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1. 发明专利

JP2021160656A 結合部材审中-公开
公开(公告)号：JP2021160656A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020066406
申请日：2020-04-02
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：西垣英一 , 青井一郎 , 中野幸人 , 雨宮稿治 , 板井伸幸
IPC分类号： B62D21/08
摘要：【課題】複数の棒状部材を結合する構造において、剛性を確保すると共に棒状部材の重量化を抑制する技術を提供する。【解決手段】棒状の第1部材と第2部材とを結合する結合部材は、第1部材に接続される第1接続部と、第2部材に接続される第2接続部と、第1接続部と第2接続部との間に配置され、第1接続部と第2接続部とを接続する環状の第1環状部と、を備える。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021154061A 杖、杖の制御方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021154061A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020059949
申请日：2020-03-30
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：青木英祐 , 小田島正 , 土屋英滋 , 水野祥宏 , 小山遼 , 西垣英一
IPC分类号： A61H3/04
摘要：【課題】車輪の動力によって歩行を補助することが可能で、且つ、杖を安定した姿勢に維持させながら使用者の歩行の意思に沿って車輪を駆動させることが可能な杖を提供する。【解決手段】杖3は、車輪14付きの第1杖1と、車輪24付きの第2杖2と、を備え、第1杖1と第2杖2とが連動して、第1杖1及び第2杖2の双方に備えられた車輪14,24の駆動制御を行う。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020159421A フレーム構造物及びフレーム構造物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020159421A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019058044
申请日：2019-03-26
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：太田英一 , 西垣英一 , 雨宮稿治
IPC分类号： B62D21/08 , B62D27/02 , F16B7/20
摘要：【課題】別個の連結部材を用いることなく簡易に組付けと解体をすることができかつ使用環境下で容易に分離しないフレーム構造物を提供する。【解決手段】フレーム構造物10を、一方の端部から軸方向外側へ向けて軸方向に沿って延長された延長線が互いに交差しないように配置されると共に他方の端部が一体に形成された複数の軸部を備え、一方の端部において互いに嵌合する部分の軸中心を通る軸線を一致させて互いに近づけることにより組み付けられる3つ以上のフレーム部材12、14、16と、複数の軸部の一方の端部に各々設けられ、嵌合されることにより3つ以上のフレーム部材12、14、16を一体に構成する嵌合部24,34、44又は嵌合部24,34、44と嵌合可能な孔が形成された嵌合孔部26,36、46を備えた18、20、28、30、38、40と、を含んで構成する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6690658B2 車体構造有权
公开(公告)号：JP6690658B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2018003392
申请日：2018-01-12
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：青井一郎 , 西垣英一 , 太田英一 , 朝賀泰男 , 富田直 , 表竜二
IPC分类号： B60K1/00 , B62D25/20 , B62D25/08

5. 发明专利

JP2018095011A 車体構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018095011A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016239818
申请日：2016-12-09
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：杉浦豪軌 , 中野幸人 , 西垣英一 , 日下部誠 , 後藤良次
IPC分类号： B62D21/06 , B62D21/15
摘要：【課題】車両の前後方向の衝突において、入力モードに関係なくバンパリインフォースメントに入力された衝突荷重を上側サイドフレーム及び下側サイドフレームに分散させることができる車体構造を得る。【解決手段】上側サイドフレーム28、30にXブレース50が架け渡されることで、車両の前後方向の衝突において、上側サイドフレーム28、30の車両幅方向外側への変形が抑制され、上側サイドフレーム28、30の先端側が車両幅方向内側へ変形する。また、下側サイドフレーム32、34の中央側には屈曲部56が形成され、下側サイドフレーム32、34を車両幅方向外側へ変形させる。すなわち、上側サイドフレーム28、30と下側サイドフレーム32、34とで車両幅方向に沿って変形する向きを逆にして車体下部フレーム10の左右の荷重バランスを図り、衝突荷重が上側サイドフレーム28、30、下側サイドフレーム32、34に分散可能となる。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2017210114A 単位フレーム、車両フレーム审中-公开
公开(公告)号：JP2017210114A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016104704
申请日：2016-05-25
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , トヨタテクノクラフト株式会社
发明人：青井一郎 , 西垣英一 , 朝賀泰男 , 杉浦豪軌 , 槇野浩司 , 昆俊雄
IPC分类号： B62D21/08 , B62D25/00
摘要：【課題】長尺筒部材が平面状の平面部材によって荷重を受けた場合に、長尺筒部材が、保持部材から分離するのを抑制することができる単位フレーム、車両フレームを得る。【解決手段】車両前後方向から見て、保持部材60の受け部62は、パイプ部材50の外周縁に沿った円弧状とされている。また、車両長手方向から見て、パイプ部材50Aにおいて、パイプ部材50Aとパイプ部材50Bとの共通接線T1の接点P1における第一法線K1と、パイプ部材50Aにおいて、パイプ部材50Aとパイプ部材50Cとの共通接線T2の接点P2における第二法線K2とが、パイプ部材50Aを受ける受け部62を通るようになっている。このため、パイプ部材50が荷重を受けた場合に、パイプ部材50が受けた荷重が保持部材60に伝達され、パイプ部材50が、保持部材60から分離するのを抑制することができる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6237017B2 車両のスペースフレーム構造有权
公开(公告)号：JP6237017B2
公开(公告)日：2017-11-29
申请号：JP2013187409
申请日：2013-09-10
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：青井一郎 , 西垣英一 , 朝賀泰男 , 杉浦豪軌
IPC分类号： B62D25/20

8. 发明专利

JP2021067767A 吸音構造およびタイヤ审中-公开
公开(公告)号：JP2021067767A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019191783
申请日：2019-10-21
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ車体株式会社
发明人：中野幸人 , 西垣英一 , 富田直 , 西村拓也 , 瀬木真琴
IPC分类号： B60C5/00 , G10K11/16 , G10K11/172
摘要：【課題】空洞を形成する部材の形状変化に対応した上で、広い周波数域で吸音効果を発揮する。【解決手段】空洞を形成する空洞形成部材に取り付けられる吸音構造は、空洞内において、空洞よりも小さい空間である副室を形成する副室形成部と、副室形成部の縁から空洞形成部材に沿って延伸するフランジ部と、を備え、副室形成部は、副室と空洞とが連通した開口を有し、ヤング率が1MPa〜1GPaの材料で形成され、副室と開口とによって発生するヘルムホルツ共鳴によって、空洞内の振動を低減する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021047664A 工程設計支援装置、工程設計支援方法、およびコンピュータプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021047664A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2019170042
申请日：2019-09-19
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：久保田文子 , 桑野義正 , 西垣英一
IPC分类号： G06Q50/04 , G05B19/418
摘要：【課題】作業数および工程数が多い場合でも、最適化された作業配分または最適に近い作業配分を導出する。【解決手段】工程設計支援装置は、複数の作業と、作業ごとの作業時間と、複数の作業の作業順序を含む作業情報と、1つ以上の作業からなる工程についての累計作業時間の上限値と、を取得する情報取得部と、複数の作業を工程に分配する際における、作業順序の分割位置の候補を生成する生成部であって、情報取得部により取得された作業順序から特定される複数のエッジであって、一の作業と一の作業に先行する他の作業とを結ぶ複数のエッジを候補として生成する生成部と、各工程に含まれる作業の作業時間の総時間が、上限値以下である分割位置を、候補から探索する探索部と、探索部の探索結果を出力する出力部と、を備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020152305A 車両構造および車両構造の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020152305A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019054524
申请日：2019-03-22
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：中野幸人 , 西垣英一 , 滝井俊介
IPC分类号： B60K1/04 , B62D21/08
摘要：【課題】車両の剛性を維持した上で、車両構造におけるバッテリー交換を容易にする。【解決手段】車両構造は、車両の下部前方に配置され、バッテリーが収容される収容空間の少なくとも一部を形成するフロントアンダーボデー構造と、フロントアンダーボデー構造の後方に配置されたリアフロアモジュールと、を備え、リアフロアモジュールは、車両の前方から後方に向かうにつれて上方に傾斜した形状を有し、フロントアンダーボデー構造の後端に対して、取り外し可能な状態で結合されており、前方に位置する側壁の少なくとも一部が、収容空間の後方側の壁を形成している。【選択図】図2

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