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1. 发明专利

KR20210031069A KR20210031069A - Carrier of Motor Vehicle 审中-公开
公开(公告)号：KR20210031069A
公开(公告)日：2021-03-19
申请号：KR1020190112559A
申请日：2019-09-11
申请人： 한온시스템 주식회사
发明人： 박성욱 , 민옥렬 , 소원섭 , 조용민
IPC分类号： B62D25/08 , B62D21/15
CPC分类号： B62D25/085 , B62D21/152 , B62D25/084 , B60Y2304/07 , B60Y2306/01
摘要： 본 발명은 차량용 캐리어에 관한 것으로, 더욱 상세하게는 캐리어의 강성은 확보하면서도 무게 절감을 위해 탄소섬유 복합재 재질을 프레임에 적용하되, 엔진룸 개방 시 노출되는 캐리어의 상면의 싱크 마크를 줄일 수 있는 리브 구조를 통해 외관 품질을 향상시킨 차량용 캐리어에 관한 것이다.

2. 发明专利

KR20210026138A KR20210026138A - Side sill unit for vehicles 审中-公开
公开(公告)号：KR20210026138A
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：KR1020190106510A
申请日：2019-08-29
申请人： 현대자동차주식회사 , 기아자동차주식회사
发明人： 김도회 , 유창열
IPC分类号： B62D21/15 , B62D25/02
CPC分类号： B62D21/152 , B62D25/025 , B60Y2306/09
摘要： 본 발명은 차체 사이드실 구조를 변경하여 충돌 성능을 향상시키는 차량용 사이드실 유닛에 관한 것으로, 본 발명에서는, 폐단면 구조의 관 형상으로 형성되어 사이드실 아우터빔의 내측에 마련되고, 내부 공간이 격벽에 의해 길이방향을 따라 구획되며, 상기 구획된 공간 중 일부의 내면에 인터로크돌출부가 확장되면서 돌출된 형상으로 형성된 스페이스프레임; 및 상기 인터로크돌출부가 형성된 공간 내부에 삽입되고, 단부에 상기 인터로크돌출부와 서로 맞물리는 형상의 인터로크홈부가 형성되어 상기 인터로크돌출부와 결합되는 폼부재;를 포함하여 구성되는 차량용 사이드실 유닛이 소개된다.

3. 发明专利

JP2018192884A 車両前部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018192884A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017097243
申请日：2017-05-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：佐武晃 , 山本晴彦
IPC分类号： B62D25/08 , B62D25/20 , B60R19/04 , B60R19/24 , B60R19/34
CPC分类号： B60R19/34 , B62D21/02 , B62D21/152
摘要：【課題】微小ラップ前突の際にクラッシュボックスで衝突エネルギを効果的に吸収させる。【解決手段】フロントサイドメンバ10と、バンパリーンフォース40と、フロントサイドメンバ10の前端とバンパリーンフォース40との間に設けられるクラッシュボックス50とを有する車両前部構造80であって、クラッシュボックス50は、車両幅方向に延びる所定長さのビードを車両前後方向に所定間隔で複数段に配置したビード列が車両幅方向に複数列配置された上板と下板とを有し、ビード列は、第1ビード62によって構成される第1ビード列61と、第1ビード62より長い第2ビード64によって構成され、第1ビード列61より車両幅方向内側に配置される第2ビード列63と、を含み、第1ビード列61と第2ビード列63とは、第1ビード62と第2ビード64とが千鳥配置となるように配置されている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6434876B2 車体後部構造审中-公开
公开(公告)号：JP6434876B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2015165732
申请日：2015-08-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：山田誉 , 西網宏和
IPC分类号： B60R19/04 , B62D25/20
CPC分类号： B62D21/152 , B60R19/18 , B62D25/087

5. 发明专利

JP2018184053A 車体前部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018184053A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017086049
申请日：2017-04-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：加藤康之 , 浅野禎之 , 関口智英
IPC分类号： B62D25/04
CPC分类号： B62D21/152 , B62D25/04
摘要：【課題】フロントピラーが前側の第一フロントピラーと後側の第二フロントピラーとに分かれた構造において、前突荷重による第一フロントピラーの折れ曲がりを抑制することが可能な車体前部構造を提供する。【解決手段】車体前部構造1は、上下方向に延設されるAピラー3と、Aピラー3の後方において上下方向に延設されるA’ピラー4と、Aピラー3及びA’ピラー4の下端部間に配置される下枠部2と、を有するフロントピラーと、Aピラー3の下端部に連結されるとともに、Aピラー3の下端部から前方へ延設されるブラケット100と、を備え、ブラケット100の強度は、Aピラー3の強度よりも低い。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018176790A 車両用構造体及び車体前部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018176790A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017073932
申请日：2017-04-03
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：西垣英一 , 朝賀泰男 , 青井一郎
IPC分类号： B62D25/20 , B62D25/00 , F16F7/12 , F16F7/00 , B62D21/15
CPC分类号： B62D21/152 , B62D21/02
摘要：【課題】センサを用いずに衝突時のエネルギ吸収過程において曲げ剛性を向上させることができる車両用構造体及び車体前部構造を得る。【解決手段】端保持部材18は、四本のパイプ部材12を所定の中心軸線14の周りの周方向に並列に配置されるように保持する。複数のパイプ部材12の集合体であるパイプ集合体16は、その軸方向視で内側領域に配置された内側部位16Aが軸方向視で外側領域に配置された外側部位16Bよりも軸方向の剛性が低く設定されている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6413149B2 車体前部構造审中-公开
公开(公告)号：JP6413149B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2015127934
申请日：2015-06-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：齋藤智史 , 工藤彰久
IPC分类号： B62D25/08
CPC分类号： B62D21/11 , B62D21/152 , B62D25/082 , B62D25/088 , B62D25/14 , B62D25/145

9. 发明专利

JP2018154137A 車両前部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018154137A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017049864
申请日：2017-03-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：冨來建史
IPC分类号： B62D25/04 , B62D25/08
CPC分类号： B62D21/152 , B62D25/04 , B62D25/145 , B62D27/00
摘要：【課題】車両の前突時のダッシュパネルとインナパネル補強部材との後退を抑制する。【解決手段】筒状のフロントピラー10と、フロントピラー10の内部に取り付けられたフロントピラー補強部材15と、フロントピラー10の車両前方側に配置されたダッシュパネル30に取り付けられて車両幅方向に延びるダッシュクロスメンバ31と、フロントピラー10の車両後方側に配置されて車両幅方向に延びるインナパネル補強部材35と、ダッシュクロスメンバ31の車両幅方向の端部とインナパネル補強部材35の車両幅方向の端部とが接続されるフロントピラー内側ガセット38と、を備える車両前部構造60において、フロントピラー内側ガセット38をフロントピラー補強部材15に締結する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2018144607A 車両後部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018144607A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017040632
申请日：2017-03-03
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：吉本雅則 , 北川和弘
IPC分类号： B62D25/20
CPC分类号： B62D21/03 , B62D21/152 , B62D27/023 , B62D29/007
摘要：【課題】後突時のリアサイドメンバの内倒れを従来よりも抑制させる。【解決手段】リアサイドメンバ14A,14Bは、車両後輪40を避けて車両幅方向内側から外側に傾斜するように車両後方から前方に延設される側壁48A,48Bと、当該側壁48A,48Bの前端から屈曲され車両幅方向内側に延設される側壁フランジ56A,56Bとを有する。センターフロアクロスメンバ16は、リアサイドメンバ14A,14Bの側壁フランジ56A,56Bに当接するようにして車両幅方向に延設される側壁54を有する。補強部材36A,36Bは、車両前方から車両後方にセンターフロアクロスメンバ16の側壁54まで延設される側壁74A,74Bと、当該側壁74A,74Bの後端から屈曲されるとともに車両幅方向外側に延設されセンターフロアクロスメンバ16の側壁54を挟んで少なくとも一部がリアサイドメンバ14A,14Bの側壁フランジ56A,56Bと車両幅方向が一致するフランジ58A,58Bとを備える。【選択図】図3

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