请号：JP2013198273
申请日：2013-09-25
申请人：マツダ株式会社
发明人：長津和弘 , 田賀淳一 , 養祖隆 , 井上淳 , 早田光則
IPC分类号： F02D41/02 , F02D13/02 , F02D21/02 , F02D43/00 , F02B23/10 , F02M25/12 , F02D45/00
CPC分类号： Y02T10/125

4. 发明专利

JP2016196834A エンジンの製造方法有权
标题翻译：发动机制造方法
公开(公告)号：JP2016196834A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2015076103
申请日：2015-04-02
申请人：マツダ株式会社
发明人：早田光則 , 山本剛 , 角島信司 , 桃田健 , 黒墨博之 , 橋本修一
IPC分类号： F02F1/00 , F02F1/24 , F02B77/11 , F02B23/00
CPC分类号： Y02T10/125
摘要：【課題】アルミニウム合金製のシリンダヘッドの燃焼室壁面に遮熱膜を形成する場合に、所望の遮熱性能が得られるようにしつつ、遮熱膜の加熱硬化後に燃焼室容積を理想容積にすることができるようにする。【解決手段】シリンダヘッドの燃焼室壁面に遮熱膜を塗布する遮熱膜塗布工程(ステップS5)前の燃焼室壁面加工工程(ステップS2)において、遮熱膜11を加熱硬化させる加熱硬化工程(ステップS6)での加熱に起因するシリンダヘッド1の体積変化量に基づいて、該加熱硬化工程後に燃焼室容積が、エンジンの所望の幾何学的圧縮比を得るための理想容積となるように予め設定した加工量でもって、上記燃焼室壁面を加工する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了使铝合金气缸盖中的燃烧室具有所需的隔热性能和理想体积，当在其壁表面上形成隔热膜时，在热屏蔽膜被加热之后，硬化。解决方案：在热屏蔽膜施加处理（步骤S5）之前的燃烧室壁表面制造工艺（步骤S2）中，将热屏蔽膜施加在气缸盖的燃烧室的壁表面上，基于加热硬化处理中的加热时的气缸盖1的体积变化（步骤S6），制造燃烧室，使热屏蔽膜11被加热硬化，从而在加热和硬化过程之后的燃烧室的体积变成使得发动机能够具有所需几何压缩比的理想体积。选择图：图3

5. 发明专利

JP2015063937A 圧縮着火式エンジンの制御装置有权
标题翻译：用于压缩点火式发动机的控制装置
公开(公告)号：JP2015063937A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013198269
申请日：2013-09-25
申请人：マツダ株式会社
发明人：長津和弘 , 田賀淳一 , 養祖隆 , 井上淳 , 早田光則 , 荒木啓二
IPC分类号： F02D41/02 , F02D13/02 , F02M25/10 , F02D21/06 , F02D21/08
CPC分类号： F02D41/005 , F02B1/10 , F02B1/14 , F02D13/0261 , F02D41/0025 , F02D41/0057 , F02D41/0077 , F02D41/3035 , F02D41/401 , F02M25/12 , F02D41/006 , F02D41/0065 , F02D41/3836 , F02M26/33 , Y02T10/128 , Y02T10/18 , Y02T10/44 , Y02T10/47
摘要：【課題】圧縮着火式エンジンにおいて、その運転状態が低負荷域にあるときの、圧縮着火の着火性及び燃焼安定性を向上させる。【解決手段】圧縮着火式エンジンの制御装置は、エンジン本体(エンジン1)の運転状態が低負荷側に設定された所定の圧縮着火領域にあるときに、気筒18内の混合気を圧縮着火燃焼させることによって、エンジン本体を運転するように構成された制御器(PCM10)を備える。制御器は、エンジン本体の運転状態が圧縮着火領域にあるときには、エンジン本体の負荷が低いほどEGR率を高く設定すると共に、圧縮着火領域内における低負荷側の特定負荷(T 1 )時にはEGR率を所定の最高EGR率(r max )に設定しかつ、エンジン本体の負荷が特定負荷よりも低いときには、EGR率を、最高EGR率以下に設定する。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于压缩点火式发动机的控制装置，用于在发动机的运转状态处于低负荷区域时提高压缩点火的点火性和燃烧的稳定性。解决方案：压缩点火式发动机包括控制器（PCM 10），其被配置为在发动机主体的运行状态处于预定的状态下同时允许气缸18中的空气 - 燃料混合物的压缩点火燃烧的同时操作发动机主体（发动机1）压缩点火区域设置在低负载侧。当发动机主体的运行状态处于压缩点火区域时，控制器将EGR率设定为较高，当发动机机体的负载处于较低压时，将EGR率设定为预定的最大EGR率（r）发动机主体的压力点是在压缩点火区域的低负荷侧的规定负荷（T），并且当发动机主体的负荷低于规定值时将EGR率设定为最大EGR率以下加载。

6. 发明专利

JP6701609B2 車両の吸排気装置有权
公开(公告)号：JP6701609B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2018530393
申请日：2017-07-27
申请人：マツダ株式会社
发明人：長谷川裕一 , 北畠啓史 , 倉増拓 , 西田良太郎 , 早田光則 , 中平毅 , 小島裕司 , 津田周
IPC分类号： F02B39/04 , F02B39/10 , F02B37/013 , F02M26/03 , F02M26/15 , F02D41/02 , F01N3/28 , F01N3/24 , F01N3/033 , F02M26/08 , F02B39/02

7. 发明专利

JP6504201B2 過給機付きエンジンの吸気温度センサ取付構造有权
公开(公告)号：JP6504201B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2017105806
申请日：2017-05-29
申请人：マツダ株式会社
发明人：加藤二郎 , 早田光則 , 胡子英策 , 平田敏彦 , 古閑達也 , 辻田周平
IPC分类号： F02B33/44 , F02D35/00

8. 发明专利

JP6477765B2 多気筒エンジンの吸気装置有权
公开(公告)号：JP6477765B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2017067681
申请日：2017-03-30
申请人：マツダ株式会社
发明人：加藤二郎 , 早田光則 , 東尾理克 , 足利謙介 , 中村和博 , 小島裕司 , 胡子英策 , 古閑達也 , 平田敏彦
IPC分类号： F02M35/112 , F02M35/10 , F02D13/02 , F02D23/00 , F02B31/08 , F02M35/104

9. 发明专利

JP2018168785A 多気筒エンジンの吸気装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018168785A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017067681
申请日：2017-03-30
申请人：マツダ株式会社
发明人：加藤二郎 , 早田光則 , 東尾理克 , 足利謙介 , 中村和博 , 小島裕司 , 胡子英策 , 古閑達也 , 平田敏彦
IPC分类号： F02M35/112 , F02M35/10 , F02D13/02 , F02D23/00 , F02B31/08 , F02M35/104
CPC分类号： F02B31/08 , F02B37/16 , F02D13/02 , F02D23/00 , F02M35/10 , F02M35/104 , F02M35/112 , Y02T10/144 , Y02T10/146
摘要：【課題】SCVポートを含んで構成された多気筒エンジンの吸気装置において、燃費領域における筒内状態の気筒間差を低減する。【解決手段】吸気ポート17、18は、各シリンダ11につき、通過するガスの流量がSCV80を介して調整されるよう構成された第2ポート18を含み、吸気通路30は、吸気ポート17、18の各々に接続された複数の独立通路39と、複数の独立通路39が列状に接続されたサージタンク38と、各々下流端部がサージタンク38に接続された第1及び第2分岐通路44b、44cと、を有する。第1及び第2分岐通路44b、44cは、気筒列方向に間隔を空けて接続されていると共に、それぞれ、サージタンク38を気筒軸方向視したときに、第2ポート18に接続された独立通路392の上流端部から各シリンダ11に対して反対側へ延びる延長線L1、L2上においてサージタンク38に接続されている。【選択図】図15

10. 发明专利

JP6380916B2 エンジン有权
公开(公告)号：JP6380916B2
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2016050046
申请日：2016-03-14
申请人：マツダ株式会社
发明人：末岡賢也 , 日高匡聡 , 橋口匡 , 中村光男 , 早田光則 , 古閑達也 , 西田正美 , ▲高▼木章智
IPC分类号： F02D13/02 , F01L13/00
CPC分类号： Y02T10/18

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