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1. 发明专利

JP2018177041A 助手席用エアバッグ装置及びエアバッグの折り畳み方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018177041A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017080839
申请日：2017-04-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：北川裕一
IPC分类号： B60R21/205 , B60R21/2338 , B60R21/237
CPC分类号： B60R21/237 , B60R21/205 , B60R21/2334 , B60R21/235 , B60R2021/0004 , B60R2021/0009 , B60R2021/0044 , B60R2021/0048 , B60R2021/23324 , B60R2021/23576
摘要：【課題】斜め衝突時においても乗員の頭部及び胸部を連結布で受け止めて乗員の頭部及び胸部への衝撃を緩和することができる助手席用エアバッグ装置及びエアバッグの折り畳み方法を得る。【解決手段】エアバッグ20の左右方向中間部を成す第一構成部22にはエアバッグ20の膨張展開状態で助手席15と対向する第一面22Aが形成され、第一構成部22の左右両側に連続して形成された第二構成部24の一対の第二面24Aは、エアバッグ20の膨張展開状態で第一面22Aよりも助手席15側に膨出して互いに離間するように形成されている。エアバッグ20の膨張展開状態で一対の第二面24Aの膨出端部24T側となる部位同士は連結布28で連結され、連結布28は、斜め衝突時を含む前面衝突時に助手席15の乗員Pの頭部H及び胸部Bが到達する範囲をカバーするように展開される。【選択図】図3

2. 发明专利

JP6418214B2 乗員拘束装置审中-公开
公开(公告)号：JP6418214B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2016184408
申请日：2016-09-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：西村律
IPC分类号： B60R22/46 , B60N2/42 , B60N2/64 , B60R22/26
CPC分类号： B60N2/688 , B60N2/0276 , B60R22/023 , B60R22/195 , B60R22/20 , B60R22/26 , B60R2021/0009 , B60R2022/1818 , B60R2022/1957

3. 发明专利

JP6380340B2 乗員保護装置审中-公开
公开(公告)号：JP6380340B2
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2015221912
申请日：2015-11-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：大野光由 , 石田真一
IPC分类号： B60N2/888 , B60R21/207
CPC分类号： B60R21/207 , B60R21/013 , B60R21/231 , B60R21/2334 , B60R21/2342 , B60R21/237 , B60R21/261 , B60R21/262 , B60R21/264 , B60R2021/0004 , B60R2021/0006 , B60R2021/0009 , B60R2021/0023 , B60R2021/0044 , B60R2021/0048 , B60R2021/01013 , B60R2021/01286 , B60R2021/0273 , B60R2021/2074 , B60R2021/23514 , B60R2021/23538 , B60R2021/23576 , B60R2021/2612

4. 发明专利

JP2018034558A 助手席用エアバッグ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018034558A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016167349
申请日：2016-08-29
申请人：豊田合成株式会社
发明人：山田郁雄
IPC分类号： B60R21/231 , B60R21/205
CPC分类号： B60R21/205 , B60R21/233 , B60R21/2338 , B60R21/235 , B60R2021/0009 , B60R2021/0048 , B60R2021/23308 , B60R2021/23324 , B60R2021/23386
摘要：【課題】斜め前方に向かって移動する乗員を、膨張を完了させたエアバッグによって円滑に保護可能な助手席用エアバッグ装置を提供すること。【解決手段】エアバッグ15が、膨張完了時の後面を乗員保護部40として構成される。乗員保護部が、前突用拘束面41と、前突用拘束面の左右の側方において前突用拘束面から後方に向かって突出する斜突用拘束面42と、を備える。前突用拘束面と斜突用拘束面との間に、乗員MPの頭部MHを進入させて拘束させるための拘束用凹部43が、形成される。前突用拘束面の表面側から、拘束用凹部における内側壁部の表面側にわたる領域に、前突用拘束面の他の領域に比べて滑り性を良好としたスリップ部79が、配置される。スリップ部は、斜め前方に向かって移動する乗員の頭部の前突用拘束面への接触時に、受け止めた頭部を、拘束用凹部内に向かって案内可能な滑り性を有する。【選択図】図16

5. 发明专利

JP2018016280A 助手席用エアバッグ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018016280A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016150563
申请日：2016-07-29
申请人：豊田合成株式会社
发明人：山田郁雄
IPC分类号： B60R21/2338 , B60R21/205
CPC分类号： B60R21/2338 , B60R21/205 , B60R21/231 , B60R21/235 , B60R2021/0004 , B60R2021/0009 , B60R2021/0048 , B60R2021/23386 , B60R2021/23576
摘要：【課題】斜め前方に向かって移動する乗員を、膨張を完了させたエアバッグによって円滑に保護可能な助手席用エアバッグ装置を提供すること。【解決手段】エアバッグ15が、本体膨張部17と突出膨張部35とを備えるとともに、膨張完了時の後面側の乗員保護部40を、前突用拘束面41と斜突用拘束面42と前突用拘束面と斜突用拘束面との間の拘束用凹部43と、を備える構成としている。エアバッグの外部に、膨張完了時に、突出膨張部の本体膨張部側から離隔させる移動を規制するアウタテザー76が、配設される。アウタテザーにおいて、突出膨張部側に配置される側縁が、突出膨張部の前後の略全域にわたって形成される横側結合部位80によって斜突用拘束面の上縁側に結合される。アウタテザーにおいて、本体膨張部側に配置される前縁が、前側結合部位81によって前突用拘束面の上縁側に結合される。【選択図】図4

6. 发明专利

JPWO2016002384A1 エアバッグ装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016002384A1
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2016531191
申请日：2015-05-22
申请人：オートリブディベロップメントエービー , オートリブディベロップメントエービー
发明人：博之田口 , 博之田口 , 夏衣前西 , 夏衣前西 , 智弘住谷 , 智弘住谷 , 暁川本 , 暁川本 , 中島　豊 , 豊中島
IPC分类号： B60R21/2338 , B60R21/205
CPC分类号： B60R21/205 , B60R21/013 , B60R21/231 , B60R21/2338 , B60R21/235 , B60R21/239 , B60R21/276 , B60R2021/0009 , B60R2021/0048 , B60R2021/23107 , B60R2021/23386 , B60R2021/23509 , B60R2021/23533 , B60R2021/23576
摘要：【課題】オブリーク衝突時においても安定した姿勢で乗員を拘束可能であって、乗員の特に頭部に対する傷害値を抑えることが可能なエアバッグ装置を提供する。【解決手段】エアバッグ装置100は、助手席104の前側で膨張展開するパッセンジャバッグ112と、パッセンジャバッグ112の車幅方向内側で膨張展開するセンタバッグ114と、パッセンジャバッグ112とセンタバッグ114とを車両後方側で分離しているスリット128と、帯状であってセンタバッグ114上の第1接続部124とパッセンジャバッグ112上の第2接続部126とにつながれるテザーベルト122と、を備える。テザーベルト122はパッセンジャバッグ112およびセンタバッグ114が膨張展開することで緊張し、センタバッグ114はテザーベルト122に支えられて乗員132の側頭部E1aを拘束する。【選択図】図7

7. 发明专利

JP6039600B2 衝撃吸収構造有权
标题翻译：减震结构
公开(公告)号：JP6039600B2
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2014067650
申请日：2014-03-28
申请人：富士重工業株式会社
发明人：飯野準也 , 加藤航 , 池田聡 , 長澤勇
IPC分类号： B60R19/34
CPC分类号： B60R19/34 , B60R2019/247 , B60R2021/0009

8. 发明专利

JP2016078839A カーテンエアバッグ装置有权
标题翻译：窗帘安全气囊设备
公开(公告)号：JP2016078839A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2015196970
申请日：2015-10-02
申请人：ヒュンダイモービスシーオー.,エルティーディー. , HYUNDAI MOBIS Co.,Ltd.
发明人：イ、ジョンソブ
IPC分类号： B60R21/233 , B60R21/232
CPC分类号： B60R21/233 , B60R21/213 , B60R21/232 , B60R21/239 , B60R2021/0009 , B60R2021/0023 , B60R2021/0048 , B60R2021/161 , B60R2021/23308
摘要：【課題】自動車の斜め衝突時に、搭乗者の頭が前方に移動して前記自動車の構造物にぶつかることを防ぐことができるカーテンエアバッグ装置を提供する。【解決手段】カーテンエアバッグ装置は、ガスが流入すると膨脹するカーテンエアバッグ10と、カーテンエアバッグに結合し、ガスが流入すると膨脹して車室内に突き出る補助エアバッグ40と、カーテンエアバッグおよび補助エアバッグに結合し、突き出た補助エアバッグを支持する支持パネル50とを備える。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种帘式安全气囊装置，其防止乘员的头部在车辆的倾斜碰撞期间移动到前侧并撞击车辆的结构。解决方案：帘幕安全气囊装置包括：帘幕当气体流入其中时膨胀的气囊10; 辅助气囊40，其连接到帘式气囊，当气体流入时，辅助气囊40膨胀成突出到车厢内; 以及连接到帘式气囊和辅助气囊并支撑突出的辅助气囊的支撑面板50

9. 发明专利

JP2015085928A 頭部保護エアバッグ装置有权
标题翻译：防护安全气囊装置
公开(公告)号：JP2015085928A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2014106495
申请日：2014-05-22
申请人：豊田合成株式会社
发明人：奥原正晃 , 河村功士 , 橋戸達矢
IPC分类号： B60R21/2338 , B60R21/232
CPC分类号： B60R21/2338 , B60R21/232 , B60R2021/0009 , B60R2021/0048 , B60R2021/23386
摘要：【課題】エアバッグの膨張完了時に、テンションクロスによって端側膨張部を車内側に大きく突出させることができて、斜突時にも乗員の頭部を的確に保護可能な頭部保護エアバッグ装置の提供。【解決手段】頭部保護エアバッグ装置では、エアバッグ19が、バッグ本体20とテンションクロス43とを備えている。バッグ本体20が、テンションクロス43側の端部に配置される端側膨張部29を有する。端側膨張部29が、区画部37Aによって、バッグ本体20における他の一般膨張部30と区画されて構成される。テンションクロス43が、端側膨張部29の車内側を覆うように配置させた状態で、元部側を端側膨張部29における前縁29c側に結合させて、区画部37Aに形成されるスリットを挿通させるとともに、端側膨張部29の車外側を覆うように反転させて、先端45a側を、車両のボディ1側に固定させる。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种头部保护气囊装置，其能够在气囊的充气结束时间期间通过张力布将端部侧膨胀部分大部分突出到机舱侧，使得乘客的头部被适当地保护碰撞时间。解决方案：在头部保护气囊装置中，气囊19包括袋体20和张力布43.袋体20包括设置在张力侧的端部的端侧膨胀部29 布43。端侧膨胀部29由分隔部37A构成，隔壁部分37A与袋体20中的另一通用膨胀部分30分隔开。张紧布43被接合，同时覆盖端部的舱室侧侧膨胀部29向端侧膨胀部29的前缘29c侧，插入形成在分隔部37A上的狭缝中。张紧布被倒置成覆盖端部侧膨胀部29的外侧，使得前端45a的侧面固定在车体1的侧面。

10. 发明专利

JP2008500220A Vehicle equipped with a knee air bag 有权
公开(公告)号：JP2008500220A
公开(公告)日：2008-01-10
申请号：JP2007513773
申请日：2005-05-21
申请人：オートリブディベロップメントエービー
发明人：ギルベル、アーノ , ナリン、モハメド、アリ
IPC分类号： B60R21/00 , B60R21/16 , B60R21/231 , B60R21/233 , B60R21/2338
CPC分类号： B60R21/231 , B60R2021/0004 , B60R2021/0009 , B60R2021/23169 , B60R2021/23382
摘要：一方の側が車両内構造部（Ｆ）により規制され、他方の側がセンターコンソール（Ｍ）によって規制され、フロントシート（Ｓ）の各々の前方に位置する足元空間内の座席の前に配置されるニーエアバッグが開示される。ニーエアバッグは完全に充填され、外部からの力が作用していない状態において、水平で車両（ｆ）の長手方向の軸に対して垂直な方向に最大幅（ｂ）を示す。横方向オフセット前方衝突の際にの乗員の安全を向上させるために、ニーエアバッグ（１０）は、膨張状態での最大幅（ｂ）が車両内構造部（Ｆ）とセンターコンソール（Ｍ）との間の許容間隔（ａ）よりも大きくなるように前記足元空間内に配置される。

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