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1. 发明专利

JP6958214B2 鋼加工部品の製造方法有权
公开(公告)号：JP6958214B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2017200351
申请日：2017-10-16
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：岡本力 , 豊田武 , 林宏太郎
IPC分类号： C22C38/00 , C22C38/38 , C21D1/34 , B21D22/20 , B21D37/16 , C21D6/00

2. 发明专利

JP2021167023A 通電加熱装置、及び通電加熱方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021167023A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2021103007
申请日：2021-06-22
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：野際公宏 , 石塚正之 , 雑賀雅之 , 上野紀条 , 井手章博
IPC分类号： B21D37/16 , H05B3/00 , B21D26/033
摘要：【課題】加熱時における金属パイプ材料の軸方向の温度分布のむらを低減することができる通電加熱装置、及び通電加熱方法を提供する。【解決手段】電極101,102は、金属パイプ材料14の外周面14aの周方向における一部分に対して通電を行い、且つ金属パイプ材料14の外周面14aの周方向における他の部分に対して通電を行わない。従って、金属パイプ材料14の外周面14aのうち周方向における曲げの突出側の一部分(第1の領域E1)に通電がなされるように、金属パイプ材料14を電極101,102に対して配置することができる。このように配置した場合、電流の経路が長く加熱されにくい部分である金属パイプ材料14の曲げの突出側(第1の領域E1)で通電を行い、電流の経路が短くなり加熱されやすい部分である金属パイプ材料の曲げの窪み側(第2の領域E2)では通電が行われない。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2021098221A 金型、及び成形装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021098221A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2019232035
申请日：2019-12-23
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：鴻上清正 , 山内啓 , 板垣昂
IPC分类号： B21D37/16 , B21D26/047
摘要：【課題】冷却性能を向上できる金型、及び成形装置を提供する。【解決手段】金型11は、金属パイプ材料40を成形する成形面47を有する第1の部材50と、成形面47と反対側で第1の部材50を支持する第2の部材51と、で分割される。また、第2の部材51には、分割面51aに沿って延びると共に、当該分割面51aにおいて開口するスリット53が形成される。このスリット53は、第1の部材50及び第2の部材51を接合することで、流路60の少なくとも一部である冷却部61を構成する。このように、冷却部61が、分割面51aにおいて開口するスリット53で形成されるため、冷却部61の製造やメンテナンスが容易となる。このように、冷却部61の製造が容易になることで、冷却効率の良い流路の設計が可能となり、メンテナンスが不十分となることで冷却効率が低下することを抑制することができる。以上より、金型11の冷却効率を向上できる。【選択図】図5

4. 发明专利

JP6875341B2 成形システム及び成形方法有权
公开(公告)号：JP6875341B2
公开(公告)日：2021-05-26
申请号：JP2018167059
申请日：2018-09-06
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：石塚正之 , 上野紀条 , 雑賀雅之 , 小松隆
IPC分类号： B21D37/16 , B21D41/02 , B21D26/045

5. 发明专利

JP2021074726A 伝導熱を遮断したクランプ機構付金型交換装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021074726A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019201350
申请日：2019-11-06
申请人：黒田正和
发明人：黒田正和 , 福居和幸
IPC分类号： B21D37/16 , B21D37/14
摘要：【課題】加熱部材からの熱エネルギーを遮断する断熱部材を備えた伝導熱を遮断したクランプ機構付金型交換装置を提供する。【解決手段】本来部12は上部5上面部位及び下部5下面部位にそれぞれ金属で構成したブラケット12a、12bを備えている。該本体部12はブラケット12aの下部(下層部)ヒーター部、いわゆる加熱部材13を、該加熱部材13の下部(下層部)に断熱部材14をそれぞれ装填している。該断熱部材14が例えばけい酸カルシウム材、繊維素材、耐熱クロス材やその他副資機材等で構成されておいり、保温・断熱材としての機能を有する。そして、上述の加熱部材13からの熱エネルギーがセンサ付駆動部へ伝導することを遮断するための前記断熱部材14としてけい酸カルシウム材を採用し、例えばスーパーフェザーシリカ等の保温部材や断熱板や耐火被覆材を組合せて構成される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021073096A 成形装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021073096A
公开(公告)日：2021-05-13
申请号：JP2018043316
申请日：2018-03-09
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：井手章博
IPC分类号： B21D37/00 , B21D37/16 , B21D26/033
摘要：【課題】電極と金型とが短絡することを抑制できる成形装置を提供する。【解決手段】電圧検出部111は、電極17,18と成形金型13との間の電圧を検出する。成形金型13と電極17,18との間の絶縁状態が確保されているときは、電圧検出部111が検出する電圧は高い状態となる。一方、成形金型13と電極17,18とが短絡したときは、電圧検出部111が検出する電圧は低くなる。このように、電圧検出部111で検出された電圧から、成形金型13と電極17,18との間の絶縁状態を判定することが可能となる。従って、判定部120が、電力供給部110から電力が供給されているときに、電圧検出部111で検出された電圧に基づく判定値が予め設定された閾値から外れているか否かを判定することで、成形金型13と電極17,18との間の絶縁状態が確保されているか否かを判定することができる。【選択図】図3

7. 发明专利

KR102238022B1 KR102238022B1 - Embossing press apparatus of porous metal body manufacturing system 有权
公开(公告)号：KR102238022B1
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：KR1020190095471A
申请日：2019-08-06
申请人： 주식회사 넥스플러스
发明人： 이동호 , 이영훈 , 장세훈
IPC分类号： B21D17/02 , B21D22/02 , B21D37/10 , B21D37/16
CPC分类号： B21D17/02 , B21D22/02 , B21D37/10 , B21D37/16
摘要： 본 발명은 금속 다공체 제조 시스템의 엠보싱 프레스 장치에 관한 것으로, 다수개의 가이드 부쉬가 각각 가장자리에 일정한 간격을 두고 배치되며 하부에 다수개의 상부 엠보싱 펀치가 배치되는 상부 금형; 및 다수개의 가이드 부쉬에 삽입되어 상부 금형과 합형 시 가이드하는 다수개의 가이드 샤프트가 각각 가장자리에 일정한 간격을 두고 배치되며 상부에 상부 엠보싱 펀치와 대응되는 위치에 다수개의 하부 엠보싱 펀치가 배치되는 하부 금형을 포함하며, 다수개의 상부 펀치 블럭과 다수개의 하부 펀치 블럭은 각각 제1수평방향으로 M개 배치되고 제1수평방향과 직교하는 제2수평방향으로 N개가 배치되어 M×N으로 배열되고, M×N으로 배치된 상부 펀치 블럭의 하부면이나 하부 펀치 블럭의 상부면에는 각각 물결 모양의 엠보싱이 형성되며, M×N으로 배치된 상부 펀치 블럭 중 제1수평방향을 기준으로 가장 좌측과 우측에 각각 위치된 N개의 상부 펀치 블럭은 다른 상부 펀치 블럭과 높이가 다르게 배치는 것을 특징으로 한다.

8. 发明专利

KR20210030162A KR20210030162A - Twist machine 审中-公开
公开(公告)号：KR20210030162A
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：KR1020190111773A
申请日：2019-09-09
申请人： 이상원
发明人： 이상원
IPC分类号： B21D11/14 , B21D37/16
CPC分类号： B21D11/14 , B21D37/16
摘要： 본 발명은 트위스트 가공기에 관한 것으로서, 더욱 구체적으로 가공대상물을 원하는 각도로 뒤틀린 트위스트 형태로 쉽게 가공할 수 있으며, 구성이 간단하여 조작이 용이하고, 가공단가를 절감할 수 있는 트위스트 가공기를 제공코자 하는 것이다.
즉, 본 발명은 가공핸들의 조작으로 손쉽게 가공대상물에 트위스트를 형성할 수 있고, 필요에 따라 가공핸들을 대신하여 모터와 감속기를 이용하여 가공대상물을 가공할 수 있는 간단한 구성으로 제조단가를 절감할 수 있는 것이다.
그리고 본발명은 감속기를 이용하여 사용자가 원하는 각도로 가공대상물에 트위스트를 형성할 수 있다.
또한, 본 발명은 예열수단을 구성하여 가공대상물에 트위스트 형태가 원활하게 형성되도록 하고, 가공대상물의 양단부에 무리한 힘이 가해지지 않도록 하여 작동축 또는 지그에서 이탈되는 현상을 방지할 수 있고, 가공대상물의 양단부가 변형되는 것을 방지할 수 있는 것이다.

9. 发明专利

JPWO2019171868A1 成形装置、成形方法、及び金属パイプ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019171868A1
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019004280
申请日：2019-02-06
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：井手章博 , 石塚正之 , 上野紀条 , 野際公宏
IPC分类号： B21D26/033 , B21D37/16 , B21D51/16 , B21D26/047
摘要：成形装置は、金属パイプ材料を膨張させて、パイプ部及びフランジ部を有する金属パイプを成形する成形装置であって、フランジ部の硬度をパイプ部よりも低下させる硬度低下部を備える。

10. 发明专利

JP6828611B2 接合方法有权
公开(公告)号：JP6828611B2
公开(公告)日：2021-02-10
申请号：JP2017118767
申请日：2017-06-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：岡崎朋也 , 内田圭亮
IPC分类号： B21D37/16 , B21D39/03

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